CELSIUSシリーズをお使いになる上での注意事項
CELSIUS J340 Windows XP Professional
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[現象・質問] ハイパー・スレッディング・テクノロジ機能を有効にした場合、発生する現象について教えてください。 |
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[対処・回答]
ご使用になるソフトウェア(本体添付のソフトウェアを含みます)の組み合わせによっては、ハイパー・スレッディング・テクノロジ機能を有効にすることで、次のような現象が発生する場合があります。 |
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[現象・質問] 拡張カードを複数枚搭載している場合、搭載している拡張カードの種類によってはシステムが起動しない場合があります。 |
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[対処・回答]
この場合、搭載している拡張カードのBIOSを無効にすることによって回避できます。 |
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[現象・質問] OASYS文書フロッピーの読み書きは可能ですが、初期化が実行できません。 |
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[対処・回答]
本ワークステーションの仕様です。 |
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[現象・質問] BIOSやOS(Windows XP)により、搭載メモリの容量表示が異なります。 |
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[対処・回答] メモリ容量を確認する場合は、通知領域またはタスクトレイを右クリックし、「Windows タスクマネージャ」からご確認ください。 |
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[現象・質問] アプリケーションが正常に動作しない場合があります。 |
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[対処・回答]
本サイトでは、最新版のドライバを公開しています。本ワークステーションが正常に動作しない場合は、最新版のドライバを適用されることをお勧めします。 |
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[現象・質問] 電源を入れた時、デジタルディスプレイを接続していると、画面が表示されないことがあります。 |
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[対処・回答]
デジタルディスプレイを接続する場合は、標準表示仕様として、次の解像度(モード)すべてに対応したデジタルディスプレイをお使いください。 |
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[現象・質問] Windowsのログオン画面に切り替わるとき、「DPMS OFF MODE」などのメッセージが表示され、ディスプレイの信号が一度切れてしまうように見えることがあります。 |
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[対処・回答]
グラフィックスカードの種類によっては、ディスプレイモードを切り替えるときに信号の送信を一時停止するため、ディスプレイが信号を受信できず、メッセージが表示される場合があります。 |
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[現象・質問] デバイスマネージャ-のモニタ欄に接続数以上のディスプレイが表示されます。 |
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[対処・回答]
デバイスマネージャーでモニタを確認すると、接続しているモニタが複数表示される場合があります。故障ではありませんのでこのままお使いください。 |
9 |
[現象・質問] ATI FireGL V5000搭載モデルにおいて、画面が乱れたり、一瞬表示されなくなる場合があります。 |
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[対処・回答]
次のような画面モードが切り替わる時に、画面が乱れたり、一瞬表示されなくなることがあります。 |
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[現象・質問] ATI FireGL V5000搭載モデルにおいて、OpenGL機能を使用するアプリケーションを起動した状態でローテーション機能を使用したり、ローテーション機能を使用した状態でOpenGL機能を使用するアプリケーションを起動したりと、システムが不安定になることがあります(画面が崩れる、システムハングする、ブラックアウトするなど)。 |
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[対処・回答] 動作上の制限とさせていただきます。ご了承ください。「ATI FireGL V5000」はローテーション機能使用時のOpenGLアクセラレーションはサポートしておりません。 |
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[現象・質問] ATI RADEON X300SE搭載モデルにおいて、画面が乱れたり、数秒間表示されなくなる場合があります。 |
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[対処・回答]
次のような画面モードが切り替わるときに、画面が乱れたり、一瞬表示されなくなることがあります。 |
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[現象・質問] ATI RADEON X300SE搭載モデルにおいて、システムが休止から復帰すると、まれに画面のプロパティでモニタがサポートしない解像度やリフレッシュレートを選択できるようになります。 |
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[対処・回答] 万一、モニタ未サポートの解像度が選択可能となった場合、モニタとグラフィックスカードがサポートする解像度を設定してください。 |
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[現象・質問] OpenGLに対応したアプリケーションを実行中に、スタンバイや休止を行い、その後レジュームすると、アプリケーションエラーが発生したり、応答不能になる場合があります。 |
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[対処・回答]
OpenGLに対応したアプリケーションをお使いになる場合は、あらかじめ、Windowsの「電源オプションのプロパティ」で、省電力機能を無効に設定しておいてください。 |
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[現象・質問] NVIDIA Quadro FX 550搭載モデルにおいて、カラー液晶ディスプレイVL-200VHを、DVI-Iコネクタ[1]「2」にデジタル接続すると、利用可能な最大解像度が1280×1024になります。 |
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[対処・回答]
その後の動作には問題ありませんので、そのままお使いください。 |
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[現象・質問] 音楽データやCD、音声付きのムービーなどを再生すると、音飛びが発生する場合があります。 |
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[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させる等して、CPUの負荷を軽くしてください。 |
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[現象・質問] CDの音声を録音できません。 |
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[対処・回答]
本機はCDのアナログ再生には対応しておりません。そのため、サウンド レコーダー等でCDの音声を録音することは出来ません。CDの録音には、Windows Media Playerの録音機能を使用してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するように注意してください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windows起動時に不具合が発生する場合があります。 |
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[対処・回答] Windows起動に必要なファイルや、セキュリティチップの動作に必要なファイルをセキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなるなど、不具合が生じる場合があります。暗号化機能を利用する場合は、自分が作成したフォルダやファイルに利用するようにしてください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップを使用しているとき、「Infineon TPM Professional Package」のインストール後、イベントビューアのアプリケーションログにエラーが表示されます。エラーログは次の場所に記録されます。イベント ビューアを起動した後[アプリケーション]を開きます。エラー内容の概要は、[種類]:エラー、[ソース]:IFXSPMGT、[イベントID]:352、[説明]:アップグレード ツールがエラーを返しました。 |
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[対処・回答] セキュリティチップの初期化が完了していない場合にエラーが発生します。初期化が完了すればエラーは発生しません。また、このエラーはセキュリティチップの動作に影響はありません。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの出荷時の設定は「使用しない」になっています。 |
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[対処・回答] セキュリティチップをお使いになる場合は、BIOSセットアップの設定を「使用する」または「Enabled」に変更してください。詳しくは本体のマニュアルをご覧ください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップをご利用になる場合は、セキュリティチップのバックアップを行ってください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行った場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなるなどの場合があります。この場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを行ってください。また、セキュリティチップに鍵を追加したりするとバックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的に行ってください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をご利用になっている場合、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] 機器監査については、強固なセキュリティが実現できる反面、故障状況によっては復旧がすべて行えないケースがあることをご了承のうえ、ご利用いただくようお願いします。 |
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[現象・質問] セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合、修理・保守をご利用になる前にこの設定を解除してください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行う場合、通常ハードウェアの変更を伴うためセキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。修理・保守前にかならず解除してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合には前もって「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを解除してください。もし解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にした時場合には、再起動してBIOSにてセキュリティチップを「Enabled」に設定してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定およびBIOSセットアップの設定を変更する必要がある場合は、あらかじめ「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更を行ってください。 |
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[現象・質問] Windowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションと「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」のWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」のインストール前にWindowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」で、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」でのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsパスワードの変更は必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」から行ってください。 |
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[現象・質問] 認証デバイスが正しく動作せず、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の認証ができない場合があります。 |
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[対処・回答]
「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、S「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」による認証ができなくなることがあります。 |
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[現象・質問] セキュリティチップを使用しているとき、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の、バックアップデータをリストアできないことがあります。 |
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[対処・回答] バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」ではキャンセルなどは行わないようにしてください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップをやり直してください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答]
必ず「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストールする前に、一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更を行ってください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」をインストールしている途中で止まってしまうことがあります。 |
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[対処・回答] 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックし、「アプリケーションの追加と削除」を表示し、インストールが行われているかをご確認ください。もしインストールがされていた場合は一度アンインストールし、再度インストールしてください。 |
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[現象・質問] ドメインによって管理されているワークステーションに「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
ドメインによって管理されているワークステーション上で「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」を使用する場合には、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】ポリシーやユーザー情報管理で設定した各認証デバイスのパスワードの「変更履歴数」、「変更禁止期間」、「有効期間」、「複雑さ」、「次回認証時に変更」などの設定が有効にならない事があります。 |
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[対処・回答]
次の場合、これらの設定は有効になりません。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】指紋センサーを使用している場合、指紋登録画面で一度指紋を登録された状態で、指紋情報の変更を行っても情報が更新されない場合があります。 |
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[対処・回答]
指紋の書き換えを行う場合は、登録した指紋情報を全て削除していったん指紋登録画面(指選択画面)を終了します。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを行わない状態で、起動直後に環境設定のユーザー情報管理より、管理者ウィザードを使用するとユーザー作成時に「セキュリティチップのアクセス中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。」というエラーが表示され、登録に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを使用せずに環境設定を行う場合は、Windows起動後ハードディスクアクセスが終了するのを待つか、起動後2~3分待ってから行ってください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップの認証を10回以上失敗した場合、それ以降の認証失敗時に 「セキュリティチップのアクセス中にエラーが発生しました。もう1度やり直してください。何度もエラーが発生する場合は、SMARTACCESSをインストールしなおしてください。」というメッセージが表示されて認証ができない事があります。 |
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[対処・回答]
ユーザーキーパスワード入力時に「セキュリティチップのアクセス中にエラーが発生しました。もう1度やり直してください。何度もエラーが発生する場合は、SmartAccessをインストールしなおしてください。」と表示された場合、数分間してから正しいユーザーキーパスワードを入力してください。 |
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[現象・質問] Active Directory管理で作成する環境設定情報で、存在しない認証デバイスを認証パターンに含めたり、存在しない認証デバイスや連携ソフトに対しての機能を指定してしまうと、Windowsが正しく起動できないことや、「SMARTACCESS/Premium」が正しく動作がしなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
Active Directory管理から環境設定情報の配布を行う場合は、クライアントPCに存在しない認証デバイスや連携アプリケーションの機能を指定しないでください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Premium」】認証デバイスとして指紋を使用し、外部のバイオ認証装置を使用している場合に、モバイル運用モードで運用中にWindowsをログオフまたはシャットダウンすると、htc.exeの終了に関するメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsのログオフまたはシャットダウン時にhtc.exeの終了に関するメッセージが表示されたら、「OK」または「すぐに終了」を選択してください。 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」でCD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見るとフォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
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[現象・質問] 「FM Advisor」のCPU情報が正しく表示されません。 |
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[対処・回答] 「FM Advisor」のCPU情報の表示において、CPU名とCPUクロックが正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問] Windows XP起動時に、ネットワークドライブの割り当てをしたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示される場合があります。また、エクスプローラなどで見た場合、ネットワークドライブに「×」が表示される場合があります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
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[現象・質問] 127GBを超えるハードディスク(160GBハードディスク搭載モデル)に、Windows 2000、またはWindows XPをインストールする場合、ハードディスクのデータが破壊されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードディスクのデータが破壊される場合を考慮して、再インストール前に必ず、すべてのドライブの必要なデータをバックアップしてください。
【2000の場合】
この問題はWindowsの仕様です。詳細は、以下の「マイクロソフト サポート技術情報」をご覧ください。
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[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、画面の一部が黒く表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示される場合があります。 |
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[現象・質問] ハードディスクに充分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
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[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。 |
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[現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
データ実行防止(DEP)は、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのWindows XP SP2の機能です。DEP機能の詳細は、「マイクロソフト サポート技術情報」の「Windows XP Service Pack 2、またはWindows XP Tablet PC Edition 2005で "データ実行防止" というエラーメッセージが表示される」(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;875351)を参照してください。 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio DigitalMedia SE」の仕様です。 |
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[現象・質問] イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID: 0)が記録されます。 |
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[対処・回答]
本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。 |