平素は、富士通製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
日本マイクロソフト株式会社から「Windows Live™ メール」の新しいバージョンを含む「Windows Live™ Essentials 2011」のプログラムの提供が開始されており、Microsoft Updateを通した配布も10月19日(火曜日)から順次開始されます。
「Windows Live™ メール 2009」をご利用のお客様は、アップデートすることで新しいバージョンをご利用になれます。
新しいバージョンにアップデートしても、メールソフトウェアとして問題なくお使いいただけますが、現在お使いのバージョンとは画面や動作が異なります。アップデートにあたっては、お客様の責任において実行してくださいますようお願いいたします。下記の Q&A 事例もご参照ください。
[ Q&A 情報] [Windows Live メール] 画面構成がある日から変わってしまいました。
現在のバージョンをそのままご利用になりたい場合は、10月19日(火曜日)以降Microsoft Updateを用いる際に、[カスタム] を選択して、「Windows Live™ Essentials 2011」を更新対象からはずしてください。
「Windows Live™ Essential 2011」には、法人向け富士通パソコンの出荷時にはプレインストールされていないWindows Live™ Messenger や、Bing ツールバーなど、その他のソフトウェアが含まれています。
これらのソフトウェアが不要な場合には、下記の Q&A 事例の手順に従って、個別にアンインストールしてください。
Windows Live™ メールおよびそのアップデートについては、下記のマイクロソフト社のホームページより、お問い合わせください。
Windows Live Solution Center (マイクロソフト社)
※「Windows Live™ メール」の場合は「Mail」を選択します。疑問点の解決方法を検索し、解決しないときは各ページの「質問する」リンクからお問い合わせください。
※ なお、本内容は予告なく変更することがございます。
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