FMVシリーズをお使いになる上での注意事項
FMV-C330 Windows XP Home Edition
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[現象・質問] USB2.0インターフェースの機器を使用していると、正常に動作しないことがまれにあります。 |
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[対処・回答]
正常に動作しない場合は、BIOSセットアップでUSB2.0をDisableにしてお使いください。Disableに設定すると、USB1.1で使用することができます。 |
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[現象・質問] USBキーボードを接続していると、Bootメニューは表示できますが、その後の操作ができません。 |
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[対処・回答] BIOSセットアップの「USB Keyboard Support」が「Disabled」(初期値)のとき、本現象が発生します。設定を「Enabled」に変更して、お使いください。 |
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[現象・質問] BIOSセットアップの「Advanced」-「Advanced BIOS Features」-「Onboard LAN Boot」を「PXE」に設定した場合、BIOS ROMを有するPCIカード(FMV-127A SCSIカードなど)のBIOSが使用できないことがあります。 |
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[対処・回答] BIOS ROMを有するPCIカードのBIOSを有効にしたい場合は、BIOSセットアップの「Advanced」-「Advanced BIOS Features」-「Onboard LAN Boot」を「Disabled」に設定してください。ただし、ネットワークからの起動はできなくなります。 |
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[現象・質問] システムメモリ容量が16MB少なく表示されます。 |
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[対処・回答] 本製品の仕様です。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] 画面の表示が乱れる場合があります。 |
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[対処・回答]
次のような場合に、画面が乱れたり画面上に線が見えることがあります。 |
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[現象・質問] アプリケーションの表示が正常に行われない場合があります。 |
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[対処・回答]
アプリケーションの表示が正常に行われない場合は、次のいずれかの操作を行ってください。 |
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[現象・質問] ウィンドウを開いた瞬間やスクロールした瞬間に、ウィンドウ上やデスクトップ上に画面の一部が残ったり、文字や図形の一部がずれたように、または欠けて表示される場合があります。 |
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[対処・回答] 表示が乱れた場合、再表示していただくと正常に表示される場合があります。ウィンドウ上に表示の乱れが発生した場合はウィンドウを一度最小化し、元のサイズに戻してください。デスクトップ上に発生した場合は他のウィンドウを一度乱れた部分にドラッグし、元の位置に戻してください。 |
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[現象・質問] 動画が正常に再生できない場合があります。 |
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[対処・回答]
動画を再生する場合は、オーバーレイ表示をサポートした解像度・色数・リフレッシュレートに設定してください。 |
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[現象・質問] 本機種に搭載されているグラフィックアクセラレータVIA社製Unichrome KM400は、ハードウェアT&Lに対応していません。 |
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[対処・回答] 本機種に搭載されているグラフィックアクセラレータVIA社製Unichrome KM400は、ハードウェアT&Lに対応していません。 |
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[現象・質問] スタンバイ、休止状態等の省電力機能を使用した後、サーバと再接続できないことがあります。 |
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[対処・回答] 省電力機能をお使いになる場合、ネットワークでTCP/IPプロトコル以外のプロトコルをご使用になると、この現象が発生しやすくなります。省電力機能(スタンバイ/休止状態)をご使用になる場合は、TCP/IPプロトコルのみをお使いになることをお勧めします。 |
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[現象・質問] 音楽データやCD、音声付のムービー等を再生時、音飛びが発生する場合があります。 |
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[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させる等して、CPUの負荷を軽くしてください。 |
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[現象・質問] 外付けUSB接続のセキュリティ対応3.5インチ光磁気ディスクユニットを接続している場合、パソコンを起動、再起動、または休止状態からレジュームさせた場合、画面が表示されるまでに2分ほどかかることがあります。 |
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[対処・回答]
この現象は、外付けUSB接続のセキュリティ対応3.5インチ光磁気ディスクユニットの一部の機種で、セキュリティ設定したMO媒体をセットしたままパソコンの起動や再起動、休止状態からのレジュームを行うと発生します。 |
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[現象・質問] サウンドレコーダ等で、CDの音声を録音できません。 |
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[対処・回答]
デジタル再生時、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDの再生にWindows Media Playerを使用している場合は、Windows Media Playerの録音機能を使用してください。それ以外の場合は、次の方法にてアナログ再生に変更してください。 |
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[現象・質問] WinDVDを使用中に他のアプリケーションを同時に使用すると、コマ落ちや音飛びなど、再生品質に影響が出る場合があります。 |
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[対処・回答] コマ落ちなどの現象が発生した場合、常駐しているアプリケーションがあれば解除してください。それでも現象が改善されない場合は、画面の解像度や色数を出荷時の設定に変更してください。 |
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[現象・質問] WinDVDでDVD再生時の音声が他の音声と比較して、小さく聞こえる場合があります。 |
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[対処・回答]
DVDに記録されているダイナミックレンジの幅が大きい場合、他の音声と比較すると音が小さく聞こえることがあります。故障ではありませんので音量を上げるなど調節して再生してください。 |
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[現象・質問] WinDVDで、CPRM方式にて録画されたDVDディスクは再生できません。 |
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[対処・回答] CPRM方式にて録画されたDVDディスクは、WinDVDでは再生できません。ご了承ください。 |
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[現象・質問] WinDVDのセットアップのオートレジュームで、「常に最後の位置からレジューム再生」、または「ポップアップメニューより選択」を設定し、レジューム再生を行うと、「DVDのデフォルト設定」の「オーディオ言語/サブタイトル言語」の設定が有効にならない場合があります。 |
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[対処・回答] この現象が発生した場合は、「常に最後の位置からレジューム再生」、または「ポップアップメニューより選択」の設定を外すか、DVDタイトルのメインメニュー画面より、「オーディオ言語/サブタイトル言語」を設定してください。 |
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[現象・質問] WinDVDで、音楽CDをレジューム再生すると、実際に再生されているトラック番号と違うトラック番号を表示する場合があります。 |
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[対処・回答] この現象が発生した場合は、一度音楽CDを取り出してから、WinDVDの「セットアップ」→「プリファレンス」→「オートレジューム」の設定を「常にディスクの最初から再生」に変更してください。 |
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[現象・質問] マルチモニタ使用時、セカンダリモニタにWinDVDで再生している動画が表示されない場合があります。 |
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[対処・回答] セカンダリモニタに表示する場合は、一度WinDVDの再生を停止してから再生画面を移動させてください。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN(無線LAN)を搭載している場合、お使いの環境によって、アドホック接続で指定できないチャンネルがあります。 |
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[対処・回答] 2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1~11までですが、実際には1~14チャンネルのアドホック接続との通信が可能です (12~14チャンネルを使用する場合は、事前に通信相手を起動しておく必要があります)。5GHz帯でアドホック接続を行う場合、チャンネルを指定する必要はありません。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLANカード(FMV-JW381)とのアドホック接続で、接続できない場合があります。 |
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[対処・回答]
ワイヤレスLANカード(FMV-JW381)を搭載したWindows 2000のコンピュータとアドホック接続を行う場合は、ワイヤレスLANカード(FMV-JW381)を搭載したコンピュータを先に起動してください。 |
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[現象・質問] Windows XPで提供されるワイヤレスLAN(無線LAN)の機能が使えません。 |
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[対処・回答]
Windows XPで提供される機能はお使いになれません。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN(無線LAN)を搭載している場合、コンピュータ起動時、「ネットワークドライブにアクセスできませんでした」というメッセージが、通知領域に表示される場合があります。 |
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[対処・回答] パソコン起動時にネットワークドライブの再接続に失敗する場合があります。その場合は、再接続に失敗したネットワークドライブをクリックすると接続できます。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN(無線LAN)のIEEE 802.1x認証およびWPAを使用する場合、パソコン起動時に、ネットワークドライブのマップに失敗します。 |
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[対処・回答] IEEE 802.1x認証およびWPAをお使いにの場合、セキュリティ認証はユーティリティが行います。このため、ユーティリティが起動してから、サーバにアクセスしてください。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN(無線LAN)を搭載している場合、スタンバイや休止状態から復帰後、IEEE 802.1xやWPAの認証に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] 通知領域のユーティリティアイコンを操作して、ユーティリティを終了し、再起動してください。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN(無線LAN)を搭載している場合、ひとつのプロファイルに複数のネットワーク名(SSID)を設定しても接続の切替えができません。 |
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[対処・回答]
ネットワーク名(SSID)を設定する際は、SSID1にのみ設定してください。SSID2/SSID3は、使用できません。設定を行わないでください。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN(無線LAN)を搭載している場合、PEAPで証明書を使用した認証が選択できません。 |
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[対処・回答] PEAPでは、クライアントの認証に証明書を使用することはできません。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN(無線LAN)を搭載している場合、ドメインユーザでログオンできません。 |
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[対処・回答] ドメインユーザでのログオンはサポートしておりません。ご了承ください。 |
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[現象・質問] SuperAGまたはSuperGが有効なアクセスポイントと接続した場合、リンクスピードが108Mbpsと表示される場合があります。 |
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[対処・回答] ドライバの仕様です。リンクスピードを 108Mbpsと通知することにより、通信用バッファを増やし、高速な通信をすることができます。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN(無線LAN)を搭載している場合、複数ユーザで運用すると、TLS認証やPEAP認証など、ユーザ認証が必要な認証方式では接続することができません。 |
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[対処・回答] 複数ユーザでお使いの場合、TLS認証やPEAP認証など、ユーザ認証を行う認証では、各ユーザでプロファイルを作成する必要があります。 |
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[現象・質問]
ワイヤレスLAN(無線LAN)を搭載している場合、Windowsログオン前に無線ネットワークに接続できません。 |
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[対処・回答]
本ドライバでは、ユーザがコンピュータにログオンする前は、無線ネットワークに接続できません。 |
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[現象・質問] パソコン本体が休止状態からレジュームしたとき、接続されているUSB機器が再度認識されることがあります。 |
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[対処・回答] 休止状態からのレジューム時にUSB機器の認識に数秒程度かかることがあります。そのままお使いいただいても問題ありません。 |
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[現象・質問] RecordNowやDLAでCD-RWディスクをフォーマットしたあとに、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見るとフォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
RecordNowやDLAでCD-RWディスクをフォーマットした後、ディスクは自動で排出されません。そのため、エクスプローラなどからCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残っています。 |
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[現象・質問] FM AdvisorのCPU情報が正しく表示されません。 |
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[対処・回答] FM AdvisorのCPU情報の表示において、CPU名とCPUクロックが正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問]
Windows XP起動時に、ネットワークドライブの割り当てをしたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
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[現象・質問] DLAのサポートについて教えてください。 |
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[対処・回答]
直接ソフトウェアの製造・販売元にお問い合わせください。 |
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[現象・質問] DLAのクイックフォーマットを実行し、「フォーマット完了」のメッセージの後にCDの取り出しボタンでディスクを取り出すと、その後CDドライブがディスクを認識しなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
この現象が発生した場合は、DLAを再起動してください。 |
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[現象・質問] DLAとNorton AntiVirusをインストールした状態でDLAを使用するとフリーズする場合があります。 |
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[対処・回答] DLAを使用中に、CD-R/RWなどの書き込み可能なディスクを交換した後、すぐにマイコンピータ、またはエクスプローラを操作すると、フリーズする場合があります。ディスクを取り出す場合は、ディスク取り出しボタンを押さず、CD/DVDドライブを右クリックし、「取り出し」をクリックしてください。 |
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[現象・質問] 127GBを超えるハードディスク(160GBハードディスク搭載モデル)にWindows 2000またはWindows XPをインストールした場合、ハードディスクのデータが破壊されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードディスクのデータが破壊される場合を考慮して、再インストール前に必ず、すべてのドライブの必要なデータをバックアップしてください。 |
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[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、画面の一部が黒く表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示される場合があります。 |
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[現象・質問] メインメモリの容量が少ない環境でOSを再起動する場合に、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップしてしまうことがあります。 |
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[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間を置いてから再起動を実行してください。 |
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[現象・質問] USBデバイスを接続した環境で、休止状態からレジュームするとデバイスを再認識することがあります。 |
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[対処・回答]
デバイスの認識が終了すると正常動作しますので、しばらくお待ちください。 |
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[現象・質問] カスタムメイドオプションの「バックアップ&リカバリーツール(StandbyDisk Solo2.1)」は、動作環境により、正常に動作しない場合があります。 |
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[対処・回答]
本ソフトと共に、ディスクへの無制限なアクセス権が与えられているディスク管理ユーティリティを使用した場合、使用法によっては本ソフトの保護機能に障害が与えられる可能性があります。本ソフトとディスク管理ユーティリティとの併用は、機能を十分に理解した上で行う以外は、避けるようにしてください。 |