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解像度と色数について

本パソコンでは、Windowsの「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで次の解像度、色数を選択/変更できます。色数は「中」が6万5千色、「最高」が1677万色です。

ポイント

■ H8230の場合

解像度
(ピクセル)
注1
色数
液晶ディスプレイ
または
外部ディスプレイ
注2注3
液晶ディスプレイ
+
外部ディスプレイ
注2注3
外部ディスプレイ
+
外部ディスプレイ
注2注3注4
800×600
中(16ビット)
最高(32ビット)
注7
1024×768
1280×1024注5
1600×1200注5注6
1920×1200注5注6

注1 :
使用する外部ディスプレイによっては仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、一部の範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注2 :
プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により設定されます。
注3 :
表示可能な外部ディスプレイの組み合わせについては、「ディスプレイの表示について」をご覧ください。
注4 :
各解像度は、お使いの外部ディスプレイがサポートしている場合にご使用になれます。
モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注5 :
テレビの場合、仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、一部の範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注6 :
デジタルディスプレイの場合、使用するデジタルディスプレイによっては、高解像度設定時にちらつきが発生することがあります。その場合、次の手順で設定してください。
1.
デスクトップで右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
 
「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
2.
「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
3.
「ATI CATALYST(R) Control Center」タブをクリックし、「ATI CATALYST(R) Control Center」をクリックします。
 
「ATI CATALYST® Control Center - 基本」が表示されます。
4.
「使用の選択」で「詳細」を選択し、「次へ」をクリックします。
 
「ATI CATALYST® Control Center通知」ウィンドウが表示されます。
5.
「はい」をクリックします。
6.
「グラフィック設定」の「デジタルパネルプロパティ」をクリックし、「属性」をクリックします。
7.
「DVI設定」の「高解像度のディスプレイにはDVI周波数を減らす」を選択し、「適用」をクリックします。
注7 :
液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

■ E8230の場合

解像度
色数
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイ
+
外部ディスプレイ
注1注2
外部ディスプレイ 注1注2
800×600
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
1024×768
1280×768
1280×800 注3注4

1280×1024 注3注4
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
1400×1050 注3注4
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5注6
1600×1200 注3注4
1680×1050 注3注4


注1 :
プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 :
各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 :
この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注4 :
液晶ディスプレイでは、1280×800以上の解像度に設定した場合、仮想デスクトップになります。ただし、WSXGA+搭載モデルの場合は、1680×1050のみ仮想デスクトップになります。
仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注5 :
液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注6 :
インテル® Celeron® M搭載モデルでは使用できません。

■ C8230、S8235、S8230の場合

解像度
(ピクセル)
色数
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイ
+
外部ディスプレイ
注1注2
外部ディスプレイ注1注2
800×600
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
1024×768
1280×768注3注4
1280×1024注3注4
1400×1050注3注4
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5注6
1600×1200注3注4

注1 :
プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 :
各解像度は、お使いの外部ディスプレイがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 :
この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注4 :
液晶ディスプレイでは、1280×768以上の解像度に設定した場合、仮想デスクトップになります。ただし、SXGA+搭載モデルの場合は、1600×1200のみ仮想デスクトップになります。
仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注5 :
液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注6 :
インテル® Celeron® M搭載モデルでは使用できません。

■ B8230の場合

□ 画面の向きが横の場合

解像度
(ピクセル)
色数
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイ
+
外部ディスプレイ
注1注2
外部ディスプレイ注1注2
800×600
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
1024×768
1280×768注3注4
1280×1024注3注4
1400×1050注3注4
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5注6
1600×1200注3注4

注1 :
プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 :
各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 :
この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注4 :
液晶ディスプレイは仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注5 :
液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注6 :
インテル® Celeron® M搭載モデルでは使用できません。

□ 画面の向きが縦の場合

解像度
(ピクセル)
色数
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイ
+
外部ディスプレイ
注1注2
外部ディスプレイ注1注2
768× 1024
中(16 ビット)
最高(32 ビット)
注5
中(16 ビット)
最高(32 ビット)
注5
768 ×1280注3注4
1024 ×1280注3注4
1050 ×1400注3注4
中(16 ビット)
最高(32 ビット)
注5注6
1200 ×1600注3注4

注1 :
プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 :
各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 :
この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注4 :
液晶ディスプレイは仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注5 :
液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注6 :
インテル® Celeron® M搭載モデルでは使用できません。

■ Q8230の場合

解像度
色数
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイ
+
外部ディスプレイ
注1注2
外部ディスプレイ 注1注2
800×600
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
1024×768
1280×768
1280×800 注3

1280×1024 注3注4
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
1400×1050 注3注4
1600×1200 注3注4

注1 :
各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注2 :
プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注3 :
この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注4 :
液晶ディスプレイでは、1280×1024 以上の解像度に設定した場合、仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注5 :
液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

■ P8230の場合

□ 画面の向きが横の場合

解像度
(ピクセル)
色数
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイ
+
外部ディスプレイ
注1注2
外部ディスプレイ注1注2
800×600
中(16ビット)
最高(32ビット)
注5
1024×768
1280×768注3注4
1280×1024注3注4
1400×1050注3注4
1600×1200注3注4

注1 :
プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 :
各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 :
この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注4 :
液晶ディスプレイは仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注5 :
液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

□ 画面の向きが縦の場合

解像度
(ピクセル)
色数
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイ
+
外部ディスプレイ
注1注2
外部ディスプレイ注1注2
768× 1024
中(16 ビット)
最高(32 ビット)
注5
768 ×1280注3注4
1024 ×1280注3注4
1050 ×1400注3注4
1200 ×1600注3注4

注1 :
プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 :
各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 :
この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注4 :
液晶ディスプレイは仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注5 :
液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

■ 注意事項

ポイント

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