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NetworkHDD Setupユーティリティの使用によるセットアップ

  1. プログラムを起動します。
    デフォルトインストールの場合、[スタート]→[プログラム]→[NetworkHDD]→[NetworkHDD Setupユーティリティ]を実行します。
  2. 画面が次の例のように表示されます。
    左側のパネルにすべての本装置の装置名が一覧表示されます。右側のパネルには、現在選択されている装置の情報が表示されます(本装置の装置名が一覧表示されない場合は、「第8章 トラブルシューティングとFAQ」を参照してください)。
画像

1.基本設定
:
本装置の基本設定を行います。装置名、IPアドレスの設定など、基本的な設定を行うことができます。
2.リフレッシュ
:
再度検索し、ネットワーク上のすべての本装置を表示します。
3.検索
:
リストにない本装置を検索します。この機能は、ルータが設置されていて、LAN内に複数のセグメントが存在するネットワーク用に用意されています。
4.管理(Webブラウザ)
:
Webブラウザを起動し、本装置の詳細設定を行うことができます。
5.ヘルプトピックの表示
:
へルプを表示します。
6.バージョン情報
:
バージョン情報(NetworkHDD Setupユーティリティのバージョン)を表示します。
7.終了
:
このアプリケーションを終了します。

  1. 左側のパネルでセットアップする本装置の装置名が選択されていることを確認し、1.の[基本設定]アイコンをクリックします。
  2. 設定画面が次のように表示されます。
画像

  1. この画面で次のように設定します。
    ● 装置関連
装置名
:
現在の装置名が表示されています。必要に応じてこれを変更できます。

重要
コメント
:
コメント(本装置の場所など)はオプションです。
タイムゾーン
:
一覧からタイムゾーンを選択します。
日付/時間
:
日付と時間を入力します。

● TCP/IP関連
自動的にIPアドレス
を取得する(DHCPク
ライアント)
:
LAN内にDHCPサーバーがある場合は、この設定を有効にできます。これにより本装置は、DHCPサーバーからIPアドレスを取得します。LAN内にDHCPサーバーがない場合は[IPアドレスを指定する]を選択してください。
IPアドレスを指定する
:
このオプションを選択してIPアドレスを入力します。
IPアドレス
:
LAN内のホストが使用できるIPアドレスの範囲の中から、自由にIPアドレスを入力します。本装置のデフォルトIPアドレスは、192.168.0.2です。
サブネットマスク
:
LAN内の他のホストと同じ値を使用します。本装置のデフォルト値は、255.255.255.0です。
ゲートウェイ
:
LAN内の他のホストと同じ値を使用します。ルータまたはインターネットゲートウェイがない場合は、ここはデフォルト値(空白)のままとします。
簡易DHCP サーバーを
有効にする
:
簡易DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバー機能を有効にする場合に設定を行います。簡易DHCPサーバー機能は、IPアドレスや関連情報をPCやその他のデバイスへ提供します。この機能を使用することで、同一サブネット内に接続されるネットワーク機器のネットワーク設定を省略することができます。
開始IPアドレス
:
簡易DHCPサーバーが提供する開始IPアドレスを指定します。
終了IPアドレス
:
簡易DHCPサーバーが提供する最後のIPアドレスを指定します。

● Microsoftネットワーク関連
ワークグループ名
:
通常このワークグループ名は、LAN内のコンピュータが使用するワークグループ名と同じにします。
WINSを有効にする
:
LANにWINS(Windows Internet Name Service)サーバーがある場合、チェックします。
WINSサーバー
:
WINSサーバーのIPアドレスを入力します。通常はWindows NT Serverが動作するシステムです。

  1. [OK]ボタンをクリックして設定を保存し、NetworkHDD Setupユーティリティを終了します。本装置はこれで動作します。
  2. アカウントの作成、共有フォルダの作成にはWebブラウザベースのWeb Setupユーティリティを使用します。これはNetworkHDD Setupユーティリティのメイン画面の4.の[管理(Webブラウザ)]ボタンで起動できます。Web Setupユーティリティについては「第3章 運用と管理」を参照してください。

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