- フォーマット済のフロッピィディスクを5枚用意します。また自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:¥temp等)をハードディスクに用意してください。
- 下の文字をクリックして、ディスプレイドライバの自己解凍圧縮ファイルをハードディスクのドライブ(C:¥temp等)にダウンロードしてください。
ディスプレイドライバ (1046KB) [w2k_g4001.exe]
ディスプレイドライバ (1108KB) [w2k_g4002.exe]
ディスプレイドライバ (1383KB) [w2k_g4003.exe]
ディスプレイドライバ (1420KB) [w2k_g4004.exe]
ディスプレイドライバ (26KB) [w2k_g4005.exe]
- 1枚目のフロッピィディスクをフロッピーディスクドライブに入れてください。
- フロッピィディスクに [drive:][¥path]¥w2k_g4001.exeをコピーしてください。
これで1枚目のドライバディスク (DISK1) が作成されます。
- フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブから抜いてください。
- フロッピーディスクのラベルに「Matrox Millennium G400 ディスプレイドライバ V5.00.2195.1040 DISK1」と記入して、1枚目のドライバディスク(DISK1)に貼り付けてください。
- 2枚目のフロッピィディスクをフロッピーディスクドライブに入れてください。
- フロッピィディスクに [drive:][¥path]¥w2k_g4002.exeをコピーしてください。
これで2枚目のドライバディスク (DISK2) が作成されます。
- フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブから抜いてください。
- フロッピーディスクのラベルに「Matrox Millennium G400 ディスプレイドライバ V5.00.2195.1040 DISK2」と記入して、2枚目のドライバディスク(DISK2)に貼り付けてください。
- 3枚目のフロッピィディスクをフロッピーディスクドライブに入れてください。
- フロッピィディスクに [drive:][¥path]¥w2k_g4003.exeをコピーしてください。
これで3枚目のドライバディスク (DISK3) が作成されます。
- フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブから抜いてください。
- フロッピーディスクのラベルに「Matrox Millennium G400 ディスプレイドライバ V5.00.2195.1040 DISK3」と記入して、3枚目のドライバディスク(DISK3)に貼り付けてください。
- 4枚目のフロッピィディスクをフロッピーディスクドライブに入れてください。
- フロッピィディスクに [drive:][¥path]¥w2k_g4004.exeをコピーしてください。
これで4枚目のドライバディスク (DISK4) が作成されます。
- フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブから抜いてください。
- フロッピーディスクのラベルに「Matrox Millennium G400 ディスプレイドライバ V5.00.2195.1040 DISK4」と記入して、4枚目のドライバディスク(DISK4)に貼り付けてください。
- 「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
- 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [drive:][¥path]¥w2k_g4005.exe
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [¥path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(¥temp等)
例) C:¥tempをダウンロード先に指定した場合
- C:¥temp¥w2k_g4005.exe
自己解凍が実行され、[drive:][¥path]¥disk5の下にファイルが復元されます。
- 上記1.で用意したフロッピィディスクの内の5枚をフロッピーディスクドライブに入れてください。
- フロッピーディスクに [drive:][¥path]¥disk5 の下のファイルをすべてコピーしてください。
これで5枚目のドライバディスク (DISK5) が作成されます。
- フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブから抜いてください。
- フロッピーディスクのラベルに「Matrox Millennium G400 ディスプレイドライバ V5.00.2195.1040 DISK5」と記入して、5枚目のドライバディスク(DISK5)に貼り付けてください。
以上の操作で「Matrox Millennium G400 ディスプレイドライバ V5.00.2195.1040」のドライバディスク (DISK1からDISK5まで) が作成されます。