OAK V5〜V7の場合
「スタート」ボタン→「プログラム」→「OAK V7」→「V7.0 環境設定」の順にクリックします。
「V7」の値は、各バージョンの数値に読み替えてください。
「OAK選択時の入力状態」で「自動的に起動し、以下の入力モードを設定する」をチェックします。
OASYS専用機の入力環境に近い設定にする場合には、
手順2
の操作を行う前に、次の設定をしてください。
OAKの「環境設定」ウィンドウのコンボボックスから「FMV DC」を選択します。
「入力モード」の「ローマ字/かな」を次のように設定します。
■ 親指シフトキーボード(FMV-KB611)の場合
「かな」
■ JISキーボード(FMV-KB621)の場合
「ローマ字」
■ FMV-LIFEBOOK(親指シフトキーボードモデル)の場合
「かな」
「OAK選択時の入力状態」で「Windowsに従う」をチェックします。
「キー」タブをクリックします。
「キーボード指定」で「OASYSキーボード(実行付)」を指定します。
「キーカスタマイズの設定内容を標準の設定にしますか」では「はい」をクリックします。
「OK」をクリックします。
以上で設定は終了しました。【縮小文字】キー(【F3】キー)を使用する場合には、続けて次の設定も行ってください。また、この設定を行わない場合は、【半角/全角】キーを使用してください。
OAKの「環境設定」ウィンドウを表示して、「キー」タブをクリックします。
「キー設定」の「機能一覧」から「半角/全角」を選択します。
「追加」をクリックして、一覧から「縮小文字(F3)」をダブルクリックします。
「OK」をクリックします。
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