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らくらくホン 販売1,500万台突破記念キャンペーン『わたしのらくらくホン利用術』大公開!

ケータイのすすめ “らくらくホン”のある楽しい毎日、200選

みんなが考えた楽しく便利な利用術がいっぱいの新・らくらく本

メール利用術

夕食の用意がらくらく心が弾む“大漁!”メール

来年、われわれ夫婦は古希を迎える。私は携帯を15年以上使っているが、数年前に家内にもらくらくホンを薦めた。「食事ができましたよ」と、二階の書斎に居る私への料理写真付きメールなど、すぐに使いこなすようになった。私が趣味の釣り仲間と沖釣りに出かけた際、「いま無事に帰港。大漁!今夜のオカズは大丈夫(^o^)」と獲物写真付きメールを家内に送る時は、心も弾む。魚種やサイズが分かり、用意がしやすくなったと好評だ。だが、常に大漁とならないのが釣り人には辛いところだ。「夕食のオカズはよろしく(^^;)」と写真なしメールを送ると、「そんな気がしたので、もう買い物に行って来ましたよ」との返信。「ありがとう」としか答えられない時は、実に切ない。近くても遠くからでも相手の手のふさがり具合を気にせずに、大いに助かっている。

Sugiさん 60代

ワンポイント!

料理を作る奥さまにうれしい「大漁メール」、買い物に外出したときなどにも応用できそうですね。最新機種のらくらくホン6(F-10A)なら、防水機能を備えているので、釣りに持参するのも安心です。

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