このページの本文へ移動

富士通

法人のお客様はこちら

らくらくホン 販売1,500万台突破記念キャンペーン『わたしのらくらくホン利用術』大公開!

ケータイのすすめ “らくらくホン”のある楽しい毎日、200選

みんなが考えた楽しく便利な利用術がいっぱいの新・らくらく本

iモード利用術

待ち時間の長い通院生活が変わりました

私は39歳ですが、らくらくホンは字が大きくて見やすいので昨年から愛用しています。iモードで助かるのは病院のサイトです。かかりつけの病院で「今、何人待っていて待ち時間は約何分」と随時更新してくれているのです。混み具合が行く前にわかります。

また、診察券を受付で出して番号札をもらっておけば自分の順番が来るまで病院の外に出てもかまいません。自分が熱などで体調悪い時はそうもいきませんが、皮フ科にかかる時などは近くのスーパーや本屋で順番を待つこともできます。インフルエンザ流行中は病院の中で待つよりも、外でいる方がうつりにくいと思います。そして、外で待ちながらiモードで順番をチェック。自分の番号に近づいてきたら、病院へもどります。時間を有効に使えるのでとても助かっています。

いっくんさん 30代

ワンポイント!

総合病院から個人経営の医院まで。iモードと連動した予約システムを導入している病院が増えています。詳しい使い方は各病院によって異なりますが、待ち時間などをメールしてくれるサービスなども拡大中。

このコンテンツをまとめた『新・らくらく本』では、さらに他の利用術をご覧いただけます。『新・らくらく本』は、書店以外に下記のサイトでも取り扱っております。

『わたしのらくらくホン利用術』大公開!トップ | 製品のご紹介(らくらくホン6 | らくらくホン ベーシックII