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FMVシリーズをお使いになる上での注意事項

FMV-B8230 Windows 2000

1 [現象・質問]
自動休止状態(1分)設定時に、1度休止状態に移行したあと放置しておくと、キー入力、マウス入力がないと休止状態移行に5分程度かかります。
[対処・回答]
本パソコンの制限事項です。
2 [現象・質問]
USBマウスを使うこときに、内蔵ポインティングデバイスを無効にする方法について教えてください。
[対処・回答]
内蔵ポインティングデバイスを無効にするには、次の操作を行ってください。
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。
2.「プリンタとその他のハードウェア」をクリックします。
3.「マウス」をクリックします。
4.「USBマウス接続時の操作」タブをクリックします。
5.「USBマウスとタッチパッド」の「自動的にタッチパッドを無効にします」または「常時タッチパッドを使用しない」にチェックを付け、「OK」をクリックします。
3 [現象・質問]
液晶ディスプレの画面の一部に、点灯しないドットや常時点灯するドットが存在する場合があります。
[対処・回答]
故障ではありません。返品、交換はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
4 [現象・質問]
パソコンの電源を切った後も残像が表示されることがあります。
[対処・回答]
液晶ディスプレイの仕様です。故障ではありません。残像はしばらく経つと消えます。動作上問題ありませんので、そのままお使いください。
5 [現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、アドホック接続で12ch以上のチャンネルを、指定できません。また、5GHz帯のアドホックで、チャンネルを指定できません。
[対処・回答]
2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1〜11chまでです。12ch以上のチャンネルで接続する場合、事前に通信相手が12ch以上のチャンネルで起動しておく必要があります。5GHz帯でアドホック接続を行う場合、チャンネルを指定する必要はありません。
6 [現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、ひとつのプロファイルに複数のネットワーク名(SSID)を設定しても接続の切替えができません。
[対処・回答]
ネットワーク名(SSID)を設定する際は、SSID1にのみ設定してください。SSID2/SSID3は使用できませんので、設定しないでください。
複数のネットワークでお使いになる場合には、それぞれのネットワークにあわせたプロファイルを作成し、プロファイルを切り替えてお使いください。
7 [現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、複数ユーザーで使用している場合にEAP-TLSで接続できません。
[対処・回答]
EAP-TLSでは、本パソコンを複数のユーザーでお使いの場合、各ユーザーでプロファイルを作成し、ログオン後、切り替える必要があります。
なお、コンピュータ起動時にアクティブになるプロファイルは、シャットダウンおよび再起動前にアクティブだったプロファイルです。
8 [現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、Atherosクライアントユーティリティで、EAP-TLSの設定を行う際、「信頼されたルート証明機関」に何も表示されません。
[対処・回答]
ローカルコンピュータに対して管理者権限のないユーザーで、EAP-TLSの設定を行った場合に発生します。
「ドメインログオンにマシン情報を使用する」にチェックをつけ、「ユーザがログオンしていない状態でコンピュータ証明書により無線ネットワークに接続する」といった運用をするためには、そのプロファイルを使用するユーザーに、ローカルコンピュータに対する管理者権限が必要になります。
9 [現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、無線LAN使用時にWEPキー, WPA-PSKで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。
[対処・回答]
無線ネットワークへの接続が確立する前にログオン処理が行われた場合、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗します。また、移動プロファイルが適用されない場合もあります。
ログオンプロンプトが表示された後、しばらく待ってからログオンを行ってください。
10 [現象・質問]
J52(34ch,38ch,42ch,46ch)、W53(52ch,56ch,60ch,64ch)でアドホック通信ができません。
[対処・回答]
アドホック通信は、W52 のチャンネルしか使用できません。アドホック通信を行う場合は、通信を行う機器がW52 で通信できることを確認してください。
11 [現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、無線LAN使用時にPEAP(EAP-MSCHAP V2)およびEAP-TLSで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。
[対処・回答]
Atherosuクライアントユーティリティではシステムログイン時にユーザー情報へ切り替えを行い、ネットワークの再接続が行われる仕様のためです。Windows XPの場合には、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替えることによって対応可能ですが、ネットワーク環境によっては正常にログオンスクリプトが動作しない場合があります。
12 [現象・質問]
セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合の注意事項です。
[対処・回答]
Windowsの起動に必要なファイルやセキュリティチップの動作に必要なファイルを、セキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなるなど不具合が生じることがあります。暗号化機能を利用する場合は、自分が作成したフォルダやファイルに利用するようにしてください。
13 [現象・質問]
セキュリティチップを使用している場合、「Infineon TPM Professional Package」のインストール後、イベントビューアのアプリケーションログにエラーが表示されます。エラーログは次の場所に記録されます。イベント ビューアを起動した後[アプリケーション]を開きます。エラー内容の概要は、[種類]:エラー、[ソース]:IFXSPMGT、[イベントID]:352、[説明]:アップグレード ツールがエラーを返しました。
[対処・回答]
セキュリティチップの初期化が完了していない場合にエラーが発生します。初期化が完了すればエラーは発生しません。また、このエラーはセキュリティチップの動作に影響はありません。
14 [現象・質問]
セキュリティチップの出荷時のBIOS設定について教えてください。
[対処・回答]
セキュリティチップの出荷時のBIOS設定は「使用しない」になっています。
セキュリティチップをお使いになる場合は、BIOSセットアップの設定を「使用する」に変更してください。詳しくは「FMVマニュアル」にある『製品ガイド』をご覧ください。
15 [現象・質問]
セキュリティチップを使用している場合の、セキュリティチップのバックアップについて教えてください。
[対処・回答]
修理や保守を行った場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなることがあります。
このような場合に備えて、あらかじめセキュリティチップのバックアップを行ってください。
なお、セキュリティチップに鍵の追加などを行うと、バックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的に行ってください。
16 [現象・質問]
セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」を使用しているとき、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなることがあります。
[対処・回答]
「機器監査」は、強固なセキュリティが実現できる反面、故障状況によっては復旧がすべて行えないケースがあることをご了承のうえで、ご利用いただくようお願いします。
17 [現象・質問]
セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定している場合に、修理や保守を行うときの注意事項について教えてください。
[対処・回答]
セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合は、修理や保守をご利用になる前に「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を解除してください。
通常、セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、ハードウェアの変更を伴うためWindowsにログオンできなくなる場合があります。修理や保守をご利用になる前には、必ず解除してください。
18 [現象・質問]
セキュリティチップで利用する「ユーザーキーパスワード」には有効期限について教えてください。
[対処・回答]
セキュリティチップで利用する「ユーザーキーパスワード」の有効期限には、42日が設定されています。
42日経過すると、「ユーザーキーパスワード」が無効になっている旨の表示がされますので、パスワードを変更してください。パスワード変更の手順については、『SMARTACCESSリファレンスガイド』をご覧ください。
19 [現象・質問]
ローテーション機能を使用中(縦画面)のときに、COPPに対応したDVDメディアを再生できません。
[対処・回答]
ローテーション機能を使用中(縦画面表示)は、COPPに対応したをDVDメディアを正常に再生できません。COPPに対応したをDVDメディアを再生する場合は、ローテーション機能を使用しないで(横画面)で再生してください。
20 [現象・質問]
ローテーション機能を使用中(縦画面)のときに、AVIファイルやWMVファイルを再生するとコマ落ちします。
[対処・回答]
ローテーション機能を使用中(縦画面)は、AVIファイルやWMVファイルを正常に再生できません。動画ファイルを再生する場合は、ローテーション機能を使用しないで(横画面)で再生してください。
21 [現象・質問]
音楽データやCD、音声付きのムービーなどを再生すると、音飛びが発生する場合があります。
[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。
なお、ACアダプタを接続するか、次の方法で「電源設定」を「常にオン」にすると改善される場合があります。(「常にオン」のままご使用になると、バッテリ稼働時間が短くなることがあります。ご注意ください。)
1. デスクトップの何もないところで右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2. 「スクリーンセーバー」タブをクリックし、「電源」をクリックします。
3. 「電源設定」を「常にオン」に設定します。
4. 「OK」をクリックします。
5. 「画面のプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
22 [現象・質問]
CDの音声を録音できません。
[対処・回答]
本パソコンはCDのアナログ再生には対応しておりません。そのため、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDの録音には、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。
23 [現象・質問]
スタンバイ中にヘッドフォンを接続しレジュームした場合、レジューム直後に内蔵スピーカーがミュートされないことがあります。
[対処・回答]
ドライバの制限です。
なお、音声を再生中または録音中にスタンバイまたは休止状態にすると、レジューム後、システムが正常に動作しないことがありますので、スタンバイまたは休止状態にする前に、音声の再生または録音を停止してください。
24 [現象・質問]
位置補正データがマルチユーザー環境でも共通になります。
[対処・回答]
ハードウェア上の仕様です。位置補正データはマルチユーザー環境でも共通になります。
25 [現象・質問]
仮想デスクトップ表示ができません。
[対処・回答]
仮想デスクトップ表示には対応しておりません。タッチパネルをご使用になる場合は、必ずパネル解像度以下の解像度に設定してご使用ください。
26 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップを使用しているとき、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定をしていると、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできないことがあります。
[対処・回答]
「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定した状態でBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。
BIOSセットアップでセキュリティチップを「使用しない」に変更する場合は、前もって「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを解除してください。
もし解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「使用しない」に設定した場合は、再起動してBIOSセットアップのセキュリティチップを「使用する」に設定してください。
27 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップを使用しているとき、「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定をしていると、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。
[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定およびBIOSセットアップの設定を変更する必要がある場合は、あらかじめ「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更を行ってください。
また、変更後は、Windowsを起動して「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の環境設定ツールの「機器監査」から「現在の機器構成情報の登録」でハードウェア構成を再登録してから、「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを行う設定に戻してください。
もし、「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定したままハードウェアの構成や設定およびBIOSの設定を変更してしまった場合には、一度電源を切り、設定を元に戻してからWindowsを一度起動し、Windowsへログオンせずに再起動しなおしてから、上記手順を必ず行ってください。
なお、機種によってはBIOSでの設定直後の起動では一時的に機器構成情報が異なった値になることがあります。機器構成情報を登録する直前にBIOSの設定をした場合は、登録前に必ず一度電源を切ってから再起動をして登録するようにしてください。
機器監査については、「FMVマニュアル」内にある『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになるかたへ)』をご覧ください。
28 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】Windowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションと「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」のWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。
[対処・回答]
SMARTACCESSインストール前にWindowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてから、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」を導入してください。
29 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」で、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。
[対処・回答]
デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。
30 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」でのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。
[対処・回答]
Windowsパスワードは、必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」から変更してください。
31 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】認証デバイスが正しく動作せず、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の認証ができない場合があります。
[対処・回答]
「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」による認証ができなくなることがあります。
「Portshutter」の設定を使用可能とするように設定してください。
32 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」のバックアップデータをリストアできない場合があります。
[対処・回答]
バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」ではキャンセルなどは行わないようにしてください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップをやり直してください。
33 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップ使用時に、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の「環境設定」→「ユーザー情報管理」→「セキュリティチップ」で、ログオンユーザー以外の初期化を行う場合、「現在ログオンしているユーザーには、アクセスする権限がありません。セキュリティの設定を確認してください。」というエラーメッセージが表示され、初期化に失敗することがあります。
[対処・回答]
次の設定を行ってから、ユーザーの初期化を行ってください。 1.「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「ローカルセキュリティポリシー」の順にクリックします。
「ローカルセキュリティ設定」ウィンドウが表示されます。
2.「ローカルポリシー」→「ユーザー権利の割り当て」の順にクリックし、「オペレーティングシステムの一部として機能」をダブルクリックします。
3.「ローカルセキュリティポリシーの設定」ウィンドウの「追加」ボタンをクリックします。
4.「ユーザーまたはグループの選択」ウィンドウから管理者ユーザーを選択し、「追加」ボタンをクリックし、「OK」ボタンをクリックします。
5.「ローカルセキュリティポリシーの設定」ウィンドウおよび「ローカルセキュリティ設定」ウィンドウを閉じます。
6.本パソコンを再起動します。
34 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。
[対処・回答]
必ず「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」をアンインストールする前に、一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更を行ってください。
アンインストールしてしまった後にパスワードの変更を行うには、他のWindows管理者権限を持つユーザーでログオンし、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」でパスワードが不明なユーザーを選択し、パスワードの再設定を行ってください。
35 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic】「SMARTACCESS/Basic」をインストールしている途中で止まってしまうことがあります。
[対処・回答]
「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックし、「アプリケーションの追加と削除」を表示し、インストールが行われているかをご確認ください。もしインストールがされていた場合は一度アンインストールし、再度インストールを行ってください。
36 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】ドメインによって管理されているパソコンに「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。
[対処・回答]
ドメインによって管理されているパソコン上で「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」を使用する場合には、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。
・ローカルコンピュータ側のAdministratorsグループ
・ドメインコントローラ側のDomain Adminsグループ
37 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】ポリシーやユーザー情報管理で設定した各認証デバイスのパスワードの「変更履歴数」、「変更禁止期間」、「有効期間」、「複雑さ」、「次回認証時に変更」などの設定が有効にならないことがあります。
[対処・回答]
これらの設定は次の場合には有効になりません。
・管理者によってパスワードの変更を行った場合
・連携認証で第二認証以降に設定されているデバイスである場合
38 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Premium】Active Directory管理で作成する環境設定情報で、存在しない認証デバイスを認証パターンに含めたり、存在しない認証デバイスや連携ソフトに対しての機能を指定してしまうと、Windowsが正しく起動できないことや、SMARTACCESSが正しく動作がしなくなることがあります。
[対処・回答]
Active Directory管理から環境設定情報の配布を行う場合は、クライアントPCに存在しない認証デバイスや連携アプリケーションの機能を指定しないでください。
各認証デバイスで有効な機能につきましては「リファレンスガイド  機能編」の「付録-認証デバイスと機能対応表」をご覧ください。
39 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Premium】認証デバイスとして指紋を使用し、外部のバイオ認証装置を使用している場合に、モバイル運用モードで運用中にWindowsをログオフまたはシャットダウンすると、「htc.exe」の終了に関するメッセージが表示される場合があります。
[対処・回答]
Windowsのログオフまたはシャットダウン時に「htc.exe」の終了に関するメッセージが表示されたら、「OK」または「すぐに終了」を選択してください。
40 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】TPMの認証を10回以上失敗した場合に、それ以降の認証失敗時に 「間違ったユーザーキーパスワードで複数回認証が行われたので、安全のためセキュリティチップが一時的にロックしています。ロックが解除されるまで時間を置いてから再度認証を行ってください。」というメッセージが表示されて認証ができないことがあります。
[対処・回答]
本エラーメッセージが表示された場合は、チップのロック状態が解除されるまで数分〜数十分待ってから正しいユーザーキーパスワードを入力して認証を行ってください。
なお、チップのロック時間はパスワード入力ミス回数に応じて倍増します。
41 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】Windows Server 2003を使用して構築されたActive Directory上のドメイン環境において、ドメインセキュリティポリシーでパスワードを無期限に設定した場合、SMARTACCESSの管理者ウィザード上でユーザー一覧に一部のドメインユーザーが表示されないことがあります。
[対処・回答]
パスワードを無期限に設定したい場合は「セキュリティーポリシー」では「パスワードの有効期間」を設定し、「管理ツール-Active Directoryユーザーとコンピュータ」上から各ユーザーのプロパティを開き、「アカウントオプション」より「パスワードを無期限にする」の設定を行ってください。
42 [現象・質問]
【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】バックアップした環境に存在した認証デバイスが、リストアした環境に存在しない場合、Windowsが正しく起動できないなど、SMARTACCESSが正しく動作しなくなることがあります。
[対処・回答]
バックアップした環境とリストアする環境では、存在する認証デバイスが同一になるようにしてください。
43 [現象・質問]
ドライバのインストール時などに、Windows 2000のCD-ROMを要求される場合があります。
[対処・回答]
この場合は、「c:\support\i386」と指定してください。
また、「c:\support\i386」フォルダは削除しないでください。削除すると、Windowsコンポーネントの追加などができなくなります。
44 [現象・質問]
古いバージョンやレベルのソフトウェア(アプリケーション、ドライバ)を使用すると、本パソコンおよびソフトウェアが正常に動作しない場合があります。
[対処・回答]
本パソコンに添付されているソフトウェアは、添付されているバージョンを使用するか、その最新版を入手して使用してください。
また、本パソコンに添付されていないソフトウェアの場合も、最新版を使用してください。
45 [現象・質問]
他のOSを使用します。
[対処・回答]
他のOSを使うには、いくつかの設定を行う必要があります。また機種により使用できないOSもあります。
詳しくは、本サイト内にある「他のOSをお使いになる方へ」(http://www.fmworld.net/biz/fmv/driversearch/main_shiftos.html)をご覧ください。
なお、インターネットをご利用になれない場合は、ご購入元にご確認ください。
46 [現象・質問]
アプリケーションが、サーバとのデータ通信中に省電力モードへ移行し、省電力モードから復帰後にサーバとのデータ通信を行うと、不具合が発生する場合があります。
[対処・回答]
お使いになっているアプリケーションによっては、省電力モードに対応していないものがあります。省電力モードに対応していないアプリケーションが省電力モードに移行すると、不具合が発生することがあります。
お使いのアプリケーションが、省電力モードに対応しているかをご確認いただき、対応していないアプリケーションを利用する場合は、「コントロールパネル」-「電源オプション」の「システムスタンバイ」や「システム休止状態」の設定を「なし」にしてください。
47 [現象・質問]
「管理ツール」の「コンポーネントサービス」を使用するとエラーメッセージが表示されます。
[対処・回答]
「コンポーネントサービス」の「コンピュータ」は、ログオン後10分ほど経過してから開くようにしてください。
ログオン後すぐに、「コントロールパネル」ウィンドウの「管理ツール」アイコンをダブルクリックし、「コンポーネントサービス」-「コンソールルート」-「コンポーネントサービス」-「コンピュータ」を開こうとすると、まれにアプリケーションエラーが起きることがあります。このエラーが起こると、本パソコンの動作が不安定になります。
この場合は、本パソコンを再起動してください。再起動後は問題なくお使いになれます。
48 [現象・質問]
省電力機能を設定しても、ログオン時に反映されません。
[対処・回答]
省電力設定は、ユーザー別に設定できます。このため、Administratorでログオンした場合と他のユーザーでログオンした場合では設定が異なります。
必要に応じて、「コントロールパネル」ウィンドウの「電源オプション」で設定してください。
49 [現象・質問]
「コンピュータの管理」で「記憶域」の「リムーバブル記憶域」の「物理的な場所」を表示した場合、CD-ROMドライブユニットが1つしかないにもかかわらず、2つ表示されることがあります。
[対処・回答]
「コントロールパネル」ウィンドウの「管理ツール」アイコンをダブルクリックし、「コンピュータの管理」で「記憶域」の「リムーバブル記憶域」の「物理的な場所」を表示した場合、CD-ROMドライブユニットが1つしかないにもかかわらず、2つ表示されることがあります。
この場合は、赤い「×」印のついているドライブを選択し、「操作」メニュー→「削除」の順にクリックして削除してください。
50 [現象・質問]
「DirectX診断ツール」を実行すると、搭載されているCPUとは違う名前のCPU名が表示される場合があります。
[対処・回答]
CPU名とCPUクロックが正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください。
51 [現象・質問]
「Roxio Eassy Media Creator」でCD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見るとフォーマット前の情報が残ります。
[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。
「Roxio Easy Media Creator」でCD-RWディスクをフォーマットした後、ディスクは自動で排出されません。そのため、エクスプローラなどからCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残っています。
52 [現象・質問]
「FM Advisor」のCPU情報が正しく表示されません。
[対処・回答]
「FM Advisor」のCPU情報の表示において、CPU名とCPUクロックが正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください。
53 [現象・質問]
Windows 2000起動時に、ネットワークドライブの割り当てをしたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示される場合があります。また、エクスプローラなどで見た場合、ネットワークドライブに「×」が表示される場合があります。
[対処・回答]
エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。
54 [現象・質問]
「Windows Media Player」で動画ファイルを再生時、フルモードからRevertスキンモードに変更すると、音と映像の再生が途切れます。
[対処・回答]
動画の再生時に、音と映像が途切れた場合は、動画ファイルを再度開いて、再生してください。
55 [現象・質問]
「Roxio Easy Media Creator」を終了したら、ディスクが取り出せなくなりました。
[対処・回答]
CD-R/RWディスクへの書き込みを途中でキャンセルした場合、「Roxio Easy Media Creator」を終了させると、ディスクの取り出しができなくなることがあります。
ディスクへの書き込みを途中でキャンセルした場合は、必ずディスクを取り出してから、「Roxio Easy Media Creator」を終了させてください。
56 [現象・質問]
「Windows Media Player」で動画ファイルを再生時、フルモードとRevertスキンモードを交互に切り替えると、映像がどちらのモードでも表示されなくなります。また、mpegファイルを再生している場合は、停止する時に「不明なエラーが検出されました」という内容のエラーメッセージも表示されます。
[対処・回答]
動画が表示されない場合、動画ファイルを再度開き、再生を開始してください。
57 [現象・質問]
「Windows Media Player」で、WMAファイルをCDなどの書き込み可能のディスクに書き込み(デバイスに転送)すると、アプリケーションエラーが発生する場合があります。
[対処・回答]
CDを作成する場合、「Windows Media Player」の「デバイスに転送」機能はご利用になれません。「Roxio Easy Media Creator」をお使いください。
58 [現象・質問]
イベントビューアのシステムログに「PlugPlayManager」の警告が記録されることがあります。
[対処・回答]
この現象は、MS04-011セキュリティ アップデートが適用された環境で発生します。詳細は下記URLのマイクロソフトサポート技術情報をご覧ください。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;842644
59 [現象・質問]
「Roxio Easy Media Creator」でオーディオCDを作成する場合に、「ファイルnnn.wmaは有効なオーディオファイルではありません。ファイルを確認してから、再度実行してください。」というエラーメッセージが表示されます。
[対処・回答]
「Windows Media Player」を新しいバージョンにアップデートしてください。また、「Roxio Easy Media Creator」をインストールしているパソコンで、wmaファイルを作り直してください。
60 [現象・質問]
「Roxio Easy Media Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。
[対処・回答]
「Roxio Easy Media Creator」の仕様です。
DVD-ROMとの互換性を高めるために「Extended Partioal Lead-out」(約512MB)が書き込まれます。
61 [現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID: 0)が記録されます。
[対処・回答]
本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。
Microsoft社のサポート技術情報で以下が該当しますのでご参照ください。
http://support.microsoft.com/kb/918642/ja