| 1 | [現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」でCD-RWディスクをフォーマットした後、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見るとフォーマット前の情報が残ります。 |
| [対処・回答] 該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 「Roxio Easy Media Creator」でCD-RWディスクをフォーマットした後、ディスクは自動で排出されません。そのため、エクスプローラなどからCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残ります。 |
| 2 | [現象・質問] 休止状態から復帰した後、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、休止状態に戻ることがあります。 |
| [対処・回答] 休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をせず、放置した状態が5分間続くと、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、休止状態に戻ります。休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をすると、「電源オプション」で設定した値どおりに動作するようになります。 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:318355(http://support.microsoft.com/kb/318355/ja)をご覧ください。 |
| 3 | [現象・質問] Windows XP起動時に、「ネットワークドライブを割り当てたドライブへの接続に失敗しました」というメッセージが表示されることがあります。 また、エクスプローラなどで見た場合、ネットワークドライブに「×」が表示されることがあります。 |
| [対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
| 4 | [現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1517 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
| [対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)や、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:810616(http://support.microsoft.com/kb/810616/ja)をご覧ください。 |
| 5 | [現象・質問] 127GBを超えるハードディスク(160GBハードディスク搭載モデル)に、Windows XPをインストールするとき、ハードディスクのデータが破壊されることがあります。 |
| [対処・回答] Windows XPの再インストールをする前に必ず、すべてのドライブの必要なデータをバックアップしてください。 127GBを超えるハードディスクにインストールするときは、次の条件を必ず守ってください。条件を守らなかった場合、ハードディスクのデータが破壊されることがあります。 ・先頭の区画(Cドライブ)にOSを再インストールしてください。 ・約127GB(131062MB注)を超える区画には、OSを再インストールしないでください。 注:再インストール時の画面で表示される容量です。換算方法の違いにより異なる値になります。 ・サービスパック未適用のWindows XPをお使いの場合、127GBを超えるハードディスクの領域は使用できません。OSをインストール後、Windows XP SP2および、SP2以降のサービスパックをインストールしてください。 なお、Windows XP SP1をお使いになる場合は、スタンバイまたは休止状態に入った場合やメモリダンプファイルの書込みなどでハードディスクドライバが破壊される場合があります。そのため、お使いになる前に本障害に対する修正モジュールを適用する必要があります。本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:331958(http://support.microsoft.com/kb/331958/ja)をご覧ください。 |
| 6 | [現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1524 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
| [対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)をご覧ください。 |
| 7 | [現象・質問] 省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示されることがあります。 |
| [対処・回答] 本現象はOSの問題です。マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:812500(http://support.microsoft.com/kb/812500/ja)をご覧ください。 |
| 8 | [現象・質問] サスペンドおよび休止状態から復帰すると、イベントビューアにエラー(ID:7011 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
| [対処・回答] サスペンドおよび休止状態からの復帰時にイベントログに記録されることがありますが、システムに影響を及ぼすものではありません。そのままお使いください。 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:884511(http://support.microsoft.com/kb/884511/ja)をご覧ください。 |
| 9 | [現象・質問] メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップします。 |
| [対処・回答] 再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間を置いてから再起動してください。 また、これらの現象はメモリを増設することで解決できる場合があります。 |
| 10 | [現象・質問] バックアップ&リカバリーツールの「StandbyDisk Solo」または「StandbyDisk Solo RB」は、動作環境により、正常に動作しないことがあります。 |
| [対処・回答] 本ソフトと、ディスクへの無制限なアクセス権が与えられているディスク管理ユーティリティを使用した場合、使用法によっては、本ソフトの保護機能に障害が出る可能性があります。機能を十分に理解している場合を除き、本ソフトとディスク管理ユーティリティとの併用は、避けるようにしてください。 注意が必要なものとして、次の製品があります。 ・富士通四国システムズ社製 『瞬快(しゅんかい)』 詳細情報は、富士通四国システムズのページをご覧ください。 (http://jp.fujitsu.com/group/shikoku/services/packages/shunkai/) |
| 11 | [現象・質問] ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
| [対処・回答] 完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MBの空き容量(仮想メモリの容量は含まず)が必要です。 完全メモリダンプは次の手順で無効にすることができます。完全メモリダンプは、OSなどの障害を調べるうえで必要なファイルです。有効に設定しておくことをお勧めします。設定を変更すると、場合によっては、障害の原因を追求できなくなります。 1.管理者権限を持ったユーザーとしてログオンします。 2.「スタート」ボタンをクリックし、「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 3.「詳細設定」タブをクリックし、「起動と回復」の「設定」をクリックします。 「起動と回復」ウィンドウが表示されます。 4.「デバッグ情報の書き込み」一覧で「(なし)」 をクリックします。 5.「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。 再起動を求めるメッセージが表示される場合は、「OK」 をクリックします。 |
| 12 | [現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示されます。 |
| [対処・回答] データ実行防止(DEP)はWindows XP SP2の機能で、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのものです。DEP機能の詳細については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:875351(http://support.microsoft.com/kb/875351/ja)をご覧ください。 対処方法として、次の手順でDEP機能からプログラムを除外することができます。 ※プログラムの開発元やシステム管理者などにお問い合わせのうえ、問題のないプログラムであることを確認した場合のみ実行してください。 1.管理者権限を持ったユーザーとしてログオンします。 2.「スタート」ボタンをクリックし、「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 3.「詳細設定」タブをクリックし、「パフォーマンス」の「設定」をクリックします。 「パフォーマンスオプション」ウィンドウが表示されます。 4.「パフォーマンス オプション」ウィンドウの「データ実行防止」タブをクリックし、「追加」をクリックします。 「ファイルを開く」ウィンドウが表示されます。 5.「ファイルを開く」ウィンドウで、「データ実行防止」で表示されたプログラムを見つけてクリックし、「開く」をクリックします。 6.「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。 再起動メッセージが表示された場合は、「OK」をクリックします。 |
| 13 | [現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
| [対処・回答] 「Roxio Easy Media Creator」の仕様です。 DVD-ROMとの互換性を高めるために「Extended Partioal Lead-out」(約512MB)が書き込まれます。 |
| 14 | [現象・質問] イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID:0)が記録されます。 |
| [対処・回答] 本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:918642(http://support.microsoft.com/kb/918642/ja)をご覧ください。 |
| 15 | [現象・質問] 「プログラムの追加と削除」の「Windowsのコンポーネントの追加と削除」で「MSN Explorer」をインストールすると、「ファイルが必要」と表示されます。 |
| [対処・回答] 次の手順を実行してください。 1.「c:\tmp」フォルダを作成します。 2.「c:\windows\i386」フォルダを「c:\tmp」にコピーします。 「c:\tmp\i386」フォルダが存在することを確認します。 3.「スタート」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。 「ファイル名を指定して実行」が起動します。 4.「名前」以下のコマンドラインを入力し、「OK」をクリックします。 c:\sp\xpsp2.exe /integrate:c:\tmp 5.「スタート」→「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」の順にクリックします。 「プログラムの追加と削除」が起動します。 6.「Windowsコンポーネントの追加と削除」をクリックします。 「Windowsコンポーネントウィザード」が起動します。 7.「MSN Explorer」にチェックを付け、「次へ」をクリックします。 インストールが始まります。しばらくすると 「ファイルが必要」が表示されます。 8.「コピー元」に「c:\tmp\i386」と入力し、「OK」をクリックします。 「Windowsコンポーネントの完了」が表示されます。 9.「完了」をクリックします。 10.「c:\tmp」フォルダを削除します。 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:889043(http://support.microsoft.com/kb/889043/ja)をご覧ください。 |
| 16 | [現象・質問] ダウングレードモデルで、リカバリを行う場合の注意事項です。 |
| [対処・回答] Windows Vistaがインストールされている装置でWindows XPのリカバリを実行する場合は、リカバリの前に「ハードディスクデータ消去」を実行してください。「ハードディスクデータ消去」を行わないと、正しくリカバリができません。 ハードディスクデータ消去の手順は次のとおりです。 注意事項 ・ノートパソコンの場合には、ACアダプタを接続した状態で操作してください。 ・必要なデータは事前にバックアップしてください。 ・周辺機器を取り付けている場合は、それらを一度取り外し、ご購入時の状態に戻してください。 ・データ消去中に電源を切らないでください。ハードディスクが故障する可能性があります。 ・データ消去終了まで、数時間かかります。 ・データ消去中にリカバリディスクを取り出さないでください。処理が継続できなくなる場合があります。 ・ハードディスクデータ消去では、本パソコンに内蔵されているハードディスクのみを対象としています。このため、外付けのハードディスクのデータを消去することはできません。 ・1回の操作でデータを消去できるハードディスクは1つです。複数のハードディスクを消去する場合は、システムを再起動してからハードディスクデータ消去を実行する必要があります。 ・「リカバリディスク」を起動してから72時間経過すると、本パソコンが自動的に再起動されます。そのため、「リカバリディスク」を起動してから長時間放置した場合は、再起動してからハードディスクデータ消去を実行してください。 データ消去方法 Windows Vistaの「リカバリディスク」または「リカバリディスク1」を用意してください。CD/DVDドライブが内蔵されていないモデルをお使いの場合は、USBポートにポータプルCD/DVDドライブを接続し、本パソコンで使用できるようにしておいてください。 1.本パソコンを起動します。 2.「FUJITSU」ロゴの下に文字が表示されている間に、【F12】キーを押します。 「起動メニュー」が表示されます。【F12】キーは軽く押しただけでは認識されない場合があります。しばらくの間押してください。 3.「リカバリディスク」または「リカバリディスク1」をセットします。 4.「CD/DVD Drive」または「USB CD/DVD」を選択し、【Enter】キーを押します。 「トラブル解決ナビ」ウィンドウが表示されます。 5.「ユーティリティ」タブをクリックし、「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。 「ハードディスクデータ消去」ウィンドウが表示されます。 6.注意事項をよく読み、「同意します」にチェックを付け、「次へ」をクリックします。 「データを消去するハードディスクを選択してください。」と表示されます。 7.データを消去するハードディスクにチェックを付け、「次へ」をクリックします。 「ハードディスクを消去する方式を選択してください。」と表示されます。 8.「固定データ書き込み」が選択されているのを確認し、「次へ」をクリックします。 「以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。」と表示されます。 9.エラー発生時の処理方法を選択し、「次へ」をクリックします。 「以下の条件で、データの消去を開始します。よろしければ[開始]ボタンをクリックしてください。」と表示されます。 10.「開始」をクリックします。 「ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?」と表示されます。 11.「OK」をクリックします。 しばらくすると、「電源ボタンを4秒以上押して、電源を切ってください。」と表示されます。 12.「リカバリディスク」または「リカバリディスク1」を取り出します。 13.電源ボタンを4秒以上押して電源を切ります。 以上でハードディスクデータ消去は終了です。 電源が切れた後、30秒以上待ってから電源を入れてください。 この後、『取扱説明書』に従って、Windows XPのリカバリを実行してください。 ただし、リカバリ操作中に表示されるリカバリ方法を選択する画面では、「領域をご購入時の設定に戻した後、Cドライブをご購入時の状態に戻す」または「領域を任意に設定した後、Cドライブをご購入時の状態に戻す」を選択してください。 「Cドライブのみご購入時の状態に戻す(推奨)」を選択すると、正しくリカバリができません。 |
| 17 | [現象・質問] 「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」をクリックすると、スクリプトエラーが表示されます。 |
| [対処・回答] 「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックしてエラーメッセージを閉じてください。なお、エラーメッセージを閉じた後、「ユーザーアカウント」は正常動作しますのでそのままお使いください。 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:884938(http://support.microsoft.com/kb/884938/ja)をご覧ください。 |
| 18 | [現象・質問] 増設するPCIカードがBIOSを搭載している場合、その種類や増設数により、システム起動時に「Error loading operating system」などのエラーメッセージが表示され、起動できないことがあります。 |
| [対処・回答] 増設するPCIカードのBIOSを無効にすることにより、現象を回避できることがあります。増設するPCIカードのBIOSを無効にする方法については、PCIカードのマニュアルをご覧ください。 |
| 19 | [現象・質問] 音楽データやCD、音声付きのムービーなどを再生すると、音飛びが発生することがあります。 |
| [対処・回答] CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないソフトウェアなどを終了させて、CPUの負荷を軽減してください。 |
| 20 | [現象・質問] 画面の表示が乱れることがあります。 |
| [対処・回答] 次のような場合に、画面が乱れたり画面上に線が見えたりすることがあります。一時的な画面の乱れで、故障ではありませんので、ご了承ください。 ・Windowsを起動、または終了するとき ・スタンバイ状態になるとき、または元の状態に戻るとき ・休止状態になるとき、または元の状態に戻るとき ・画面の解像度や発色数、リフレッシュレートを変更するとき ・モニタが電源OFFになるとき、または元の状態に戻るとき ・フルスクリーンになるとき、または元の状態に戻るときなど、画面が切り替わるとき |
| 21 | [現象・質問] アプリケーションの表示が正常に行われない場合があります。 |
| [対処・回答] アプリケーションの表示が正常に行われない場合は、次のいずれかの操作をしてください。 ・「画面のプロパティ」で色数の設定を変更します。 ・次の手順で「ハードウェアアクセラレータ」を「なし」に設定します。なお、この設定を行うとアプリケーションによっては性能低下や音声などに問題が発生する場合があります。また、この設定は他のアプリケーションに影響を及ぼす場合がありますので、他のアプリケーションを使用する場合は、設定を元に戻してください。 1. デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されるメニューから「プロパティ」をクリックします。「画面のプロパティ」ダイアログボックスが表示されます。 2. 「設定」タブをクリックします。 3. 「詳細設定」ボタンをクリックします。 4. 「トラブルシューティング」タブをクリックします。 5. 「ハードウェア アクセラレータ」を「なし」に設定します。 6. 「OK」ボタンをクリックします。このとき画面が一瞬暗転します。 7. コンピュータを再起動します。 |
| 22 | [現象・質問] ウィンドウを開いた瞬間、またはスクロールした瞬間に、ウィンドウ上やデスクトップ上に画面の一部が残ったり、文字や図形の一部がずれたり、欠けて表示される場合があります。 |
| [対処・回答] 表示が乱れた場合、次のように再表示していただくと正常に表示される場合があります。 ・ウィンドウ上に表示の乱れが発生した場合は、ウィンドウを一度最小化し、元のサイズに戻します。 ・デスクトップ上に発生した場合は、他のウィンドウを一度乱れた場所にドラッグし、元の位置に戻します。 |
| 23 | [現象・質問] メモリ容量が少なく表示されます。 |
| [対処・回答] チップセットの仕様です。そのままお使いください。 |
| 24 | [現象・質問] スタンバイ、休止状態などの省電力機能を使用した後、サーバに再接続できないことがあります。 |
| [対処・回答] 省電力機能(スタンバイ/休止状態)を使用する場合は、TCP/IPプロトコルのみをご使用になることをお勧めします。 省電力機能を使用する場合、ネットワークでTCP/IPプロトコル以外のプロトコルを使用すると、この現象が発生しやすくなります。 |
| 25 | [現象・質問] 別売のセキュリティ対応LANカードFMV-1803Sを使用すると、ASF機能が使えません。 |
| [対処・回答] セキュリティLANカードでは、ASF機能はお使いになれません。 |
| 26 | [現象・質問] CDの音声が録音できません。 |
| [対処・回答] 本パソコンはCDのアナログ再生には対応しておりません。そのため、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。 CDの録音には、「Windows Media Player」の録音機能をお使いください。 |
| 27 | [現象・質問] Windowsの終了メニューから再起動を実行後にBIOSセットアップに入ると、ハードディスクセキュリティ機能を設定できません。 |
| [対処・回答] ハードディスクセキュリティ機能を設定する場合には、Windowsの終了オプションから「電源を切る」を実行していったんパソコンの電源を切り、電源スイッチを押してパソコンの電源を入れてからBIOSセットアップを起動してください。 ハードディスクセキュリティ機能を設定した後は、BIOSセットアップのExitメニューの「Exit Saving Changes」を実行して、Windowsを起動し、Windowsの終了オプションから「電源を切る」を実行してパソコンの電源を切ってください。この後からハードディスクセキュリティ機能が有効になります。 なお、ハードディスクセキュリティ機能が有効な場合は、管理者用パスワードまたはユーザー用パスワードを変更または解除するとハードディスクに書き込まれたパスワードも変更または解除されますので、Windowsの終了オプションから「電源を切る」を実行して、いったんパソコンの電源を切り、電源スイッチを押してパソコンの電源を入れてからBIOSセットアップを起動してください。 |
| 28 | [現象・質問] セキュリティチップの暗号化機能を利用して、特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windows起動時に不具合が発生する場合があります。 |
| [対処・回答] 暗号化機能を利用する場合は、自分が作成したフォルダやファイルに利用するようにしてください。 特に以下のフォルダやファイル(Windows起動に必要なファイルやセキュリティチップの動作に必要なファイル)をセキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなくなるなど、不具合が生じる場合があります。 また、セキュリティチップのバックアップファイルを保存したフォルダも暗号化しないでください。セキュリティチップが利用できなくなる場合があります。 1.Windowsの起動に必要なファイルのあるフォルダ(C:\Windowsなど) 2.ユーザー情報の入ったフォルダ(C:\Document and Settings\<ユーザー名>など) 3.ソフトウェアがインストールされているフォルダ(C:\Program Filesなど) |
| 29 | [現象・質問] セキュリティチップの出荷時の設定は「使用しない」もしくは「無効および使用不可」になっています。 |
| [対処・回答] セキュリティチップをお使いになる場合は、BIOSセットアップの設定を「使用する」(Enabled)もしくは「有効および使用可」(Enabled and Activated)に変更してください。詳しくは本、体のマニュアルをご覧ください。 |
| 30 | [現象・質問] セキュリティチップをお使いになる場合の、バックアップに関する注意事項です。 |
| [対処・回答] 修理や保守を行うと、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなることがあります。このような場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップをしてください。 また、セキュリティチップに鍵などを追加すると、再度バックアップが必要になります。バックアップは定期的にしてください。 |
| 31 | [現象・質問] セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」を使用している場合、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 |
| [対処・回答] 機器監査については、セキュリティが強固である反面、故障状況によっては、すべてを復旧することができなくなる場合もありますので、ご了承ください。 |
| 32 | [現象・質問] セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定している場合、修理や保守をご利用になる際の注意事項です。 |
| [対処・回答] 修理や保守を行う場合、通常ハードウェアの変更を伴うためセキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 修理や保守の前に、かならず解除してください。 |
| 33 | [現象・質問] Serial ATA RAIDモデルで、オフライン状態からの復旧で、2台のHDDを取り付けて電源を投入すると、ディスクアレイが正常に認識されない場合があります。 |
| [対処・回答] 新規にディスクアレイを構築する場合の制限事項です。ディスクアレイは構築されていますので、いったんパソコンの電源を切り、再度パソコンの電源を入れてください。ディスクアレイ構築後に本現象は発生しません。 |
| 34 | [現象・質問] LANケーブルを抜いたり、接続しているネットワーク機器の電源を入れたり切ったりすると、通信ができなくなることがあります。 |
| [対処・回答] 本パソコンの使用中にLANケーブルを抜いたり、ネットワーク機器の電源を切ったりしないでください。ネットワーク機器との接続ができない場合があります。ネットワーク機器との接続ができない場合、ネットワーク機器の電源が入っていること、LANケーブルで本パソコンとネットワーク機器が接続されていることをご確認のうえ、再起動してください。 |
| 35 | [現象・質問] NVIDIA GeForce 7300 LE搭載モデルで、OpenGLに対応したアプリケーションを実行中にスタンバイや休止状態にした後復帰すると、アプリケーションエラーが発生したり、応答不能になったりする場合があります。 |
| [対処・回答] OpenGLに対応したアプリケーションをお使いになる場合、Windowsの「電源オプションのプロパティ」の省電力機能を無効に設定しておいてください。 設定方法は次のとおりです。 1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」の順にクリックします。 2.「電源オプション」をクリックまたはダブルクリックします。「電源オプションのプロパティ」が表示されます。 3.「電源設定」タプの「システムスタンバイ」を「なし」に変更します。 4.「休止状態」タブの「休止状態を有効にする」または「休止状態をサポートする」のチェックを外します。 |
| 36 | [現象・質問] NVIDIA GeForce 7300 LE搭載モデルにおいて、コネクタ1にデジタルディスプレイ、コネクタ2にアナログディスプレイを接続すると、コネクタ2のディスプレイがプライマリディスプレイとして認識されることがあります。 |
| [対処・回答] 次の手順に従って、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイを再設定してください。 <クローンの場合> 1.画面のプロパティを開き、「設定」タブの[詳細設定]をクリックします。 2.「GeForce 7300 LE」タブをクリックし、「起動ページ」より[NVIDIA Control Panelの起動]をクリックします。 3.「表示」の「ディスプレイ設定の変更」より「1台のディスプレイのみ使用する(シングル)」を選択します。 4.「現在のディスプレイ」をコネクタ1に接続しているデジタルディスプレイにします。 5.[適用]をクリックし、[はい]をクリックします。 6.「両方のディスプレイで同じ(クローン)」を選択します。 7.「プライマリ ディスプレイ」がコネクタ1に接続したディスプレイ、「セカンダリ ディスプレイ」がコネクタ2に接続したディスプレイになっていることを確認して、[適用]をクリックし、 [はい]をクリックします。 8.再起動します。 <マルチモニタの場合> 1.画面のプロパティを開き、「設定」タブの[詳細設定]をクリックします。 2.「GeForce 7300 LE」タブをクリックし、「起動ページ」より[NVIDIA Control Panelの起動]をクリックします。 3.「表示」の「ディスプレイ設定の変更」より「1台のディスプレイのみ使用する(シングル)」を選択します。 4.「現在のディスプレイ」をコネクタ1に接続しているデジタルディスプレイにします。(このときデジタルの識別番号は2) 5.[適用]をクリックし、[はい]をクリックします。 6.「互いに独立して設定(Dualview)」を選択します。 7.「プライマリ ディスプレイ」をコネクタ2に接続したディスプレイ(アナログ)、「セカンダリ ディスプレイ」をコネクタ1に接続したディスプレイ(デジタル)にし、[適用]をクリックし、[はい]をクリックします。(このとき識別番号はデジタル1、アナログ2に変わる) 8.「表示」の「ディスプレイ設定の変更」より「1台のディスプレイのみ使用する(シングル)」を選択します。 9.「現在のディスプレイ」をコネクタ1に接続したディスプレイにします。 10.[適用]をクリックし、[はい]をクリックします。 11.「互いに独立して設定(Dualview)」を選択します。 12.「プライマリ ディスプレイ」がコネクタ1に接続したディスプレイ、「セカンダリ ディスプレイ」がコネクタ2に接続したディスプレイになっていることを確認して、[適用]をクリックします。 13.再起動します。 |
| 37 | [現象・質問] NVIDIA GeForce 7300 LE搭載モデルにおいて、スリープまたはスタンバイに移行中に、マウスのクリックなどの操作をした場合、スリープまたはスタンバイ状態に移行せず、システムが停止することがあります。 |
| [対処・回答] スリープまたはスタンバイした後は、必ず10秒以上たってからレジュームしてください。スリープまたはスタンバイ状態への移行中は、マウスの操作を行わないでください。 システムが停止した場合は、電源ボタンを4秒以上押して、電源を一度切ってください。再度電源を入れる場合は、30秒以上時間をあけてください。 本現象は、USBデバイスからのレジュームを無効にすることで回避できます。その場合は「デバイスマネージャ」→「キーボード」または、「マウスとそのほかのポインティングデバイス」のUSBキーボードまたはUSBマウスのプロパティの「電源の管理」タブにおいて、「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外してください。 |
| 38 | [現象・質問] BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を使用している場合、次の操作でも機器構成が変わったと検知することがあります。 ・BIOSセットアップで「変更を保存して終了」もしくは「変更を保存して電源を切る」を実施した場合 ・BIOSセットアップで「変更を保存せずに終了」し、そのまま起動した場合 ・【F12】キー(【Esc】キー)を押してBootMenuを起動した場合 ・BIOS起動中にポップアップメニューを表示させた場合 |
| [対処・回答] SMARTACCESSによる機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を有効にする前には、必ずWindowsをシャットダウンし、再び起動しなおしてから登録/設定をしてください。前記の操作で、機器構成が変わったと検知された場合は、いったんシャットダウンした後に再度BIOS操作をせずに起動してください。 誤って前記の操作を行った後に機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を有効にしてしまった場合は、以降の起動も同様の操作を実施すれば問題なく起動します(起動したあとに機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を無効にし、再度起動し直してから設定されることを推奨します)。 |
| 39 | [現象・質問] セキュリティチップのパスワードを入力したとき、次のメッセージが表示されセキュリティチップの機能が一時的に使えなくなることがあります。「認証に失敗したため、Security Platformでパスワード攻撃防御が作動しています:Security Platform機能は一時的に無効になりロックされています。Security Platformを再度有効にするには、システムを再起動する必要があります。詳し情報については、システム管理者に相談してください。」 |
| [対処・回答] セキュリティチップのパスワードを複数回間違えると、セキュリティチップはパスワードを破る攻撃を受けていると判断し、セキュリティチップが一時的に無効となり、攻撃に対して防御します。防御機能が有効になるとセキュリティチップを使用することができません。パソコンが再起動すると再度セキュリティチップが有効になります。再起動後に、正しいパスワードを入力してください。 なお、再起動後は1回のパスワード間違えで防護機能が動作します(パスワードを間違えることができる回数は、しばらくするとリセットされます。リセットされるまでの時間は間違えた回数に応じて長くなります)。 |
| 40 | [現象・質問] セキュリティチップの使用時、SMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできないことがあります。 |
| [対処・回答] SMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にしたとき、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合は、前もってSMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを解除してください。もし解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にしたときは、再起動してBIOSにてセキュリティチップを「Enabled」に設定してください。 |
| 41 | [現象・質問] セキュリティチップ使用時、SMARTACCESS/Basic によるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。 |
| [対処・回答] ハードウェアの構成や設定およびBIOSセットアップの設定を変更する必要がある場合は、あらかじめSMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更してください。 また、変更後は、Windowsを起動してSMARTACCESS/Basicの環境設定ツールの「機器監査」から「現在の機器構成情報の登録」でハードウェア構成を再登録してから、SMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを行う設定に戻してください。 もし、SMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを設定したままハードウェアの構成や設定およびBIOSの設定を変更してしまった場合には、一度電源を切り、設定を元に戻してからWindowsを一度起動し、Windowsへログオンせずに再起動し直してから、必ず上記手順をしてください。 機器監査については、「FMVマニュアル」内にある『セキュリティチップ取扱説明書』の「機器監査について」をご覧ください。 |
| 42 | [現象・質問] Windowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションとSMARTACCESS/BasicのWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。 |
| [対処・回答] SMARTACCESSインストール前にWindowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてから、SMARTACCESS/Basicを導入してください。 |
| 43 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicで、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。 |
| [対処・回答] デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。 |
| 44 | [現象・質問] SMARTACCESS/BasicでのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。 |
| [対処・回答] Windowsパスワードの変更は必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」からしてください。 |
| 45 | [現象・質問] 認証デバイスが正しく動作せず、SMARTACCESS/Basicの認証ができない場合があります。 |
| [対処・回答] 「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、SMARTACCESS/Basicによる認証ができなくなることがあります。 「Portshutter」の設定を使用可能とするように設定してください。 |
| 46 | [現象・質問] セキュリティチップ使用時、SMARTACCESS/Basicのバックアップデータをリストアできない場合があります。 |
| [対処・回答] バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」ではキャンセルなどはしないでください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップをやり直してください。 |
| 47 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicをアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。 |
| [対処・回答] SMARTACCESS/Basicをアンインストールする前に、必ず一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更をしてください。 アンインストールしてしまった後にパスワードの変更を行うには、他のWindows管理者権限を持つユーザーでログオンし、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」でパスワードが不明なユーザーを選択し、パスワードの再設定をしてください。 |
| 48 | [現象・質問] ドメインによって管理されているパソコンにSMARTACCESS/Basicをインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。 |
| [対処・回答] ドメインによって管理されているパソコン上でSMARTACCESS/Basicを使用する場合には、SMARTACCESS/Basic の管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。 ・ローカルコンピュータ側のAdministratorsグループ ・ドメインコントローラ側のDomain Adminsグループ |
| 49 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、管理者ウィザードや環境設定-ユーザー情報管理-セキュリティチップで表示されるWindowsアカウントの一覧にはパスワードの期限が切れたユーザーは表示されませんが、パスワードの有効期限が切れたユーザーに対してパスワードの変更をした後であっても一覧に表示されないことがあります。 |
| [対処・回答] Windowsが再起動されるまで一覧には反映されませんので、パスワードの変更後にWindowsの再起動をしてください。 |
| 50 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、「ログオン情報の自動登録:する」設定の場合、Windowsログオンするときにログオン情報の登録画面が表示されますが、そのときの条件によって予期せぬ動作が発生することがあります。 |
| [対処・回答] 認証デバイスへのログオン情報登録時に表示されるデバイス認証ウィンドウは、Windowsログオン時に表示されるWindowsログオン認証ウィンドウと酷似しているためWindowsへのログオン自体の可否と誤解される可能性があります。 ログオン時にログオン情報を自動登録する場合は、処理をキャンセルしないでください。次回ログオン時も再入力することになり、セキュリティ上好ましくありません。 また、パスワード変更時に認証デバイスへのログオン情報の登録をキャンセルすると認証デバイスに記録されたパスワードが更新されず、「SMARTACCESSでのWindowsへのログオンができなくなる」「パスワード変更ができなくなる」などのトラブルの原因となりますのでご注意ください。 |
| 51 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、アプリケーションログオンでログオン対象の画面を表示しているときにカードを抜き取ると、キーボード/マウス操作のみ禁止したまま認証画面が表示されることがあります。 |
| [対処・回答] カードをセットすることでカード抜き取り時の動作であるキーボード/マウス操作のみ禁止されていた状態から解除され、アプリケーションログオンが正常に行われます。 |
| 52 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、Windowsのパスワード変更に失敗した場合、ログオンできなくなることがあります。 |
| [対処・回答] Windowsのパスワード変更に失敗した場合、パスワード変更の処理が完了しデスクトップに戻るまで、カードを抜き取らないでください。 抜き差しをしてカード内の情報の書き込みに失敗した場合は、パスワードの不整合の可能性があります。ユーザー情報設定を起動して、カード内のWindows情報のパスワードを変更前のパスワードに設定し直してください。 万が一、パスワードがわからない場合は管理者に連絡してください。 |
| 53 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーは、ログオンやロック解除、パスワード変更に失敗することがあります。 |
| [対処・回答] SMARTACCESSは、ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーに対して正しく動作しません。 ただし、次のようにすると、ログオンやロック解除ができるようになります。 Windows XPの場合 ユーザー情報設定などでログオン情報を登録するときに、ドメイン名の欄にログオン先のドメインを登録せず、ユーザー名を「<ユーザー名>@<ドメイン名>」という書式(ユーザープリンシパル名)で登録してください。登録するドメイン名の形式は、Windows Server 2003のものにしてください。 Windows Vistaの場合 ユーザー情報設定などでログオン情報を登録するときに、登録するドメイン名の形式をWindows Server 2003のものにしてください。また、ログオン、ロック解除、パスワード変更をするときは、ドメインサーバに接続した環境で変更してください。 |
| 54 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、アプリケーションログオンを実行中にユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動すると、ツールがマウスやキーボード入力を受け付けることができず応答なし状態になることがあります。 |
| [対処・回答] アプリケーションログオンをしている間は、ユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動しないようにしてください。 もし、ツールを起動し応答なし状態になってしまった場合には、先にアプリケーションログオンの認証をしてログオンを完了させるか、あるいは表示中の認証画面を閉じてください。 |
| 55 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、スタンバイや休止からの復帰後に利用ログをサーバに転送できないことがあります。 |
| [対処・回答] 本現象は利用ログ転送先のサーバへの接続に失敗した場合に発生します。 サーバに接続するためのログオンIDとパスワードが正しいものであっても、ネットワークの状態によっては接続に失敗することがあります。スタンバイやスリープ、休止状態からの復帰時には、ネットワーク接続に時間がかかるため、指摘の現象が発生しやすくなります。この場合には、一度ログオフしてから、再度ログオンをしてください。 |
| 56 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、セキュリティチップの復元に失敗することがあります。 |
| [対処・回答] 自動バックアップファイル(デフォルトではSPSystemBackup.xml)と復元用トークンファイル(デフォルトではSPEmRecToken.xml)の格納場所を移動する場合は、自動バックアップファイルと復元用トークンファイルと同じ場所にある「SPSystemBackup」フォルダも移動してください。また、「SPSystemBackup」フォルダは自動バックアップファイルと同じ場所に設置してください。 |
| 57 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、管理者ウィザードを使用してSMARTACCESSアカウントを登録する場合に、「原因不明のエラー」が発生することや正しく登録できないことがあります。 |
| [対処・回答] 原則として、各SMARTACCESSアカウントのパスワードはセキュリティのため、異なるパスワードを設定してください。 管理者ウィザードをお使いの場合は、一時的に「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を「しない」に設定するか、「ログオンの認証回避」をしてWindowsへログオンしてください。 |
| 58 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、Windowsログオン時やロック解除時に、認証パターンの切り換えや、キー操作による強制ログオフを行えません。 |
| [対処・回答] 本現象は、「ログオンの認証回避」を「しない」に設定している場合に発生します。「ログオンの認証回避」を「する」に設定することで「認証パターンの切り換え」や「キー操作による強制ログオフ」を行うことが可能になります。 Windows XPをお使いの場合には、「ログオンの認証回避」を「しない」に設定している場合でも、[コントロールパネル(クラシック表示)]-[管理ツール]-[ローカルセキュリティポリシー]-[ローカルポリシー]-[セキュリティオプション] - 「対話型ログオン: Ctrl+Alt+Delを必要としない」を無効に設定すると、「Windowsへようこそ」または「コンピュータのロック」の画面では「認証パターンの切り換え」や「キー操作による強制ログオフ」を行うことが可能です。 Windows Vistaをお使いの場合には、次の手順で任意のユーザーを強制ログオフさせることができます。 1.コンピュータがロックされている場合には「ユーザーの切り替え」をクリックします。「ユーザーの切り替え」はSMARTACCESSの認証ダイアログに隠れていることがあります。 2.強制ログオフさせたいユーザーとは別の管理者ユーザーでWindowsへログオンします。 3.タスクマネージャの「プロセス」タブをクリックし、「すべてのユーザーのプロセスを表示」をクリックします。ここでユーザーアカウント制御のメッセージが表示された場合には「続行」をクリックします。 4.タスクマネージャの「ユーザー」タブをクリックし強制ログオフ対象を行うユーザーを選択してから、「ログオフ」をクリックします。 |
| 59 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、SMARTACCESSの画面が他の画面の後ろに隠れて表示されることがあります。 |
| [対処・回答] マウスクリックや【Alt】+【Tab】キーを押して、入力を求める画面を手前に表示して、エラーメッセージを確認してください。 |
| 60 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicのアプリケーションログオン設定にてパスワード入力画面の登録をした後、登録したアプリケーションを起動しても正常にID、パスワードの入力もしくは「OK」ボタンの押下等が正常に行われず、処理が進なくてログオンできないことがあります。また、「パスワード入力画面登録ツール」の「入力エミュレートの確認」画面からの入力エミュレートと、実際のアプリケーションログオンとで動作が異なる場合があります。 |
| [対処・回答] パスワード入力画面を登録した後に、アプリケーションログオン機能が利用可能かどうかを、必ず事前に実際のアプリケーションログオン機能で試用して、十分に確認してください。 アプリケーションログオン設定にてパスワード入力画面の登録を行うとき、IDやパスワード入力欄もしくは「OK」ボタンの指定を間違って登録した可能性があります。この場合は、登録した情報をいったん削除して、再度正しく設定し直してください。 アプリケーションによってはユーザーID等を入力するまではパスワード入力欄が入力できないように設計されているものがあります。このようなアプリケーションに自動入力を設定した場合、SMARTACCESS/Basicのパスワード自動入力が利用できない場合があります。この場合は、パスワード入力欄や「OK」にはアプリケーションログオン機能を使わず、手動で入力してください。 |
| 61 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicで、パスワード入力画面がWebページや、Webページ上に表示されているJavaアプレットまたはActiveXを使用したパスワード入力画面のとき、アプリケーションログオンが正常に動作せずログオンに失敗する場合があります。 |
| [対処・回答] ・Internet Explorerから反応が返るまで待つか、あるいは画面保護をしない設定にしてください。 ・参照先のURLをインターネットオプションで「信頼済みサイト」として登録しておく必要があります。 ・パスワード入力画面を表示するとInternet Explorerがセキュリティ警告を表示する場合には、あらかじめ次の手順でセキュリティ警告が表示されないように設定してください。ただしセキュリティに問題があるようなサイトに対してのログオンは行わないでください。そのサイトが信頼できると確認できた場合に限るようにしてください。 1.「コントロールパネル」やスタートメニューから「インターネットのプロパティ」を表示します。 2.「セキュリティ」タブをクリックします。 3.「信頼済みサイト」をクリックします。 4.「サイト」をクリックし、「信頼済みサイト」を表示します。 5.「次のWebサイトをゾーンに追加する」にパスワード入力画面のURLを入力し、「追加」をクリックします。URLが「http://」で始まる場合には「このゾーンのサイトにはすべてサーバの確認(https:)を必要とする」のチェックを一時的にオフにしてからURLを入力します。 6.「OK」をクリックし、「信頼済みサイト」を閉じます。 7.「OK」をクリックし、「インターネットのプロパティ」を閉じます。 セキュリティポリシーにより上記設定が行えない場合には、環境設定で「ログオン認証」の「操作保護:しない」および「シングルサインオン:しない」と設定するか、対象となるパスワード入力画面のアプリケーションログオン情報を削除するなどして運用してください。 |
| 62 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、セキュリティチップによるWindows 暗号化ファイルシステム(EFS)の鍵の保護を使用していたのに、暗号化したファイルがセキュリティチップのユーザーキーパスワードなしで開くことができます。 |
| [対処・回答] セキュリティチップが無効の状態でEFS暗号化を行うと、OSが新しい暗号鍵を自動的に生成・設定をしてしまうため、それ以降の暗号化はセキュリティチップで保護されなくなります。 次の手順でEFSの暗号鍵を再設定してください。 1.BIOS設定画面でセキュリティチップが[使用する](*)に設定されていることを確認します。 *一部機種では[使用する]かつ[有効かつ使用可]に設定されていることを確認します。 2.SMARTACCESSの[環境設定]を起動します。 3.「設定項目一覧」から「ユーザー情報管理」→「セキュリティチップ」を選択します。 4.「Windows アカウント情報」から暗号化機能を使用するユーザーを選択して、「初期化」をクリックします。 5.[ユーザー初期化ウィザード]が起動します。[次へ]をクリックします。 6.「Security Platform 機能」の一覧より、「暗号化ファイルシステム(EFS)によるファイルとフォルダの暗号化」機能をチェックし「次へ」をクリックします。 7.リスト上の証明書を確認して「次へ」をクリックします(複数の証明書を生成していない限りは選択し直す必要はありません)。 ※Windows Vistaの場合、ユーザーキーパスワードが要求されます。パスワードを入力して「OK」をクリックします。 8.「Security Platform証明書を使用するように、EFSを設定する。」と表示されていることを確認し、[次へ]をクリックします。 9.[完了]をクリックし、ウィザードを終了します(環境設定に戻りますので、適宜、環境設定を終了してください)。 |
| 63 | [現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、セキュリティチップによるWindows 暗号化ファイルシステム(EFS)の鍵の保護を使用している場合に、暗号化したファイルを開こうとすると、ユーザーキーパスワードが要求されず、「アクセスが拒否されました。」とメッセージが表示されることがあります。 |
| [対処・回答] セキュリティチップが使用できない状態になっている可能性があります。BIOS設定画面でセキュリティチップが[使用する](*)に設定されていることを確認します。 *一部機種では[使用する]かつ[有効かつ使用可]に設定されていることを確認します。 |
| 64 | [現象・質問] BIOSセットアップで「電源管理」-「PCIデバイスによる電源ON」を「使用する」に設定しても、FMV-1813などのLANカードから本パソコンの電源が入りません。 |
| [対処・回答] 本件を修正したBIOSを、2008年6月に公開する予定です。 |