FMVシリーズをお使いになる上での注意事項
FMV-S8125 Windows 2000
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[現象・質問] USBマウス(光学式)を使うと、マウスカーソルの動きが不自然になる場合があります。 |
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[対処・回答]
光学式のUSBマウスは、次のようなものの表面では正しく動作しない場合があります。 |
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[現象・質問] パソコンの操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカリカリという音がすることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードディスクの機構上、生じる音であり問題ありません。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] 電源オプションで設定した省電力設定が、ログイン時のユーザーごとに異なります。 |
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[対処・回答] 省電力の設定が必要な場合は、ユーザーごとに「コントロールパネル」-「電源オプションのプロパティ」で設定を行ってください。 |
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[現象・質問] USBマウスを使うこときに、内蔵ポインティングデバイスを無効にする方法について教えてください。 |
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[対処・回答]
内蔵ポインティングデバイスを無効にする場合は、次の操作を実行してください。 |
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[現象・質問] 液晶ディスプレの画面の一部に、点灯しないドットや常時点灯するドットが存在する場合があります。 |
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[対処・回答] 故障ではありません。返品、交換は、お受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問] 「電源オプションのプロパティ」で、システムスタンバイと休止状態への移行時間を両方設定しても、バッテリ運用時は、設定した時間が経過しても、スタンバイ状態から自動的に休止状態に移行しません。 |
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[対処・回答] 本パソコンの制限事項です。 |
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[現象・質問] Windows XP Professionalへアップグレード(ステップアップグレード)する場合について教えてください。 |
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[対処・回答]
Windows XP Professionalへアップグレード(ステップアップグレード)する場合は、Service Pack2を適用済みのWindows XP Professionalをお使いください。また事前に一部のドライバをアンインストールする必要があります。 |
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[現象・質問] パソコンの電源を切った後に、残像が表示されることがあります。 |
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[対処・回答] 液晶ディスプレイの仕様です。故障ではありません。残像はしばらく経つと消えます。動作上問題ありませんので、そのままお使いください。 |
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[現象・質問] 音楽データやCD、音声付きのムービーなどの再生時に、音飛びが発生する場合があります。 |
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[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。 |
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[現象・質問] デジタル再生時、CDの音声を録音できません。 |
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[対処・回答]
デジタル再生時に、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することは出来ません。CDの再生に「Windows Media Player」を使用している場合は、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。それ以外の場合は、次の方法でアナログ再生に変更してください。 |
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[現象・質問]
スタンバイ中にヘッドフォンを接続しレジュームした場合、レジューム直後に内蔵スピーカがミュートされないことがあります。 |
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[対処・回答]
システムが不安定になることがありますので、音声を再生中または録音中にスタンバイおよび休止状態にしないでください。 |
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[現象・質問] マイク端子に接続したマイクの音量を調整できません。 |
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[対処・回答] マイク端子に接続したマイクの音量は「Audio Input」で調整してください。「マイク」では調整できません。 |
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[現象・質問] マイク端子に接続したマイクの音量が小さすぎます。 |
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[対処・回答]
「Audio Input」のマイクブーストを有効にしてください。出荷時はデフォルトで有効に設定されています。 |
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[現象・質問] 録音デバイスの名称が「Realtek HD Audio input」ではなく「Realtek HDA Primary input」と表示されます。 |
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[対処・回答]
「Realtek HDA Primary input」が正式名称となります。 |
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[現象・質問] 「Windows Messenger」の「オーディオとビデオのチューニング ウィザード」を実行し、「オーディオの警告 マイクが有効になっていません。マイクを有効にしますか?」の問いに「はい」を選択すると、マイクが使えなくなります。 |
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[対処・回答]
本パソコンのマイク端子の音量名は「Audio Input」です。「オーディオの警告 マイクが有効になっていません。マイクを有効にしますか?」の問いには「いいえ」を選択してください。「はい」を選択すると、入力デバイスとして、音量名が「マイク」のデバイスが選択されます。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、12ch~14chが、アドホック接続で指定できません。 |
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[対処・回答] 2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1~11までですが、実際には1~14チャンネルのアドホック接続との通信が可能です。12~14チャンネルを使用する場合は、事前に通信相手を起動しておいてください。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、ひとつのプロファイルに複数のネットワーク名(SSID)を設定しても接続の切り替えができません。 |
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[対処・回答]
ネットワーク名(SSID)を設定する場合は、SSID1にのみ設定してください。SSID2およびSSID3は使用できませんので、設定しないでください。 |
18 |
[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用、またはWireless Zero Configuration使用)において、Super AまたはSuper Gが有効なアクセスポイントと接続した場合、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されます。 |
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[対処・回答] Super AGまたはSuper Gが有効な無線LAN のアクセスポイントと接続した場合、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されることがあります。これは、良好な通信を行うための仕様によるものです。108Mbpsは表示上の通信速度であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、複数ユーザーで使用している場合、EAP-TLSで接続できません。 |
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[対処・回答]
EAP-TLSでは、本パソコンを複数のユーザーでお使いの場合、各ユーザーでプロファイルを作成し、ログオン後に切り替える必要があります。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、Atherosクライアントユーティリティで、EAP-TLSの設定を行う場合、「信頼されたルート証明機関」に何も表示されません。 |
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[対処・回答]
この現象は、ローカルコンピュータに対して管理者権限のないユーザーで、EAP-TLSの設定を行った場合に発生します。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、Atherosクライアントユーティリティで、EAP-TLSの設定を行う場合、「信頼されたルート証明機関」に何も表示されません。 |
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[対処・回答] この現象は、シングルサインオンを有効にしてインストールを行った環境で発生します。EAP-TLSでは、シングルサインオンを有効にする必要はございません。シングルサインオンを無効にするためにはドライバの再インストールが必要になります。 |
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[現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ワイヤレスLAN使用時にPEAP(EAP-MSCHAP V2)で、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] シングルサインオンを有効にしてインストールを行った環境で発生します。PEAP(EAP-MSCHAP V2)では、ドメインユーザーの情報をユーザー認証に使用できないため、シングルサインオンを有効にする必要はございません。シングルサインオンを無効にするためにはドライバの再インストールが必要になります。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)に、無線LAN使用時に、WEPキー、WPA-PSKで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答]
無線ネットワークへの接続が確立する前にログオン処理が行われた場合、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗します。また、移動プロファイルが適用されない場合もあります。 |
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[現象・質問] J52(34ch,38ch,42ch,46ch)、W53(52ch,56ch,60ch,64ch)でアドホック通信ができません。 |
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[対処・回答] アドホック通信は、W52のチャンネルしか使用できません。アドホック通信を行う場合は、通信を行う機器がW52で通信できることを確認してください。 |
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[現象・質問] 【Fn】+【F4】キーで内蔵ポインティングデバイスを無効にし、USBマウスの抜き差しを行った場合、USBマウス接続時の内蔵ポインティングデバイス動作を制御する機能が正常に動作しません。 |
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[対処・回答] 正常動作に戻すには、内蔵ポインティングデバイスを有効にした状態に戻したうえで、USBマウスの抜き差しを再度行ってください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windows起動時に不具合が発生する場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsの起動に必要なファイルやセキュリティチップの動作に必要なファイルを、セキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなるなど不具合が生じる場合があります。暗号化機能を利用する場合は、自分が作成したフォルダやファイルに利用するようにしてください。 |
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[現象・質問] AuthenTecドライバをインストールしている場合、Windows終了時に「ATSwpNav.exe - アプリケーションエラー」ウィンドウが表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
動作上、問題はありません。 |
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[現象・質問] 指紋センサーを使用していると、センサー部分が温かくなります。 |
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[対処・回答]
指紋認証やスクロール操作で長時間センサー部分に指を触れたまま使用し続けた場合、常にセンサーに通電された状態になるため、センサー周辺の温度が通常より高くなることがあります。そのような場合は、いったんセンサーから指を離してください。 |
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[現象・質問] 指紋の登録時や指紋認証時に、指紋が読み取りできなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
指紋認証のソフトウェアを使用して、認証や登録などの指紋の読み取りを行う場合は、必ずソフトウェアの画面に従って、指紋の読み取りが可能な状態になってから指紋センサーに指を置いてスライドしてください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」を使用中に他のソフトウェアを同時に使用すると、コマ落ちや音飛びなど、再生品質に影響が出る場合があります。 |
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[対処・回答] コマ落ちなどの現象が発生した場合、常駐しているソフトウェアがあれば解除してください。それでも改善されない場合は、画面の解像度および色数を出荷時の設定に変更してください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」でDVD再生時の音声が、他の音声と比較して小さく聞こえる場合があります。 |
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[対処・回答]
DVDに記録されているダイナミックレンジの幅が大きい場合、他の音声と比較すると音が小さく聞こえることがあります。故障ではありませんので音量を上げるなど調節して再生してください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」で、CPRM方式で録画されたDVDディスクが再生できません。 |
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[対処・回答] CPRM方式で録画されたDVDディスクは、「WinDVD」では再生できません。ご了承ください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」をフルスクリーン表示すると、タスクバーが表示されたままになります。 |
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[対処・回答]
次の手順でタスクバーの表示設定を変更してください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」で、音楽CDをレジューム再生すると、実際に再生されているトラック番号と違うトラック番号を表示する場合があります。 |
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[対処・回答] 「常に最後の位置からレジューム再生」、または「ポップアップメニューより選択」の設定を外すか、DVDタイトルのメインメニュー画面より、「オーディオ言語/サブタイトル言語」を設定してください。 |
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[現象・質問] WinDVDで、音楽CDをレジューム再生すると、実際に再生されているトラック番号と違うトラック番号を表示する場合があります。 |
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[対処・回答] 一度音楽CDを取り出してから、「WinDVD」の「セットアップ」→「プリファレンス」→「オートレジューム」の設定を「常にディスクの最初から再生」に変更してください。 |
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[現象・質問] マルチモニタ使用時、セカンダリモニタに「WinDVD」で再生している動画が表示されない場合があります。 |
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[対処・回答] セカンダリモニタに動画を表示する場合は、一度「WinDVD」の再生を停止してから再生画面を移動させてください。 |
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[現象・質問] マルチモニタ使用時、「WinDVD」で「オーバーレイの作成に失敗しました」と表示され、DVDが再生できない場合があります。 |
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[対処・回答] マルチモニタを使用する場合は、マルチモニタ設定後に本パソコンを再起動してください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」のアプリケーションログオン設定でパスワード入力画面の登録を行った後、登録したアプリケーションを起動しても、正常にIDやパスワードの入力、または「OK」ボタンの押下などが正常に行われず、処理が進まないことがあります。 |
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[対処・回答] アプリケーションログオン設定でパスワード入力画面の登録を行ったときに、IDやパスワード入力欄、もしくは「OK」ボタンの指定を間違って登録した可能性があります。この場合は、登録した情報を一旦削除し、再度正しく設定し直してください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicのアプリケーションパスワード自動入力を正しく登録設定したのに、自動でログオンできない場合がある。 |
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[対処・回答] アプリケーションによってはユーザID等を入力するまではパスワード入力欄が入力できないように設計されているものがあります。このようなアプリケーションに自動入力を設定した場合、SMARTACCESS/Basicのパスワード自動入力が利用できない場合があります。この場合は、パスワード入力欄にはアプリケーションログオン機能を使わず、手動で入力してください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS」によるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] SMARTACCESSによるWindowsログオンを設定したままでBIOSにてセキュリティチップを無効にした場合は、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSにてセキュリティチップを「使用しない」にする場合には前もってSMARTACCESSによるWindowsログオンを解除してください。もし解除する前にBIOSでセキュリティチップを「使用しない」にした時場合には、再起動してBIOSにてセキュリティチップを「使用する」に設定してください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESSによるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示される場合があります。 |
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[対処・回答] ハードウェアの構成や設定、およびBIOSの設定を変更する場合は、あらかじめ、SMARTACCESSによるWindowsログオンを行わない設定にしてください。設定などの変更を行った後には、Windowsを起動して、SMARTACCESS/Basicの環境設定ツールの「機器監査」から「現在の機器構成情報の登録」で、ハードウェア構成を再登録し、SMARTACCESSによるWindowsログオン設定を行ってください。もしSMARTACCESSによるWindowsログオンを設定したままハードウェアの構成や設定、およびBIOSの設定を変更してしまった場合は、本パソコンを再起動し、設定を元に戻して起動した後、上記の手順を必ず行ってください。具体的なハードウェア変更に関する内容については「セキュリティチップ取扱説明書」の「機器監査について」をご覧ください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」のUSBデバイスの監査機能を利用するためには、「機器監査」の設定を行う以外に何か設定が必要ですか? |
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[対処・回答] 詳しくは、本サイト内にある『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。 |
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[現象・質問] IME2000を使用している場合、IMEツールバーの動作が不安定になり、正しく切り替えができないことがあります。 |
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[対処・回答]
IMEのツールバーをタスクトレイに格納すると、回避できます。また、IME2002以降をインストールした環境では、本現象は発生しません。 |
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[現象・質問] ドライバのインストール時などに、Windows 2000のCD-ROMを要求される場合があります。 |
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[対処・回答]
この場合は、「c:/support/i386」と指定してください。 |
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[現象・質問] 古いバージョンやレベルのソフトウェア(アプリケーション、ドライバ)を使用すると、本パソコンおよびソフトウェアが正常に動作しない場合があります。 |
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[対処・回答]
本パソコンに添付されているソフトウェアは、添付されているバージョンを使用するか、その最新版を入手して使用してください。 |
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[現象・質問] 他のOS を使用します。 |
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[対処・回答]
他のOSを使うには、いくつかの設定を行う必要があります。また機種により使用できないOSもあります。 |
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[現象・質問] アプリケーションがサーバとのデータ通信中に省電力モードへ移行し、省電力状態から復帰後にサーバとのデータ通信に不具合が発生する場合があります。 |
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[対処・回答]
お使いになっているアプリケーションによっては、省電力モードに対応 していないものがあります。省電力モードに対応していないアプリケーションが省電力モードに移行すると、不具合が発生することがあります。 |
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[現象・質問] 「管理ツール」の「コンポーネントサービス」を使用するとエラーメッセージが表示されます。 |
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[対処・回答]
「コンポーネントサービス」の「コンピュータ」はログオン後10分ほど経過してから開くようにしてください。 |
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[現象・質問] 省電力機能を設定しても、ログオン時に反映されません。 |
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[対処・回答]
省電力設定は、ユーザー別に設定できます。このため、Administratorでログオンした場合と他のユーザーでログオンした場合では設定が異なります。 |
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[現象・質問] 「コンピュータの管理」で「記憶域」の「リムーバブル記憶域」の「物理的な場所」を表示した場合、CD-ROMドライブユニットが1 つしかないにもかかわらず2つ表示されます。 |
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[対処・回答]
「コントロールパネル」ウィンドウの「管理ツール」アイコンをダブルクリックし、「コンピュータの管理」で「記憶域」の「リムーバブル記憶域」の「物理的な場所」を表示した場合、CD-ROMドライブユニットが1つしかないにもかかわらず2つ表示されることがあります。 |
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[現象・質問] 「DirectX診断ツール」を実行すると、搭載しているCPUとは違う名前のCPU名が表示される場合があります。 |
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[対処・回答] CPU名とCPUクロックが正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」でCD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見るとフォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
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[現象・質問] 「FM Advisor」のCPU情報が正しく表示されません。 |
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[対処・回答] 「FM Advisor」のCPU情報の表示で、CPU名とCPUクロックが正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問] Windows2000起動時に、ネットワークドライブの割り当てをしたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示される場合があります。また、エクスプローラ等で見た場合、ネットワークドライブに「×」が表示される場合があります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
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[現象・質問] 「Windows Media Player」で動画ファイルを再生時、フルモードからRevertスキンモードに変更すると、音と映像の再生が途切れます。 |
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[対処・回答] 動画の再生時に、音と映像が途切れた場合は、動画ファイルを再度開いて、再生してください。 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」を終了したら、ディスクが取り出せなくなりました。 |
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[対処・回答]
CD-R/RWディスクへの書き込みを途中でキャンセルした場合、「Roxio DigitalMedia SE」を終了させると、ディスクの取り出しが出来なくなることがあります。 |
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[現象・質問] 「Windows Media Player」で動画ファイルを再生時、フルモードとRevertスキンモードを交互に切り替えると、映像がどちらのモードでも表示されなくなります。また、mpegファイルを再生している場合は、停止するときに「不明なエラーが検出されました」という内容のエラーメッセージも表示されます。 |
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[対処・回答] 動画が表示されない場合、動画ファイルを再度開き、再生を開始してください。 |
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[現象・質問] 「Windows Media Player」で、WMAファイルをCDなどの書き込み可能のディスクに書き込み(デバイスに転送)すると、アプリケーションエラーが発生する場合があります。 |
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[対処・回答] CDを作成する場合、「Windows Media Player」の「デバイスに転送」機能はご利用になれません。「Roxio DigitalMedia SE」をお使いください。 |
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[現象・質問] イベントビューアのシステムログに「PlugPlayManager」の警告が記録されることがあります。 |
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[対処・回答]
この現象は、MS04-011セキュリティ アップデートが適用された環境で発生します。詳細は下記URLのマイクロソフトサポート技術情報をご覧ください。 |
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[現象・質問] Office2003をインストールした環境で、「Windows2000 の紹介」ウィンドウが応答しなくなる場合があります。 |
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[対処・回答]
●対処方法 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」でオーディオCDを作成する場合に、「ファイルnnn.wmaは有効なオーディオファイルではありません。ファイルを確認してから、再度実行してください。」というエラーメッセージが表示されます。 |
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[対処・回答] 「Windows Media Player」を新しいバージョンにアップデートしてください。また、「Roxio DigitalMedia SE」をインストールしているパソコンで、wmaファイルを作り直してください。 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio DigitalMedia SE」の仕様です。 |