ご購入時の状態に戻す(リカバリ)作業やハードディスクの領域設定を行う場合の注意事項
パソコンのハードディスクの内容をご購入時の状態に戻す(リカバリ)作業や、ハードディスクの領域設定を行う場合は、添付マニュアルにてご案内させていただいているとおり、プリンターなど、すべての周辺機器を取り外してください。
特に、USBメモリ、メモリーカード、外付けハードディスクなどの外部メディアは、必ず事前に取り外してください。
- 外部メディアを接続したまま、ご購入時の状態に戻す(リカバリ)作業やハードディスクの領域設定を行うと、外部メディアに保存されているデータが削除される場合があります。
- リカバリ作業に必要な機器であっても、デバイスドライバのインストールが必要な機器の場合は、リカバリ作業時に接続しているとリカバリに失敗する場合があります。
例:指紋認証/手のひら静脈センサー付きキーボード、タッチ機能付きディスプレイなど
この場合は恐れ入りますが、デバイスドライバのインストールを必要としない機器を別途ご用意いただき、リカバリを実施してください。
操作方法については、添付マニュアルに記載されている手順をご覧ください。