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マルチディスプレイ機能を設定する

ポイント

■ RADEON X300 SEの場合

□ クローン機能(Windows XP Professionalの場合)

  1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
    「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  2. 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
    「[お使いのディスプレイ名]とRV370のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  3. 「ATI CATALYST(R) Control Center」タブをクリックし、「ATI CATALYST(R) Control Center」をクリックします。
    「ATI CATALYST® Control Center - 基本」ウィンドウが表示されます。
  4. 「使用の選択」で「基本の[簡単設定ウィザードとクイック設定]」を選択し、「次へ」をクリックします。
  5. 「簡単設定ウィザード」タブをクリックし、「ディスプレイ設定を設定します」に設定されていることを確認し、「移動する」をクリックします。
    「利用可能なディスプレイデバイス」が表示されます。
  6. 「セカンダリディスプレイを選択」の設定を、「なし」から「「VGA2」に接続したモニタ名」に変更し、「次へ」をクリックします。
  7. 「デスクトップモードの選択」で「クローン」を選択し、「次へ」をクリックします。
    「ディスプレイマネージャー通知」が表示されます。
  8. 「はい」をクリックします。
    「デスクトップ表示の単一ディスプレイ設定」が表示されます。
  9. 「デスクトップ領域」で任意の領域を選択し、「終了」をクリックします。
  10. 「終了」をクリックした後、「OK」をクリックしてすべてのウィンドウを閉じます。
    1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
      「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
    2. 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
      「[お使いのディスプレイ名]とRV370のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
    3. 「ATI CATALYST(R) Control Center」タブをクリックし、「ATI CATALYST(R) Control Center」をクリックします。
      「ATI CATALYST® Control Center - 基本」ウィンドウが表示されます。
    4. 「使用の選択」で「基本の[簡単設定ウィザードとクイック設定]」を選択し、「次へ」をクリックします。
    5. 「簡単設定ウィザード」タブをクリックし、「ディスプレイ設定を設定します」に設定されていることを確認し、「移動する」をクリックします。
      「利用可能なディスプレイデバイス」が表示されます。
    6. 「セカンダリディスプレイを選択」の設定を、「なし」から「「VGA2」に接続したモニタ名」に変更し、「次へ」をクリックします。
    7. 「デスクトップモードの選択」で「クローン」を選択し、「セカンダリディスプレイでのビデオ再生表示方法の選択」をチェックし、「次へ」をクリックします。
      「ディスプレイマネージャー通知」が表示された場合は、「はい」をクリックします。
      「セカンダリディスプレイでのビデオ再生を設定します」が表示されます。
    8. 「セカンダリディスプレイでのビデオ再生」の「クローンモードでビデオ表示」から表示方法を選択し、「次へ」をクリックします。
      「デスクトップ表示の単一ディスプレイ設定」が表示されます。
    9. 「デスクトップ領域」で任意の領域を選択し、「終了」をクリックします。
    10. 「終了」をクリックした後、「OK」をクリックしてすべてのウィンドウを閉じます。
ポイント

□ クローン機能(Windows XP Professional x64 Editionの場合)

  1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
    「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  2. 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
    「[お使いのディスプレイ名]とRV370のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  3. 「ATI CATALYST(R) Control Center」タブをクリックします。
  4. 「ATI CATALYST(R) Control Center」をクリックします。
    「CATALYST® Control Center」ウィンドウが表示されます。
  5. 「グラフィック設定」の左の一覧から「ディスプレイマネージャ」をクリックします。
  6. 「デスクトップとディスプレイの設定」の「ウィザード」をクリックします。
    「CATALYST® Control Center デスクトップ設定ウィザード」ウィンドウが表示されます。
ポイント
  1. 表示したいディスプレイにチェックを付け、「次へ」をクリックします。
ポイント
  1. 「クローン(プレゼンテーション)モード」にチェックを付け、「次へ」をクリックします。
  2. 「デスクトップ表示のクローンモードディスプレイ設定」の確認画面が表示されます。
  3. 「適用」をクリックします。
  4. 「終了」をクリックします。
  5. 「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。
  6. 解像度、色数などを設定し、本ワークステーションを再起動します。
    「解像度と色数について」をご覧になり、設定してください。
    1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
      「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
    2. 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
      「[お使いのディスプレイ名]とRV370のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
    3. 「ATI CATALYST(R) Control Center」タブをクリックします。
    4. 「ATI CATALYST(R) Control Center」をクリックします。
      「CATALYST® Control Center」ウィンドウが表示されます。
    5. 「表示」をクリックし、「詳細表示」をクリックします。
    6. 左の一覧から「ビデオ」をクリックし、「シアターモード」をクリックます。
    7. 「オーバーレイディスプレイモード」の「クローンモードでオーバーレイを表示」から表示方法を選択します。
    8. 「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。
ポイント

□ マルチモニタ機能

  1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
    「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  2. 「設定」タブをクリックします。
  3. 「2」のディスプレイをクリックし、「Windowsデスクトップをこのモニタ上で移動できるようにする」をチェックして、「適用」をクリックします。
  4. 解像度と色数を設定し、本ワークステーションを再起動します。
    「解像度と色数について」をご覧になり、設定してください。

■ FireGL V5000の場合

□ クローン機能

  1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
    「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  2. 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
    「[お使いのディスプレイ名]とATI FireGL V5000のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  3. 「画面」タブをクリックします。
  4. 同時表示するディスプレイの「有効/無効」ボタン(Click)をクリックして有効に設定します。
    有効に設定すると、ボタンが押されてへこんだ状態になります。
  5. 「OK」をクリックします。
    「設定は適用されました。新しい設定を保存しますか?」と表示されます。
  6. 「はい」をクリックします。
  7. 「画面のプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
  8. 解像度と色数を設定し、本ワークステーションを再起動します。
    「解像度と色数について」をご覧になり、設定してください。
ポイント
ポイント
画像

□ マルチモニタ機能

  1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
    「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  2. 「設定」タブをクリックします。
  3. 「2」のディスプレイをクリックし、「Windowsデスクトップをこのモニタ上で移動できるようにする」をチェックして、「適用」をクリックします。
  4. 解像度と色数を設定し、本ワークステーションを再起動します。
    「解像度と色数について」をご覧になり、設定してください。

■ Quadro FX 550、Quadro FX 1500、Quadro FX 3500の場合

ポイント

□ クローン機能

  1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
    「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  2. 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
    「[お使いのディスプレイ名]と[お使いのグラフィックスカード名]のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  3. 「Quadro FX 550」タブ、「Quadro FX 1500」タブ、または「Quadro FX 3500」タブをクリックします。
    「[お使いのディスプレイ名]と[お使いのグラフィックスカード名]のプロパティ」ウィンドウの左側に、「ディスプレイメニュー」が表示されます。
  4. 「nViewディスプレイ設定」をクリックします。
ポイント
  1. 「nView」で「クローン」を選択し、「OK」をクリックします。
    「デスクトップが再設定されました。この設定を保存しますか?」と表示されます。
  2. 画面が正しく表示されたことを確認し、「はい」をクリックします。
  3. 「画面のプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
  4. 解像度と色数を設定し、本ワークステーションを再起動します。
    「解像度と色数について」をご覧になり、設定してください。

□ マルチモニタ機能

  1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
    「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  2. 「設定」タブをクリックします。
  3. 「2」のディスプレイをクリックし、「Windowsデスクトップをこのモニタ上で移動できるようにする」をチェックして、「適用」をクリックします。
  4. 「画面のプロパティ」ウィンドウで、「OK」をクリックします。
  5. 解像度と色数を設定し、本ワークステーションを再起動します。
    「解像度と色数について」をご覧になり、設定してください。

□ スパン機能

  1. デスクトップ上で右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
    「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  2. 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
    「[お使いのディスプレイ名]と[お使いのグラフィックスカード名]のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  3. 「Quadro FX 550」タブ、「Quadro FX 1500」タブ、または「Quadro FX 3500」タブをクリックします。
    「[お使いのディスプレイ名]と[お使いのグラフィックスカード名]のプロパティ」ウィンドウの左側に、「ディスプレイメニュー」が表示されます。
  4. 「nView ディスプレイ設定」をクリックします。
ポイント
  1. 「nView」で「水平スパン」または「垂直スパン」を選択します。
    「水平スパン」:2つの画面を横置きで1枚の画面として使用します。
    「垂直スパン」:2つの画面を縦置きで1枚の画面として使用します。
  2. 「OK」をクリックします。
    「デスクトップが再設定されました。この設定を保存しますか?」と表示されます。
  3. 画面が正しく表示されたことを確認し、「はい」をクリックします。
  4. 「画面のプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
  5. 解像度と色数を設定し、本ワークステーションを再起動します。
    「解像度と色数について」をご覧になり、設定してください。

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