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ユニットを交換する

ここでは、ユニットの交換方法について説明します。

重要
ポイント

■ ユニットを取り外す

ポイント

□ Windows XPの場合

ポイント
  1. タスクバーの「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンをクリックします。
  2. 「XXX を安全に取り外します」をクリックします。
  3. ユニットを取り外します。
    ベイユニット取り外しレバーを起こし(1)、ユニットを取り外します(2)。
    画像

□ Windows 2000の場合

ポイント
  1. タスクバーの「ハードウェアの取り外しまた取り出し」アイコンをクリックします。
  2. 「XXX を停止します」をクリックします。
  3. 「OK」をクリックします。
  4. ユニットを取り外します。
    Windows XPの場合の手順3を参照し、ユニットを取り外します(Click)。

□ Windows Meモデルの場合

ご購入時は、電源を切ってからユニットを交換してください。添付のSoftex BayManagerをインストールすると、電源が入っているときでもユニットを交換できます(→「ソフトウェア」−「ソフトウェア一覧」参照)。Softex BayManagerをお使いになる場合は、『Softex BayManager ユーザーズマニュアル』をご覧ください。

  1. パソコン本体の電源を切り、ACアダプタを取り外します(→『取扱説明書』)。
  2. ユニットを取り外します。
    Windows XPの場合の手順3を参照し、ユニットを取り外します(Click)。
  1. タスクバーの「ハードウェアの取り外し」アイコンをクリックします。
  2. 「USBフロッピー−ドライブ(X:)の停止」をクリックします。
    内蔵FDDユニットをXドライブとして説明しています。ドライブ名が異なる場合は、お使いの環境に合わせて読み替えてください。
  3. 「USBフロッピーは安全に取り出すことができます。」というメッセージが表示されたことを確認して、「OK」をクリックします。
  4. 内蔵FDDユニットを取り外します。
    Windows XP の場合の手順3を参照し、ユニットを取り外します(Click)。

■ ユニットを取り付ける

  1. 新しいユニットを取り付けます。
    ユニットのコネクタを奥にして、突き当たるまで、しっかり押し込みます。
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