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お使いになる上での注意事項(PCワークステーション)

CELSIUS J520 Windows 7 Enterprise(32bit)

1 [現象・質問]
BIOSやOSにより、搭載メモリの容量表示が異なります。
[対処・回答]
メモリ容量を確認する場合は、画面右下の通知領域を右クリックし、「Windowsタスクマネージャー」から、ご確認ください。
2 [現象・質問]
4GBのメモリを搭載した場合、OSからメモリ容量が4GBと認識されません。
[対処・回答]
4GBのメモリを搭載した場合、チップセットおよびOSの仕様により、32ビットOSから使用できるメモリ容量は約3.25GBです。
なお、使用できるメモリ容量は増設されるPCIカードによってさらに減少します。
メモリが正常に搭載されているかどうかは、次の手順で確認してください。
1.BIOSセットアップを起動します。
2.「情報」メニュー→「全メモリ容量」→「メモリスロット1」/「メモリスロット2」/「メモリスロット3」/「メモリスロット4」の表示を確認します。
3 [現象・質問]
拡張カードを複数枚搭載している場合、搭載している拡張カードの種類によってはシステムが起動しないことがあります。
[対処・回答]
この場合、搭載している拡張カードのBIOSを無効にすることにより回避できます。拡張カードのBIOSを無効にする方法は拡張カードに添付されているマニュアルをご覧ください。
4 [現象・質問]
接続するUSB StorageデバイスによってはPOST(起動時の自己診断)で停止する場合があります。
[対処・回答]
この場合、BIOSセットアップの「詳細」メニュー→「USBレガシーサポート」を「キーボード/マウス」または「使用しない」に変更してください。
なお、USB-FDDからOSを起動する場合は本設定を「使用する」に戻す必要があります。
5 [現象・質問]
Windowsのログオン画面に切り替わるとき、「DPMS OFF MODE」などのメッセージが表示され、ディスプレイの信号が一度切れてしまうように見えます。
[対処・回答]
グラフィックスカードの種類によっては、ディスプレイモードを切り替えるときに信号の送信を一時停止するため、ディスプレイが信号を受信できず、メッセージが表示される場合があります。
故障ではありませんので、そのままお使いください。
6 [現象・質問]
電源を入れた直後、冷却ファンの音が大きくなります。
[対処・回答]
電源を入れた後、しばらくの間、ワークステーション内部の冷却ファンを強制的に高速回転させるため、冷却ファンの音が大きくなります。障害ではありませんので、そのままお使いください。
7 [現象・質問]
増設するPCIカードがBIOSを搭載している場合、その種類や増設数により、システム起動時に「Error loading operating system」などのエラーメッセージが表示され、起動できないことがあります。
[対処・回答]
増設するPCIカードのBIOSを無効にすることにより、現象を回避できることがあります。増設するPCIカードのBIOSを無効にする方法については、PCIカードのマニュアルをご覧ください。
8 [現象・質問]
Windowsのメニューから再起動した後にBIOSセットアップを起動しても、ハードディスクセキュリティ機能を設定できません。
[対処・回答]
ハードディスクセキュリティ機能を設定する場合には、Windowsの「シャットダウン」または「電源を切る」を実行して、必ずワークステーションの電源を切ってください。その後。再度ワークステーションの電源を入れてBIOSセットアップを起動してください。
ハードディスクセキュリティ機能を設定した後は、BIOSセットアップの「終了」メニューの「変更を保存して終了する(電源OFF)」を実行して、Windowsを起動し、Windowsの「シャットダウン」または「電源を切る」を実行してワークステーションの電源を切ってください。この後からハードディスクセキュリティ機能が有効になります。
9 [現象・質問]
LANケーブルを抜いたり、接続しているネットワーク機器の電源を入れたり切ったりすると、通信ができなくなることがあります。
[対処・回答]
本ワークステーションの使用中にLANケーブルを抜いたり、ネットワーク機器の電源を切ったりしないでください。ネットワーク機器との接続ができない場合があります。
ネットワーク機器との接続ができない場合、ネットワーク機器の電源が入っていることやLANケーブルで本ワークステーションとネットワーク機器が接続されていることを確認した後、本ワークステーションを再起動してください。
10 [現象・質問]
USBマウスのボタンを、連打または押しっぱなしのままスリープに入ると、マウスからレジュームできない場合があります。
[対処・回答]
本現象はOSの制限事項です。本ワークステーションには問題がありませんので、そのままお使いください。
本現象の発生時は、電源ボタンやPS/2キーボードのキーを押してレジュームしてください。
11 [現象・質問]
シリアルケーブルが接続できません。
[対処・回答]
標準構成時にシリアルコネクタとDVI-Dコネクタを同時に使用する場合は、二つのコネクタの横幅の合計が、74mmを超えないようにしてください。
     例:DVI-Dコネクタが39.5mmの場合、シリアルコネクタは34.5mm未満のものを選択してください。
12 [現象・質問]
マイクが使えません。
[対処・回答]
ワークステーション本体前面と背面にある、マイク端子は、後に接続したほうが有効になります。
両方に接続した状態で電源を入れると、背面のマイク端子が有効になります。
13 [現象・質問]
停電後など、AC電源切断後にWakeup on LANできません。
[対処・回答]
停電などのAC電源切断が発生した場合、BIOSセットアップの設定と使用するデバイスの組み合わせによっては、通電再開後本ワークステーションの電源を入れるまでWakeup on LANが使用できなくなります。
Wakeup on LANを通電再開後も使用可能にするには、BIOSセットアップの「電源管理」メニュー→「AC通電再開時の動作」を次のように設定してください。
Wakeup on LANに使用するデバイス AC通電再開時の動作
     標準搭載のLAN 「使用しない」
PME対応のLANカード 「電源OFF」または「自動」
BIOSセットアップの操作方法については、『製品ガイド』の「第6章 BIOS」をご覧ください。
14 [現象・質問]
VL-17ASSL(システム構成図掲載デバイス)接続時、富士通のロゴ画面表示後、横線が表示されます。
[対処・回答]
画面に富士通のロゴが現れた後、一瞬横線が表示される場合がありますが、故障ではありませんのでそのままお使いください。
15 [現象・質問]
【Intel HD Graphics】拡張表示へ変更、同時表示へ変更など、表示するディスプレイを切り替えることができない場合があります。
(マルチモニタ機能サポート装置のみ)
[対処・回答]
いったん変更先のディスプレイがサポートしている解像度へ変更したうえで、表示を切り替えてください。
16 [現象・質問]
【Intel HD Graphics】画面の表示を回転させて、「WinDVD」でBlu-rayなどのHDコンテンツを再生すると、再生画面が正しく表示されません。
[対処・回答]
制限事項です。ご了承ください。
画面の表示を回転させても、「WinDVD」でBlu-rayなどのHDコンテンツを再生すると、回転させる前の向きで再生画面が表示されます。
17 [現象・質問]
【Intel HD Graphics】拡張表示時にセカンダリモニターで動画を再生すると、動画がコマ落ちする場合があります。
[対処・回答]
拡張表示を使用中にセカンダリモニターで動画を再生するとコマ落ちが発生することがあります。動画の再生はプライマリモニターでご使用ください。
18 [現象・質問]
【Intel HD Graphics】Windows上で設定した解像度とモニタのメニュー画面で表示される解像度が異なります。
[対処・回答]
お使いのモニタの最適な解像度でお使いいただくか、次の方法で回避できます。
1. デスクトップの何もないところを右クリックし"グラフィック プロパティ…"を選択します。
2. 「次のアプリケーション モードのいずれかを選択してください」ウィンドウが表示された場合、「基本モード」か「詳細設定モード」をチェックし[OK]をクリックします。
3. [ディスプレイ]-[一般設定]-[リフレッシュレート]で設定が59pHzとなってる場合は60pHzを選択します。
4. [ディスプレイ]-[一般設定]-[スケーリング]から[ディスプレイスケーリングを保持]を選択します。
5. [OK]ボタンをクリックします。
19 [現象・質問]
【Intel HD Graphics】外部ディスプレイでDVDやBlu-rayを再生中に外部ディスプレイのケーブルを取り外すと、それ以降は再生できないことがあります。
[対処・回答]
ソフトウェアを起動し直すと正常に再生されるようになります。
外部ディスプレイのケーブルを取り外すときは、DVDやBlu-rayの再生を止めてソフトウェアを終了してください。
20 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】対応しているOpenGLのバージョンです。
[対処・回答]
本ディスプレイドライバーはOpenGL 4.2に対応しています。
ハードウェアアクセラレートにより、快適にお使いいただけます。ただし、グラフィックスカードが未対応な機能についてはハードウェアアクセラレートされません。
21 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】対応しているDirectXのバージョンです。
[対処・回答]
本ディスプレイドライバーはDirectX 11に対応しています。
22 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】対応しているCUDAのバージョンです。
[対処・回答]
本ディスプレイドライバーはCUDA5.0に対応しています。
23 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】ワークステーションの電源を入れた後にディスプレイを接続した場合や、ディスプレイのスイッチをオンにした場合、画面が正しく表示されないことがあります。
[対処・回答]
ワークステーションの電源を入れるときには、必ずディスプレイを接続してください。また、ディスプレイのスイッチはオンの状態でワークステーションの電源を入れてください。
24 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】ディスプレイを交換する場合の注意事項です。
[対処・回答]
ディスプレイを交換する場合は、いったん画面の解像度を800x600、画面の色を中(16ビット)、画面のリフレッシュレートを60ヘルツに設定した後、ワークステーション本体の電源を切ってから交換してください。交換した後に、解像度、色、リフレッシュレートをご使用の状態に変更してください。
25 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】次の場合、一瞬画面が暗くなる、画面が白くなる、画面が緑色になる、画面がピンクになる、ノイズが表示される、表示が乱れる、画面が一瞬点滅表示するといった現象が発生する場合があります。
・ディスプレイドライバーのインストール時、およびアンインストール時
・Windowsの起動時および終了時
・スリープや休止状態への移行時およびレジューム時
・画面の解像度、発色数、およびリフレッシュレートを変更したとき
・スクリーンセーバーの起動時および終了時
・ログオンしたとき
・「ユーザーアカウント制御」ウィンドウから選択を行ったとき
・表示デバイスを変更したとき
[対処・回答]
動作上問題ありませんので、そのままお使いください。
26 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】DDCをサポートしていないディスプレイを接続した場合、ディスプレイに正しく表示されない場合があります。
[対処・回答]
DDCをサポートしたディスプレイをご使用ください。
27 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】Windows フォト ギャラリーやWindows ムービー メーカーで動画を全画面表示で再生すると、コマ落ちが発生する場合があります。
[対処・回答]
動画の種類によっては、コマ落ちが発生してしまう場合があります。その場合は、「画面の設定」から解像度を低い解像度に変更するか、他の動画再生ソフトウェアをご使用ください。動画再生の表示が改善される場合があります。
28 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】NVIDIA PhysXを使用する場合の注意事項です。
[対処・回答]
「PhysX System Software」はインストールされていません。別途「PhysX System Software」をインストールする必要があります。お使いのソフトウェアに同梱されている「PhysX System Software」をインストールするか、NVIDIA社のホームページからダウンロードしてお使いください。「NVIDIAコントロールパネル」ウィンドウに「PhysX構成の設定」が表示されていない場合は、「PhysX System Software」をインストールすると、「NVIDIAコントロールパネル」ウィンドウに「3D設定」 ⇒「PhysXの設定」のメニューが追加されます。
「Physx System Softwere」についてはお使いのソフトウェアの開発元または、NVIDIA社にお問い合わせください。
29 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】AVIファイルをQuickTimeで再生すると、コマ落ちすることがあります。
[対処・回答]
再生するAVIファイルによっては、QuickTimeでは正しく再生できない場合があります。
Windows Media Playerなど、他のプレイヤーをご使用ください。
30 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】Windowsメディアセンターで動画を再生中に、再生画面の全画面化、ウィンドウ化を繰り返すと、再生画面が表示されなくなります。
[対処・回答]
現象が発生した場合は、一度再生を停止させ、希望の画面サイズに切り替えた後で、改めて再生を行ってください。
31 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】デュアルビュー(マルチモニタ)設定で2画面にまたがる状態で動画再生を行うと、片側の再生画面が表示されません。
[対処・回答]
デュアルビューでの動画再生は、どちらか一方に収まるサイズの再生画面で再生してください。
再生画面が両方のディスプレイにまたがる状態では正しく再生できません。
32 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】クローンモード設定では動画再生ができません。
[対処・回答]
クローンモードでは動画再生はできません。
デュアルビューか、シングル表示をお使いください。
33 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】DVIからHDMIに変換するアダプタを使用してHDMIでテレビと接続しても、テレビから音声が再生されません。
[対処・回答]
HDMI 機能はサポートしていません。
音声をテレビから出力するには、別途音声ケーブルを接続してください。
34 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】画像処理などをしていると、ファンの音がうるさくなります。
[対処・回答]
高負荷状態ではファンが高速に回転します。
故障ではありませんので、そのままお使いください。
35 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】三次元ソフトウェアが起動しなくなりました。
[対処・回答]
「NVIDIA PhysX」に対応したソフトウェアの一部に、「PhysX System Software」をアンインストールすると正常に動作しなくなるものがあります。
ソフトウェアのマニュアルに従ってPhysX System Softwareをインストールしてください。
36 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】ディスプレイを2台接続していると、起動時の富士通ロゴやBIOS設定画面が片側の画面にしか表示されません。
[対処・回答]
起動時の富士通ロゴ、BIOS設定画面は、グラフィックスカードのプライマリ側に接続したディスプレイに表示されます。
37 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】動画再生中にウィンドウを移動させたり、サイズを変更すると画面が乱れます。
[対処・回答]
動画再生中にウィンドウを移動させたり、サイズを変更すると、画面が乱れる場合があります。
ウィンドウを移動させたり、サイズを変更する場合は、再生を停止してから行ってください。
38 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】リフレッシュレートを60Hzに設定しようとしても、59Hzに設定されてしまいます。
[対処・回答]
動作上問題ありませんので、そのままお使いください。
39 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】解像度を変更すると、スケーリングの設定が変更されてしまいます。
[対処・回答]
解像度を変更した場合は、設定変更後にスケーリング設定を確認してください。スケーリング設定は、「NVIDIAコントロールパネル」→「表示」→「デスクトップのサイズと位置の調整」を選択して、「ディスプレイのネイティブ解像度より低い解像度を使用する場合…」で確認できます。
40 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】設定している解像度によって、有効にならないスケーリングの設定があります。
[対処・回答]
スケーリングに対応していない解像度を選択している場合、有効にならないスケーリング設定項目があります。お使いのディスプレイが設定する解像度でスケーリングできるかをご確認ください。
41 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】「3D設定の管理」→「プログラム設定」で任意のソフトウェアの設定を選択できません。
[対処・回答]
インストールされているソフトウェアを判別してリストに表示していますので、対象のソフトウェアをインストールしてください。ソフトウェアがインストールされているにも関わらずリストに掲載されていない場合は、プリセットされている設定が対応していません。「3D設定」→「3D設定の管理」→「プログラム設定」の「追加」を押すことで、ソフトウェアごとに3D設定プロファイルを作成することができます。
42 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】使用していると描画性能が低下します。
[対処・回答]
本体内部が高温になると、描画性能を下げる機能があります。
本体の電源を落として、通気口をふさいでいたり、本体内部にほこりが溜まっていたりして、排気の妨げになっていないか確認してください。
43 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】NVIDIA CUDA対応のソフトウェアの性能が良くありません。
[対処・回答]
ソフトウェアによってはすべての機能に対して性能向上が見込めない場合があります。
NVIDIA CUDAの対応状況については、お使いのソフトウェアの販売元にお問い合わせください。
44 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】解像度の設定を変更したあとにディスプレイ側の情報表示メニューで解像度を確認すると、設定とは異なる解像度が表示されてしまいます。
[対処・回答]
グラフィックスカード側でスケーリングを行うと、設定した解像度とディスプレイの情報表示メニューに表示される解像度が異なる場合があります。
フラットパネルスケーリング設定が「NVIDIAスケーリングを使用する」または「固定された縦横比のNVIDIAスケーリングを使用する」に設定されていると、グラフィックスカード側でスケーリングを行います。「NVIDIAコントロールパネル」→「表示」→「デスクトップのサイズと位置の調整」を選択して、「ディスプレイのネイティブ解像度より低い解像度を使用する場合…」を「ディスプレイに内蔵されているスケーリングを使用する」か「スケーリングしない」に設定すると、グラフィックスカード側でスケーリングを行いません。
45 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】DVD再生画面がコマ落ちします。
[対処・回答]
リフレッシュレートが60Hz以外に設定されていると、スムーズに再生できない場合があります。次の手順に従ってリフレッシュレートを60Hzに設定してお使いください。
1.デスクトップで右クリックし、「画面の解像度」をクリックします。
2.「詳細設定」をクリックします。
3.「モニター」タブをクリックします。
4.「画面のリフレッシュレート」から「60ヘルツ」を選択して、「OK」をクリックします。
46 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】「NVIDIAコントロールパネルへようこそ」画面に表示されているメニューについての注意事項です。
[対処・回答]
「NVIDIAコントロールパネルへようこそ」画面に表示されているメニューをクリックするとインターネットを経由して、NVIDIA社が運営する該当ページが表示されます。リンク先のページからダウンロードされたディスプレイドライバーやツール類については、NVIDIA社にお問い合わせください。
47 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】DisplayPort-DVI変換ケーブル経由で接続しているディスプレイの場合、省電力状態からレジュームするときに、ディスプレイの画面が乱れる場合があります。
[対処・回答]
お使いのDisplayPort-DVI変換ケーブルとディスプレイの組み合わせによっては、ディスプレイが省電力状態からレジュームしたときに、画面が乱れる場合があります。次のどちらかの手順を行ってください。
ワークステーション本体が起動している状態でディスプレイの信号ケーブルや電源ケーブルを抜き差しすると故障の原因になりますので行わないでください。
・再度、ディスプレイを省電力状態にし、その後レジュームする
・ワークステーション本体を再起動する
48 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】ディスプレイを2台接続しているのに、「画面のプロパティ」→「設定」で2台目のディスプレイが選択できません。
[対処・回答]
ディスプレイドライバーが2台目のディスプレイの情報が正しく取得できていない可能性があります。次の手順を実施してディスプレイ情報の更新を行ってください。
1.デスクトップで右クリックし、「NVIDIAコントロールパネル」を選択します。
2.「表示」→「複数のディスプレイの設定」をクリックします。
3.「使用するディスプレイを選択します。」で2台目のディスプレイにチェックを入れます。
4.「ディスプレイ設定を確認します。」に表示されている2台目のディスプレイの画像上で右クリックし、「(1台目のディスプレイ)を(2台目のディスプレイ)に複製」を選択します。
5.「適用」をクリックします。
6.「はい」をクリックします。
7.「ディスプレイ設定を確認します。」の画像が「(1a)(1b)」と表示されていることを確認します。
8.再起動します。
9.「NVIDIAコントロールパネル」→「表示」→「複数のディスプレイの設定」を開きます。
10.「使用するディスプレイを選択します。」で2台目のディスプレイのチェックを外します。
11.「適用」をクリックします。
12「NVIDIAコントロールパネル」を閉じます。
13.「画面のプロパティ」-「詳細」を表示します。
14.2台目のディスプレイが選択できるようになります。
49 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】DVD再生画面がコマ落ちします。(DisplayPort経由でディスプレイを接続した場合)
[対処・回答]
DisplayPort経由でディスプレイを接続すると、一部のディスプレイでDVD再生画面がコマ落ちする場合があります。その場合は、接続方法をDisplayPort以外に変更してください。
50 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】DisplayPortで接続しているのに、ディスプレイから音が鳴りません。
[対処・回答]
ディスプレイがDisplayPort経由での音声入力に対応しているかどうか確認してください。
ディスプレイがDisplayPort経由での音声入力に対応している場合、次の2点を確認してください。
・再生デバイスの確認
1.画面右下のタスクトレイにある「スピーカー」アイコンを右クリックします。
2.「オーディオプロパティの調整」をクリックします。
3.「オーディオ」タブを選択します。
4.「音の再生」-「規定のデバイス」のプルダウンメニューから「NVIDIA High Definition Audio」を選択します。
5.「OK」をクリックします。
6.すべてのウィンドウを閉じます。
・ミュートの確認
1.画面右下のタスクトレイにある「スピーカー」アイコンを右クリックします。
2.「ボリュームコントロールを開く」をクリックします。
3.「マスタ音量」-「全ミュート」のチェックを外します。
4.「オプション」-「ボリュームコントロールの終了」を選択します。
51 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】「AutoCAD Performance Driver」や、「3ds max Performance Driver」がインストールされません。
[対処・回答]
本ディスプレイドライバーにはAutoCADおよび、3ds max用の「Performance Driver」は含まれていません。NVIDIAのホームページからダウンロードしてお使いください。
52 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】「プログラムと機能」に「NVIDIA HD オーディオ ドライバー」が表示されません。
[対処・回答]
ドライバーに添付されているinstall.txtに記載されているインストール手順を行っていない可能性があります。Install.txtに記載されている「アンインストール手順」に従って、ドライバーをアンインストールして、再度、install.txtの手順に従ってドライバーをインストールしてください。
53 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】スリープまたは休止状態からレジュームした後に、DisplayPortに接続したディスプレイのスピーカーから音が鳴りません。
[対処・回答]
接続しているディスプレイによって本現象が発生する場合があります。本現象が発生した場合は、ワークステーションを再起動してください。
54 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】タスクトレイの「スピーカー」アイコンに×印が付いていて、音が出ません。
[対処・回答]
オーディオドライバーが正しく動作していない可能性があります。ドライバーズディスクからオーディオドライバーをインストールしてください。
55 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】2台のディスプレイを使用し拡張ディスプレイ設定で使用している際、ディスプレイのプライマリ<->セカンダリを入れ替えても、デスクトップ上のアイコンは、プライマリ→プライマリ,セカンダリ→セカンダリへ移動しません。
[対処・回答]
ディスプレイを入れ替えた場合には、手動でアイコンを移動させてください。
56 [現象・質問]
【Quadro 5000, 4000, 2000, 600】スリープからレジュームするとディスプレイの検出メッセージが表示されたり、画面に何も表示されません。
[対処・回答]
ディスプレイデバイスの検出メッセージが表示された場合は、検出完了後そのままお使いいただけます。ディスプレイの電源ボタンを操作して、ディスプレイの電源を入れ直してください。
本現象は、ディスプレイの電源ケーブルをワークステーションのアウトレット(サービスコンセント)に接続している場合に発生します。DisplayPortを使用してディスプレイを接続する場合は、アウトレット(サービスコンセント)を使用せず、外部のコンセントに接続してください。
57 [現象・質問]
8ビット属性で録音すると、雑音が入る場合があります。
[対処・回答]
本ワークステーションの仕様です。ご了承ください。
8ビット属性で録音すると、量子化ノイズ(録音時に元の波形との誤差が大きくなることにより発生する雑音)が入る場合があります。
なお、16ビット属性で録音した場合は、雑音は入りません。
58 [現象・質問]
ワークステーションの電源を入れたとき、Windowsの起動/終了時、および省電力状態への移行/レジューム時に「プチッ」や「ポツ」などのノイズ音が聞こえることがあります。
[対処・回答]
通常お使いになるうえでは問題ありません。そのままお使いください。
59 [現象・質問]
CDの音声を録音できません。
[対処・回答]
本ワークステーションはCDをアナログ再生することができないため、「サウンドレコーダー」などでCDの音声を録音することはできません。CDの音声を録音するには、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。
60 [現象・質問]
古い音楽 CD(ディエンファシス処理が必要なCD)が正常に再生されません。
[対処・回答]
本ワークステーションは、ディエンファシス処理が必要なCDに対応しておりません。
再生したとき高音が強調されます。ご了承ください。
61 [現象・質問]
スリープ中にヘッドホンを接続しレジュームしたとき、レジューム直後少しの間、内蔵スピーカーから音が聞こえる場合があります。
[対処・回答]
ドライバーの制限です。
なお、音声を再生中または録音中にスリープまたは休止状態にすると、レジューム後システムが正常に動作しないことがありますので、スリープまたは休止状態にする前に、音声の再生または録音を停止してください。
62 [現象・質問]
「Windows Anytime Upgrade」でWindowsをアップグレードすると、オーディオが正常に動作しなくなります。
[対処・回答]
Windowsのアップグレード後は、添付のディスクよりオーディオドライバーを再インストールしてください。
なお、最新のドライバーは、サポートページの「ダウンロード」で公開しています。
63 [現象・質問]
録音デバイスのライン入力のプロパティのレベルにあるバランスが、「L」「R」ではなく「1」「2」と表示されます。
[対処・回答]
Windows 8、Windows 7およびWindows Vista SP1以降の仕様です。ご了承ください。
「1」が左チャンネル、「2」が右チャンネルの音量となります。
64 [現象・質問]
Realtek HD オーディオマネージャのマイク効果で、ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミングを有効にできないことがあります。
[対処・回答]
ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミングを有効にできない場合は、ご使用中の録音アプリケーション(VoIPアプリケーションやサウンドのプロパティに表示された録音デバイスなどを含む)をいったん終了してください。
65 [現象・質問]
本ワークステーションを起動するときに流れるWindowsの起動音が、まれに途切れる場合があります。
[対処・回答]
Windowsの問題です。ワークステーションの故障ではありません。
本ワークステーションの動作には影響ありませんので、あらかじめご了承ください。
66 [現象・質問]
音楽データやCD、音声付のムービーなどを再生しているとき、音飛びが発生する場合があります。
[対処・回答]
CPUの負荷が高くなるとこの現象が発生します。使用していないソフトウェアを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。
67 [現象・質問]
スピーカーから「ブー」という音(ハム音)が聞こえる場合があります。
[対処・回答]
ワークステーション本体用電源ケーブルからコンセントへ、アースを接続していないと、スピーカーから「ブー」という音(ハム音)がかすかに聞こえる場合があります。この場合は、ワークステーション本体用電源ケーブルからコンセントへ、アースを接続することで解消できる場合があります。
68 [現象・質問]
Wakeup on LAN 機能をお使いの場合、Directed Packetでワークステーションがレジューム(Wakeup)しません。
[対処・回答]
Directed PacketによるWakeup on LAN機能は使用できません。
69 [現象・質問]
Wakeup on LAN 機能をお使いの場合、ARP でワークステーションがレジューム(Wakeup)しません。
[対処・回答]
接続しているネットワークが「パブリックネットワーク」の場合には、ARPによる Wakeup on LAN機能は使用できません。
70 [現象・質問]
Wakeup on LAN 機能をお使いの場合、「ホーム ネットワーク」または「社内ネットワーク」に接続しているにも関わらず、ARPでワークステーションが Wakeupしません。
[対処・回答]
「デバイスマネージャー」の画面で LANデバイスのプロパティを開き、「詳細設定」タブの画面で、次のパラメーターを「オフ」に設定してください。
 -*PMARPOffload
-*PMNSOffload
71 [現象・質問]
【WinDVD】再生するDVD-Videoによっては、コマ落ちする場合があります。
[対処・回答]
グラフィックス性能の制限であるため、再生するすべてのDVD-Videoでコマ落ちしないことは保証しておりません。ご了承ください。
72 [現象・質問]
【WinDVD】ワークステーション本体の環境によっては、「WinDVD」を起動中にディスクの交換を行うと、交換したディスクを再生するまで非常に時間がかかることがあります。
[対処・回答]
ディスクの挿入時、「WinDVD」がディスクの種類や状態をチェックするため再生開始までに時間がかかります。このような場合は、一度「WinDVD」を終了後、ディスクを交換してから再生してください。
73 [現象・質問]
【WinDVD】ディスプレイを接続し、DVDを再生開始したとき、一瞬画面が黒くなる場合があります。
[対処・回答]
画面が黒く表示されるのはDVDの再生開始の一瞬だけであり、その後の動作には問題ありません。そのままお使いください。
74 [現象・質問]
【WinDVD】動画ファイルを再生すると、再生開始時に音と映像が一瞬途切れる場合があります。
[対処・回答]
音と映像が途切れるのは一瞬であり、その後の再生には問題ありません。そのままご利用ください。
75 [現象・質問]
【WinDVD】「Windows Media Player」を初期設定だけ行い、その後「WinDVD」を起動した場合、「WinDVD」でDVDを再生できない場合があります。
[対処・回答]
「Windows Media Player」を初期設定した後、一度もDVDの再生を行わない状態で「WinDVD」を起動すると、本現象が問題が発生します。
この場合は「Windows Media Player」で一度DVDを再生して「Windows Media Player」を終了し、「WinDVD」を起動してください。
76 [現象・質問]
【WinDVD】「WinDVD」を使ってビデオCDを再生できません。
[対処・回答]
ビデオCDの再生には「Windows Media Player」を使用してください。
77 [現象・質問]
【WinDVD】音声トラックがMPEGオーディオフォーマットで作成されたDVDを「WinDVD」で再生させると音声が出ません。
[対処・回答]
本現象は、「WinDVD」の仕様です。ご了承ください。ただし、Windows 7の場合は、「Windows Media Player」により、音声トラックがMPEGオーディオフォーマットで作成されたDVDを、音声も含めて再生できます。
MPEGオーディオかどうかは次の手順で調べられます。
1. 「WinDVD」を起動します。
2. 右上の「i(情報)」アイコンをクリックします。
3. 画面上に表示される「オーディオタイプ」を確認します。
この欄が「MPEGオーディオ」の場合、音声が出ません。
78 [現象・質問]
【WinDVD】「Windows Media Center」に搭載されている標準のDVD再生機能が正しく動作しない場合があります。
[対処・回答]
DVDの再生には「WinDVD」を使用してください。
79 [現象・質問]
【WinDVD】「WinDVD」を使って音楽CDを再生できません。
[対処・回答]
音楽CDの再生には「Windows Media Player」を使用してください。
80 [現象・質問]
【WinDVD】「WinDVD」でビデオ再生中に、画質調整(明るさ、色合い、コントラストなど)が調整できないことがあります。
[対処・回答]
お使いのワークステーションが、ビデオ再生時にハードウェアデコード/アクセラレーションを使用している場合、「WinDVD」で画質調整できません。画質調整を行いたい場合は、お使いのワークステーションのグラフィックスアクセラレータのユーティリティプログラムをお使いください。
グラフィックスアクセラレータがインテルの場合:
インテル(R)グラフィック/メディア・コントロール・パネル
グラフィックスアクセラレータがAMDの場合:
ATI Catalyst(TM) Control Center
81 [現象・質問]
【WinDVD】「WinDVD」がスタートメニューにありません。
[対処・回答]
「WinDVD」がスタートメニューにない場合は、Windowsのセットアップをするときに行う「必ず実行してください」を実行してください。「必ず実行してください」がデスクトップ上にない場合は、「ソフトウェアディスク検索」から「WinDVD」を選んでインストールしてください。
82 [現象・質問]
【セキュリティチップ搭載機種のみ】セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するように注意してください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windowsの起動時に不具合が発生する場合があります。
[対処・回答]
Windowsの起動に必要なファイルや、セキュリティチップの動作に必要なファイルをセキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなくなるなど、不具合が生じる場合があります。暗号化機能を利用する場合は、自分が作成したフォルダやファイルに利用するようにしてください。
83 [現象・質問]
【セキュリティチップ搭載機種のみ】セキュリティチップのご購入時の設定は、「使用しない」または「無効および使用不可」になっています。
[対処・回答]
セキュリティチップをお使いになる場合は、BIOSセットアップの設定を「使用する」(Enabled)または「有効および使用可」(Enabled and Activated)に変更してください。詳しくは、サポートページの「マニュアル」にある『製品ガイド』をご覧ください。
84 [現象・質問]
【セキュリティチップ搭載機種のみ】セキュリティチップをお使いになる場合は、セキュリティチップのバックアップを取ってください。
[対処・回答]
修理・保守を行った場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなることがあります。この場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを取ってください。また、セキュリティチップに鍵を追加するなどをするとバックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的に行ってください。
85 [現象・質問]
【セキュリティチップ搭載機種のみ】セキュリティチップを使って「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をご利用になっている場合、修理をしたりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。
[対処・回答]
機器監査については、強固なセキュリティが実現できる反面、故障状況によっては復旧がすべて行えないケースがあります。ご了承ください。
86 [現象・質問]
【セキュリティチップ搭載機種のみ】セキュリティチップを使って「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合、修理・保守をご利用になる前にこの設定を解除してください。
[対処・回答]
修理・保守を行う場合、通常ハードウェアの変更を伴うため、セキュリティチップを使った「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。修理・保守前に必ず解除してください。
87 [現象・質問]
【セキュリティチップ搭載機種のみ】セキュリティチップのパスワードを入力したとき、次のメッセージが表示されセキュリティチップの機能が一時的に使えなくなることがあります。
「認証に失敗したため、Security Platformでパスワード攻撃防御が作動しています:Security Platform機能は一時的に無効になりロックされています。Security Platformを再度有効にするには、システムを再起動する必要があります。詳しい情報については、システム管理者に相談してください。」
[対処・回答]
セキュリティチップのパスワードを複数回間違えると、セキュリティチップはパスワードを破る攻撃を受けていると判断し、セキュリティチップが一時的に無効となり、攻撃に対して防御します。防御機能が有効になるとセキュリティチップを使用することができません。ワークステーションを再起動すると再度セキュリティチップが有効になります。再起動後に、正しいパスワードを入力してください。
なお、再起動後は1回パスワードを間違えただけで防護機能が動作します(パスワードを間違えることができる回数は、しばらくするとリセットされます。リセットされるまでの時間は間違えた回数に応じて長くなります)。
88 [現象・質問]
【セキュリティチップ搭載機種のみ】スリープからのレジューム時にTPMおよびTBSのエラーがイベントビューアに記録されることがあります。この2つのエラーログは次の場所に記録されます。イベントビューアを起動した後「システム」を開きます。
(1)TPM
[種類]:エラー、[ソース]:TPM、[イベントID]:13、[説明]:TPMハードウェアでトラステッドプラットフォームモジュールの・・・詳細はコンピュータの製造元に問い合わせてください。
(2)TBS
[種類]:エラー、[ソース]:TBS、[イベントID]:516、[説明]:TPMとの通信中にエラーが発生しました。ドライバから0x8007045dが返されました。
[対処・回答]
スリープからのレジューム時にセキュリティチップの初期化が失敗した場合にエラーが発生します。初期化が完了すればエラーは発生しません。また、このエラーはセキュリティチップの動作に影響はありません。
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:950330(http://support.microsoft.com/kb/950330/ja新しいウィンドウで表示)をご覧ください。
89 [現象・質問]
【セキュリティチップ搭載機種のみ】「Infineon セキュリティチップユーティリティ」をインストールせずにセキュリティチップ(TPM)を使用すると、スリープしたままレジュームできないことがあります。
[対処・回答]
セキュリティチップを使用する場合には、必ず「Infineon セキュリティチップユーティリティ」をインストールしてください。
「Infineon セキュリティチップユーティリティ」をインストールせずにセキュリティチップを使用すると、正常にセキュリティチップが動作しない場合があります。
90 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの使用時、「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を設定している場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできないことがあります。
[対処・回答]
「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合には前もって「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を解除してください。解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にした場合は、再起動してBIOSセットアップにてセキュリティチップを「Enabled」に設定してください。
91 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの使用時、「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を設定している場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。
[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定およびBIOSセットアップの設定を変更する必要がある場合は、あらかじめ「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を行わない設定にしてください。
また、変更後は、Windowsを起動してSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumの「環境設定」ツールの「機器監査」から「現在の機器構成情報の登録」でハードウェア構成を再登録してから、「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を行う設定に戻してください。
もし、「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を設定したままハードウェアの構成や設定およびBIOSの設定を変更した場合は、一度電源を切り、設定を元に戻してからWindowsを一度起動し、Windowsへログオンせずに再起動してから、上記手順を必ず行ってください。
機器監査については、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumのマニュアルをご覧ください。
92 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションとSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/PremiumのWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。
[対処・回答]
SMARTACCESSをインストールする前にWindowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてから、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumを導入してください。
93 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumで、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。
[対処・回答]
デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。
94 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/PremiumでのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。
[対処・回答]
Windowsパスワードの変更は必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」から行ってください。
95 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】認証デバイスが正しく動作せず、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumの認証ができない場合があります。
[対処・回答]
「ワークステーション」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumによる認証ができなくなることがあります。
「ワークステーション」の設定を使用可能とするように設定してください。
96 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの使用時、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumの、バックアップデータをリストアできない場合があります。
[対処・回答]
バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」では、途中でキャンセルなどは行わないようにしてください。誤ってキャンセルした場合は、再度バックアップをやり直してください。
97 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumをアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。
[対処・回答]
必ずSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumをアンインストールする前に、必ず一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押して表示されたセキュリティ画面からパスワードを変更してください。
アンインストールした後にパスワードの変更を行うには、他の管理者権限を持ったアカウントでWindowsにまたはログオンし、「コントロールパネル」を表示し、「ユーザーアカウント」でパスワードが不明なユーザーを選択し、パスワードを再設定してください。
98 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ドメインによって管理されているワークステーションにSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumをインストールした後、「管理者ウィザード」でユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。
[対処・回答]
ドメインによって管理されているワークステーション上でSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumを使用する場合には、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumの管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。
・ローカルコンピューター側のAdministratorsグループ
・ドメインコントローラ側のDomain Adminsグループ
99 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「管理者ウィザード」や「環境設定」→「ユーザー情報管理」→「セキュリティチップ」で表示されるWindowsアカウントの一覧にはパスワードの期限が切れたユーザーは表示されません。
Windows XP Professionalにおいて、パスワードの有効期限が切れたユーザーが、パスワードの変更を行った後、一覧に表示されないことがあります。
[対処・回答]
Windowsが再起動されるまで一覧には反映されません。パスワードの変更後にWindowsの再起動を行ってください。
100 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「ユーザー情報設定」を起動するなどしてSMARTACCESSの認証画面を表示しているとき、【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押しセキュリティ画面に移行した後、再びWindowsデスクトップ画面に戻ると、SMARTACCESSの認証画面が消去されます。
[対処・回答]
お手数ですが、再度実施した操作を行ってください。
101 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「ログオン情報の自動登録」が「する」に設定されている場合、Windowsログオンするときにログオン情報の登録画面が表示されますが、そのときの条件によって予期せぬ動作が発生することがあります。
[対処・回答]
認証デバイスへのログオン情報登録時に表示される「デバイス認証」ウィンドウは、Windowsログオン時に表示される「Windowsログオン認証」ウィンドウと非常によく似ているためWindowsへのログオン自体の可否と誤解される可能性があります。
ログオン時にログオン情報を自動登録する場合は、処理をキャンセルしないでください。次回ログオン時も再入力することになり、セキュリティ上好ましくありません。
また、パスワードの変更時に認証デバイスへのログオン情報の登録をキャンセルすると認証デバイスに記録されたパスワードが更新されず「SMARTACCESSでのWindowsへのログオンができなくなる」「パスワード変更ができなくなる」などのトラブルの原因となりますのでご注意ください。
102 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】スリープからレジュームするときにパスワードを入力する設定にしている場合、SMARTACCESSの認証で、ユーザーキーパスワードまたはPINを入力する設定で動作していると、1文字目入力直後あるいはポインタの移動時に入力画面が再表示され、動作を受け付けないことがあります。
[対処・回答]
ユーザキーパスワードまたはPINを入力する認証画面が一度閉じた後、再表示されますので、入力し直してください。
103 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーは、ログオンやロック解除、パスワード変更に失敗することがあります。
[対処・回答]
SMARTACCESSは、ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーに対して正しく動作しません。
ただし、次のように操作すると、ログオンやロック解除を行えるようになります。
・ユーザー情報設定などでログオン情報を登録するときに、登録するドメイン名の形式をWindows Server 2003のものにしてください。また、ログオン、ロック解除、パスワード変更を行うときには、ドメインサーバーに接続した環境で行ってください。
104 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】アプリケーションログオンを実行中に「ユーザー情報設定」や「環境設定」などのツールを起動すると、ツールがマウスやキーボード入力を受け付けることができず応答なし状態になることがあります。
[対処・回答]
アプリケーションログオンを行っている間は、「ユーザー情報設定」や「環境設定」などのツールを起動しないようにしてください。
もし、ツールを起動し応答なし状態になった場合には、先にアプリケーションログオンの認証を行ってログオンを完了させるか、あるいは表示中の認証画面を閉じてください。
105 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの復元に失敗することがあります。
[対処・回答]
自動バックアップファイル(初期設定ではSPSystemBackup.xml)と復元用トークンファイル(初期設定ではSPEmRecToken.xml)の格納場所を移動する場合は、自動バックアップファイルと復元用トークンファイルと同じ場所にある「SPSystemBackup」フォルダも移動してください。また、「SPSystemBackup」フォルダは自動バックアップファイルと同じ場所に設置してください。
106 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「管理者ウィザード」を使用してSMARTACCESSアカウントを登録する場合に、「原因不明のエラー」が発生したり、正しく登録できなかったりします。
[対処・回答]
原則として、各SMARTACCESSアカウントのパスワードはセキュリティのため、異なるパスワードを設定してください。
「管理者ウィザード」をお使いになるときには、一時的に「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を「しない」に設定するか、「ログオンの認証回避」を行ってWindowsへログオンしてください。
107 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsのサインイン/ログオン時やロック解除時に、認証パターンの切り換えや、キー操作による強制サインアウト/ログオフを行えません。
[対処・回答]
この現象は「ログオンの認証回避」を「しない」に設定している場合に発生します。「ログオンの認証回避」を「する」に設定することで「認証パターンの切り換え」や「キー操作による強制ログオフ」ができるようになります。
・次の手順で任意のユーザーを強制ログオフさせることができます。
1.コンピューターがロックされている場合には「ユーザーの切り替え」をクリックします。
「ユーザーの切り替え」はSMARTACCESSの認証画面に隠れていることがあります。
2.強制ログオフさせたいユーザーとは別の管理者ユーザーでWindowsへログオンします。
3.タスクマネージャーの「プロセス」タブをクリックし、「すべてのユーザーのプロセスを表示」をクリックします。
ここで「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示された場合、「はい」または「続行」をクリックします。
4.タスクマネージャーの「ユーザー」タブをクリックし強制ログオフ対象を行うユーザーを選択してから、「ログオフ」をクリックします。
108 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESSの画面が他の画面の後ろに隠れて表示されることがあります。
[対処・回答]
クリックや【Alt】+【Tab】キーを押して、入力を求める画面を手前に表示して、エラーメッセージを確認してください。
109 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumのアプリケーションログオン設定にてパスワード入力画面の登録を行った後、登録したアプリケーションを起動しても正常にID、パスワードの入力、または「OK」ボタンのクリックなどが正常に行われず、処理が進まなくてログオンできないことがあります。また、「パスワード入力画面登録ツール」の「入力エミュレートの確認」画面からの入力エミュレートと、実際のアプリケーションログオンとで動作が異なる場合があります。
[対処・回答]
パスワード入力画面を登録した後に、アプリケーションログオン機能が利用可能かを、必ず事前に実際のアプリケーションログオン機能でお使いになり、充分に確認してください。
アプリケーションログオン設定にてパスワード入力画面の登録を行うとき、ID、パスワード入力欄、または「OK」ボタンの指定を間違って登録した可能性があります。この場合は、登録した情報をいったん削除し、再度正しく設定し直してください。
アプリケーションによってはユーザIDなどを入力するまではパスワード入力欄が入力できないように設計されているものがあります。このようなアプリケーションに自動入力を設定した場合、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumのパスワード自動入力が利用できない場合があります。この場合は、パスワード入力欄や「OK」にはアプリケーションログオン機能を使わず、手動で入力してください。
110 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumにて、パスワード入力画面がWebページや、Webページ上に表示されているJavaアプレットまたはActiveXを使用したパスワード入力画面のとき、アプリケーションログオンが正常に動作せずログオンに失敗する場合があります。
[対処・回答]
・「Internet Explorer」から反応が返るまで待つか、あるいは画面保護をしない設定にしてください。
・参照先のURLをインターネットオプションで「信頼済みサイト」として登録しておく必要があります。
・パスワード入力画面を表示するとInternet Explorerがセキュリティ警告を表示する場合には、あらかじめ次の手順でセキュリティ警告が表示されないよう設定してください。ただしセキュリティに問題があるようなサイトに対してのログオンは行わないでください。そのサイトが信頼できると確認できた場合に限るようにしてください。
1.「コントロールパネル」や「スタート」メニューから「インターネットのプロパティ」を表示します。
2.「セキュリティ」タブをクリックします。
3.「信頼済みサイト」をクリックします。
4.「サイト」をクリックし、「信頼済みサイト」を表示します。
5.「次のWebサイトをゾーンに追加する」にパスワード入力画面のURLを入力し、「追加」をクリックします。URLが「http://」で始まる場合には「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする」のチェックを一時的に外してからURLを入力します。
6.「OK」をクリックし、「信頼済みサイト」を閉じます。
7.「OK」をクリックし、「インターネットのプロパティ」を閉じます。
セキュリティポリシーにより上記設定が行えない場合には、環境設定で「ログオン認証」の「操作保護:しない」および「シングルサインオン:しない」と設定するか、対象となるパスワード入力画面のアプリケーションログオン情報を削除するなどして運用してください。
111 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップによるWindows暗号化ファイルシステム(EFS)の鍵の保護を使用していたのに、暗号化したファイルがセキュリティチップのユーザーキーパスワードなしに復号化する(開ける)ようになってしまう場合があります。
[対処・回答]
セキュリティチップが無効の状態でEFS暗号化を行うと、Windowsが新しい暗号鍵を自動的に生成・設定をしてしまうため、それ以降の暗号化はセキュリティチップで保護されなくなります。
次の手順でEFSの暗号鍵を再設定してください。
1.BIOSセットアップでセキュリティチップが「使用する」[注]に設定されていることを確認します。
注:一部機種では「使用する」および「有効かつ使用可」に設定されていることを確認してください。
2.SMARTACCESSの「環境設定」を起動します。
3.「設定項目一覧」から「ユーザー情報管理」→「セキュリティチップ」を選択します。
4.「Windows アカウント情報」から暗号化機能を使用するユーザーを選択して、「初期化」をクリックします。
5.「ユーザー初期化ウィザード」が起動します。「次へ」をクリックします。
6.「Security Platform 機能」一覧の「暗号化ファイルシステム(EFS)によるファイルとフォルダの暗号化」機能にチェックを付け、「次へ」をクリックします。
7.リスト上の証明書を確認して「次へ」をクリックします(複数の証明書を生成していない限りは選択し直す必要はありません)。
Windows 7、Windows 8の場合、ユーザーキーパスワードの入力を要求されます。パスワードを入力して「OK」をクリックしてください。
8.「Security Platform証明書を使用するように、EFSを設定する。」と表示されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
9.「完了」をクリックし、ウィザードを終了します。
「環境設定」に戻りますので、適宜、「環境設定」を終了してください。
112 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップによるWindows暗号化ファイルシステム(EFS)の鍵の保護を使用している場合に、暗号化したファイルを開こうとすると、ユーザーキーパスワードが要求されず、「アクセスが拒否されました。」とメッセージが表示されることがあります。
[対処・回答]
セキュリティチップが使用できない状態になっている可能性があります。BIOSセットアップでセキュリティチップが「使用する」[注]に設定されていることを確認してください。
注:一部機種では「使用する」および「有効かつ使用可」に設定されていることを確認してください。
113 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsユーザー名を変更すると、SMARTACCESSによるWindowsログオン時に変更したユーザーでログオンできなくなったり、「管理者ウィザード」でアカウントを追加するときに同じユーザー名のWindowsユーザーが複数作成されることがあります。
[対処・回答]
すでに存在するWindowsのユーザー名を後から変更しないようにしてください。もし変更してしまった場合は、作成時のユーザー名に戻してください。
ユーザー名を変更したい場合は、一度Windowsユーザーを削除してから、新たにWindowsユーザーを作成してください。
114 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic V2.0L31~V2.0L32、SMARTACCESS/PremiumV3.0L10】
SMRTACCESSがインストールされている環境で、Internet Explorer 8を使用してBasic認証を行うWebサイトへアクセスすると「Windows セキュリティ」のメッセージが表示されたままとなる場合があります。
<メッセージ詳細>
ウィンドウタイトル:Windows セキュリティ
メッセージ:<URLまたはIPアドレス> には、ユーザー名とパスワードが必要です。
資格情報のタイルを検索中
[対処・回答]
「Windows セキュリティ」のメッセージが表示された場合は、次の手順で該当のWebサイトを信頼済みサイトへ追加してください。
なお、信頼できないWebサイトは、信頼済みサイトへの登録は行わないでください。Webサイトへアクセスするとき低いセキュリティでアクセスするため、セキュリティのリスクが発生します。
1.「Internet Explorer」をいったん終了します。
2.「Internet Explorer」を起動します。
3.「ツール」メニュー→「インターネット オプション」をクリックします。
「インターネット オプション」ウィンドウが表示されます。
4.「セキュリティ」タブをクリックします。
5.「信頼済みサイト」をクリックします。
6.「サイト」をクリックします。
7.「この Web サイトをゾーンに追加する」へ該当のWebサイトのURLまたは、IPアドレスを入力して「追加」をクリックします。
8.「Web サイト」の一覧へ追加された内容が正しいことを確認します。
9.「閉じる」をクリックします。
10.「保護モードを有効にする」のチェックを外します。
11.「OK」をクリックします。
115 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】
SMARTACCESSの機器監査が動作しません。
[対処・回答]
2011年上期モデル以降の装置では、SMARTACCESSの機器監査は動作しません。機器監査をしない設定でご使用ください。
116 [現象・質問]
「Microsoft(R) Office 2010」をお使いになるには、プロダクトキーの入力とライセンス認証が必要です。
[対処・回答]
「Microsoft(R) Office 2010」は、ご購入時にあらかじめインストールされていますが、お使いになるためにはプロダクトキーの入力とライセンス認証が必要です。詳しくは「Microsoft(R) Office 2010」のパッケージの中の「お使いになる前に」をご覧ください。
プロダクトキーの入力をキャンセルした場合は、他のソフトウェアで作業中のデータを保存してからワークステーションを再起動してください。
・リカバリを行い「Microsoft(R) Office 2010」をインストールした場合も、プロダクトキーの入力とライセンス認証は必要です。
・ライセンス認証ができない場合には、マイクロソフト株式会社の電話窓口にお問い合わせください。お問い合わせ先は、「Microsoft(R) Office 2010」のパッケージの中の「お使いになる前に」に記載されています。
117 [現象・質問]
「Microsoft(R) Office 2010」を再インストールすると、イベントログに次のエラーログが記録される場合があります。
・ソース:Office Software Protection Platform Service、イベントID:8200
・ソース:Office Software Protection Platform Service、イベントID:1008
[対処・回答]
「Microsoft(R) Office 2010」のインストールは正常に終了しています。
通常お使いになるうえでは問題ありません。そのままお使いください。
118 [現象・質問]
「Internet Explorer(R) 9」を起動すると、「Internet Explorerは動作を停止しました」とエラーメッセージが表示されます。
[対処・回答]
「Internet Explorer(R) 9」に対応していない「Google(TM)ツールバー」を利用していると、このエラーメッセージが表示されることがあります。
その場合は、まず、「Google(TM)ツールバー」をアンイストールしてください。次に、Googleサイトより最新版のツールバーをインストールしてください。
注:このエラーメッセージの「プログラムを終了します」などを選択しても、エラーメッセージが再度表示されて消せない場合があります。その場合も、「Google(TM)ツールバー」をアンインストールすることで、表示を消すことができるようになります。
119 [現象・質問]
「プログラム互換性アシスタント」が表示された場合の注意事項です。
[対処・回答]
「プログラム互換性アシスタント」は、プログラムがWindows 7に対応していない場合に表示されます。
お客様ご自身の判断により、画面の内容の指示に従ってください。
画面の指示に従うことで、Windowsが自動的に問題を回避し、プログラムの実行やインストールを正常に完了します。
120 [現象・質問]
カスタムテキストサイズ(DPI)を150%以上に設定すると、ウィンドウなどに「保存」や「キャンセル」のボタンが表示されない場合があります。
[対処・回答]
Windowsの仕様です。次の手順に従って、カスタムテキストサイズ(DPI)を125%以下に設定してください。
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。
2.「デスクトップのカスタマイズ」をクリックします。
3.「ディスプレイ」をクリックします。
4.画面左側の「カスタムテキストサイズの設定(DPI)」をクリックします。
5.「標準サイズに対してこの割合で大きさを変える」を「125%」以下に設定します。
6.「OK」をクリックします。
7.「適用」をクリックします。
8.「今すぐログオフ」をクリックします。
121 [現象・質問]
ディスクデフラグツールで、Windowsから見えない領域が表示されます。
[対処・回答]
Windowsの仕様です。
Windowsの動作に問題はありませんので、そのままお使いください。
122 [現象・質問]
システムのイベントログに「イベントID:512 ソース: Microsoft-Windows-PrintService」のエラーが表示された場合の注意事項です。
[対処・回答]
この現象は、Windowsのセットアップ後に発生することがあります。このイベントログが記録されることによるシステム上の問題はありません。そのままお使いください。
123 [現象・質問]
システムのイベントログに「イベントID:11 ソース: Disk」のエラーが表示された場合の注意事項です、
[対処・回答]
この現象は、外部接続デバイス(例えばUSBメモリーなど)の初回接続時、OSモジュール間のタイミングによって発生することがあります。このイベントログが記録されることによるシステム上の問題はありません。そのままお使いください。
124 [現象・質問]
アプリケーションのイベントログに「イベントID:215 ソース:ESENT」のエラーが表示された場合の注意事項です。
[対処・回答]
この現象は、「Windows Live メール」がインストールされた環境で発生します。新規ユーザーアカウントを作成後、作成したユーザーアカウントでログオンするとイベントログに表示されます。
ログオン前に、まだ存在していないフォルダー内の「Windows Live メール」のデータをバックアップしようとして発生するエラーです。動作には問題ありませんので、そのままお使いください。
125 [現象・質問]
アプリケーションのイベントログに「イベントID:8194 ソース:VSS」のエラーが表示された場合の注意事項です。
[対処・回答]
「InstallShield」により作成された「Setup.exe」を使用して、インストールやアンインストールを行うとイベントログに記録されます。このイベントログが記録されることによるシステム上の問題はありません。そのままお使いください。
126 [現象・質問]
ユーザー名(アカウント名)の付け方についての注意事項です。
[対処・回答]
ユーザー名(アカウント名)を入力するときは、次のことにご注意ください。
・12文字を超える長さにしたり、ピリオドまたはスペースだけで構成したりすることはできません。
・「\ / " [ ] : | < > + = ; , ? * 」の各文字を使用しないでください。ユーザー名にこのような文字を含めると、「別の名前を入力してください」というエラーが表示されます。
・「@」を使用しないでください。特に、ユーザー名の先頭または最後に入力しないでください。
Windowsのセットアップ時に「@」の付いたユーザー名を入力すると、ログオンできない状況になる可能性があります。この場合は、ワークステーションをシャットダウンし、添付のマニュアル『取扱説明書』に従って、ワークステーションのリカバリを行ってください。
127 [現象・質問]
カスタムテキストサイズ(DPI)を既定以外の値に設定し、再度既定値に戻した場合、文字が小さくなる場合があります。
[対処・回答]
この現象が発生した場合は、次の手順でテーマを変更してください。
1.デスクトップで右クリックし、「個人設定」をクリックします。
2.「Aeroテーマ」から、「Windows 7」を選択します。
3.「インストールされているテーマ(1)」の「富士通」を選択します。
128 [現象・質問]
システム情報のシステム評価に「システムの評価を利用できません」と表示される場合があります。
[対処・回答]
システム評価は、「Windowsのセットアップ」の完了後にシステムがアイドル状態になっている間に実行されます。もしシステム評価が実行されていない場合は、次の手順で実行してください。
1.「スタート」ボタン→「コンピューター」を右クリックします。
2.「プロパティ」をクリックし、「システム」の画面で「システムの評価を利用できません。」をクリックします。
3.「このコンピューターの評価」をクリックします。
129 [現象・質問]
Windowsのセットアップ後すぐに「電源オプション」で設定を変更したときの注意事項です。
[対処・回答]
Windowsのセットアップ後、すぐに「電源オプション」で「ディスプレイを暗くする」や「ディスプレイの電源を切る」の設定を「なし」に変更しても、そのあと操作をしないと、ディスプレイの電源が切れたり、暗くなったりするなど正しく動作しないことがあります。
この現象は、Windowsのセットアップ直後で、パフォーマンス情報を取得できていない場合に発生します。Windowsのセットアップ後、約30分間ワークステーションを使用することでパフォーマンス情報を取得できます。すぐにパフォーマンス情報を取得したい場合は、次の手順で取得してください。
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」の順にクリックします。
2.「評価」の「システムの評価を利用できません」をクリックします。
3.「パフォーマンスの情報とツール」画面で「このコンピューターの評価」をクリックします。
130 [現象・質問]
トラブルシューティングツールの「Windows Media Player DVD」を実行すると、「DVD 再生デバイスが検出されない」と表示される場合があります。
[対処・回答]
このメッセージは、トラブルシューティングツールの診断プログラムがDVDドライブに対応していないために発生しています。ドライブの問題ではありませんので、そのままお使いください。
131 [現象・質問]
トラブルシューティングツールを使用すると電源の設定などの各設定が変更されます。
[対処・回答]
トラブルシューティングツールを使用して、各設定が変更された場合は、次の手順で変更してください。
・「電源の設定」の場合
1.「スタート」ボタンをクリックします。
2.検索ボックスに「電源オプション」と入力し、【Enter】キーを押します。
電源オプションが起動します。
3.「プラン設定の変更」をクリックします。
「プラン設定の編集」が起動します。
4.「詳細な電源設定の変更」をクリックします。
5.表示された画面で「既定のプランの復元」をクリックします。
6.「このプランの既定の設定を復元しますか?」で「はい」をクリックします。
7.「OK」をクリックします。
132 [現象・質問]
「システム情報」で、「情報を収集できません」というメッセージが表示され、システム情報が表示されない場合があります。
[対処・回答]
本現象が発生した場合は、「システム情報」を再度起動してください。
再度「システム情報」を起動しても本現象が改善されない場合は、次の手順に従いOS標準のIMEに変更してください。
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「時計、言語、および地域」→「地域と言語」の順にクリックします。
2.「キーボードと言語」タブをクリックします。
3.「キーボードの変更」をクリックします。
「テキスト サービスと入力言語」ウィンドウが表示されます。
4.「インストールされているサービス」で「追加」をクリックします。
5.「日本語(日本)」-「キーボード」で「Microsoft IME」にチェックを付け、「OK」をクリックします。
6.「既定の言語」で「日本語(日本語) - Microsoft IME」を選択します。
7.「テキスト サービスを入力言語」の「OK」をクリックします。
8.「地域と言語」プロパティの「OK」をクリックします。
133 [現象・質問]
「Microsoft(R) Office 2007」 のアンインストールに失敗する場合があります。
[対処・回答]
「Microsoft(R) Office 2007」のアンインストール時に、「Microsoft SetUp Boot Strapper」、「必要なファイルを作成できません」、「このインストールパッケージの言語がシステムでサポートされていません。」などのメッセージが表示される場合があります。この場合は、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:973005(http://support.microsoft.com/kb/973005/ja新しいウィンドウで表示)をご覧いただき、記載されている解決方法を実施してください。
134 [現象・質問]
通知領域にアイコンが表示されない場合があります。
[対処・回答]
次のいずれかの操作を行うと、通知領域にアイコンが表示されるようになります。
・アイコンが表示されないソフトウェアを再起動する
・いったんWindowsをログオフし、再度ログオンする
・Windowsを再起動する
135 [現象・質問]
「バックアップと復元」機能によって作成したシステムイメージを復元するとシステムのイベントログに「イベントID:41 ソース: Kernel-Power」のエラーが表示されます。
[対処・回答]
この現象は「バックアップと復元」機能によって作成したシステムイメージを復元すると発生します。
イベントログにエラーが記載されてもシステムイメージの復元は問題なく完了していますので、そのままお使いください。
136 [現象・質問]
ハイブリッドスリープまたは休止状態を利用できなくなる場合があります。
[対処・回答]
システムドライブの空き容量を物理メモリ以上に増加させると、ハイブリッドスリープまたは休止状態を利用することができるようになります。
システムドライブの空き容量は次の方法で増やすことができます。
●「ディスククリーンアップ」ツールや手動で不要なファイルを削除します。
●次の手順で、ページファイルの保存先をDドライブに変更します。
 1.「スタート」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」の順にクリックします。
2.「システムの詳細設定」をクリックします。
3.「システムのプロパティ」の「詳細設定」タブを選択し、「パフォーマンス」内の「設定」をクリックします。
4.「パフォーマンスオプション」の「詳細設定」タブを選択し、「仮想メモリ」内の「変更」をクリックします。
5.「全てのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外します。
6.「C:」を選択し、「ページングファイルなし」をクリックし、「設定」をクリックます。
警告のメッセージが表示されますが、「はい」をクリックします。
7.「D:」を選択し、「システム管理サイズ」をクリックし、「設定」をクリックます。
8.「OK」をクリックします。
9.「パフォーマンスオプション」、「システムのプロパティ」を「OK」をクリックして閉じます。
10.再起動を促すウィンドウが表示されたら、「今すぐ再起動する」をクリックします(コンピュータが再起動します)。
11.コンピュータが起動したら、もう一度再起動します。
●ハードディスクの領域設定を変更し、Cドライブの容量を増やします。
『リカバリガイド』を参照し、CドライブとDドライブの割合を変更してください。
※この操作を行うと、ハードディスク内のデータ(Cドライブ、D ドライブ共に)がすべて削除されますので、データのバックアップを済ませたうえで行ってください。