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FMVシリーズをお使いになる上での注意事項

FMV-Q8230 Windows XP Professional

1 [現象・質問]
「Roxio Easy Media Creator」で、CD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残ります。
[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。
「Roxio Easy Media Creator」でCD-RWディスクをフォーマットした後、ディスクは自動で排出されません。そのため、エクスプローラなどからCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残ります。
2 [現象・質問]
「FM Advisor」のCPU情報が正しく表示されません。
[対処・回答]
「FM Advisor」のCPU情報の表示において、CPU名とCPUクロックが正しく表示されないことがあります。あらかじめご了承ください。
3 [現象・質問]
Windows XP起動時に、ネットワークドライブの割り当てをしたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示される場合があります。
また、エクスプローラなどで見た場合、ネットワークドライブに「×」が表示されることがあります。
[対処・回答]
エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。
4 [現象・質問]
省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示されることがあります。
[対処・回答]
この現象はOSの問題であり、マイクロソフト社のサポート技術情報-812500「省電力モードからの復帰時に画面が乱れる場合がある」(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;812500&Product=winxpINT)として公開されています。
5 [現象・質問]
メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップすることがあります。
[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間を置いてから再起動をしてください。
これらの現象は、メモリを増設することで問題を解決できることがあります。
6 [現象・質問]
バックアップ&リカバリーツールの「StandbyDisk Solo」または「StandbyDisk Solo RB」は、動作環境により正常に動作しないことがあります。
[対処・回答]
本ソフトと共に、ディスクへの無制限なアクセス権が与えられているディスク管理ユーティリティを使用した場合、使用法によっては本ソフトの保護機能に障害が与えられる可能性があります。本ソフトとディスク管理ユーティリティとの併用は、機能を十分に理解したうえでなければ、避けるようにしてください。
留意が必要な製品として、次の製品がございます。
・富士通四国システムズ社製  『瞬快(しゅんかい)』
  詳細情報は、富士通四国システムズのページをご覧ください。
http://jp.fujitsu.com/group/shikoku/services/packages/shunkai/rel50/purchase/coucurrence.html
7 [現象・質問]
ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。
[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。
完全メモリダンプは次の手順で無効にすることができます。完全メモリダンプは、OS等の障害を調べるうえで必要なファイルです。有効に設定をしておくことをお勧めします。設定を変更すると、場合によっては、障害の原因を追求できなくなります。
1. 管理者権限を持ったユーザーとしてログオンします。
2. 「スタート」ボタンをクリックし、「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。
「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。
3. 「詳細設定」タブをクリックし、「起動と回復」の「設定」をクリックします。
「起動と回復」ウィンドウが表示されます。
4. 「デバッグ情報の書き込み」一覧で「(なし)」をクリックします。
5. 「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。
再起動を求めるメッセージが表示される場合は、「OK」をクリックします。
8 [現象・質問]
プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示されることがあります。
[対処・回答]
データ実行防止(DEP)は、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのWindows XP SP2の機能です。DEP機能の詳細は、マイクロソフト社のサポート技術情報-875351「Windows XP Service Pack 2、またはWindows XP Tablet PC Edition 2005で "データ実行防止" というエラー メッセージが表示される」(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;875351)を参照してください。
対処方法として、次の手順でDEP機能からプログラムを除外することが可能です。
注:プログラムの開発元やシステム管理者などにお問い合わせのうえ、問題のないプログラムであることを確認した場合のみ実行してください。
1. 管理者権限を持ったユーザーとしてログオンします。
2. 「スタート」ボタンをクリックし、「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。
「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。
3. 「詳細設定」タブをクリックし、「パフォーマンス」の「設定」をクリックします。
「パフォーマンスオプション」ウィンドウが表示されます。
4. 「パフォーマンス オプション」ウィンドウの「データ実行防止」タブをクリックし、「追加」をクリックします。
「ファイルを開く」ウィンドウが表示されます。
5. 「ファイルを開く」ウィンドウで、「データ実行防止」で表示されたプログラムを見つけてクリックし、「開く」をクリックします。
6. 「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。
再起動メッセージが表示された場合は、「OK」をクリックします。
9 [現象・質問]
「Roxio Easy Media Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。
[対処・回答]
「Roxio Easy Media Creator」の仕様です。
DVD-ROMとの互換性を高めるために「Extended Partioal Lead-out」(約512MB)が書き込まれます。
10 [現象・質問]
「Portshutter」でPCカードを複数使用する場合、デバイス使用制限が個々に設定できないことがあります。
[対処・回答]
PCカードは、ハードウェアIDを取得することで各カードにデバイス使用制限の設定をすることができますが、ハードウェアIDが同じ場合は共通設定となります。USBのようにデバイス固体での制御はできません。
11 [現象・質問]
「Portshutter」でCardBusタイプのPCカードを使用すると、デバイス使用制限の設定でハードウェアIDを取得できないことがあります。
[対処・回答]
CardBusタイプのPCカードはデバイス使用制限の設定においてハードウェアIDを取得できないことがあります。この場合は PCI ExpressCard と同様の扱いとなります。デバイス使用制限については「管理者用設定ツール」では「PCI ExpressCardデバイスを許可する。」のチェックボックス、「状態表示ツール」では「PCI ExpressCardも遮断する」のチェックボックスで設定することができます。
12 [現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID: 0)が記録されます。
[対処・回答]
本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。
Microsoft社のサポート技術情報で以下が該当しますのでご参照ください。
http://support.microsoft.com/kb/918642/ja
13 [現象・質問]
サウンドレコーダーで録音/停止を行うと、メモリ不足のエラーが発生します。
[対処・回答]
本現象は、サウンドレコーダーの仕様上の制限で発生します。
マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:284893を参照してください。
14 [現象・質問]
「プログラムの追加と削除」の「Windowsのコンポーネントの追加と削除」で「MSN Explorer」をインストールすると、「ファイルが必要」と表示されます。
[対処・回答]
次の手順を実行してください。
1.「c:\tmp」フォルダを作成します。
2.「c:\windows\i386」フォルダを「c:\tmp」にコピーします。
「c:\tmp\i386」フォルダが存在することを確認します。
3.「スタート」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
「ファイル名を指定して実行」が起動します。
4.「名前」以下のコマンドラインを入力し、「OK」をクリックします。
c:\sp\xpsp2.exe /integrate:c:\tmp
5.「スタート」→「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」の順にクリックします。
「プログラムの追加と削除」が起動します。
6.「Windowsコンポーネントの追加と削除」をクリックします。
「Windowsコンポーネントウィザード」が起動します。
7.「MSN Explorer」にチェックを付け、「次へ」をクリックします。
インストールが始まります。しばらくすると「ファイルが必要」が表示されます。
8.「コピー元」に「c:\tmp\i386」と入力し、「OK」をクリックします。
「Windowsコンポーネントの完了」が表示されます。
9.「完了」をクリックします。
10.「c:\tmp」フォルダを削除します。
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:889043(http://support.microsoft.com/kb/889043/ja)をご覧ください。
15 [現象・質問]
「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」をクリックすると、スクリプトエラーが表示されます。
[対処・回答]
「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックしてエラーメッセージを閉じてください。なお、エラーメッセージを閉じた後、「ユーザーアカウント」は正常動作しますのでそのままお使いください。
なお、本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:884938(http://support.microsoft.com/kb/884938/ja)をご覧ください。