お使いになる上での注意事項(CELSIUS)

CELSIUS J380 Windows 7 Enterprise(64bit)

1

[現象・質問]

BIOSやOSにより、搭載メモリの容量表示が異なります。

[対処・回答]

メモリ容量を確認する場合は、画面右下の通知領域を右クリックし、「Windowsタスクマネージャー」から、ご確認ください。

2

[現象・質問]

拡張カードを複数枚搭載している場合、搭載している拡張カードの種類によってはシステムが起動しないことがあります。

[対処・回答]

この場合、搭載している拡張カードのBIOSを無効にすることにより回避できます。拡張カードのBIOSを無効にする方法は拡張カードに添付されているマニュアルをご覧ください。

3

[現象・質問]

接続するUSB StorageデバイスによってはPOST(起動時の自己診断)で停止する場合があります。

[対処・回答]

この場合、BIOSセットアップの「詳細」メニュー→「USBレガシーサポート」を「キーボード/マウス」または「使用しない」に変更してください。
なお、USB-FDDから起動する場合は本設定を「使用する」に戻す必要があります。

4

[現象・質問]

Windowsのログオン画面に切り替わるとき、「DPMS OFF MODE」などのメッセージが表示され、ディスプレイの信号が一度切れてしまうように見えます。

[対処・回答]

グラフィックスカードの種類によっては、ディスプレイモードを切り替えるときに信号の送信を一時停止するため、ディスプレイが信号を受信できず、メッセージが表示される場合があります。
故障ではありませんので、そのままお使いください。

5

[現象・質問]

電源を入れた直後、冷却ファンの音が大きくなります。

[対処・回答]

電源を入れた後、しばらくの間、ワークステーション内部の冷却ファンを強制的に高速回転させるため、冷却ファンの音が大きくなります。障害ではありませんので、そのままお使いください。

6

[現象・質問]

増設するPCIカードがBIOSを搭載している場合、その種類や増設数により、システム起動時に「Error loading operating system」などのエラーメッセージが表示され、起動できないことがあります。

[対処・回答]

増設するPCIカードのBIOSを無効にすることにより、現象を回避できることがあります。増設するPCIカードのBIOSを無効にする方法については、PCIカードのマニュアルをご覧ください。

7

[現象・質問]

Windowsの「スタート」メニューから再起動した後にBIOSセットアップを起動しても、ハードディスクセキュリティ機能を設定できません。

[対処・回答]

ハードディスクセキュリティ機能を設定する場合には、Windowsの「シャットダウン」または「電源を切る」を実行して、必ずワークステーションの電源を切り、再度ワークステーションの電源を入れてからBIOSセットアップを起動してください。
ハードディスクセキュリティ機能を設定した後は、BIOSセットアップの「終了」メニューの「変更を保存して終了する(電源OFF)」を実行して、Windowsを起動し、Windowsの「シャットダウン」または「電源を切る」を実行してワークステーションの電源を切ってください。この後からハードディスクセキュリティ機能が有効になります。

8

[現象・質問]

LANケーブルを抜いたり、接続しているネットワーク機器の電源を入れたり切ったりすると、通信ができなくなることがあります。

[対処・回答]

本ワークステーションの使用中にLANケーブルを抜いたり、ネットワーク機器の電源を切ったりしないでください。ネットワーク機器との接続ができない場合があります。
ネットワーク機器との接続ができない場合、ネットワーク機器の電源が入っていることやLANケーブルで本ワークステーションとネットワーク機器が接続されていることを確認した後、本ワークステーションを再起動してください。

9

[現象・質問]

IEEE1394デバイスを接続した状態で、スタンバイまたは休止状態に移行すると、ブルースクリーン(青画面)が発生する場合があります。

[対処・回答]

IEEE1394デバイスの中には、スタンバイや休止状態での動作をサポートしていないデバイスがあります。お使いのデバイスの取扱説明書などを確認して、その内容に従ってお使いください。
また、Windows 7をリカバリデータディスクを使用せずインストールした場合、プレインストールのドライバーと異なるドライバーが使用されます。プレインストールのドライバーに変更していただくことで、正常に動作する場合があります。
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。
2.「ハードウェアとサウンド」の「デバイスマネージャー」をクリックします。
3.「1394バスホストコントローラー」をダブルクリックします。
4.「1394 OHCI Compliant Host Controller」を右クリックし、「ドライバーソフトウェアの更新(P)…」をクリックします。
5.「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)」をクリックします。
6.「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します(L)」をクリックします。
7.「1394 OHCI Compliant Host Controller (Legacy)」をダブルクリックします。
8.「ドライバーソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されたら、「閉じる(C)」をクリックしてウィンドウを閉じます。
9.「デバイスマネージャー」上に「1394 OHCI Compliant Host Controller (Legacy)」が表示されていれば、ドライバーが変更されています。

10

[現象・質問]

USBマウスのクリックを、連打または押しっぱなしのままスリープに入ると、マウスからレジュームできない場合があります。

[対処・回答]

本現象はOSの制限事項です。本ワークステーションには問題がありませんので、そのままお使いください。
本現象の発生時は、電源ボタンやPS/2キーボードのキーを押してレジュームしてください。

11

[現象・質問]

8ビット属性で録音すると、雑音が入る場合があります。

[対処・回答]

本ワークステーションの仕様です。ご了承ください。
8ビット属性で録音すると、量子化ノイズ(録音時に元の波形との誤差が大きくなることにより発生する雑音)が入る場合があります。
なお、16ビット属性で録音した場合は、雑音は入りません。

12

[現象・質問]

ワークステーションの電源を入れたとき、Windowsの起動/終了時、および省電力状態への移行/レジューム時に「プチッ」や「ポツ」などのノイズ音が聞こえることがあります。

[対処・回答]

通常お使いになるうえでは問題ありません。そのままお使いください。

13

[現象・質問]

CDの音声を録音できません。

[対処・回答]

制限事項です。Windows 7/Windows Vistaの場合、CDをアナログ再生することができないため、「サウンドレコーダー」などでCDの音声を録音することはできません。
CDの音声を録音するには、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。

14

[現象・質問]

古い音楽 CD(ディエンファシス処理が必要なCD)が正常に再生されません。

[対処・回答]

本ワークステーションは、ディエンファシス処理が必要なCDに対応しておりません。
再生したとき高音が強調されます。ご了承ください。

15

[現象・質問]

スリープ中にヘッドホンを接続しレジュームしたとき、レジューム直後少しの間、内蔵スピーカーから音が聞こえる場合があります。

[対処・回答]

オーディオドライバーの制限事項です。ご了承ください。
なお、音声を再生中または録音中にスリープまたは休止状態にすると、レジューム後、システムが正常に動作しないことがあります。スリープまたは休止状態にする前に、音声の再生または録音を停止してください。

16

[現象・質問]

「Windows Anytime Upgrade」でWindowsをアップグレードすると、オーディオが正常に動作しなくなります。

[対処・回答]

Windowsのアップグレード後は、添付のディスクよりオーディオドライバーを再インストールしてください。
なお、最新のドライバーは、サポートページの「ダウンロード」で公開しています。

17

[現象・質問]

録音デバイスのライン入力のプロパティのレベルにあるバランスが、「L」「R」ではなく「1」「2」と表示されます。

[対処・回答]

Windows 7およびWindows Vista Service Pack 1以降の仕様です。ご了承ください。
「1」が左チャンネル、「2」が右チャンネルの音量となります。

18

[現象・質問]

本ワークステーションを起動するときに流れるWindowsの起動音が、まれに途切れる場合があります。

[対処・回答]

Windowsの問題です。ワークステーションの故障ではありません。
本ワークステーションの動作には影響ありませんので、あらかじめご了承ください。

19

[現象・質問]

音楽データやCD、音声付のムービーなどを再生しているとき、音飛びが発生する場合があります。

[対処・回答]

CPUの負荷が高くなるとこの現象が発生します。使用していないソフトウェアを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。

20

[現象・質問]

スピーカーから「ブー」という音(ハム音)が聞こえる場合があります。

[対処・回答]

ワークステーション本体用電源ケーブルからコンセントへ、アースを接続していないと、スピーカーから「ブー」という音(ハム音)がかすかに聞こえる場合があります。この場合は、ワークステーション本体用電源ケーブルからコンセントへ、アースを接続することで解消できる場合があります。

21

[現象・質問]

マイク端子、ライン入力端子の音声がスピーカーやヘッドホンから出力されません。

[対処・回答]

制限事項です。ご了承ください。
マイク端子、ライン入力端子の音声を、スピーカーやヘッドホンから直接出力することはできません(録音したものは再生可能です)。

22

[現象・質問]

Wakeup on LAN 機能をお使いの場合、Directed Packetでワークステーションがレジューム(Wakeup)しません。

[対処・回答]

Directed PacketによるWakeup on LAN機能は使用できません。

23

[現象・質問]

Wakeup on LAN 機能をお使いの場合、ARPでワークステーションがレジューム(Wakeup)しません。

[対処・回答]

接続しているネットワークが「パブリックネットワーク」の場合には、ARPによる Wakeup on LAN機能は使用できません。

24

[現象・質問]

Wakeup on LAN 機能をお使いの場合、「ホームネットワーク」または「社内ネットワーク」に接続しているにも関わらず、ARPでワークステーションがレジューム(Wakeup)しません。

[対処・回答]

デバイスマネージャーで LANデバイスのプロパティを開き、「詳細設定」タブの画面で、次のパラメーターを「Disable」に設定してください。
・ARP Offload
・NS Offload

25

[現象・質問]

【Intel HD Graphics (CPUに内蔵)でマルチモニター機能サポート機種のみ】拡張表示や同時表示へ変更するときなど、表示するディスプレイを切り替えることができない場合があります。

[対処・回答]

いったん、変更先のディスプレイがサポートしている解像度へ変更してから、表示を切り替えてください。

26

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】NVIDIA PhysXを使用したい。

[対処・回答]

「PhysX System Software」はインストールされていません。別途「PhysX System Software」をインストールする必要があります。お使いのアプリケーションに同梱されている「PhysX System Software」をインストールするか、NVIDIA社のホームページからダウンロードしてお使いください。
「NVIDIAコントロールパネル」ウインドウに「PhysXの設定」が表示されていない場合は、「PhysX System Software」をインストールすると、「NVIDIAコントロールパネル」ウィンドウに「3D設定」→「PhysXの設定」のメニューが追加されます。
「Physx System Softwere」については、お使いのアプリケーションの開発元またはNVIDIA社にお問い合わせください。

27

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】「NVIDIAコントロールパネル」ウィンドウで「3D設定」→「PhysXの設定」を「有効」にしても、PhysX対応のアプリケーションの性能が良くなりません。

[対処・回答]

「PhysX System Software」はインストールされていません。別途「PhysX System Software」をインストールする必要があります。お使いのアプリケーションに同梱されている「PhysX System Software」をインストールするか、NVIDIA社のホームページからダウンロードしてお使いください。

28

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】DVIからHDMIに変換するアダプタを使用してHDMIでテレビと接続しても、テレビから音声が再生されません。

[対処・回答]

HDMI 機能はサポートしていません。

29

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】「NVIDIAコントロールパネル」ウィンドウで設定を変更すると、「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示される場合があります。

[対処・回答]

「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示された場合は、「はい」または「続行」をクリックしてください。

30

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】動画再生中にウィンドウを移動させたり、サイズを変更すると画面が乱れる場合があります。

[対処・回答]

ウィンドウを移動させたり、サイズを変更する場合は、動画の再生を停止してから行ってください。

31

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】リフレッシュレートを60Hzに設定しようとしても、59Hzに設定されてしまいます。

[対処・回答]

ディスプレイドライバーとOSの仕様です。動作上問題ありませんので、そのままお使いください。

32

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】解像度を変更すると、スケーリングの設定が変更されてしまいます。

[対処・回答]

解像度を変更した場合は、変更後にスケーリングの設定を確認してください。スケーリングの設定は、「NVIDIAコントロールパネル」→「表示」→「デスクトップのサイズと位置の調整」を選択して、「ディスプレイのネイティブ解像度より低い解像度を使用する場合…」で確認できます。

33

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】解像度の設定を変更した後に、ディスプレイ側の情報表示メニューで解像度を確認すると、設定とは異なる解像度が表示されてしまいます。

[対処・回答]

グラフィックスカード側でスケーリングを行うと、設定した解像度とディスプレイの情報表示メニューに表示される解像度が異なる場合があります。
フラットパネルスケーリング設定が「NVIDIAスケーリングを使用する」または「固定された縦横比のNVIDIAスケーリングを使用する」に設定されていると、グラフィックスカード側でスケーリングを行います。
「NVIDIAコントロールパネル」→「表示」→「デスクトップのサイズと位置の調整」を選択して、「ディスプレイのネイティブ解像度より低い解像度を使用する場合…」を「ディスプレイに内蔵されているスケーリングを使用する」または「スケーリングしない」に設定すると、グラフィックスカード側でスケーリングを行いません。

34

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】2台のディスプレイを接続した状態から、シングルディスプレイに設定を変更すると、画面の解像度が変更される場合があります。

[対処・回答]

有効なディスプレイの数を変更すると、画面の解像度が変更される場合があります。設定が異なっている場合は、解像度を変更してください。解像度を変更するときに、ディスプレイがサポートしていない解像度が表示されることがありますが、サポートしている解像度のみを設定するように注意してください。

35

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】DVDの視聴中に、再生画面がスムーズに表示されない場合があります。

[対処・回答]

リフレッシュレートが60Hz以外に設定されていると、スムーズに再生できない場合があります。次の手順に従ってリフレッシュレートを60Hzに設定してください。
・Windows 7の場合
1.デスクトップで右クリックし、「画面の解像度」をクリックします。
2.「詳細設定」をクリックします。
3.「モニター」タブをクリックします。
4.「画面のリフレッシュレート」から「60ヘルツ」を選択して、「OK」をクリックします。
・Windows Vistaの場合
1.デスクトップで右クリックして、「個人設定」をクリックします。
2.「画面の設定」をクリックします。
3.「詳細設定」をクリックします。
4.「モニタ」タブをクリックします。
5.「画面のリフレッシュレート」から「60ヘルツ」を選択して、「OK」ボタンをクリックします。

36

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】「NVIDIAコントロールパネルへようこそ」に表示されているメニューについての注意事項です。

[対処・回答]

「NVIDIAコントロールパネルへようこそ」画面に表示されているメニューをクリックすると、インターネットでNVIDIA社が運営する該当ページが表示されます。リンク先のページからダウンロードされたディスプレイドライバーやツール類については、NVIDIA社にお問い合わせください。

37

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】DisplayPort-DVI変換ケーブルで接続しているディスプレイの場合、省電力状態からレジュームするときに、ディスプレイの画面が乱れる場合があります。

[対処・回答]

お使いのDisplayPort-DVI変換ケーブルとディスプレイの組み合わせによっては、ディスプレイが省電力状態からレジュームしたときに、画面が乱れる場合があります。次のどちらかの手順を行ってください。
なお、ワークステーション本体が起動している状態でディスプレイの信号ケーブルや電源ケーブルを抜き差しすると故障の原因になりますので、行わないでください。
・再度、ディスプレイを省電力状態にし、その後レジュームする
・ワークステーション本体を再起動する

38

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】2台目のディスプレイを接続してWindowsを起動すると、プライマリディスプレイが2台目のディスプレイに切り替わってしまう場合があります。

[対処・回答]

2台目のディスプレイを追加した場合、プライマリーディスプレイが2台目のテレビやディスプレイに設定されてしまうことがあります。次の手順に従って、画面設定を変更してください。
・Windows 7の場合
1. デスクトップで右クリックし、「画面の解像度」をクリックします。
2.「複数のディスプレイ」で「デスクトップを1のみに表示する」を選択します。
3.「適用」をクリックします。
4.「変更を維持する」をクリックします。
5.「OK」をクリックします。
6.「スタート」メニュー→「シャットダウン」→「再起動」をクリックし、再起動します。
7.デスクトップで右クリックし、「NVIDIAコントロールパネル」をクリックします。
8.「表示」→「複数のディスプレイの設定」を選択します。
9.ウィンドウ右上の「初期設定に戻す」をクリックします。
10.「適用」をクリックします。
11.「ファイル」→「終了」を選択してウィンドウを閉じます。
・Windows Vistaの場合
1. デスクトップで右クリックし、「個人設定」をクリックします。
2.「画面の設定」をクリックします。
3.「複数のディスプレイ」で「デスクトップを1のみに表示する」を選択します。
3.「適用」をクリックします。
4.「変更を維持する」をクリックします。
5.「OK」をクリックします。
6.「スタート」→「シャットダウン」→「再起動」をクリックし、再起動します。
7.デスクトップで右クリックし、「NVIDIAコントロールパネル」をクリックします。
8.「表示」→「複数のディスプレイの設定」を選択します。
9.ウィンドウ右上の「初期設定に戻す」をクリックします。
10.「適用」をクリックします。
11.「ファイル」→「終了」を選択してウィンドウを閉じます。

39

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】ディスプレイを2台接続しているのに、「画面のプロパティ」→「設定」で2台目のディスプレイが選択できない場合があります。

[対処・回答]

ディスプレイドライバーが2台目のディスプレイの情報が正しく取得できていない可能性があります。次の手順を実施してディスプレイ情報を更新してください。
1.デスクトップで右クリックし、「NVIDIAコントロールパネル」を選択します。
2.「表示」→「複数のディスプレイの設定」をクリックします。
3.「使用するディスプレイを選択します。」で2台目のディスプレイにチェックを入れます。
4.「ディスプレイ設定を確認します。」に表示されている2台目のディスプレイの画像上で右クリックし、「(1台目のディスプレイ)を(2台目のディスプレイ)に複製」を選択します。
5.「適用」をクリックします。
6.「はい」をクリックします。
7.「ディスプレイ設定を確認します。」の画像が「(1a)(1b)」と表示されていることを確認します。
8.再起動します。
9.「NVIDIAコントロールパネル」→「表示」→「複数のディスプレイの設定」を開きます。
10.「使用するディスプレイを選択します。」で2台目のディスプレイのチェックを外します。
11.「適用」をクリックします。
12「NVIDIAコントロールパネル」を閉じます。
13.「画面のプロパティ」→「詳細」を表示します。
14.2台目のディスプレイが選択できるようになります。

40

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】コントロールパネルの「NVIDIA nView Desktop Manager」のアイコンが無地になっていて、使用できません。

[対処・回答]

1台のディスプレイを接続してお使いになる場合は問題ありませんが、2台目のディスプレイを接続した場合に、2台目のディスプレイを正しく検出できないなどにより、本現象が発生する場合があります。本現象が発生している状態では、「NVIDIA nView Desktop Manager」が正しく動作していません。
ディスプレイドライバーに添付されているinstall.txtに従って、一度ディスプレイドライバーをアンインストールした後に、再度インストールを行ってください。

41

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580,4600,3700,1700搭載機種のみ】ディスプレイドライバーをアンインストールしても、「プログラムのアンインストール」または「プログラムのアンインストールまたは変更」に「NVIDIA nView Desktop Manager」が残っています。

[対処・回答]

「プログラムのアンインストール」または「プログラムのアンインストールまたは変更」に「NVIDIA nView Desktop Managerg」が表示されていても、ディスプレイドライバーのアンインストール作業は完了しています。ディスプレイドライバーを再インストールしたい場合には、引き続きディスプレイドライバーのインストールを行ってください。

42

[現象・質問]

【Quadro FX 4800,3800,1800,580搭載機種のみ】DisplayPortにディスプレイを接続しているとき、DVDの再生画面がコマ落ちする場合があります。

[対処・回答]

DisplayPortにディスプレイを接続しているとき、一部のディスプレイでDVDの再生画面がコマ落ちする場合があります。その場合は、ディスプレイの接続方法をDisplayPort以外に変更してください。

43

[現象・質問]

再生するDVD-Videoによっては、コマ落ちする場合があります。

[対処・回答]

グラフィックス性能の制限であるため、再生するすべてのDVD-Videoでコマ落ちしないことは保証しておりません。ご了承ください。

44

[現象・質問]

ワークステーション本体の環境によっては、「WinDVD」を起動中にディスクの交換を行うと、交換したディスクを再生するまで非常に時間がかかることがあります。

[対処・回答]

ディスクの挿入時、「WinDVD」がディスクの種類や状態をチェックするため再生開始までに時間がかかります。このような場合は、一度「WinDVD」を終了後、ディスクを交換してから再生してください。

45

[現象・質問]

ディスプレイを接続し、DVDを再生開始したとき、一瞬画面が黒くなる場合があります。

[対処・回答]

画面が黒く表示されるのはDVDの再生開始の一瞬だけであり、その後の動作には問題ありません。そのままお使いください。

46

[現象・質問]

動画ファイルを再生すると、再生開始時に音と映像が一瞬途切れる場合があります。

[対処・回答]

音と映像が途切れるのは一瞬であり、その後の再生には問題ありません。そのままお使いください。

47

[現象・質問]

マルチモニターの接続時、同時表示(クローンモニターモード)に設定した場合、コピープロテクトされたDVDを再生できません。

[対処・回答]

COPP機能の仕様制限により、同時表示(クローンモニターモード)に設定した場合にはコピープロテクトされたDVDを再生できません。

48

[現象・質問]

「Windows Media Player」を初期設定だけ行い、その後「WinDVD」を起動した場合、「WinDVD」でDVDを再生できない場合があります。

[対処・回答]

「Windows Media Player」を初期設定した後、一度もDVDの再生を行わない状態で「WinDVD」を起動すると、本現象が発生します。
この場合は「Windows Media Player」で一度DVDを再生してから「Windows Media Player」を終了し、「WinDVD」を起動してください。

49

[現象・質問]

「WinDVD」がアンインストールできません。

[対処・回答]

本現象が発生した場合は、インストール時に使ったディスクをセットしてから、あらためてアンインストールを行ってください。

50

[現象・質問]

「WinDVD」を使ってビデオCDを再生できません。

[対処・回答]

ビデオCDの再生には「Windows Media Player」を使用してください。

51

[現象・質問]

音声トラックがMPEGオーディオフォーマットで作成されたDVDを「WinDVD」で再生させると音声が出ません。

[対処・回答]

本現象は、「WinDVD」の仕様です。ご了承ください。ただし、Windows 7の場合は、「Windows Media Player」により、音声トラックがMPEGオーディオフォーマットで作成されたDVDを、音声も含めて再生できます。
MPEGオーディオかどうかは次の手順で調べられます。
1. 「WinDVD」を起動します。
2. 右上の「i(情報)」アイコンをクリックします。
3. 画面上に表示される「オーディオタイプ」を確認します。
この欄が「MPEGオーディオ」の場合、音声が出ません。

52

[現象・質問]

「WinDVD」、「Portshutter」、「Roxio Creator」などがインストールされた状態で、「WinDVD」をアンインストールすると、エクスプローラや他のソフトウェアからCD/DVDドライブが見えなくなる場合があります。

[対処・回答]

本現象が発生した場合は、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:982116(http://support.microsoft.com/kb/982116/ja)の「Fix itで解決する」をご覧になり、修復してください。

53

[現象・質問]

【SATA-RAID搭載機種】ゲストアカウントまたは制限付きユーザーアカウントでご使用時、ハードディスクに故障が発生した場合、ハードディスク故障のポップアップウィンドウが複数表示されることがあります。

[対処・回答]

次のユーザーアカウントにより「T-SATA2R Manager」を使用する場合に、本現象が発生します。
・Windows 7/Windows Vistaの場合:ゲストアカウント
・Windows XPの場合:制限付きユーザーアカウントまたはゲストアカウント
本現象が発生した場合は、ユーザー権限に関する設定の変更が必要となります。
設定の変更を行うには、次の手順をご覧になり、ドライバーズディスクに格納されているバッチファイル(add_permission.bat)を実行してください。
・Windows 7/Windows Vistaの場合
1.管理者権限をもったユーザーとしてログオンします。
2.バッチファイル(add_permission.bat)を右クリックし、「管理者として実行」を選択して実行します。
「管理者として実行」を選択しなかった場合、エラーメッセージが表示されます。再度、「管理者として実行」を選択してバッチファイルを実行してください。
3.正常終了のウィンドウを確認してください。
4.ワークステーションを再起動します。
・Windows XP の場合
1.管理者権限をもったユーザーとしてログオンします。
2.バッチファイル(add_permission.bat)をクリックして実行します。
3.正常終了のウィンドウを確認してください。
4.ワークステーションを再起動します。
設定の変更方法は、「T-SATA2R Manager」に添付の「Install.txt」の「6.留意事項」にも記載しています。

54

[現象・質問]

【SATA-RAID搭載機種】「T-SATA2R Manager」をアンインストールする中に、「インストールを続行するには次のアプリケーションを終了する必要があります」とのメッセージが表示されることがあります。

[対処・回答]

「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」をクリックしてください。

55

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】液晶ディスプレイの電源ケーブルを抜くと、「富士通モニタユーティリティ」は終了します。

[対処・回答]

「富士通モニタユーティリティ」を起動しているときには、液晶ディスプレイの電源ケーブルを抜かないでください。
終了した場合、次の方法で「富士通モニタユーティリティ」を起動します。
1.「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「富士通モニタユーティリティ」→「富士通モニタユーティリティの設定」の順にクリックします。

56

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】ディスプレイケーブルを抜くと、「富士通モニタユーティリティ」は終了します。

[対処・回答]

「富士通モニタユーティリティ」を起動しているときには、ディスプレイケーブルを抜かないでください。
終了した場合、次の方法で「富士通モニタユーティリティ」を起動します。
1.「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「富士通モニタユーティリティ」→「富士通モニタユーティリティの設定」の順にクリックします。

57

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】液晶ディスプレイとワークステーションを接続しているUSBケーブルを抜くと、「富士通モニタユーティリティ」は終了します。

[対処・回答]

「富士通モニタユーティリティ」を起動しているときには、液晶ディスプレイとワークステーションを接続しているUSBケーブルを抜かないでください。
終了した場合、次の方法で「富士通モニタユーティリティ」を起動します。
1.「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「富士通モニタユーティリティ」→「富士通モニタユーティリティの設定」の順にクリックします。

58

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】まれに「富士通モニタユーティリティ」は終了します。

[対処・回答]

次の操作を行うと、まれに「富士通モニタユーティリティ」が終了します。
・液晶ディスプレイの電源を入れるまたは切る
・コンピューターをロックするまたはユーザーを切り替える
・スリープ、スタンバイ、休止状態へ移行する
・画面の設定(解像度など)を変更する
・ハードウェアの構成を変更する
終了した場合、次の方法で「富士通モニタユーティリティ」を起動します。
1.「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「富士通モニタユーティリティ」→「富士通モニタユーティリティの設定」の順にクリックします。

59

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】まれに「富士通モニタユーティリティ」は操作できなくなります。

[対処・回答]

次の操作を行うと、まれに「富士通モニタユーティリティ」が操作できなくなります。
・液晶ディスプレイの電源を入れるまたは切る
・コンピューターをロックするまたはユーザーを切り替える
・スリープ、スタンバイ、休止状態へ移行する
・画面の設定(解像度など)を変更する
・ハードウェアの構成を変更する
操作できなくなった場合、次のいずれかの方法で操作を復帰できます。
・液晶ディスプレイのメニュー画面を表示し、再度消去します。
・液晶ディスプレイの電源を切り、再度入れます。
・「スタート」メニュー→「すべてのプログラム」→「富士通モニタユーティリティ」→「富士通モニタユーティリティの終了」を順にクリックし、「富士通モニタユーティリティ」を終了します。その後、「スタート」メニュー→「すべてのプログラム」→「富士通モニタユーティリティ」→「富士通モニタユーティリティの設定」を順にクリックし、再度「富士通モニタユーティリティ」を起動します。

60

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】液晶ディスプレイのメニュー画面を表示しているときには、「富士通モニタユーティリティ」のメニューを表示できません。

[対処・回答]

液晶ディスプレイのメニュー画面を消去した後に、画面右下の通知領域にある「富士通モニタユーティリティの通知」アイコンからメニューを表示してください。

61

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】液晶ディスプレイのメニュー画面を表示しているときには、「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウを表示できません。

[対処・回答]

液晶ディスプレイのメニュー画面を消去した後に、「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウを表示してください。

62

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】画面の解像度、発色数、またはリフレッシュレートによっては、「富士通モニタユーティリティ」をお使いになれない場合があります。

[対処・回答]

液晶ディスプレイに添付のマニュアルで、標準表示仕様をご確認のうえ、ワークステーション本体の設定を標準表示仕様の解像度に変更してください。

63

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】D-SUB入力選択時に設定した内容は、DVI-I入力選択時の画面表示にも反映されます。

[対処・回答]

入力を切り換えた後に、設定を変更してください。

64

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】DVI-I入力選択時に設定した内容は、D-SUB入力選択時の画面表示にも反映されます。

[対処・回答]

入力を切り換えた後に、設定を変更してください。

65

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】1台の液晶ディスプレイに複数のコンピューターを接続している場合、DVI-I入力で接続されているワークステーションの「オート画質モード切り換え」によって、D-SUB入力で接続されているワークステーションの画面表示が変更される場合があります。

[対処・回答]

DVI-I入力で接続されているワークステーションの「富士通モニターユーティリティ」を次の方法で終了してください。
1.画面右下の通知領域にある「富士通モニタユーティリティ」アイコンをクリックし、メニューから「終了」を選択します。

66

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】1台の液晶ディスプレイに複数のパソコンを接続している場合、D-SUB入力で接続されているワークステーションの「オート画質モード切り換え」によって、DVI-I入力で接続されているワークステーションの画面表示が変更される場合があります。

[対処・回答]

D-SUB入力で接続されているワークステーションの「富士通モニターユーティリティ」を次の方法で終了してください。
1.画面右下の通知領域にある「富士通モニタユーティリティ」アイコンをクリックし、メニューから「終了」を選択します。

67

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウは、自動的に閉じられることがあります。

[対処・回答]

次の操作を行うと、「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウが閉じられます。
・コンピューターをロックするまたはユーザーを切り替える
・スリープ、スタンバイ、休止状態へ移行する
・画面の設定(解像度など)を変更する
・ハードウェアの構成を変更する
次の方法で「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウを表示できます。
1.「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「富士通モニタユーティリティ」→「富士通モニタユーティリティの設定」の順にクリックします。

68

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウを表示しているときには、液晶ディスプレイのメニュー画面を表示できません。

[対処・回答]

「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウを閉じた後に、液晶ディスプレイのメニュー画面を表示してください。

69

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウの「モニタの基本設定」を調整する場合、画質を調整するためのスライダーバーをすばやく操作すると、正しく表示されない場合があります。

[対処・回答]

スライダーバーはゆっくりと操作してください。

70

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】管理者権限で起動されているアプリケーションなど一部のアプリケーションは、「オート画質モード切り換え」の対象として登録できない場合があります。

[対処・回答]

手動で画質モードを変更してください。
次の方法で画質モードを変更することができます。
1.画面右下の通知領域にある「富士通モニタユーティリティ」アイコンをクリックします。
2.メニューから変更したい画質モードを選択してください。

71

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】「オート画質モード切り換え」に登録されていないアプリケーションを起動しているときでも、画質モードが変更される場合があります。

[対処・回答]

「富士通モニタユーティリティ」の仕様です。ご了承ください。

72

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】「オート画質モード切り換え」に登録されていないアプリケーションが、登録されているアプリケーションを完全に隠しているときは、「オート画質モード切り換え」を行いません。

[対処・回答]

「オート画質モード切り換え」に登録されているアプリケーションを表示してください。

73

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウを表示しているときには、「オート画質モード切り換え」を行いません。

[対処・回答]

「富士通モニタユーティリティ」ウィンドウを閉じると、「オート画質モード切り換え」が行われます。

74

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】液晶ディスプレイのメニュー画面を表示しているときに、「オート画質モード切り換え」を行いません。

[対処・回答]

液晶ディスプレイのメニュー画面を閉じると、「オート画質モード切り換え」が行われます。

75

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】まれに「オート画質モード切り換え」は無効になります。

[対処・回答]

次の操作を行うと、まれに「オート画質モード切り換え」が無効になります。
・液晶ディスプレイのメニュー画面を表示する
・コンピューターをロックするまたはユーザーを切り替える
・スリープ、スタンバイ、休止状態へ移行する
・画面の設定(解像度など)を変更する
・ハードウェアの構成を変更する
次の方法で「オート画質モード切り換え」を有効にできます。
1.画面右下の通知領域にある「富士通モニタユーティリティ」アイコンをクリックします。
2.メニューから「オート画質モード切り換えを有効にする」を選択します。

76

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】「富士通モニタユーティリティ」は、プライマリモニターに設定された液晶ディスプレイでのみ動作します。

[対処・回答]

「富士通モニタユーティリティ」をお使いになりたい液晶ディスプレイを、プライマリモニターに設定してください。

77

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】同時(クローン)表示している場合、「富士通モニタユーティリティ」は、どれか1台の液晶ディスプレイで動作します。

[対処・回答]

「富士通モニタユーティリティ」は、1台の液晶ディスプレイでのみ動作します。お使いにならない液晶ディスプレイのUSBケーブルを抜いてください。

78

[現象・質問]

【富士通モニタユーティリティ】ワークステーションに複数の液晶ディスプレイを接続している場合、液晶ディスプレイの電源を切ると、「富士通モニタユーティリティ」を操作できなくなることがあります。

[対処・回答]

「富士通モニタユーティリティ」の操作対象ではないディスプレイのUSBハブを使用しない場合は、操作対象ではないディスプレイのUSBケーブルを抜いてください。
操作対象ではないディスプレイのUSBハブを使用する場合は、デバイスマネージャーにより、操作対象ではない液晶ディスプレイのHID準拠デバイスを無効にしてください。

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