[登録日:2000年7月27日]
Printia XL ドライバディスク(Windows(R) 2000用)
本ドライバは、以下のPrintia LASER XLシリーズ共通のWindows(R) 2000用ドライバディスクです。
- XL-2500/5200/5300/5700/5800/6000/6500/6600
- XL-5000/5100/5600
動作環境
- Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
- Microsoft(R) Windows(R) 2000 Server
対象機種
ご使用にあたって
このドライバのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。
このご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
- 本ソフトウェアは、上記の対象機種に対してのみご使用できます。
- 本ソフトウェアの再配布はできません。
- 本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
- 本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は責任を負いません。
修正・追加項目
- サポートプリンタからXL-5320/5720/6700,XL-5310/5510/5710/5810/6010を外しました。
※XL-5320/5720/6100/6700は「Printia XL ドライバディスク V4.1 L20」以降、XL-5310/5510/5710/5810/6010は「Printia XL ドライバディスク V3.1 L13」以降のWindows(R) 2000用ドライバを使用してください。
ご使用方法
- フォーマット済のフロッピィディスクを1枚用意します。また自己解凍ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
- 下のボタンをクリックして、自己解凍圧縮ファイルをハードディスクの作業用のフォルダ(C:\temp等)にダウンロードしてください。
[XLWIN2K.EXE(1,276,518 Bytes)]
- ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
ドライブA:に上記1. で用意したフロッピィディスクをセットし、MS-DOSプロンプトのコマンドラインからダウンロードした圧縮ファイルを実行します。
- C:\WINDOWS> A: (カレントドライブを A: にします。)
- A:\> [drive:][\path]\xlwin2k.exe
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C: 等)
- [\path] はダウンロードしたファイルを格納したフォルダ名(\temp 等)
例) C:\tempをダウンロード先に指定してxlwin2k.exeをダウンロードした場合
- C:\WINDOWS> A:
- A:\> C:\temp\xlwin2k.exe
- 以上の操作で「Printia XL ドライバディスク (Windows(R) 2000用)」が作成されます。
※ドライバディスクの作成が終了したら、上記1.で作成したディレクトリ(フォルダ)は削除して構いません。
解凍後にできるファイルの説明
- README.TXT ・・・本プリンタドライバのインストール方法が記述されています。
- WIN2K.TXT ・・・Windows(R) 2000をご使用の場合の留意事項が記述されています。
インストール方法
インストール方法は、フロッピィディスクに解凍されたREADME.TXTをご参照ください。
注意事項/制限事項
フロッピィディスクに解凍されたWIN2K.TXTをご参照ください。
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