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[登録日:2002年9月17日]
本ドライバはMatrox Millennium G450 搭載モデルのWindows (R) 2000用及びWindows (R) XP用ディスプレイドライバです。
版数
- Matrox Millennium G450 ディスプレイドライバ V5.12.01.1820 (5.82.018)
動作環境
- Microsoft(R) Windows (R) 2000 Professional(Service Pack 2)
- Microsoft(R) Windows (R) XP Professional
対象機種
- CELSIUS 330(Matrox Millennium G450 搭載モデル)
- CELSIUS 340(Matrox Millennium G450 搭載モデル)
- CELSIUS 670(Matrox Millennium G450 搭載モデル)
ご使用にあたって
- このドライバのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。
このご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
- 1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
- 2)本ソフトウェアの再配布はできません。
- 3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
- 4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社、またはMATROX GRAPHICS社は一切の責任を負いません。
改版履歴
- V5.12.01.1820 (5.82.018) CELSIUS 330にて省電力状態(ACPI S1)から復帰した際、ごくまれにハングアップする問題を修正しました。
- V5.12.01.1710 (5.72.021) 初版
ご使用方法
- 自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:¥temp等)をハードディスクに用意してください。
- 下のファイル名をクリックして、自己解凍圧縮ファイルをハードディスクのドライブ(C:¥temp等)にダウンロードしてください。
ディスプレイドライバ (6,311KB) [g4502000xp.exe]
- ダウンロードした自己解凍圧縮ファイルを解凍させます。
「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
- 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [drive:][¥path]¥g4502000xp.exe
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [¥path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)
例) C:¥tempをダウンロード先に指定した場合
- C:¥temp¥g4502000xp.exe
自己解凍が実行され、[drive:][¥path]¥g4502000xpの下にドライバファイルが復元されます。
以上の操作で「Matrox Millennium G450 ディスプレイドライバ V5.12.01.1820 (5.82.018)」のドライバフォルダが作成されます。
インストール方法
- インストール方法については、作成したドライバフォルダ「g4502000xp」内のフォルダ「how_to_install」内「install.txt」(インストール手順)に従ってインストールしてください。
注意事項
- 「README.TXT」は、MATROX GRAPHICS社が掲記ディスプレイドライバの全体に対し作成したものです。CELSIUS Workstationとしてのサポート範囲を越えた記述がありますので、参考としてお読みください。
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