FMVシリーズをお使いになる上での注意事項
FMV-H8240 Windows XP Professional
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[現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」で、CD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
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[現象・質問]
Windows XP起動時に、ネットワークドライブに割り当てたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
3 |
[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示される場合があります。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:812500を参照してください。 |
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[現象・質問] メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップすることがあります。 |
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[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間を置いてから再起動を実行してください。 |
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[現象・質問] バックアップ&リカバリーツールの「StandbyDisk Solo」または「StandbyDisk Solo RB」は、動作環境により、正常に動作しない場合があります。 |
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[対処・回答]
本ソフトと共に、ディスクへの無制限なアクセス権が与えられているディスク管理ユーティリティを使用した場合、使用法によっては本ソフトの保護機能に障害が与えられる可能性があります。本ソフトとディスク管理ユーティリティとの併用は、機能を十分に理解したうえでなければ、避けるようにしてください。 |
6 |
[現象・質問] ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
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[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。 |
7 |
[現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
データ実行防止(DEP)はWindows XP SP2の機能で、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのものです。DEP機能の詳細は、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:875351を参照してください。 |
8 |
[現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio Easy Media Creator」の仕様です。 |
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[現象・質問] 「Portshutter」でPCカードを複数使用する場合、デバイス使用制限が個々に設定できないことがあります。 |
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[対処・回答] PCカードについては、ハードウェアIDを取得することでカードごとにデバイス使用制限の設定をすることができますが、ハードウェアIDが同じ場合は共通設定となります。USBのようにデバイス固体での制御はできません。 |
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[現象・質問] 「Portshutter」でCardBusタイプのPCカードを使用すると、デバイス使用制限の設定でハードウェアIDを取得できないことがあります。 |
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[対処・回答] CardBusタイプのPCカードはデバイス使用制限の設定においてハードウェアIDを取得できない場合があります。この場合はPCI ExpressCard と同様の扱いとなります。この場合のデバイス使用制限については「管理者用設定ツール」では「PCI ExpressCardデバイスを許可する。」のチェックボックス、「状態表示ツール」では「PCI ExpressCardも遮断する」のチェックボックスで設定することができます。 |
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[現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー「ID:0」が記録されます。 |
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[対処・回答]
本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。 |
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[現象・質問]
サウンドレコーダーで録音/停止を行うと、メモリ不足のエラーが発生します。 |
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[対処・回答]
本現象は、サウンドレコーダーの仕様上の制限で発生します。 |
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[現象・質問] 「プログラムの追加と削除」の「Windowsのコンポーネントの追加と削除」で「MSN Explorer」をインストールすると、「ファイルが必要」と表示されます。 |
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[対処・回答]
次の手順を実行してください。 |
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[現象・質問]
「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」をクリックすると、スクリプトエラーが表示されます。 |
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[対処・回答]
「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックしてエラーメッセージを閉じてください。なお、エラーメッセージを閉じた後、「ユーザーアカウント」は正常動作しますのでそのままお使いください。 |
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[現象・質問] 他のパソコンで使用したCD-RW媒体をクイックイレースして音楽データを書き込むと、ノイズが入る場合があります。 |
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[対処・回答] 他のパソコンで使用したCD-RW媒体を使用する場合は、フルイレースしてください。 |
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[現象・質問] CD-R/CD-RW/DVD-R/DVD-RW/DVD+R/DVD+RW/DVD-RAMディスクに書き込む際、装置仕様やメディアのスペックよりも速度が遅かったり、書き込みができなかったりする場合があります。 |
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[対処・回答]
市販されているメディアの一部には、本パソコンに搭載されているドライブとの相性で、書き込みができないものや、書き込み速度を落として書き込みを行う場合があります。本パソコンをお使いになる場合は、次の推奨メディアをお使いください。 |
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[現象・質問] 音楽CDの再生あるいはCDのコピー後に、CDやDVDを挿入しても、まれに自動認識(オートラン機能を含む)されないことがあります。 |
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[対処・回答] CD/DVDを挿入しても自動認識されないときは、一度媒体を取り出してから、再度挿入してください。また、自動起動(オートラン)しないときは、「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」などから手動でファイルを起動してください。 |
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[現象・質問] パソコン操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカリカリという音がすることがあります。 |
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[対処・回答] パソコン操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカリカリという音がすることがあります。これは、ハードディスクの機構上、生じる音であり、問題はありません。そのままお使いください。音がするタイミングはまちまちですが、操作を終わらせてから数秒後に発生することが多いです。なお、同様の音はパソコンを操作している時や操作を始めた直後、また、パソコンを操作していなくても、OSや常駐もしくは起動しているアプリケーションなどがハードディスクにアクセスするタイミングで発生することもあります。 |
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[現象・質問] USBマウス(光学式)を使うと、マウスカーソルの動きが不自然になる場合があります。 |
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[対処・回答]
USBマウス(光学式)は、次のようなものの表面では、正しく動作しない場合があります。 |
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[現象・質問] USBマウスを使うときに、内蔵ポインティングデバイスを無効にする方法についてです。 |
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[対処・回答]
内蔵ポインティングデバイスを無効にするには、次の操作を行ってください。 |
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[現象・質問] DVD-RAMを使用する際に、媒体に書き込みができない場合があります。 |
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[対処・回答]
書き込みを行う場合は次の設定を行ってください。 |
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[現象・質問] パソコン本体をバッテリで稼働させたとき、残り稼働時間が実際より短く表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
内蔵バッテリが満充電の状態でACアダプタを取り外し、バッテリでの稼働に切り換えたとき、電源オプションのプロパティや通知領域の電源アイコンで残り稼働時間が実際より短く表示されることがあります。この場合には、以下の手順で残り稼働時間が正常に表示されるようになります。 |
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[現象・質問] H8240には、AMT機能を設定できるME BIOSが搭載されていますが、このME BIOSはあらかじめパスワードが設定されています。また、セットアップ画面に移行するには、新パスワードを設定する必要があります。 |
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[対処・回答]
初期設定のパスワードは「admin」です。 |
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[現象・質問]
H8240には、AMT機能が設定できるME BIOSが搭載されています。ME BIOSセットアップ画面では、以下の文字はキーボードの配列通りに入力することができません。
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[対処・回答]
下記の文字を入力するには、下記の対応するキーを押してください。
・【Shift】キーを押しながら入力できる文字
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[現象・質問] 「Synaptics Pointing Device Driver」を使用した環境では、PS/2接続マウスのホイール機能が動作しません。 |
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[対処・回答] ホイール機能をご使用したい場合、「Synaptics Pointing Device Driver」をアンインストールするか、ホイール機能を持つUSB接続のマウスをご使用ください。 |
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[現象・質問] システムの起動時、あるいは、スタンバイや休止状態からの復帰時にスティックポイントを操作していると、常に一定の方向に入力されている状態になり、正常にカーソル操作ができなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] 正常に動作させる為に、スティックポイントを操作しながらのシステムの起動、スタンバイや休止状態からの復帰を行わないでください。 |
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[現象・質問] 音楽データやCD、音声付きのムービーなどを再生する場合、音飛びが発生することがあります。 |
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[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。 |
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[現象・質問] CDの音声が録音できません。 |
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[対処・回答]
本機はCDのアナログ再生には対応していません。そのため、サウンド レコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDの録音には、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。 |
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[現象・質問] Intel(R) PROSet/Wirelessを使用した状態で、ブリッジ接続はできません。 |
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[対処・回答]
ワイヤレスLANドライバの無線LAN設定ツール「Intel(R) PROSet/Wireless」から無線設定を行った場合、ブリッジ接続をすることはできません。 |
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[現象・質問] Windows XPにバンドルされている、ワイヤレスLANの設定サービス「Windows Zero configuration Services」を使用してEAP-PEAPを行う場合、通信できない場合があります。 |
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[対処・回答] 本現象が発生する場合は、Windows Zero Configuration Servicesで「コンピュータの情報が利用できるときは、コンピュータとして認識する」のチェックを外してください。 |
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[現象・質問] Intel(R) PROSet/Wirelessをお使いの場合、ログオン前に無線ネットワークに接続できないことがあります。 |
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[対処・回答]
本ドライバでは、ユーザーがコンピュータにログオンする前は、無線ネットワークに接続できません。 |
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[現象・質問] J52(34ch、38ch、42ch、46ch)、W53(52ch、56ch、60ch、64ch)でアドホック通信ができません。 |
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[対処・回答] アドホック通信は、W52のチャンネルのみ使用できます。アドホック通信を行う場合は、通信機器がW52で通信できることを確認してください。 |
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[現象・質問] Intel(R) PROSet/Wirelessをインストールすると、イベントビューアにワーニング(イベントID[5603])がカウントされる場合があります。 |
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[対処・回答] インストールに影響はなく、その後の動作にも問題ありませんのでそのままお使いください。 |
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[現象・質問] Intel(R) PROSet/Wirelessをインストールすると、イベントビューアにエラー(イベントID[7003])がカウントされる場合があります。 |
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[対処・回答] インストールに影響はなく、その後の動作にも問題ありませんのでそのままお使いください。 |
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[現象・質問] スタンバイまたは休止状態からの復帰時に、無線ネットワークに再接続できません。 |
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[対処・回答] 再接続ができない場合は、ワイヤレススイッチを一度オフにし、再度オンに切り替えて再接続してください。接続できない場合は、再度接続をやり直してださい。 |
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[現象・質問] 更新インストール後、「802.11a 無線オフ」機能が利用できない場合があります。 |
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[対処・回答] 旧バージョンからの更新インストールはサポートしておりません。「802.11a 無線オフ」機能を利用する場合は、IPアドレスの設定や、「SSID」「PSK」「WEP キー(ネットワークキー)」など接続に必要な情報をバックアップしてからアンインストールを行い、その後、新規インストールを行ってください。 |
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[現象・質問] 更新インストール後、無線LANのプロファイル情報が削除される場合があります。 |
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[対処・回答] 旧バージョンからの更新インストールはサポートしておりません。本ドライバを利用する場合は、IPアドレスの設定や、「SSID」「PSK」「WEP キー(ネットワークキー)」など接続に必要な情報をバックアップしてからアンインストールを行い、その後、新規インストールを行ってください。 |
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[現象・質問] 「Intel Smart Wireless Solutions」機能はお使いになれません。 |
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[対処・回答] 本ドライバに「Intel Smart Wireless Solutions」機能は搭載されていないため、お使いになれません。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、ご自分で作成したファイルやフォルダのみ暗号化するようにしてください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windowsの起動時に不具合が生じる場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsの起動に必要なファイルやセキュリティチップの動作に必要なファイルを暗号化してしまうと、Windowsが起動できなくなるなどの不具合が生じる場合があります。暗号化機能を利用する場合は、ご自分が作成したフォルダやファイルのみにしてください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップをご使用になる場合は、セキュリティチップのバックアップを行ってください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行った場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなる場合があります。こういった場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを行ってください。また、セキュリティチップに鍵を追加するなどの操作を行うと、バックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的に行ってください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をご利用になっている場合、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] 機器監査については、強固なセキュリティが実現できる反面、故障状況によっては、すべてのデータが復旧できないことがあります。ご了承のうえ、ご利用ください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合、修理・保守をご利用になる前にこの設定を解除してください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行う場合、通常ハードウェアの変更を伴うためセキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。修理・保守前に必ず解除してください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップの使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] SMARTACCESS/Basic PremiumによるWindowsログオンを設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合には前もってSMARTACCESS/Basic PremiumによるWindowsログオンを解除してください。解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にした時場合には、再起動してBIOSにてセキュリティチップを「Enabled」に設定してください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定、およびBIOSセットアップの設定を変更する場合は、あらかじめ「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更してください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】Windowsのログオン認証を行う他の製品やソフトウェアと、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」のWindowsログオン機能を併用した場合、正しく動作しないことがあります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールする前に、Windowsのログオン認証を行う他の製品やソフトウェアをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてから、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールしてください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」で、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」でのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsパスワードの変更は、必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」から行ってください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】認証デバイスが正しく動作せず、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の認証ができない場合があります。 |
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[対処・回答]
「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」による認証ができなくなることがあります。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の、バックアップデータをリストアできない場合があります。 |
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[対処・回答] バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」では、キャンセルなどは行わないようにしてください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップを行ってください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストール後に、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答]
「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストールする前に、必ず、一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して、表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更を行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】「SMARTACCESS/Basic」をインストールしている途中で止まってしまうことがあります。 |
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[対処・回答] 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックし、「アプリケーションの追加と削除」を表示し、インストールが行われているかをご確認ください。もしインストールされていた場合は、一度アンインストールした後で、再度インストールを行ってください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】ドメインによって管理されているパソコンに「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
ドメインによって管理されているパソコン上で「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」を使用する場合は、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】ポリシーやユーザー情報管理で設定した各認証デバイスのパスワードの「変更履歴数」、「変更禁止期間」、「有効期間」、「複雑さ」、「次回認証時に変更」などの設定が有効にならない場合があります。 |
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[対処・回答]
以下の場合、設定は有効になりません。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】管理者ウィザードや、「環境設定」-「ユーザー情報管理」-「セキュリティチップ」で表示されるWindowsアカウントの一覧にはパスワードの期限が切れたユーザーは表示されませんが、Windows XP ProfessionalまたはWindows Tablet PC Edition 2005において、パスワードの有効期限が切れたユーザーのパスワードを変更しても、一覧に表示されないことがあります。 |
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[対処・回答] Windowsが再起動されるまで一覧には反映されません。パスワードの変更後にWindowsを再起動してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】カード抜き取り後のカウントダウン中にスマートカードを抜き差しすると、「テープがテープドライブにセットされていません。」というエラーが表示されることがあります。 |
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[対処・回答] スマートカードのリーダ/ライタへのアクセス中にカードを抜き差しすると、カードのデータ破損やシステム破損などの、エラーの原因となります。 |
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[現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic】「ログオン情報の自動登録:する」に設定した場合、Windowsログオン時に、ログオン情報の登録画面が表示されますが、以下のような現象が起こることがあります。 |
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[対処・回答]
認証デバイスへのログオン情報登録時に表示される認証ウィンドウと、Windowsログオン時に表示される認証ウィンドウが酷似しているため、Windowsへのログオンの可否と誤解される場合があります。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】「アプリケーションログオン」によるログオン中にログオン対象画面を閉じると、他のウィンドウの文字列が変更されたり、メニューが操作されたりすることがあります。 |
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[対処・回答]
「アプリケーションログオン」によるログオン中にログオン対象画面を閉じると、誤動作の原因となります。アプリケーションログオンによるログオンが終わるまでお待ちください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】「アプリケーションログオン」が、登録していない画面でも行われることがあります。 |
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[対処・回答]
JavaアプレットまたはActiveXを使用したパスワード入力画面への「アプリケーションログオン」では、「file://」で始まるアドレスの画面は使用できません。あらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】Internet Explorer上に表示されるJavaアプレットまたはActiveXを使用したパスワード入力画面への「アプリケーションログオン」で、セキュリティ警告などが表示される場合、ログオンに失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
セキュリティに問題がある可能性があるサイトへのログオンは行わないでください。信頼できるサイトと確認できた場合にのみ、以下の設定を行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】Tablet PCのログオン画面に標準で表示されるスクリーンキーボードで、SMARTACCESSの認証ダイアログに入力することができません。 |
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[対処・回答] ログオン画面の左下にある「コンピュータの簡単操作」→「スクリーンキーボード」で表示されるスクリーンキーボードをご使用ください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】SMARTACCESSの画面が最前面に表示されないことがあります。 |
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[対処・回答] マウスクリックを行ったり、【ALT】+【TAB】キーを押したりして、入力画面を最前面に表示してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】アプリケーションログオンを使用する場合、エラーメッセージボックスがアクティブになっていないことがあります。 |
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[対処・回答] マウスクリックを行ったり、【ALT】+【TAB】キーを押して入力画面を最前面に表示し、エラーメッセージを確認してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】スクリーンセイバー、スリープ、休止状態からの復帰時に、カードリーダ/ライタを抜き取ると、「パスワードによる保護」の設定に関係なく「カードリーダ/ライタ抜き取り時の動作」が行われます。 |
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[対処・回答] スクリーンセイバー、スリープ、休止状態からの復帰時に、Windowsで設定した「パスワードによる保護」を動作させたい場合、カードリーダ/ライタを抜き取らないようにしてください。行った場合は、そのまま抜き取り時の動作が完了するまでお待ちください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】Windowsのパスワード変更に失敗した場合、ログオンできなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
Windowsのパスワード変更に失敗した場合、パスワード変更の処理が完了しデスクトップに戻るまで、カードを抜き取らないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】OSのスリープ状態から復帰する際、パスワード入力をする設定にしている場合、「SMARTACCESS」の認証で、ユーザーキーパスワードまたはPINを文字入力する設定にしていると、1文字目の入力直後あるいはポインタの挙動時に、入力画面が点滅して動作を受けつけないことがあります。 |
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[対処・回答] ユーザーキーパスワードまたはPINを文字入力する認証画面が一度閉じられた後、再表示されますので、入力し直してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】ユーザー名が21文字以上の場合、ログオンやロック解除、パスワード変更に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
「SMARTACCESS」は、ユーザー名が21文字を超えると正しく動作しません。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】アプリケーションログオンの実行中に、ユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動すると、マウスやキーボード入力ができず、ツールが応答しなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
アプリケーションログオンの実行中は、ユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動しないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】アプリケーションログオン実行中にカードの抜き取りを行った場合、カードをセットしても抜き取り時の動作が解除できず、応答がなくなったり、ロックが解除できなくなったりすることがあります。 |
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[対処・回答]
アプリケーションログオンを行っている間は、カードの抜き取りは行わないようにしてください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】ユーザー情報設定を起動し、認証画面が表示される前に【Windows】+【L】キーを押すと、「コンピュータをロックしています…」と表示されたままロック状態に移行しないことがあります。 |
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[対処・回答]
ユーザー情報設定を起動後にコンピュータのロックを行う場合には、認証画面が表示されたのを確認してから、コンピュータのロックを行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】スタンバイや休止状態からの復帰後に利用ログをサーバーに転送できないことがあります。 |
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[対処・回答]
本現象は、利用ログ転送先サーバーに接続失敗した場合に発生します。接続IDやパスワードが正しくても、ネットワークの状態によって接続に失敗することがあります。スタンバイやスリープ、休止状態から復帰する際には、ネットワーク接続に時間がかかるため、現象が発生しやすくなります。この場合一度ログオフしてから、再度ログオンしてください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】ICカード(FeliCa方式)を使用している場合、セキュリティ画面からデスクトップに戻った後、カードをタッチしてもコンピュータのロックが行われないことがあります。 |
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[対処・回答] カードをタッチしている際、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行すると、この現象が発生することがあります。カードをタッチしている間は、他の操作を行わないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】セキュリティチップの復元に失敗することがあります。 |
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[対処・回答] 自動バックアップファイル(デフォルトでは「SPSystemBackup.xml」)と復元用トークンファイル(デフォルトでは「SPEmRecToken.xml」)の格納場所を移動する場合は、自動バックアップファイルと復元用トークンファイルと同じ場所にある「SPSystemBackup」フォルダも移動してください。また「SPSystemBackup」フォルダは自動バックアップファイルと同じ場所に設置してください。 |