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Intel(R) Chipset Software Installation Utility V3.20.1008

[登録日:2002年9月17日]

本ドライバはCELSIUS 670チップセット(Intel 860)のWindows (R) 2000用ドライバです。

版数

Intel Chipset Software Installation Utility V3.20.1008

動作環境

Microsoft(R) Windows (R) 2000(R) Professional (Service Pack 2)

対象機種

CELSIUS 670

ご使用にあたって

このドライバのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。
このご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。

1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社及び、Intel社は一切の責任を負いません。

改版履歴

v3.20.1008
  • CELSIUS 670の2.4GHzモデルに対応しました。
  • インストール時の表示を訂正しました。
v2.90.006
  • CELSIUS 670 初版

ご使用方法

  1. 自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:¥temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. 下のファイル名をクリックして、自己解凍圧縮ファイルをハードディスクのドライブ(C:¥temp等)にダウンロードしてください。

    ダウンロードデータ チップセットドライバ (2,687KB) [c670inf.exe]

  3. ダウンロードした自己解凍圧縮ファイルを解凍させます。
    「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

  4. 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [drive:][¥path]¥c670inf.exe
    [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [¥path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)

    例) C:¥tempをダウンロード先に指定した場合
    C:¥temp¥c670inf.exe

    自己解凍が実行され、[drive:][¥path]¥c670infの下にドライバファイルが復元されます。
    以上の操作で「Intel Chipset Software Installation Utility V3.20.1008」のドライバフォルダが作成されます。

インストール方法

インストール方法については、作成したドライバフォルダ「c670inf」内のフォルダ「how_to_install」内「install.txt」(インストール手順)に従ってインストールしてください。