Fujitsu The Possibilities are Infinite

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FMVシリーズをお使いになる上での注意事項

FMV-C8250 Windows XP Professional

1 [現象・質問]
他のパソコンで使用したCD-RW媒体をクイックイレースして音楽データを書き込むと、まれにノイズが入ることがあります。
[対処・回答]
他のパソコンで使用したCD-RW媒体を使用するときは、フルイレースしてください。
2 [現象・質問]
CD-R/CD-RW/DVD-R/DVD-RW/DVD+R/DVD+RW/DVD-RAMディスクに書き込むとき、装置仕様やメディアのスペックよりも速度が遅かったり、書き込みができなかったりすることがあります。
[対処・回答]
市販されているメディアの一部には、本パソコンに搭載されているドライブとの相性で、書き込みができないものや、書き込み速度を落として書き込みを行うものがあります。本パソコンをお使いになる場合は、次の推奨メディアをお使いください。
・CD-R
太陽誘電:CDR80WTY、CDR80WPY
・CD-RW
富士通サプライ品:CD-RW74/0241410
三菱化学メディア:SW74QU1、SW74EU1、SW80QU1、SW80EU1
・DVD-RAM
日立マクセル:DRM120C.1P A(4.7GB、カートリッジ無)、DRM47PWC.S1P A(4.7GB、カートリッジ無)、DRMC94C.1P(9.4GB、カートリッジ有、取り出し可)、DRMC240C.1P A(9.4GB、カートリッジ有、取り出し可)
松下電器:LM-HC47M(4.7GB、カートリッジ無)、LM-HB47MA(4.7GB、カートリッジ有、取り出し可)、LM-HB94M(9.4GB、カートリッジ有、取り出し可)
・DVD-R
太陽誘電:DR-47TY、DR-47WTY
・DVD-R DL
三菱化学メディア:DHR85YP1、DHR85H1
・DVD-RW
日本ビクター:VD-W47H
・DVD+R
太陽誘電:DR+47WTY
三菱化学メディア:DTR47JP
・DVD+R DL
三菱化学メディア:DTR85H1、DTR85NP1
・DVD+RW
三菱化学メディア:DTW47U1
リコー:D4RWD-S1CW、D8RWD-S1CW
3 [現象・質問]
音楽CDの再生またはCDのコピー後に、CDやDVDを挿入しても、まれに自動認識(オートラン機能を含む)されないことがあります。
[対処・回答]
CD/DVDを挿入しても自動認識されないときは、一度媒体を取り出してから、再度挿入してください。また、自動起動(オートラン)しないときは、「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」などから手動でファイルを起動して使用してください。
4 [現象・質問]
パソコンの操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカシャカシャという音がすることがあります。
[対処・回答]
ハードディスクの機構上生じる音であり、問題ありません。そのままお使いください。
音がするタイミングはまちまちですが、操作を終わらせてから数秒後に発生することが多いです。なお、同様の音はパソコンを操作しているときや操作を始めた直後、またパソコンを操作していなくても、OSや常駐もしくは起動しているソフトウェアなどがハードディスクにアクセスするタイミングでも発生することがあります。
5 [現象・質問]
USBマウス(光学式)を使うと、マウスカーソルの動きが不自然になることがあります。
[対処・回答]
USBマウス(光学式)は、次のようなものの表面では正しく動作しないことがあります。
・鏡やガラスなど反射しやすいもの
・光沢のあるもの
・濃淡のはっきりした縞模様や柄のもの(木目調など)
・網点の印刷物など、同じパターンが連続しているもの
マウスパッドをお使いになる場合は、明るい色の無地のマウスパッドをお勧めします。
6 [現象・質問]
USBマウスを使うときに、内蔵ポインティングデバイスを有効にする方法についての説明です。
[対処・回答]
内蔵ポインティングデバイスを有効にするには、次のように操作してください。
・Windows Vistaの場合
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。
2.「ハードウェアとサウンド」の「マウス」をクリックします。
3.「デバイス設定」タブをクリックします。
4.「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」のチェックを外し、「OK」をクリックします。
・Windows XPの場合
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。
2.「プリンタとその他のハードウェア」の「マウス」をクリックします。
3.「デバイス設定」タブをクリックします。
4.「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」のチェックを外し、「OK」をクリックします。
7 [現象・質問]
DVD-RAMを使用するときに、媒体に書き込みができないことがあります。
[対処・回答]
書き込みを行うときは、次のように設定してください。
1.次の操作を行います。
・Windows Vistaの場合
「スタート」ボタン→「コンピュータ」の順にクリックします。
・Windows XPの場合
「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」の順にクリックします。
2.光学ディスクドライブを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックします。
3.「書込み」タブをクリックし、「このドライブでCD書込みを有効にする」のチェックを外します。
4.「OK」をクリックします。
なお、その他の媒体に書き込みを行う場合は、設定を元に戻してください。
8 [現象・質問]
パソコンの電源を切るとき、フロッピーディスクドライブから異音(アクセス音)が聞こえることがあります。
[対処・回答]
フロッピーディスクが入っていない状態でも、パソコンの電源を切るときにフロッピーディスクドライブへのアクセス音が発生することがあります。
これはフロッピーディスクドライブ内のヘッドが位置調整を行う音です。故障ではありませんので、そのままお使いください。
なお、ご購入時は、BIOSの起動デバイスの優先順位が「フロッピーディスクドライブ」→「ハードディスクドライブ」の順になっていますが、起動時の音が気になる場合は、「ハードディスクドライブ」→「フロッピーディスクドライブ」の順に変更してください。ただし、設定を変更すると、起動フロッピーディスクを挿入してもフロッピーディスクからの起動ができなくなります。
9 [現象・質問]
PCカードを接続した状態で休止状態にしとき、休止状態からの復帰時にPCカードを認識せず、デバイスマネージャ上で不明なデバイスとして「!」マークが表示されていることがあります。
[対処・回答]
休止状態からのレジューム後、PCカードが認識されないことがあります。この場合、一度PCカードを取り外し、再度取り付けてからお使いください。それでも解決しない場合は、本パソコンを再起動してください。
10 [現象・質問]
「システムのプロパティ」で表示されるCPUの名称が異なることがあります。
[対処・回答]
CPUのバージョンにより、CPUの名称が「Genuin Intel CPU」、または「Intel Core Duo CPU」と表示されることがあります。動作に問題はありません。
11 [現象・質問]
【Fn】+【F4】キーを用いて、内蔵ポインティングデバイスを無効にした状態でUSBマウスを挿抜した場合、USBマウス接続時の内蔵ポインティングデバイス動作を制御する機能が正常に動作しません。
[対処・回答]
正常動作に戻すには、【Fn】+【F4】キーを用いて内蔵ポインティングデバイスを有効にした状態に戻したうえで、USBマウスの挿抜を再度行うようにしてください。
12 [現象・質問]
音楽データやCD、音声付のムービーなどを再生するとき、音飛びが発生することがあります。
[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。
オーディオCDの場合、再生方法をアナログに変更することにより、本現象を回避することができます。
1.デスクトップもしくは「スタート」メニューの「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2.「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」をクリックします。
3.「DVD/CD-ROMドライブ」の左にある「+」をクリックして「-」にし、その下に表示されるドライブ名をダブルクリックします。
4.「プロパティ」タブをクリックします。
5.「このCD-ROMデバイスでデジタル音楽CDを使用可能にする」をクリックし、チェックを外します。
6.「OK」をクリックします。
7.「デバイスマネージャ」ウィンドウの右上にある「×」をクリックします。
8.「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
なお、ACアダプタを接続するか、「電源設定」を「常にオン」にすると本現象が改善することがあります。「常にオン」のままお使いになると、バッテリ稼働時間が短くなることがあります。ご注意ください。
1.デスクトップの何もないところで右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2.「スクリーン セーバー」タブをクリックし、「電源」をクリックします。
3.「電源設定」を「常にオン」に設定します。
4.「OK」をクリックします。
5.「画面のプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
13 [現象・質問]
CDの音声が録音できません。
[対処・回答]
本パソコンはCDのアナログ再生には対応しておりません。そのため、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDを録音するには、「Windows Media Player」の録音機能をお使いください。
14 [現象・質問]
デジタル再生時、CDの音声が録音できません。
[対処・回答]
デジタル再生時、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDの再生に「Windows Media Player」を使用している場合は、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。それ以外の場合は、次の方法でアナログ再生に変更してください。
1.デスクトップもしくは「スタート」メニューの「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2.「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」をクリックします。
3.「DVD/CD-ROMドライブ」の左にある「+」をクリックして「-」にし、その下に表示されるドライブ名をダブルクリックします。
4.「プロパティ」タブをクリックします。
5.「このCD-ROMデバイスでデジタル音楽CDを使用可能にする」のチェックを外します。
6.「OK」をクリックします。
7.「デバイスマネージャ」ウィンドウの右上にある「×」をクリックします。
8.「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
15 [現象・質問]
スタンバイ中にヘッドフォンを接続してレジュームした場合、レジューム直後少しの間、内蔵スピーカーから音が聞こえることがあります。
[対処・回答]
ドライバの制限です。
なお、音声を再生中または録音中にスタンバイまたは休止状態にすると、レジューム後、システムが正常に動作しないことがありますので、スタンバイまたは休止状態にする前に、音声の再生または録音を停止してください。
16 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、アドホック接続で12ch以上のチャンネルを、指定できません。また、5GHz帯のアドホックで、チャンネルを指定できません。
[対処・回答]
2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1〜11chまでです。12ch以上のチャンネルで接続する場合、事前に通信相手が12ch以上のチャンネルで起動しておく必要があります。5GHz帯でアドホック接続を行う場合、チャンネルを指定する必要はありません。
17 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、「ワイヤレスネットワークの選択」画面(利用できるワイヤレスネットワーク)に、「このワイヤレス接続を構成できません」と表示されます(Windows XPの機能を使用して、ワイヤレスネットワークの設定が行えません)。
[対処・回答]
本装置では、ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Atherosクライアントユーティリティで行うことを推奨しており、初期設定では、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)を無効にしています。
Atherosクライアントユーティリティにおいて、不都合がない場合には、Atherosクライアントユーティリティをお使いになることを推奨します。
ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替える手順については、ドライバに添付されているinstall.txtをご覧ください。
18 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)でコンピュータ起動時、「ネットワークドライブにアクセスできませんでした」というメッセージが、通知領域に表示されることがあります。
[対処・回答]
コンピュータ起動時にネットワークドライブの再接続に失敗する場合がありますが、再接続に失敗したネットワークドライブをクリックすると接続できます。
19 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用、またはWindows XP Wireless Zero Configuration使用)において、ドライバをインストールすると、すべての「ローカルエリア接続」および「ワイヤレスネットワーク接続」のプロパティにも「Wireless Intermediate Driver」が追加されます。
[対処・回答]
本製品のドライバおよびユーティリティをインストールすると、すべての「ローカルエリア接続」および「ワイヤレスネットワーク接続」のプロパティに「Wireless Intermediate Driver」が追加されます。この「Wireless Intermediate Driver」は本製品のみで動作するため、ほかのネットワークデバイスには影響を与えません。
20 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用、またはWireless Zero Configuration使用)において、Super Aまたは Super Gが有効なアクセスポイントと接続したとき、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されます。
[対処・回答]
Super AGまたはSuper Gが有効な無線LANのアクセスポイントと接続したときに、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されることがあります。
これは、良好な通信を行うための仕様によるものです。108Mbpsは表示上の通信速度であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
21 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、PEAP(EAP-MSCHAP V2)など、ユーザー認証に、ID・パスワードを使用する設定において、WindowsにログオンするID・パスワードを使用する(シングルサインオン)設定が選択できません。
[対処・回答]
初期状態ではシングルサインオンが無効に設定されているため、PEAP(EAP-MSCHAP V2)など、ユーザー認証に、ID・パスワードを使用する設定において、WindowsにログオンするID・パスワードを使用する(シングルサインオン)設定項目は表示されません。
シングルサインオンを有効にする方法については、ドライバ添付のinstall.txtをご覧ください。
ただし、シングルサインオンを有効にした場合、次の機能が使用できなくなります。
・ようこそ画面を使用する
・ユーザーの簡易切り替えを使用する
22 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ブリッジ接続をすることができません。
[対処・回答]
標準ユーティリティ(Atherosクライアントユーティリティ)で無線LANの設定した場合は、ブリッジ接続をすることはできません。
Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替えることによって、本設定が可能になります。
Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)で、無線LAN設定をしてから、ブリッジ接続をしてください。
ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替える手順については、ドライバ添付のinstall.txtをご覧ください。
23 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ワイヤレスLAN使用時にWEPキー、WPA-PSKで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗することがあります。
[対処・回答]
無線ネットワークへの接続が確立する前にログオン処理が行われた場合、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗します。また、移動プロファイルが適用されないこともあります。
ログオンプロンプトが表示された後、しばらく待ってからログオンしてください。
24 [現象・質問]
J52(34ch、38ch、42ch、46ch)、W53(52ch、56ch、60ch、64ch)でアドホック通信ができません。W56(100ch〜140ch)が使用できる場合、W56でもアドホック通信ができません。
[対処・回答]
アドホック通信は、W52のチャンネルしか使用できません。アドホック通信を行う場合は、通信を行う機器がW52で通信できることを確認してください。
25 [現象・質問]
W53(52ch、56ch、60ch、64ch)、W56(100ch〜140ch)のアクセスポイントに接続していると、突然、通信が切断され、別チャンネルで再接続します。
[対処・回答]
無線LANアクセスポイントの機能である DFSによって、レーダー干渉波が検出された場合、使用するチャネルが変更されるため、通信がいったん切断されます。
26 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、PEAP(電子証明書を使用)の環境で、コンピュータ証明書による認証が行われません。
[対処・回答]
Atherosクライアントユーティリティでは、本バージョンより、電子証明書を使用するPEAPに対応し、ユーザー認証に電子証明書を使用することが可能になりましたが、ドメイン環境での運用には未対応です。
Windows XPの場合には、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替えることによって対応可能です。
ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替える手順については、ドライバ添付のinstall.txtをご覧ください。
27 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ワイヤレスLAN使用時にPEAP(EAP-MSCHAP V2)およびEAP-TLSで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。
[対処・回答]
Atherosクライアントユーティリティではシステムログオン時にユーザー情報へ切り替えを行い、ネットワークの再接続が行われる仕様のためです。Windows XPの場合には、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替えることによって対応可能ですが、ネットワーク環境によっては正常にログオンスクリプトが動作しないことがあります。
28 [現象・質問]
セキュリティチップをBIOSで「使用しない」にしてWindowsを起動すると、セキュリティチップにて暗号化したファイルを開くことができなりますが、アクセス拒否のエラーが表示されるまでに数分かかることがあります。
[対処・回答]
暗号化ファイルにアクセスしたとき、OSは復元用の鍵を検索し始めます。そのとき、鍵の保存先であるセキュリティチップが使用できないため鍵が見つからず、検索処理が終了するまで数分かかります。セキュリティチップにて暗号化ファイルを復号化したい場合はOSを再起動し、BIOSにてセキュリティチップを「使用する」に設定してください。
29 [現象・質問]
セキュリティチップの暗号化機能を使用するとき、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するように注意してください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windowsの起動時に不具合が発生することがあります。
[対処・回答]
Windowsの起動に必要なファイルや、セキュリティチップの動作に必要なファイルをセキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなくなるなど、不具合が生じる場合があります。暗号化機能を使用するときは、自分が作成したフォルダやファイルに使用するようにしてください。
30 [現象・質問]
セキュリティチップの出荷時の設定は、「使用しない」もしくは「無効および使用不可」になっています。
[対処・回答]
セキュリティチップをお使いになるときは、BIOSセットアップの設定を「使用する」(Enabled)もしくは「有効および使用可」(Enabled and Activated)に変更してください。詳しくは、本体のマニュアルをご覧ください。
31 [現象・質問]
セキュリティチップを使用する場合は、セキュリティチップのバックアップを行うようにしてください。
[対処・回答]
修理・保守をした場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなることがあります。この場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを行うようにしてください。また、セキュリティチップに鍵を追加するなどを行うとバックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的に行うようにしてください。
32 [現象・質問]
スマートカードのロックを使用している状態で、BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を有効にした場合、PIN入力画面が表示されたときと表示されないときで、機器構成が変わったと検知することがあります。
[対処・回答]
スマートカードのロックを使用している状態で、BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を有効にする場合には、BIOSの「起動時のパスワード」の設定を「毎回」にしてから実施してください(毎回スマートカードのPINが表示されるようになっている状態でSMARTACCESSによる機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を有効にしてください)。
33 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」にて、暗号化ファイルシステムを使用していて、暗号化や暗号化解除時にSMARTACCESSの認証画面が表示されないことがあります。
[対処・回答]
環境設定もしくはユーザー情報設定を終了してから、暗号化や暗号化解除をしてください。
Windows Vistaをお使いの場合は、ユーザーキーパスワードを手入力してください。
34 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」にて、管理者権限を持つユーザー以外で環境設定の機能が正しく動作しない場合があります。
[対処・回答]
環境設定は、コンピュータの管理者、または管理者権限を持つユーザーで使用してください。
Windows Vista環境では管理者権限を持つユーザーであっても、必要に応じて「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので、「続行」をクリックして先に進めてください。
35 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」にて、指紋認証画面が表示されているときに、指紋による認証をしても照合エラーとなることがあります。
[対処・回答]
指紋を登録してください。
指紋を登録するときに、指紋認証画面が表示された場合には、【F10】キーを押して「指紋パスワードで認証」に切り替えてから、指紋パスワードによる認証をしてください。
指紋の登録方法がわからない場合は、管理者にお問い合わせください。
36 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」で、管理者ウィザードを使用してエラーが発生した場合、エラーの原因箇所が見つからないことがあります。
[対処・回答]
エラーが発生して移動した画面を含めて、すべての設定を見直してください。
37 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ドメインによって管理されているパソコンに「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。
[対処・回答]
ドメインによって管理されているパソコン上で「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」を使用するときは、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。
・ローカルコンピュータ側のAdministratorsグループ
・ドメインコントローラ側のDomain Adminsグループ
38 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】管理者ウィザードを使用してアカウントを作成した場合、デフォルト【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押した場合に使用されるもの)の認証パターンとして指定されているデバイスに対してユーザーキーパスワード、バイオパスワード(指紋パスワード)、PINがSMARTACCESSアカウントとして設定した値に変更されます。
[対処・回答]
各認証デバイスに個別に認証を行う場合はSMARTACCESSアカウントとして指定したパスワードを入力してください。
39 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsにログオンし、パスワード変更を行うと、「ログオンに使用したWindowsログオン情報が見つかりません。Windowsログオン情報を登録し、Windowsにログオンしなおしてからパスワードの変更を行ってください。」というエラーが表示されます。
[対処・回答]
回避ログオンでログオンを行うか、コンピュータ管理者がログオンを行い、「コントロールパネル - ユーザーアカウント」などで対象ユーザーのパスワード変更をしてください。
※従来版からの仕様です。Windows Vista版ではパスワードの変更が行えるように改善しました。
40 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】インストール直後に環境設定が起動しないことがあります。
[対処・回答]
SMARTACCESSのインストールが完了しても必要なサービスやドライバが使用可能な状態でないと環境設定やユーザー情報設定が起動しないことがあります。また、ICカード(FeliCa方式)をお使いの場合は次の点もご確認ください。
・デバイスマネージャでFeliCaのリーダ/ライタの「プロパティ」-「電源管理」の「電力節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックが「OFF」になっていることを確認してください。「OFF」でない場合には「OFF」に設定してください。
41 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「環境設定」-「ログオン認証」-「Windowsログオン」-「カードのポーリング動作」で「設定:する」に設定している場合、Windowsパスワード変更中にロックや強制ログオフなどの設定した動作が行われることがあります。
[対処・回答]
ログオン直後にパスワード変更を行うと本現象が発生することがあります。パスワード変更を行うときは、ログオンした後、少し経ってから開始してください。お待ちいただく時間は、お使いのコンピュータの設定によって変わりますが、1分から2分くらいです。
42 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】カードリーダ/ライタ抜き取り時の動作」で設定した強制ログオフもしくは強制シャットダウンを設定していると、環境設定が起動中であるにもかかわらずカードリーダ/ライタを抜き取ると強制ログオフもしくは強制シャットダウンされます。
[対処・回答]
カード抜き取り時の動作は環境設定の起動中は行われませんが、カードリーダ/ライタ抜き取り時の動作は環境設定起動中であっても行われる仕様です。
カードリーダ/ライタはSMARTACCESSの認証に必要な装置ですので、原則として抜き取らないようにしてください。
もし抜き取る必要があり、そのとき環境設定が起動中であれば、すべての設定を完了させて環境設定を終了してから、カードリーダ/ライタの抜き取り操作をしてください。
43 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsのパスワード変更に失敗した場合、ログオンできなくなることがあります。
[対処・回答]
Windowsのパスワード変更に失敗した場合、パスワード変更の処理が完了しデスクトップに戻るまで、カードを抜き取らないでください。
抜き差しをしてカード内の情報の書き込みに失敗した場合は、パスワードの不整合が起きている可能性があります。ユーザー情報設定を起動して、カード内のWindows情報のパスワードを変更前のパスワードに設定し直してください。
万が一、パスワードがわからない場合は管理者に連絡してください。
44 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ICカード(FeliCa方式)を使用している環境で、セキュリティ画面からデスクトップに戻った後に、カードをタッチしてもコンピュータのロックが行われないことがあります。
[対処・回答]
カードタッチ中に、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行すると、本現象が発生することがあります。カードタッチ中は、他の操作を行わないでください。
45 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの復元に失敗することがあります。
[対処・回答]
自動バックアップファイル(デフォルトでは「SPSystemBackup.xml」)と復元用トークンファイル(デフォルトでは「SPEmRecToken.xml」)の格納場所を移動する場合は、自動バックアップファイルと復元用トークンファイルと同じ場所にある「SPSystemBackup」フォルダも移動してください。また「SPSystemBackup」フォルダは、自動バックアップファイルと同じ場所に設置してください。
46 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic】デスクトップ上で認証画面表示中に【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行後、ロックやパスワード変更をクリックすると処理が停止することがあります。
[対処・回答]
デスクトップ上でSMARTACCESSの認証画面を表示中に【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行しないようにしてください。セキュリティ画面に移行するときは、先に認証画面を閉じてから【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押すか、スタートメニューからロックを選択するなど、セキュリティ画面を経由せずに行うようにしてください。
認証画面表示中にセキュリティ画面に移行してしまったときは、「キャンセル」をクリックしてデスクトップに戻るようにしてください。
47 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】管理者ウィザードを使用してSMARTACCESSアカウントを登録するときに、「原因不明のエラー」が発生したり、正しく登録できなかったりすることがあります。
[対処・回答]
原則として、各SMARTACCESSアカウントのパスワードは、セキュリティのため異なるパスワードを設定してください。
管理者ウィザードをお使いになる時には、一時的に「SMARTACCESSによるWindowsログオン」を「しない」に設定するか、「ログオンの認証回避」をしてWindowsへログオンしてください。
48 [現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ICカード(FeliCa方式)を使用しないとき、一部の設定項目が表示されません。
[対処・回答]
ICカード(FeliCa方式)を使用しないときは、ICカード(FeliCa方式)がないと動作しない次の設定項目は使用できません。
・「ツールの起動制限」における「一括二次発行ツール」
・「ツールの起動制限」内の設定項目のうち、「IC カード(FeliCa方式)による起動制限」
49 [現象・質問]
「Roxio Easy Media Creator」で、CD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残ります。
[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。
「Roxio Easy Media Creator」でCD-RWディスクをフォーマットした後、ディスクは自動で排出されません。そのため、エクスプローラなどからCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残ります。
50 [現象・質問]
休止状態から復帰した後、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ることがあります。
[対処・回答]
休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をせず、放置した状態が5分間続くと、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ります。休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作を行うと、「電源オプション」で設定した値どおりに動作するようになります。
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:318355(http://support.microsoft.com/kb/318355/ja)をご覧ください。
51 [現象・質問]
Windows XP起動時に、ネットワークドライブに割り当てたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示されることがあります。
また、エクスプローラなどで見た場合、ネットワークドライブに「×」が表示されることがあります。
[対処・回答]
エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。
52 [現象・質問]
イベントビューアに警告(ID:1517 ソース:Service Control Manager)が記録されます。
[対処・回答]
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)や、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:810616(http://support.microsoft.com/kb/810616/ja)をご覧ください。
53 [現象・質問]
イベントビューアに警告(ID:1524 ソース:Service Control Manager)が記録されます。
[対処・回答]
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)をご覧ください。
54 [現象・質問]
省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示されることがあります。
[対処・回答]
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:812500(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;812500&Product=winxpINT)をご覧ください。
55 [現象・質問]
サスペンドや休止状態から復帰すると、イベントビューアにエラー(ID:7011 ソース:Service Control Manager)が記録されます。
[対処・回答]
サスペンドや休止状態から復帰すると、イベントログに記録されることがあります。本現象は、システムに影響を及ぼすものではありません。そのままお使いください。
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:884511(http://support.microsoft.com/kb/884511/ja)をご覧ください。
56 [現象・質問]
メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップすることがあります。
[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間をおいてから再起動してください。
また、本現象はメモリを増設することで問題が解決できる場合があります。
57 [現象・質問]
バックアップ&リカバリーツールの「StandbyDisk Solo」または「StandbyDisk Solo RB」は、動作環境により、正常に動作しないことがあります。
[対処・回答]
本ソフトと、ディスクへの無制限なアクセス権が与えられているディスク管理ユーティリティを併用した場合、使用法によっては本ソフトの保護機能に障害を与える可能性があります。本ソフトとディスク管理ユーティリティとの併用は、機能を十分に理解したうえでなければ、避けるようにしてください。
次の製品は留意が必要です。
・富士通四国システムズ社製『瞬快(しゅんかい)』
詳細情報は、富士通四国システムズのWebページ(http://jp.fujitsu.com/group/shikoku/services/packages/shunkai/rel50/purchase/coucurrence.html)をご覧ください。
58 [現象・質問]
ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。
[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。
完全メモリダンプは次の手順で無効にすることができます。完全メモリダンプは、OSなどの障害を調べるうえで必要なファイルです。設定を有効にしておくことをお勧めします。設定を変更すると、場合によっては、障害の原因が追求できなくなります。
1.管理者権限を持ったユーザーとしてログオンします。
2.「スタート」ボタンをクリックし、「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。
「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。
3.「詳細設定」タブをクリックし、「起動と回復」の「設定」をクリックします。
「起動と回復」ウィンドウが表示されます。
4.「デバッグ情報の書き込み」一覧で「(なし)」をクリックします。
5.「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。
再起動を求めるメッセージが表示された場合は、「OK」をクリックします。
59 [現象・質問]
プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示されることがあります。
[対処・回答]
データ実行防止(DEP)はWindows XP SP2の機能で、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのものです。DEP機能の詳細は、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:875351(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;875351)をご覧ください。
対処方法として、次の手順でDEP機能からプログラムを除外することが可能です。
※プログラムの開発元やシステム管理者などにお問い合わせのうえ、問題のないプログラムであることを確認した場合のみ実行してください。
1.管理者権限を持ったユーザーとしてログオンします。
2.「スタート」ボタンをクリックし、「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。
「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。
3.「詳細設定」タブをクリックし、「パフォーマンス」の「設定」をクリックします。
「パフォーマンスオプション」ウィンドウが表示されます。
4.「パフォーマンス オプション」ウィンドウの「データ実行防止」タブをクリックし、「追加」をクリックします。
「ファイルを開く」ウィンドウが表示されます。
5.「ファイルを開く」ウィンドウで、「データ実行防止」で表示されたプログラムを見つけてクリックし、「開く」をクリックします。
6.「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。
再起動のメッセージが表示された場合は、「OK」をクリックします。
60 [現象・質問]
「Roxio Easy Media Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。
[対処・回答]
「Roxio Easy Media Creator」の仕様です。
DVD-ROMとの互換性を高めるために「Extended Partial Lead-out」(約512MB)が書き込まれます。
61 [現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID:0)が記録されます。
[対処・回答]
本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:918642(http://support.microsoft.com/kb/918642/ja)をご覧ください。
62 [現象・質問]
サウンドレコーダーで録音/停止を行うと、メモリ不足のエラーが発生します。
[対処・回答]
本現象は、サウンドレコーダーの仕様上の制限で発生します。
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:284893(http://support.microsoft.com/kb/284893/ja)をご覧ください。
63 [現象・質問]
「プログラムの追加と削除」の「Windowsのコンポーネントの追加と削除」で「MSN Explorer」をインストールすると、「ファイルが必要」と表示されます。
[対処・回答]
次の手順を実行してください。
1.「c:\tmp」フォルダを作成します。
2.「c:\windows\i386」フォルダを「c:\tmp」にコピーします。
「c:\tmp\i386」フォルダが存在することを確認します。
3.「スタート」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
「ファイル名を指定して実行」が起動します。
4.「名前」以下のコマンドラインを入力し、「OK」をクリックします。
c:\sp\xpsp2.exe /integrate:c:\tmp
5.「スタート」→「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」の順にクリックします。
「プログラムの追加と削除」が起動します。
6.「Windowsコンポーネントの追加と削除」をクリックします。
「Windowsコンポーネントウィザード」が起動します。
7.「MSN Explorer」にチェックを付け、「次へ」をクリックします。
インストールが始まります。しばらくすると
「ファイルが必要」が表示されます。
8.「コピー元」に「c:\tmp\i386」と入力し、「OK」をクリックします。
「Windowsコンポーネントの完了」が表示されます。
9.「完了」をクリックします。
10.「c:\tmp」フォルダを削除します。
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:889043(http://support.microsoft.com/kb/889043/ja)をご覧ください。
64 [現象・質問]
ダウングレードモデルで、リカバリを行う場合の注意事項です。
[対処・回答]
Windows Vistaがインストールされている装置でWindows XPのリカバリを実行する場合は、リカバリの前に「ハードディスクデータ消去」を実行してください。「ハードディスクデータ消去」を行わないと、正しくリカバリができません。
ハードディスクデータ消去の手順は次のとおりです。
注意事項
・ノートパソコンの場合には、ACアダプタを接続した状態で操作してください。
・必要なデータは事前にバックアップしてください。
・周辺機器を取り付けている場合は、それらを一度取り外し、ご購入時の状態に戻してください。
・データ消去中に電源を切らないでください。ハードディスクが故障する可能性があります。
・データ消去終了まで、数時間かかります。
・データ消去中にリカバリディスクを取り出さないでください。処理が継続できなくなる場合があります。
・ハードディスクデータ消去では、本パソコンに内蔵されているハードディスクのみを対象としています。このため、外付けのハードディスクのデータを消去することはできません。
・1回の操作でデータを消去できるハードディスクは1つです。複数のハードディスクを消去する場合は、システムを再起動してからハードディスクデータ消去を実行する必要があります。
・「リカバリディスク」を起動してから72時間経過すると、本パソコンが自動的に再起動されます。そのため、「リカバリディスク」を起動してから長時間放置した場合は、再起動してからハードディスクデータ消去を実行してください。
データ消去方法
Windows Vistaの「リカバリディスク」または「リカバリディスク1」を用意してください。CD/DVDドライブが内蔵されていないモデルをお使いの場合は、USBポートにポータプルCD/DVDドライブを接続し、本パソコンで使用できるようにしておいてください。
1.本パソコンを起動します。
2.「FUJITSU」ロゴの下に文字が表示されている間に、【F12】キーを押します。
「起動メニュー」が表示されます。【F12】キーは軽く押しただけでは認識されない場合があります。しばらくの間押してください。
3.「リカバリディスク」または「リカバリディスク1」をセットします。
4.「CD/DVD Drive」または「USB CD/DVD」)を選択し、【Enter】キーを押します。
「トラブル解決ナビ」ウィンドウが表示されます。
5.「ユーティリティ」タブをクリックし、「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
「ハードディスクデータ消去」ウィンドウが表示されます。
6.注意事項をよく読み、「同意します」にチェックを付け、「次へ」をクリックします。
「データを消去するハードディスクを選択してください。」と表示されます。
7.データを消去するハードディスクにチェックを付け、「次へ」をクリックします。
「ハードディスクを消去する方式を選択してください。」と表示されます。
8.「固定データ書き込み」が選択されているのを確認し、「次へ」をクリックします。
「以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。」と表示されます。
9.エラー発生時の処理方法を選択し、「次へ」をクリックします。
「以下の条件で、データの消去を開始します。よろしければ[開始]ボタンをクリックしてください。」と表示されます。
10.「開始」をクリックします。
「ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?」と表示されます。
11.「OK」をクリックします。
しばらくすると、「電源ボタンを4秒以上押して、電源を切ってください。」と表示されます。
12.「リカバリディスク」または「リカバリディスク1」を取り出します。
13.電源ボタンを4秒以上押して電源を切ります。
以上でハードディスクデータ消去は終了です。
電源が切れた後、30秒以上待ってから電源を入れてください。
この後、『取扱説明書』に従って、Windows XPのリカバリを実行してください。
ただし、リカバリ操作中に表示されるリカバリ方法を選択する画面では、「領域をご購入時の設定に戻した後、Cドライブをご購入時の状態に戻す」または「領域を任意に設定した後、Cドライブをご購入時の状態に戻す」を選択してください。
「Cドライブのみご購入時の状態に戻す(推奨)」を選択すると、正しくリカバリができません。
65 [現象・質問]
「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」をクリックすると、スクリプトエラーが表示されます。
[対処・回答]
「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックしてエラーメッセージを閉じてください。エラーメッセージを閉じた後、「ユーザーアカウント」は正常動作しますので、そのままお使いください。
本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:884938(http://support.microsoft.com/kb/884938/ja)をご覧ください。