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CELSIUSシリーズをお使いになる上での注意事項

CELSIUS N460 Windows Vista Business

1 [現象・質問]
Excel 2007の「ユーザー名の指定」画面で、「名前」や「頭文字」などのテキストボックスや「OK」ボタンが消えてしまいます。
[対処・回答]
次のように操作してください。
1.【Alt】キーを押したまま、【Tab】キーを繰り返し押してください。
2.画面上に「デスクトップ」という文字列が表示されたら、【Alt】キーを離してください。
3.タスクバーの「Microsoft Excel」をクリックしてください。
2 [現象・質問]
Windows Complete PC復元の機能を使用することができません。
[対処・回答]
リカバリディスクから起動した場合、Windows Complete PC復元は、メニューから選択することができません。このため、本装置ではWindows Complete PC復元の機能は使用できません。
3 [現象・質問]
ダウングレードモデルで、リカバリをするときの注意事項です。
[対処・回答]
Windows XPがインストールされている装置でWindows Vistaのリカバリを実行する場合は、次のように操作してください。
『取扱説明書』の「リカバリ方法」にある、「領域を設定した後、ご購入時の状態に戻す場合」の手順に従ってリカバリをしてください。「Cドライブのみご購入時の状態に戻す場合」の手順では、正しくリカバリができません。
4 [現象・質問]
Windows Vistaの音量ミキサの表示が乱れることがあります。
[対処・回答]
ミキサのウィンドウの大きさを変更したり、起動中のアプリケーションを終了したりすることで正しく表示される場合があります。
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:938308(http://support.microsoft.com/kb/938308/ja)をご覧ください。
5 [現象・質問]
休止状態から復帰した後、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ることがあります。
[対処・回答]
休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をせず、放置した状態が2分間続くと、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ります。休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をすると、「電源オプション」で設定した値どおりに動作するようになります。
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:318355(http://support.microsoft.com/kb/318355/ja)をご覧ください。
6 [現象・質問]
キーボードで正しく入力できません。
[対処・回答]
キーボードの「@」などを押すと、「[」と表示されることがあります。このような場合、英語用キーボードの設定になっていることが考えられます。本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:929924(http://support.microsoft.com/kb/929924/ja)をご覧になり、日本語キーボードドライバをインストールしてください。
7 [現象・質問]
BIOSやOS(Windows XP)により、搭載メモリの容量表示が異なります。
[対処・回答]
メモリ容量を確認する場合は、通知領域、またはタスクトレイを右クリックし、「Windowsタスクマネージャ」から、ご確認ください。
8 [現象・質問]
4GB以上のメモリを搭載した場合、OS上からメモリ容量が4GBと認識されません。
[対処・回答]
4GBのメモリを搭載した場合、チップセットおよびOSの仕様により、OS上から使用できるメモリ容量は約3.25GBです。
なお、使用できるメモリ容量は増設されるPCIカードによってはさらに減少します。
メモリが正常に搭載されているかどうかは、次の手順で確認してください。
1.BIOSセットアップを起動します。
2.「情報/Info」メニューの「DIMM1」/「DIMM2」/「DIMM3」/「DIMM4」の表示を確認します。
9 [現象・質問]
拡張カードを複数枚搭載している場合、搭載している拡張カードの種類によってはシステムが起動しないことがあります。
[対処・回答]
この場合、搭載している拡張カードのBIOSを無効にすることによって回避できます。
拡張カードのBIOSを無効にする方法は拡張カードに添付されているマニュアルをご覧ください。
10 [現象・質問]
OASYS文書フロッピーで読み書きすることはできますが、初期化が実行できません。
[対処・回答]
本ワークステーションの仕様です。
OASYS文書フロッピーの初期化を行う場合は、対応機種で初期化をしてください。
11 [現象・質問]
BIOSセットアップで「標準設定値を読み込む/Load Setup Defaults」をした後、「起動デバイス優先順位1/First Boot Device」を変更して設定を保存して終了しても、設定変更が反映されません。
[対処・回答]
「標準設定値を読み込む/Load Setup Default」をした後に「起動ディスク優先順位1/First Boot Device」の設定変更を行う場合、一度設定を保存してから、再起動後に設定をしてください。
12 [現象・質問]
アプリケーションが正常に動作しない場合があります。
[対処・回答]
本ワークステーションが正常に動作しない場合は、最新版のドライバを適用することをお勧めします。
本サイトでは、最新版のドライバを公開しています。
また、ご使用中のソフトウェアの動作条件が満たされていること、およびソフトウェア販売元の情報Webサイトで注意事項やアップデートモジュールが公開されていないかなどを、ご確認ください。
13 [現象・質問]
電源を入れたとき、デジタルディスプレイを接続していると、画面が表示されないことがあります。
[対処・回答]
デジタルディスプレイを接続する場合は、標準表示仕様として、次の解像度(モード)すべてに対応したデジタルディスプレイをお使いください。
●640x480/800x600/1024x768
上記の解像度に対応していないデジタルディスプレイを接続した場合、正常に表示することはできません。
14 [現象・質問]
Windowsのログオン画面に切り替わるとき、「DPMS OFF MODE」などのメッセージが表示され、ディスプレイの信号が一度切れたように見えます。
[対処・回答]
グラフィックスカードの種類によっては、ディスプレイモードを切り替えるときに信号の送信を一時停止するため、ディスプレイが信号を受信できず、メッセージが表示される場合があります。
故障ではありませんので、そのままお使いください。
15 [現象・質問]
内蔵SASハードディスクドライブを増設した場合、スタンバイからレジュームした後、操作ができるようになるまでに時間がかかります。
[対処・回答]
本ワークステーション内蔵のSASハードディスクの仕様です。
故障ではありませんので、そのままお使いください。
16 [現象・質問]
カスタムメイドオプションのスマートカードリーダ/ライタ(CLC-SMA8)が認識されません。
[対処・回答]
画面右下にあるタスクトレイの「ハードウェアの安全な取り外し」から、スマートカードを取り外してしまうと、Windowsからデバイスが削除されます。再度認識させるには、ワークステーションを再起動してください。
17 [現象・質問]
電源を入れた直後、冷却ファンの音が大きくなります。
[対処・回答]
電源を入れた後、しばらくの間、装置内部の冷却ファンを強制的に高速回転させているため、冷却ファンの音が大きくなります。障害ではありませんので、そのままお使いください。
18 [現象・質問]
720KBおよび1.2MBのフォーマットのフロッピーディスクが読み込めません。
[対処・回答]
1.44MBフォーマットのフロッピーディスクのみお使いになれます。
19 [現象・質問]
Windowsの時刻が、実際の時刻とずれる場合があります。
[対処・回答]
Windowsの時刻がずれた場合は、次の手順に従って正しい時刻に設定してください。
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「時計、言語、および地域」→「日付と時刻」→「日付と時刻の変更」の順にクリックします。
2.「ユーザーアカウント制御」が表示されたら、「続行」をクリックします。
3.「日付と時刻の設定」で正しい時刻を設定します。
4.「OK」をクリックします。
20 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの使用時、SMARTACCESS/Basic PremiumによるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。
[対処・回答]
SMARTACCESS/Basic PremiumによるWindowsログオンを設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが使用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合には前もってSMARTACCESS/Basic PremiumによるWindowsログオンを解除してください。解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にした場合は、再起動してBIOSにてセキュリティチップを「Enabled」に設定してください。
21 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップ使用時、SMARTACCESS/Basic PremiumによるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。
[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定およびBIOSセットアップの設定を変更する必要がある場合は、あらかじめSMARTACCESS/Basic PremiumによるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更をしてください。
変更後は、Windowsを起動してSMARTACCESS/Basic Premiumの環境設定ツールの「機器監査」から「現在の機器構成情報の登録」でハードウェア構成を再登録してから、SMARTACCESS/Basic PremiumによるWindowsログオンを行う設定に戻してください。
もし、SMARTACCESS/Basic PremiumによるWindowsログオンを設定したままハードウェアの構成や設定およびBIOSの設定を変更してしまった場合には、一度電源を切り、設定を元に戻してからWindowsを一度起動し、Windowsへログオンせずに再起動しなおしてから、上記手順を必ずしてください。
機器監査については、「FMVマニュアル」内にある『セキュリティチップ取扱説明書』の「機器監査について」をご覧ください。
22 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションとSMARTACCESS/Basic PremiumのWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。
[対処・回答]
SMARTACCESSインストール前にWindowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてから、SMARTACCESS/Basic Premiumを導入してください。
23 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/Basic Premiumで、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。
[対処・回答]
デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。
24 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/Basic PremiumでのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。
[対処・回答]
Windowsパスワードの変更は必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」から行うようにしてください。
25 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】認証デバイスが正しく動作せず、SMARTACCESS/Basic Premiumの認証ができない場合があります。
[対処・回答]
「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、SMARTACCESS/Basic Premiumによる認証ができなくなることがあります。
「Portshutter」の設定を使用可能とするように設定してください。
26 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップ使用時、SMARTACCESS/Basic Premiumの、バックアップデータをリストアできない場合があります。
[対処・回答]
バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」ではキャンセルなどは行わないようにしてください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップをしてください。
27 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/Basic Premiumをアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。
[対処・回答]
必ずSMARTACCESS/Basic Premiumをアンインストールする前に、一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更をしてください。
アンインストールしてしまった後にパスワードの変更を行うには、他のWindows管理者権限を持つユーザーでログオンし、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」でパスワードが不明なユーザーを選択し、パスワードの再設定をしてください。
28 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「SMARTACCESS/Basic Premium V1.0L10」をインストールしている途中で止まってしまうことがあります。
[対処・回答]
「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックし、「アプリケーションの追加と削除」を表示し、インストールが行われているかを確認してください。もしインストールがされていた場合は一度アンインストールし、再度インストールをしてください。
29 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ドメインによって管理されているパソコンにSMARTACCESS/Basic Premiumをインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。
[対処・回答]
ドメインによって管理されているパソコン上でSMARTACCESS/Basic Premiumを使用する場合には、SMARTACCESS/Basic Premiumの管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。
・ローカルコンピュータ側のAdministratorsグループ
・ドメインコントローラ側のDomain Adminsグループ
30 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Premium】Active Directory管理で作成する環境設定情報で、存在しない認証デバイスを認証パターンに含めたり、存在しない認証デバイスや連携ソフトに対しての機能を指定してしまうと、Windowsが正しく起動できなかったり、SMARTACCESSが正しく動作がしなかったりすることがあります。
[対処・回答]
Active Directory管理から環境設定情報の配布を行う場合は、クライアントPCに存在しない認証デバイスや連携アプリケーションの機能を指定しないでください。
各認証デバイスで有効な機能につきましては「リファレンスガイド  機能編」の「付録-認証デバイスと機能対応表」をご覧ください。
31 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Premium】認証デバイスとして指紋や静脈を使用し、外部のバイオ認証装置を使用している場合に、モバイル運用モードで運用中にWindowsをログオフまたはシャットダウンすると、htc.exeの終了に関するメッセージが表示される場合があります。
[対処・回答]
Windowsのログオフまたはシャットダウン時にhtc.exeの終了に関するメッセージが表示されたら、「OK」または「すぐに終了」を選択してください。
32 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】管理者ウィザードや環境設定-ユーザー情報管理-セキュリティチップで表示されるWindowsアカウントの一覧にはパスワードの期限が切れたユーザーは表示されませんが、Windows XP ProまたはWindows Tablet PC Edition 2005において、パスワードの有効期限が切れたユーザーに対し、パスワードを変更した後でも一覧に表示されないことがあります。
[対処・回答]
Windowsが再起動されるまで一覧には反映されませんので、パスワードの変更後にWindowsを再起動してください。
33 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ユーザー情報設定を起動するなどしてSMARTACCESSの認証画面を表示しているとき、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して、セキュリティ画面に移行した後、再びWindowsデスクトップ画面に戻ると、SMARTACCESSの認証画面が消去されます。
[対処・回答]
お手数ですが、実施した操作を繰り返してください。
34 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】カード抜き取り後のカウントダウン中にスマートカードを抜き差ししていると、「テープがテープドライブにセットされていません。」というエラーが表示されることがあります。
[対処・回答]
スマートカードのリーダ/ライタへのアクセス中にカード抜き差しをすると、
・カードのデータ破損
・システムの破損
の原因となりますのでアクセス中はカード抜き差しをしないでください。
35 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「ログオン情報の自動登録:する」設定の場合、Windowsログオンするときにログオン情報の登録画面が表示されますが、そのときの条件によって予期せぬ動作が発生することがあります。
[対処・回答]
認証デバイスへのログオン情報登録時に表示されるデバイス認証ウィンドウは、Windowsログオン時に表示されるWindowsログオン認証ウィンドウと酷似しているためWindowsへのログオン自体の可否と誤解される可能性があります。
ログオン時にログオン情報を自動登録する場合は、処理をキャンセルしないでください。次回ログオン時も再入力することになり、セキュリティ上好ましくありません。
また、パスワード変更時に認証デバイスへのログオン情報の登録をキャンセルすると認証デバイスに記録されたパスワードが更新されず「SMARTACCESSでのWindowsへのログオンができなくなる」「パスワード変更ができなくなる」などのトラブルの原因となりますのでご注意ください。
36 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】アプリケーションログオンでログオン対象の画面を表示しているときにカードを抜き取ると、キーボード/マウス操作のみ禁止したまま認証画面が表示されることがあります。
[対処・回答]
カードをセットすることでカード抜き取り時の動作であるキーボード/マウス操作のみ禁止されていた状態から解除され、アプリケーションログオンが正常に行われます。
37 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】スクリーンセイバー、スリープ、休止状態からの復帰時に、カードリーダ/ライタを抜き取ると、「パスワードによる保護」の設定に関係なく「カードリーダ/ライタ抜き取り時の動作」が行われます。
[対処・回答]
スクリーンセイバー、スリープ、休止状態からの復帰時に、Windowsで設定した「パスワードによる保護」の設定通り動作させたい場合には、カードリーダ/ライタを抜き取らないようにしてください。抜き取った場合は、抜き取り時の動作が完了するまでお待ちください。
38 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsのパスワード変更に失敗した場合、ログオンできなくなることがあります。
[対処・回答]
Windowsのパスワード変更に失敗した場合、パスワード変更の処理が完了しデスクトップに戻るまで、カードを抜き取らないでください。
抜き差しをしてカード内の情報の書き込みに失敗した場合は、パスワードの不整合が起きている可能性があります。ユーザー情報設定を起動して、カード内のWindows情報のパスワードを変更前のパスワードに設定し直してください。
万が一、パスワードがわからない場合は管理者に連絡してください。
39 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】OSのスリープ状態より復帰するときにパスワードを入力する設定にしている場合、SMARTACCESSの認証で、ユーザーキーパスワードまたはPINを文字入力する設定で動作していると、1文字目入力直後あるいはポインタの挙動時に入力画面が再表示して、動作を受け付けないことがあります。
[対処・回答]
ユーザーキーパスワードまたはPINを文字入力する認証画面が一度閉じた後、再表示されますので、入力し直してください。
40 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーは、ログオンやロック解除、パスワード変更に失敗することがあります。
[対処・回答]
SMARTACCESSは、ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーに対して正しく動作しません。
ただし、次のように操作すると、ログオンやロック解除ができるようになります。
Windows XPの場合
ユーザー情報設定などでログオン情報を登録するときに、ドメイン名の欄にログオン先のドメインを登録せず、ユーザー名を「<ユーザー名>@<ドメイン名>」という書式(ユーザープリンシパル名)で登録してください。登録するドメイン名の形式は、Windows Server 2003のものにしてください。
Windows Vistaの場合
ユーザー情報設定などでログオン情報を登録するときに、登録するドメイン名の形式をWindows Server 2003のものにしてください。また、ログオン、ロック解除、パスワード変更を行うときは、ドメインサーバに接続した環境でしてください。
41 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】アプリケーションログオンを実行中にユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動すると、ツールがマウスやキーボード入力を受け付けることができず応答なし状態になることがあります。
[対処・回答]
アプリケーションログオンを行っている間は、ユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動しないようにしてください。
もし、ツールを起動して応答なし状態になった場合は、先にアプリケーションログオンの認証をしてログオンを完了させるか、あるいは表示中の認証画面を閉じてください。
42 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】アプリケーションログオンを実行中にカードを抜き取った場合、カードをセットしても抜き取り時の動作を解除できず、応答なし状態になったりロックを解除できなかったりします。
[対処・回答]
アプリケーションログオンを行っている間は、カードの抜き取りは行わないようにしてください。
もし、抜き取ってカードをセットしても反応しなくなってしまった場合は、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面へ移動し一度ログオフをしてください。
43 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ユーザー情報設定を起動し、認証画面が表示される前に【Windows】+【L】キーを押すと、「コンピュータをロックしています…」のままロック状態に移行しないことがあります。
[対処・回答]
ユーザー情報設定を起動後にコンピュータのロックを行う場合には、認証画面が表示されたのを確認してから、コンピュータのロックをしてください。
コンピュータのロックを行うと、その直前までにSMARTACCESSの認証画面が表示されていた場合には、認証画面が自動的に閉じられます。
44 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの復元に失敗することがあります。
[対処・回答]
自動バックアップファイル(デフォルトではSPSystemBackup.xml)と復元用トークンファイル(デフォルトではSPEmRecToken.xml)の格納場所を移動する場合は、自動バックアップファイルと復元用トークンファイルと同じ場所にある「SPSystemBackup」フォルダも移動してください。また、「SPSystemBackup」フォルダは自動バックアップファイルと同じ場所に設置してください。
45 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】カードのポーリング動作(カードの抜き取り/挿入状態の監視)が再開されないことがあります。
[対処・回答]
カードのポーリング動作(カードの抜き取り/挿入状態の監視)をしている場合は、カードを抜き取り/挿入後、設定した処理が実行されることを確認してから席を離れるようにしてください。
設定した動作が行われない場合は、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行後、「キャンセル」をクリック、または【Esc】キーを押してデスクトップに戻ってください。
46 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】スマートカード証明書を使用してログオンしている場合は、Windowsパスワードの変更は行えません。
[対処・回答]
Windowsパスワードの変更を行う場合は、ログオンにスマートカード証明書を使用せず、ユーザー名、パスワードを入力してログオン後、パスワードを変更してください。
47 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsメールで、暗号化されているメールを選択してもスマートカードの要求ダイアログが表示されずに、「メッセージの暗号を解読できませんでした」と表示される場合があります。
[対処・回答]
スマートカードをリーダ/ライタに挿入後、メールを選択してください。
48 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsログオン時やロック解除時に、認証パターンの切り換えや、キー操作による強制ログオフが行えません。
[対処・回答]
本現象は「ログオンの認証回避」を「しない」に設定している場合に発生します。「ログオンの認証回避」を「する」に設定することで「認証パターンの切り換え」や「キー操作による強制ログオフ」をすることができます。
Windows XPをお使いの場合には、「ログオンの認証回避」を「しない」に設定している場合でも、[コントロールパネル(クラシック表示)]-[管理ツール]-[ローカルセキュリティポリシー]-[ローカルポリシー]-[セキュリティオプション]-「対話型ログオン: Ctrl+Alt+Delを必要としない」を無効に設定すると、「Windowsへようこそ」または「コンピュータのロック」の画面では「認証パターンの切り換え」や「キー操作による強制ログオフ」を行うことができます。
Windows Vistaをお使いの場合には、次の手順で任意のユーザーを強制ログオフさせることができます。
1.コンピュータがロックされている場合には「ユーザーの切り替え」をクリックします。「ユーザーの切り替え」はSMARTACCESSの認証ダイアログに隠れていることがあります。
2. 強制ログオフさせたいユーザーとは別の管理者ユーザーでWindowsへログオンします。
3. タスクマネージャの「プロセス」タブをクリックし、「すべてのユーザーのプロセスを表示」をクリックします。ここでユーザーアカウント制御のメッセージが表示された場合には「続行」をクリックします。
4. タスクマネージャの「ユーザー」タブをクリックし強制ログオフ対象を行うユーザーを選択してから、「ログオフ」をクリックします。
49 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESSの画面が他の画面の後ろに隠れて表示されることがあります。
[対処・回答]
マウスクリックや【Alt】+【Tab】キーを押して、入力を求める画面を手前に表示して、エラーメッセージを確認してください。
50 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/Basic Premiumのアプリケーションログオン設定にてパスワード入力画面の登録をした後、登録したアプリケーションを起動しても正常にID、パスワードの入力もしくは「OK」ボタンの押下などが正常に行われず、処理が進なくてログオンできないことがあります。また、「パスワード入力画面登録ツール」の「入力エミュレートの確認」画面からの入力エミュレートと、実際のアプリケーションログオンとで動作が異なる場合があります。
[対処・回答]
パスワード入力画面を登録した後に、アプリケーションログオン機能が使用可能かどうかを、必ず事前に実際のアプリケーションログオン機能で試用して確認してください。
アプリケーションログオン設定にてパスワード入力画面の登録を行うとき、IDやパスワード入力欄もしくは「OK」ボタンの指定を間違って登録した可能性があります。この場合は、登録した情報をいったん削除し、正しく設定し直してください。
アプリケーションによってはユーザーIDなどを入力するまではパスワード入力欄が入力できないように設計されているものがあります。このようなアプリケーションに自動入力を設定した場合、SMARTACCESS/Basic Premiumのパスワード自動入力が使用できない場合があります。この場合は、パスワード入力欄や「OK」にはアプリケーションログオン機能を使わず、手動で入力してください。
51 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/Basic Premiumにて、パスワード入力画面がWebページや、Webページ上に表示されているJavaアプレットまたはActiveXを使用したパスワード入力画面のとき、アプリケーションログオンが正常に動作せずログオンに失敗する場合があります。
[対処・回答]
・Internet Explorerから反応があるまで待つか、あるいは画面保護をしない設定にしてください。
・参照先のURLをインターネットオプションで「信頼済みサイト」として登録しておく必要があります。
・パスワード入力画面を表示するとInternet Explorerがセキュリティ警告を表示する場合には、あらかじめ次の手順でセキュリティ警告が表示されないよう設定してください。ただしセキュリティに問題があるようなサイトに対してのログオンは行わないでください。そのサイトが信頼できると確認できた場合に限ります。
1.「コントロールパネル」やスタートメニューから「インターネットのプロパティ」を表示します。
2.「セキュリティ」タブをクリックします。
3.「信頼済みサイト」をクリックします。
4.「サイト」をクリックし、「信頼済みサイト」を表示します。
5.「次のWebサイトをゾーンに追加する」にパスワード入力画面のURLを入力し、「追加」をクリックします。URLが「http://」で始まる場合には「このゾーンのサイトにはすべてサーバの確認(https:)を必要とする」のチェックを一時的にオフにしてからURLを入力します。
6.「OK」をクリックし、「信頼済みサイト」を閉じます。
7.「OK」をクリックし、「インターネットのプロパティ」を閉じます。
セキュリティポリシーにより上記設定が行えない場合には、環境設定で「ログオン認証」の「操作保護:しない」及び「シングルサインオン:しない」と設定するか、対象となるパスワード入力画面のアプリケーションログオン情報を削除するなどして運用してください。
52 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】カードのポーリング動作のうち「キーボード/マウス操作のみ禁止する」が常にグレー表示になっていて選択できません。
[対処・回答]
「必ずお読みください.txt」に記載されているとおり、Windows Vista上では「キーボード/マウス操作のみ禁止する」設定は使用できません。「コンピュータをロックする」など他の設定をお使いください。
53 [現象・質問]
音楽データやCD、音声付のムービーなどを再生時、音飛びが発生することがあります。
[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。
54 [現象・質問]
CDの音声が録音できません。
[対処・回答]
制限事項です。Windows VistaはCDをアナログ再生することができないため、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDの録音には、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。
55 [現象・質問]
スタンバイ中にヘッドフォンを接続しレジュームした場合、レジューム直後少しの間、内蔵スピーカーから音が聞こえることがあります。
[対処・回答]
ドライバの制限です。
音声を再生中または録音中にスタンバイまたは休止状態にすると、レジューム後、システムが正常に動作しないことがありますので、スタンバイまたは休止状態にする前に、音声の再生または録音を停止してください。
56 [現象・質問]
Windows Anytime UpgradeでWindows Vistaをアップグレードすると、オーディオが正常に動作しなくなります。
[対処・回答]
Windows Vistaのアップグレード後は、添付のディスクよりオーディオドライバを再インストールしてください。
最新のドライバは、本サイトドライバダウンロード(http://www.fmworld.net/biz/fmv/index_down.html)に公開されています。
57 [現象・質問]
セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するようにしてください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windows起動時に不具合が発生することがあります。
[対処・回答]
Windows起動に必要なファイルや、セキュリティチップの動作に必要なファイルをセキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなるなど、不具合が生じることがあります。暗号化機能を使用する場合は、自分が作成したフォルダやファイルに使用するようにしてください。
58 [現象・質問]
セキュリティチップの出荷時の設定は、「使用しない」もしくは「無効および使用不可」になっています。
[対処・回答]
セキュリティチップをお使いになる場合は、BIOSセットアップの設定を「使用する」(Enabled)もしくは「有効および使用可」(Enabled and Activated)に変更してください。詳しくは、本体のマニュアルをご覧ください。
59 [現象・質問]
セキュリティチップをお使いになる場合は、セキュリティチップのバックアップをしてください。
[対処・回答]
修理・保守を行った場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなることがあります。こうした場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップをしてください。また、セキュリティチップに鍵を追加するなどを行うとバックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的にしてください。
60 [現象・質問]
セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をお使いの場合、修理したりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなることがあります。
[対処・回答]
機器監査については、強固なセキュリティが実現できる反面、故障状況によっては復旧がすべて行えないケースがあることをご了承のうえ、お使いください。
61 [現象・質問]
セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定をしている場合、修理・保守をする前に本設定を解除してください。
[対処・回答]
修理・保守を行う場合、通常ハードウェアの変更を伴うためセキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、Windowsにログオンできなくなることがあります。修理・保守前に必ず解除してください。
62 [現象・質問]
BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を使用している場合、次の操作でも機器構成が変わったと検知することがあります。
・BIOSセットアップで「変更を保存して終了」もしくは「変更を保存して電源を切る」を実施した場合
・BIOSセットアップで「変更を保存せずに終了」し、そのまま起動した場合
・【F12】キー(【Esc】キー)を押してBootMenuを起動した場合
・BIOS起動中にポップアップメニューを表示させた場合
[対処・回答]
SMARTACCESSによる機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を有効にする前には、必ずWindowsをシャットダウンし、再び起動しなおしてから登録/設定を行ってください。前記の操作で、機器構成が変わったと検知された場合は、いったんシャットダウンした後に再度BIOS操作をせずに起動してください。
誤って前記の操作を行った後に機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を有効にした場合は、以降の起動も同様の操作を実施すれば問題なく起動します(起動したあとに機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を無効にし、再度起動し直してから設定されることを推奨します)。
63 [現象・質問]
スマートカードのロックを使用している状態で、BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を有効にした場合、PIN入力画面が表示されたときと表示されないときで、機器構成が変わったと検知することがあります。
[対処・回答]
スマートカードのロックを使用している状態で、BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を有効にする場合、BIOSの「起動時のパスワード」の設定を「毎回」に設定してから実施してください(毎回スマートカードのPINが表示されるようになっている状態でSMARTACCESSによる機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を有効にしてください)。
64 [現象・質問]
NVIDIA QuadroFX 1500搭載モデルにおいて、「グラフィックカードが高温になっています。故障につながる恐れがありますので、アプリケーションデータを保存終了した後、Windowsをシャットダウンしてください。」というメッセージが表示されました。
[対処・回答]
アプリケーションデータを保存終了し、Windowsをシャットダウンします。アプリケーションの負荷によってグラフィックスカードが高温になることがあります。再び本ワークステーションを起動した後、何度も本メッセージが表示される場合は、修理を依頼してください。
65 [現象・質問]
NVIDIA QuadroFX 1500搭載モデルにおいて、「グラフィックカードのファン故障の可能性があります。修理依頼を行ってください。本ワークステーションを保護するため、Windowsを強制的にシャットダウンします。」というメッセージが表示されました。
[対処・回答]
グラフィックスカードのファンが故障している可能性がありますので、修理を依頼してください。
66 [現象・質問]
NVIDIA Quadro FX 3500搭載モデルにおいて、「グラフィックカードが高温になっています。故障につながる恐れがありますので、アプリケーションデータを保存終了した後、Windowsをシャットダウンしてください。」というメッセージが表示されました。
[対処・回答]
アプリケーションデータを保存終了し、Windowsをシャットダウンします。アプリケーションの負荷によってグラフィックスカードが高温になることがあります。再び本ワークステーションを起動した後、何度も本メッセージが表示される場合は、修理を依頼してください。
67 [現象・質問]
NVIDIA Quadro FX 3500搭載モデルにおいて、「グラフィックカードのファン故障の可能性があります。修理依頼を行ってください。本ワークステーションを保護するため、Windowsを強制的にシャットダウンします。」というメッセージが表示されました。
[対処・回答]
グラフィックスカードのファンが故障している可能性がありますので、修理を依頼してください。
68 [現象・質問]
NVIDIA Quadro FX 3500搭載モデルにおいて、「コンピュータをスリープ状態にする」かつ「次の時間が経過後休止状態にする」を時間設定した場合、休止状態に移行する直前に画面が崩れることがあります。
[対処・回答]
その後の動作には問題ありませんので、そのままお使いください。
69 [現象・質問]
NVIDIA Quadro FX 3500搭載モデルにおいて、NVIDIA コントロールパネル内にある「フラットパネルスケーリングの変更」はお使いになれません。
[対処・回答]
NVIDIA Quadro FX 3500搭載モデルにおいて、NVIDIA コントロールパネル内にある「フラットパネルスケーリングの変更」はお使いになれません。
70 [現象・質問]
NVIDIA Quadro FX 4600搭載モデルにおいて、「グラフィックカードが高温になっています。故障につながる恐れがありますので、アプリケーションデータを保存終了した後、Windowsをシャットダウンしてください。」というメッセージが表示されました。
[対処・回答]
アプリケーションデータを保存終了し、Windowsをシャットダウンします。アプリケーションの負荷によってグラフィックスカードが高温になることがあります。再び本ワークステーションを起動した後、何度も本メッセージが表示される場合は、修理を依頼してください。
71 [現象・質問]
NVIDIA Quadro FX 4600搭載モデルにおいて、「グラフィックカードのファン故障の可能性があります。修理依頼を行ってください。本ワークステーションを保護するため、Windowsを強制的にシャットダウンします。」というメッセージが表示されました。
[対処・回答]
グラフィックスカードのファンが故障している可能性がありますので、修理を依頼してください。
72 [現象・質問]
Quadro FX1500/FX3500/FX4600搭載モデルでは、休止状態へ移行しないでください。
[対処・回答]
カスタムメイドオプションでグラフィックスカード『Quadro FX 1500』、『Quadro FX 3500』または『Quadro FX 4600』を搭載された場合、休止状態への移行や復帰のときに、まれに次のような現象が発生することがあります。
・画面に何も表示されず、ハングアップする
・ブルースクリーンが表示され、ハングアップする
  本現象が発生しないよう、次の点にご注意ください。  「スタート」ボタンから『休止状態』をクリックしないでください。
「電源オプション」ウィンドウ内の「ハイブリッドスリープを許可する」の設定は『オフ』のままお使いください。
「電源オプション」ウィンドウ内の「次の時間が経過後休止状態にする」の設定は『なし』のままご使用ください。
「電源オプション」ウィンドウ内の「電源ボタンとLID」→「電源ボタンの操作」および「[スタート]メニューの電源ボタンの操作」の設定を、『休止状態』に変更しないでください。
73 [現象・質問]
SAS HDDを搭載している装置において、診断プログラムでトラブルが見つからなかった場合、診断プログラム実行後、「富士通ハードウェア診断ツール」が起動しません。
[対処・回答]
診断プログラムでトラブルが見つからなかった場合は、次の手順で「富士通ハードウェア診断ツール」を起動してください。
1.ワークステーションを再起動します。
2.「FUJITSU」ロゴの下に文字が表示されている間に【F12】キーを押します。
「起動メニュー」が表示されます。表示されない場合は、すぐに【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押して本ワークステーションを再起動してください。
3.【↓】キーまたは【↑】を押し、「トラブル解決ナビ」を選択し、【Enter】キーを押します。
「システム回復オプション」ウィンドウが表示されます。
4.「次へ」をクリックします。
5.「システム回復オプション」ウィンドウでオペレーティングシステムの選択を外し、「次へ」をクリックします。
6.「システム回復オプション」ウィンドウで「トラブル解決ナビ」をクリックします。
「トラブル解決ナビ」ウィンドウが表示されます。
7.「富士通ハードウェア診断ツール」をダブルクリックします。
「富士通ハードウェア診断ツール」ウィンドウが表示されます。
8.診断したいアイコンにチェックが入っていることを確認し、「実行」をクリックします。
ハードウェア診断が始まります。            
※「[ハードウェア名]に[媒体]をセットしてください」などと表示された場合、表示されたハードウェアに媒体をセットしてから、「診断開始」をクリックしてください。診断しない場合は、「スキップ」をクリックしてください。
9. 「診断結果」ウィンドウに表示された内容を確認します。
表示された内容に従って操作してください。エラーコードが表示された場合には、メモなどに控え、お問い合わせのときにお伝えください。
10.「診断結果」ウィンドウで「閉じる」をクリックします。
「富士通ハードウェア診断ツール」ウィンドウに戻ります。
11.「終了」をクリックします。
「終了」ウィンドウが表示されます。
12.「はい」をクリックします。
「システム回復オプション」ウィンドウが表示されます。
13.「システム回復オプション」ウィンドウで「キャンセル」をクリックします。
ワークステーションを再起動するメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。
ワークステーションが再起動して、診断プログラムが終了します。