各ソフトウェアの紹介
■ Windows Vista Business
Windows Vista Businessには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 7(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IME(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX10(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(出荷時のOSに適用済のSP以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
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■ Windows Vista Home Basic
A8270、S8370、R8270、A6270 |
Windows Vista Home Basicには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 7(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IME(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX10(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(出荷時のOSに適用済のSP以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
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■ Windows XP Professional(SP2)
E8270、A8270、S8470、S8370、R8270、U8270、A6270 |
Windows XP Professionalには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 6.0 SP2(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IMEスタンダード2002(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX9.0c(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(出荷時のOSに適用済のSP以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
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SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。
■ Windows XP Tablet PC Edition 2005
P8270、T8270、T8170 |
Windows XP Tablet PC Edition 2005には次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 6.0 SP2(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IMEスタンダード2002(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX9.0c(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(Windows XP Tablet PC Edition 2005のリリース以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラム)
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■ Norton AntiVirus
コンピュータウイルスを検出・駆除します。詳しくは、「セキュリティ」−「コンピュータウイルス対策」をご覧ください。
ユーザー登録をすると「シマンテックテクニカルサポートセンター」をご利用になれます。詳しくは「トラブルシューティング」−「お問い合わせ先」をご覧ください。
- インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「Norton AntiVirus」を選択し、表示されたフォルダ内の「Setup.exe」アイコンをダブルクリックしてください。
この後は、メッセージに従って操作してください。 - インストール後は、必ず本パソコンを再起動してください。
■ Portshutter
USBポートやCD/DVDドライブなどの接続ポートを無効にします。不要な機器を接続させないことにより、情報漏えいを防止できます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「Portshutter」を選択し、表示されたフォルダ内の「Manual」フォルダ→「操作マニュアル.pdf」をご覧ください。
■ SMARTACCESS/Basic
バリューシリーズ以外の機種 |
セキュリティチップ、スマートカード、指紋センサー、FeliCa対応非接触ICカードを使用するためのソフトウェアです。
インストール方法については『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。
■ セキュリティボタン
セキュリティボタン搭載機種 |
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 管理者用の場合
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「セキュリティボタン」を選択し、表示されたフォルダ内の「Supervisor」フォルダ→「ReadmeS.txt」をご覧ください。
- ユーザー用の場合
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「セキュリティボタン」を選択し、表示されたフォルダ内の「User」フォルダ→「ReadmeU.txt」をご覧ください。
『セキュリティボタン取扱説明書』をご覧ください。
■ ハードディスクデータ消去
ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「ハードディスクデータ消去」をご覧ください。
- パソコン本体にUSBメモリ、メモリーカード、外付けハードディスクなどを接続している場合は、「ハードディスクデータ消去」を実行する前に必ず取り外してください。
また、その他の周辺機器を接続している場合も、必ず取り外してください。 - データ消去を実行するとハードディスクのリカバリ領域も消去されます。必ず「ハードディスクデータ消去」の前にリカバリディスクを作成してください。作成方法は『取扱説明書』をご覧ください。
- 「ドライバーズディスク2&ユーティリティディスク」を起動してから、72時間経過すると、本パソコンが自動的に再起動されます。そのため、「ドライバーズディスク2&ユーティリティディスク」を起動してから長時間放置した場合は、再起動してから「ハードディスクデータ消去」を実行してください。
- 必要なデータはバックアップしてください。
- 「ハードディスクデータ消去」を実行する場合は、ACアダプタを接続してください。
- データ消去終了まで、数時間かかります。
- データ消去中に電源を切らないでください。ハードディスクが故障する可能性があります。
- データ消去中に「ドライバーズディスク2&ユーティリティディスク」を取り出さないでください。処理が継続できなくなる場合があります。
- フラッシュメモリディスクをお使いの場合は、「ハードディスクデータ消去」を一度実行しただけでは、完全にデータを消去することができません。必ず2回以上実行してください。
「ドライバーズディスク2&ユーティリティディスク」を用意してください。
■ FMVサポートナビ
FMVを快適にお使いいただくためのナビゲーションツールを目的別に分類し、使いたいソフトウェアを簡単に見つけ出して起動するためのランチャーです。
画面上の「FMVサポートナビ」アイコンから起動できます。ワンタッチボタンのワンタッチ「サポートナビ」ボタン、またはSupportボタンを搭載している場合は、ボタンを押して起動することもできます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「FMVサポートナビ」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ PC乗換ガイド
今までお使いになっていたパソコンから、現在お使いのパソコンへ必要なデータを移行することができます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「PC乗換ガイド」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ UpdateAdvisor(本体装置)
お使いのコンピュータのドライバ、添付ソフトウェアの最新版が、弊社インターネットに公開されているか調査し、適用することができます。また、「UpdateAdvisor(本体装置)情報収集」を利用してお使いのコンピュータの動作環境情報を収集できます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「UpdateAdvisor」を選択し、表示されたフォルダ内の「readme.txt」をご覧ください。
■ Easy Backup
お客様が作成したファイルなどを簡単な操作でまとめてバックアップできます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「Easy Backup」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ FM-Menu
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「FM-Menu」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ FMキーガード
特定のキー入力を抑止する機能と、プログラムメニューに表示するメニューの抑止機能を追加します。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「FMキーガード」を選択し、表示されたフォルダ内の「README.TXT」をご覧ください。
■ Fujitsu Display Manager
パソコンの画面表示設定の組み合わせを「プリセット」として保存し、必要に応じて保存した設定を復元することができます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「Fujitsu Display Manager」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ LogOnAssistant
U8250 |
Windowsのログオンやコンピュータのロック解除時に、スクリーンキーボードを表示してキーボードを必要とせずに操作できます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「LogOnAssistant」を選択し、表示されたフォルダ内の「readme.txt」をご覧ください。
■ IndicatorUtility
音声ボリューム、内蔵ポインティングデバイスの状態変更が行われた場合に、パソコンの画面上にインジケータを表示したり、キーボードで画面の明るさを操作した場合に、パソコン画面上にインジケータを表示したりします。
Windows XPの場合、電源の状態(電源に接続、またはバッテリ使用)ごとに、画面の明るさを自動的に記憶する機能をもちます。この機能を利用すると、携帯時に画面の明るさを自動的に暗くすることにより、バッテリ節約に役立てることができます。
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- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「IndicatorUtility」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ Plugfree NETWORK
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「Plugfree NETWORK」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ お手入れナビ
E8270、A8270、S8470、S8370、T8270、A6270 |
パソコンの使用時間や温度を基準に、パソコンのお手入れ時期がきたことをお知らせします。
メッセージが表示されたら、指示に従ってお手入れをしてください。お手入れ方法については、「お手入れ」の「空冷用通風路のお手入れ」をご覧ください。
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- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「お手入れナビ」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
- リカバリを実行した場合、セットアップ時に「お手入れナビ」を手動でインストールする必要があります。セットアップについては、『取扱説明書』をご覧ください。
■ 省電力ユーティリティ
Windowsの稼働中に省電力モードを利用できます。省電力モードの設定方法については「取り扱い」−「省電力モード」をご覧ください。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「省電力ユーティリティ」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ 静音ユーティリティ
R8270 |
CPUのパフォーマンスを抑えて冷却用ファンが回転し始めるまでの時間を調整することができます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「静音ユーティリティ」を選択し、表示されたフォルダ内の「ReadMe.txt」をご覧ください。
■ バッテリーユーティリティ
バッテリの満充電量を80%に設定したり、バッテリの情報を表示したり、消耗状態を測定したりすることができます。バッテリの満充電量を80%に設定すると、バッテリの寿命を延ばすことができます。詳しくは、「取り扱い」−「バッテリの寿命を延ばす」をご覧ください。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「バッテリーユーティリティ」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ 富士通拡張機能ユーティリティ
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- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「富士通拡張機能ユーティリティ」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ 富士通タブレットコントロール
U8270、T8270、T8170、P8270 |
「富士通タブレットコントロール」は、タブレットモードにしたときの、本パソコンの動作を制御します。パソコンの状態を検知し、各種制御を行います。
「富士通タブレットコントロール」には、「ディスプレー表示」タブ、「CD・DVDドライブ」タブ(T8270のみ)、「ボタンパネル」タブがあります。
操作方法や設定項目について知りたいときは、タブをクリックして切り替えてから「ヘルプ」をクリックしてください。
■ 富士通タブレットボタンユーティリティ
U8270、T8270、T8170、P8270 |
タブレットコントロール機能を有効にし、ノートパソコンモードとタブレットモードの切り替えに合わせて、自動的に画面表示状態を変更するなどできます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「富士通タブレットボタンユーティリティ」を選択し、表示されたフォルダ内の「readme.txt」をご覧ください。
■ 富士通モニタユーティリティ
E8270、A8270、S8470、S8370、R8270、A6270 |
ソフトウェアごとに画質モードを登録し、そのソフトウェアを起動すると自動的に登録された画質モードに切り替えたり、ディスプレイのボタンを使わずに画質や表示サイズなど設定したりすることができます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「富士通モニタユーティリティ」を選択し、表示されたフォルダ内の「readme.txt」をご覧ください。
■ ゆったり設定2
パソコンをより使いやすくするために、マウスポインタの動く速度、文字やアイコンの大きさ、Windows XPモデルの音量などの設定を簡単に変更できます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- Windows Vistaの場合は、「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「ゆったり設定2」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
- Windows XPの場合は、「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「ゆったり設定2」を選択し、表示されたフォルダ内の「program files」フォルダ→「Fujitsu」フォルダ→「eSet」フォルダ→「Readme.txt」をご覧ください。
■ らくらくズーム
E8270、A8270、S8470、S8370、R8270、T8270、T8170、P8270、A6270 |
パソコンの画面上の文字が小さくて見にくいときに、画面の一部分を拡大して見やすく表示します。拡大中も、通常通りパソコンを操作できます。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「らくらくズーム」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ らくらくズームLite
U8270 |
パソコンの画面上の文字が小さくて見にくいときに、画面の解像度を変更し、大きく表示して見やすくします。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「らくらくズームLite」または「らくらくズームLite その3」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
■ ワンタッチボタン設定
E8270、A8270、S8470、S8370、R8270、T8270、T8170、P8270、A6270 |
セキュリティボタン搭載機種(E8270、S8470、S8370、R8270、T8270、T8170、P8270)では、セキュリティボタンをワンタッチボタンとして使えるようになります。
Supportボタン搭載機種(A8270、A6270)では、Supportボタンを押すと「FMVサポートナビ」を起動できるようになります。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「ワンタッチボタン設定」を選択し、表示されたフォルダ内の「Readme.txt」をご覧ください。
「ワンタッチボタン設定」のインストール後、続けて次の手順に従って、ワンタッチボタン設定用の情報をコピーしてください。
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■ Adobe Reader
PDF(Portable Document Format)ファイルを表示、閲覧、印刷できます。
- インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「Adobe Reader」を選択し、表示されたフォルダ内の「AdbeRdr90_ja_JP.exe」アイコンをダブルクリックしてください。
この後は、メッセージに従って操作してください。
■ DVD-RAMドライバーソフト
内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種 |
ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMを使うことができます。
DVD-RAMの保存形式は、FAT形式(FAT32)またはUDF形式(UDF1.5およびUDF2.0)を選択することができます。
ただし、パケットライト機能を使用することはできません。
- インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ディスク(DVD MULTIドライブ専用ドライバーソフト)」に格納されています。
- 「ディスク検索」ツール(→ 関連項目へ)の「一覧」で「DVDMultiドライブ専用ドライバーソフト」を選択し、表示されたフォルダ内の「setup.exe」アイコンをダブルクリックしてください。
この後は、メッセージに従って操作してください。
■ Roxio Creator
パソコンのデータや音楽、映像データをCDやDVDに保存できます。
使用方法については、ソフトウェア内のヘルプをご覧ください。
- インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク1」に格納されています。
- 「「ドライバーズディスク検索」ツール」の「一覧」で「Roxio Creator」を選択し、表示されたフォルダ内の「setup.exe」アイコンをダブルクリックしてください。
この後は、メッセージに従って操作してください。
■ WinDVD
内蔵DVD-ROMドライブ(ユニット)、内蔵DVD-ROM&CD-R/RW ドライブ(ユニット)、内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種 |
- 「ディスク(InterVideo WinDVD)」に格納されています。
- 「ディスク検索」ツール(→ 関連項目へ)の「一覧」で「InterVideo WinDVD」を選択し、表示されたフォルダ内の「DVDReadMe.txt」をご覧ください。
■ Office Personal 2007(SP1)
Office Personal 2007を選択した機種 |
文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
- インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
- リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007」を手動でインストールする必要があります。
インストール後は「Microsoft Update」を利用するなどして、ソフトウェアを最新の状態に更新してください(→ 関連項目へ)。 - ご購入時にプレインストールしている「Office Personal 2007」はSP1(Service Pack 1)が適用されています。
■ Office Personal 2007 with PowerPoint 2007(SP1)
Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を選択した機種 |
文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
- インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
- リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」を手動でインストールする必要があります。
インストール後は「Microsoft Update」を利用するなどして、ソフトウェアを最新の状態に更新してください(→ 関連項目へ)。 - ご購入時にプレインストールしている「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」はSP1(Service Pack 1)が適用されています。
■ Office Professional 2007(SP1)
Office Professional 2007を選択した機種 |
文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、データベース、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
- インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
- リカバリを実行した場合、「Office Professional 2007」を手動でインストールする必要があります。
インストール後は「Microsoft Update」を利用するなどして、ソフトウェアを最新の状態に更新してください(→ 関連項目へ)。 - ご購入時にプレインストールしている「Office Professional 2007」はSP1(Service Pack 1)が適用されています。