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CELSIUS J360 |
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インテル® Core TM 2 Duo プロセッサーE7300
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インテル® Core TM 2 Duo プロセッサーE8500
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インテル® Core TM 2 Duo プロセッサーE8600
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標準1GB (1GB×1 DDR2 SDRAM/PC2-6400)ECCあり CL6 最大4GB 注2
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80GB(Serial ATA/300、8MB cache、7200rpm) 注6
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チップセット内蔵High Definition Audioバスコントローラ +High Definition Audioコーデック
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サンプリング周波数 最大192kHz、24ビット(再生時) 注8 、 サンプリング周波数 最大96kHz、16ビット(録音時) 注8 、 同時録音再生機能
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1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応 注9
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非同期 RS-232C準拠 D-SUB9ピン×2(16550A互換)
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PS/2準拠Mini-DIN 6ピン(キーボード用×1、マウス用×1)
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USB2.0準拠×8 (前面×2、背面×4、内部×2) 注12
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(入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)5kΩ以上(DC)2kΩ以上)、
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PCI Express x16 Graphics(PCI Express 2.0準拠)×1(専用)
PCI(Rev 2.3準拠)×1(ハーフ:168mm) 注14
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前面:5インチファイルベイ×1(カスタムメイドでDVD-ROMドライブまたはスーパーマルチドライブを選択した場合、CD/DVDドライブ搭載済み) 内部:3.5インチファイルベイ×1(ハードディスクドライブ搭載済み)
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AC100V±10%、50/60Hz + 2% - 4%(入力波形は正弦波のみサポート)
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最大7A(アウトレット最大3Aを含む)/536W(本体のみ:約311W)
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省エネ法に基づく エネルギー消費効率 [単位:W/MTOPS]
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縦置きの場合:W89×D338×H332mm W179×D338×H344mm(フット装着時) 横置きの場合:W332×D338×H89mm W422×D338×H101mm(フット装着時)
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温度 10〜35℃/湿度 20〜80%RH(動作時)、
温度 -10〜60℃/湿度 20〜80%RH(非動作時)
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Windows Vista Business正規版 注22 (DirectX 10対応)、 Windows XP Professional正規版 注23 (DirectX 9.0c対応)
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・ソフトウェアによっては、CPU名表記が異なる場合があります。 |
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本ワークステーションに搭載のCPUで使用できる機能については、 「CPU」をご覧ください。 |
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メモリ容量を4GBにするには、メモリの搭載状況により、搭載済のメモリをすべて取り外してから、メモリ(拡張RAMモジュール2GB)を2枚取り付ける必要があります。 例)1GBメモリを1枚搭載している場合や1GBメモリを2枚搭載している場合など |
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4GB搭載時でも、OSが使用可能な領域は約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。標準構成の場合、OS上で認識されるメモリ容量は3.25GBになります。 |
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合計で2GBを超えるメモリを搭載した場合は、完全メモリダンプを使用できません。 |
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フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。対応メディアは、2HD(1.44MB、1.2MB)と2DD(720KB)です。 |
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Windows Vista およびWindows XPでは、1.44MB以外のフォーマットはできません。 |
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本書に記載のディスク容量は、1MB=1000 2 byte、1GB=1000 3 byte換算によるものです。1MB=1024 2 byte、1GB=1024 3 byte換算でWindows上に表示される実際の容量は、本書に記載のディスク容量より少なくなります。 |
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カスタムメイドの選択によっては、320GB(Serial ATA/300、8MB cache、7200rpm)の場合もあります。 |
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使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
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本ワークステーションには1000BASE-TのLAN機能が搭載されています。 |
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本ワークステーションのLAN機能は1000BASE-Tに対応し、1Gbps(1000Mbps)の高速なデータ通信をサポートします。 また、従来の100BASE-TX、10BASE-Tもサポートしているため、通信速度の自動認識を行い、既存のローカル・エリア・ネットワーク(LAN)にそのまま接続することができます。 |
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本ワークステーションでは、ACPIモード(ご購入時の設定)のときにスリープ状態(Windows Vista)またはスタンバイ状態(Windows XP)と休止状態からのWakeup on LAN機能がお使いになれます。 |
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ご購入時のセキュリティチップの状態は、無効になっています。 |
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:・すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
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USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1の仕様でお使いになれます。 |
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外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくは、USB機器のマニュアルをご覧ください。 |
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カスタムメイドでスマートカードリーダ/ライタ、または内蔵FDDを選択した場合、内部のUSBインターフェースを1つずつ使用します。 |
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すべてのIEEE1394対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
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すべてのPCI(Rev 2.3準拠)規格のカードについて動作保証するものではありません。 |
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カスタムメイドでQuadro FX 1700を選択した場合、PCIスロットはご使用になれません。 |
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ディスプレイの電源をアウトレットから供給しない場合の電力値です。 |
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電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、メインスイッチを「○」側に切り替えるか、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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標準構成(カスタムメイドしていない構成)でOSを起動させた状態でのワークステーション本体のみの測定値です。 |
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本ワークステーションで選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定しています。 (USBポートおよびカスタムメイドで使用しないPCIスロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷試験テストプログラムを使用) |
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エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 AAAは省エネルギー基準達成率500%以上であることを示します。 AAは省エネルギー基準達成率200%以上500%未満であることを示します。 Aは省エネルギー基準達成率100%以上200%未満であることを示します。 |
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出荷時に、Windows Vista® Service Pack 1が適用されています。 |
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出荷時に、Microsoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載が適用されています。 |