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[登録日:2000年4月20日]
Printia XL ドライバディスク V2.1 L23 (XL-2500/5200/5300/5700/5800/6000/6500/6600用)
本ドライバは、Printia LASER XL-2500/5200/5300/5700/5800/6000/6500/6600シリーズ共通のドライバディスク V2.1 L23です。
動作環境
- Microsoft(R) Windows(R) 98
- Microsoft(R) Windows(R) 95
- Microsoft(R) Windows(R) Version 3.1
- Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation OperatingSystem Version 4.0
- Microsoft(R) Windows NT(R) Server Network Operating System Version 4.0
- Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation OperatingSystem Version 3.51
- Microsoft(R) Windows NT(R) Server Network Operating System Version 3.51
対象機種
- FMVシリーズ
- FMR-280/80/70/60/250/50シリーズ (Windows(R) Version 3.1のみ対応)
- 各社AT互換機
- PC98シリーズ
ご使用にあたって
このドライバのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。
このご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
- 本ソフトウェアは、上記の対象機種に対してのみご使用できます。
- 本ソフトウェアの再配布はできません。
- 本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
- 本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は責任を負いません。
修正・追加項目
- バージョン情報ダイアログに表示される COPYRIGHT を修正しました。(WindowsNT(R) 3.51を除く)
- Access2.0でバーコードが黒ベタになる不具合を修正しました。(Windows 3.1)
- ディスプレイドライバ(ATI社製 RAGE(TM) 128 GL)によってExcelやWordで図形の一部が印刷されない場合がある不具合を回避しました。(Windows(R) 98)
- 筆王でビットマップが黒く印字される場合がある不具合を修正しました。(Windows(R) 95/98)
- 印刷位置の調整機能を追加しました。(Windows(R) 95/98,WindowsNT(R) 4.0)
- 1ページ分の印刷データが2ページに分断される場合がある不具合を修正しました。(Windows(R) 95/98,WindowsNT(R) 4.0)
- N-up印刷で白紙ページが印刷されない場合がある不具合を修正しました。(Windows(R) 95/98,WindowsNT(R) 4.0)
- 電辞海V3.0でプロパティを開くとアプリケーションエラーが発生する不具合を回避しました。(WindowsNT(R) 4.0)
- ペイントブラシで不定形に印刷すると印刷結果に差がでる不具合を修正しました。(WindowsNT(R) 4.0)
※WindowsNT(R) 3.51用のドライバの内容は、「Printia XL ドライバディスク V2.1 L20」と同じです。従って、WINNT351.TXT
には「Printia XL ドライバディスク V2.1 L20」と記述されておりますがご了承ください。
ご使用方法
- フォーマット済のフロッピィディスクを1枚用意します。また自己解凍ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
- 下のボタンをクリックして、自己解凍圧縮ファイル(X2123ZZ.EXE)をハードディスクの作業用のフォルダ(C:\temp等)にダウンロードしてください。
[X2123ZZ.EXE(756,871 Bytes)]
- ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
ドライブ A:に上記1. で用意したフロッピィディスクをセットし、MS-DOSプロンプトのコマンドラインから次のように入力してください。
- C:\WINDOWS> A: (カレントドライブを A: にします。)
- A:\> [drive:][\path]\x2123zz.exe
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [\path] はダウンロードしたファイルを格納したフォルダ名(\temp等)
例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合
- C:\WINDOWS> A:
- A:\> C:\temp\x2123zz.exe
- 以上の操作で「Printia XL ドライバディスク V2.1 L23」が作成されます。
解凍後にできるファイルの説明
- WIN31.TXT ・・・Windows 3.1をご使用の場合のインストール方法が記述されています。
- Windows(R) 95.TXT ・・・Windows(R) 95/98をご使用の場合のインストール方法が記述されています。
- Windows(R) 98.TXT ・・・Windows(R) 98をご使用の場合の留意事項が記述されています。
- WINNT351.TXT ・・・WindowsNT(R) 3.51をご使用の場合のインストール方法が記述されています。
- WINNT40.TXT ・・・WindowsNT(R) 4.0をご使用の場合のインストール方法が記述されています。
インストール方法
インストール方法は、動作環境により異なりますので、フロッピィディスクに解凍された以下のファイルをご参照ください。
- Windows 3.1をご使用の場合→Win31.txt
- Windows(R) 95をご使用の場合→Windows(R) 95.txt
- Windows(R) 98をご使用の場合→Windows(R) 95.txt,Windows(R) 98.txt
- WindowsNT(R) 3.51をご使用の場合→Winnt351.txt
- WindowsNT(R) 4.0をご使用の場合→Winnt40.txt
※ドライバのインストールが終了したら、上記1.で作成したディレクトリ(フォルダ)は削除して構いません。
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