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FMVシリーズをお使いになる上での注意事項

FMV-R8250 Windows XP Professional

1 [現象・質問]
USBマウス(光学式)の使用中、マウスカーソルがスムーズに動かないことがあります。
[対処・回答]
USBマウス(光学式)は、次のようなものの表面では、正しく動作しないことがあります。
・鏡やガラスなど反射しやすいもの
・光沢のあるもの
・濃淡のはっきりした縞模様や柄のもの(木目調など)
・網点の印刷物など、同じパターンが連続しているもの
マウスパッドをお使いになる場合は、明るい色の無地のマウスパッドをお勧めします。
2 [現象・質問]
パソコン操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカリカリという音がすることがあります。
[対処・回答]
ハードディスクの機構上生じる音であり、問題はありません。そのままお使いください。
音がするタイミングはまちまちですが、操作を終わらせてから数秒後に発生することが多いです。なお、同様の音はパソコンを操作しているときや操作を始めた直後、またパソコンを操作していなくても、OSや常駐もしくは起動しているアプリケーションなどがハードディスクにアクセスするタイミングでも発生することがあります。
3 [現象・質問]
電源オプションで設定した省電力設定が、ログオン時のユーザーごとに異なります。
[対処・回答]
省電力の設定が必要な場合は、ユーザーごとに「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「バッテリ設定の変更」の順にクリックし、設定してください。
4 [現象・質問]
USBマウスを使うときに、内蔵ポインティングデバイスを無効にする方法についての説明です。
[対処・回答]
内蔵ポインティングデバイスを無効にするには、次のように操作してください。
・Windows Vistaの場合
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。
2.「ハードウェアとサウンド」の「マウス」をクリックします。
3.「デバイス設定」タブをクリックします。
4.「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」にチェックを付けて、「OK」をクリックします。
・Windows XPの場合
1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。
2.「プリンタとその他のハードウェア」の「マウス」をクリックします。
3.「デバイス設定」タブをクリックします。
4.「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」にチェックを付けて、「OK」をクリックします。
5 [現象・質問]
液晶ディスプレイ画面の一部に、点灯しないドットや常時点灯するドットが存在することがあります。
[対処・回答]
液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られていますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在することがあります。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
6 [現象・質問]
SDカード、microSDカード、miniSDカードをお使いになるときの注意事項です。
[対処・回答]
本パソコンのダイレクトメモリースロットは、デジタルカメラなどに使われているメモリーカードを使用するためのスロットで、SDカード、microSDカード、miniSDカードを使用することができます。なおmicroSDカード、miniSDカードをお使いのときは、必ず専用のアダプタにセットしてからダイレクトメモリースロットに挿入してください。アダプタにセットせずにダイレクトメモリースロットに直接挿入すると、取り出せなくなる場合があります。
7 [現象・質問]
スマートアクセスの指紋認証利用時に、正しく認証されないことがあります。
[対処・回答]
指紋センサーをお使いになる場合は、BIOSの「ハードウェア省電力機能」の設定を「使用しない」に変更してください。
設定方法は次のとおりです。
1.装置を起動します。
2.富士通ロゴ画面で【F2】キーを押します。
3.BIOS画面で「詳細」-「各種設定」を選択します。
4.「ハードウエア省電力機能」の項目を「使用しない」にします。
5.【Esc】キーを2回押し、「変更を保存して終了する」を選択します。
8 [現象・質問]
CDの音声が録音できません。
[対処・回答]
本機はCDのアナログ再生には対応していません。そのため、サウンドレコーダー等でCDの音声を録音することはできません。CDを録音するには、「Windows Media Player」の録音機能をお使いください。
9 [現象・質問]
J52(34ch、38ch、42ch、46ch)、W53(52ch、56ch、60ch、64ch)、W56(100ch〜140ch)でアドホック通信ができません。
[対処・回答]
アドホック通信は、W52のチャンネルしか使用できません。アドホック通信を行う場合は、通信を行う機器がW52で通信できることを確認してください。
10 [現象・質問]
PCMCIAアダプタ経由で接続されているスマートカード読み取り装置を内蔵の機種で、省電力モードへ移行したときに、PCカード、ダイレクトメモリスロットを「無効にする」に設定している場合、省電力モードへ移行したときに、スマートカード読み取り装置も無効になります。
[対処・回答]
省電力モードでスマートカード読み取り装置を使用するときは、省電力ユーティリティの設定画面で「PCカード、ダイレクトメモリスロット」を「何もしない」に設定してください。
11 [現象・質問]
CD-ROMやDVD-ROMなどのディスクの読み込みが遅くなったり、再生時に音や映像が途切れたりします。
[対処・回答]
傷や汚れのあるディスクなどを再生すると、Windows XP(OS)の仕様によってドライブの転送モードが自動的にPIOモードに変更されることがあります。この場合、ドライブの転送速度が遅くなります。問題の発生したディスクを取り除き、次のように設定してください。
1.「スタート」ボタン‐「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2.「ハードウェア」タブの「デバイスマネージャ」をクリックします。
3.「IDE ATA/ATAPI コントローラ」をダブルクリックします。
4.「セカンダリ IDE チャネル」をダブルクリックします。
5.「詳細設定」タブの「デバイス0」の「転送モード」を「DMA (利用可能な場合)」に変更します。
6.「OK」をクリックします。
12 [現象・質問]
「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile」のプロパティ内の文字が正しく表示されず、【Ctrl】+【Alt】+矢印キーと【Fn】+【F10】キーのホットキーが使用できません。
[対処・回答]
問題が発生したときは、次の手順でディスプレイデバイスを再設定してください。
1.デスクトップで右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
2.「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
3.「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile」タブをクリックします。
「グラフィック プロパティ」をクリックします。
「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile」ウィンドウが表示されます。
4.左の一覧から「ディスプレイ デバイス」をクリックします。
5.「シングルディスプレイ」の一覧から「ノートブック」を選びます(ノートブックの○をクリックして●にします)。
6.「適用」をクリックします。
7.「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。
13 [現象・質問]
音楽データやCD、音声付のムービーなどを再生するとき、音飛びが発生する場合があります。
[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。
なお、ACアダプタを接続するか、次の方法にて「電源設定」を「常にオン」にすると改善される場合があります。「常にオン」のままお使いになると、バッテリ稼働時間が短くなることがあります。ご注意ください。
1.デスクトップの何もないところで右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2.「スクリーンセーバー」タブをクリックし、「電源」をクリックします。
3.「電源設定」を「常にオン」に設定します。
4.「OK」をクリックします。
5.「画面のプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
14 [現象・質問]
音楽データやCD、音声付のムービーなどを再生するとき、音飛びが発生することがあります。
[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。
オーディオCDの場合は、次の方法にて再生方法をアナログに変更することで、音飛びを回避することができます。
1. デスクトップもしくはスタートメニューの「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2. 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」をクリックします。
3. 「DVD/CD-ROMドライブ」の左にある「+」をクリックして「-」にし、その下に表示されるドライブ名をダブルクリックします。
4. 「プロパティ」タブをクリックします。
5. 「このCD-ROMデバイスでデジタル音楽CDを使用可能にする」をクリックし、チェックを外します。
6. 「OK」をクリックします。
7. 「デバイスマネージャ」ウィンドウの右上にある「×」をクリックします。
8. 「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
なお、ACアダプタを接続するか、次の方法にて「電源設定」を「常にオン」にすると改善される場合があります(「常にオン」のままご使用になると、バッテリ稼働時間が短くなることがあります。ご注意ください)。
1. デスクトップの何もないところで右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2. 「スクリーン セーバー」タブをクリックし、「電源」をクリックします。
3. 「電源設定」を「常にオン」に設定します。
4. 「OK」をクリックします。
5. 「画面のプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
15 [現象・質問]
音楽データやCD、音声付のムービー等を再生時、音飛びが発生する場合があります。
[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させる等して、CPUの負荷を軽くしてください。
16 [現象・質問]
音楽データやCD、音声付のムービーなどを再生するとき、音飛びが発生する場合があります。
[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。
オーディオCDの場合、再生方法をアナログに変更することにより、本現象を回避することができます。
1.デスクトップもしくは「スタート」メニューの「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2.「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」をクリックします。
3.「DVD/CD-ROMドライブ」の左にある「+」をクリックして「-」にし、その下に表示されるドライブ名をダブルクリックします。
4.「プロパティ」タブをクリックします。
5.「このCD-ROMデバイスでデジタル音楽CDを使用可能にする」をクリックし、チェックを外します。
6.「OK」をクリックします。
7.「デバイスマネージャ」ウィンドウの右上にある「×」をクリックします。
8.「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。
17 [現象・質問]
スタンバイ中にヘッドフォンを接続してレジュームしたとき、レジューム直後に、内蔵スピーカーから音が聞こえることがあります。
[対処・回答]
ドライバの制限です。
なお、音声を再生中または録音中にスタンバイまたは休止状態にすると、レジューム後、システムが正常に動作しないことがありますので、スタンバイまたは休止状態にする前に、音声の再生または録音を停止してください。
18 [現象・質問]
Intel(R) PROSet/Wirelessを使用している状態でブリッジ接続をすることはできません。
[対処・回答]
ワイヤレスLANドライバの無線LAN設定ツール「Intel(R) PROSet/Wireless」から無線設定をした場合、ブリッジ接続をすることはできません。
ブリッジ接続をお使いになる場合は、Windows Zero Configuration ServicesでワイヤレスLANの設定をしてから、ブリッジ接続をしてください。
19 [現象・質問]
Windows XPにバンドルされている、ワイヤレスLANの設定サービス「Windows Zero configuration Services」を使用してEAP-PEAPをするとき、通信できないことがあります。
[対処・回答]
本現象が発生するときは、「Windows Zero configuration Services」で「コンピュータの情報が利用できるときは、コンピュータとして認識する」のチェックを外してください。
20 [現象・質問]
「Intel(R) PROSet/Wireless」をお使いのとき、ログオン前に無線ネットワークに接続できないことがあります。
[対処・回答]
本ドライバでは、ユーザーがコンピュータにログオンする前は、無線ネットワークに接続できません。
無線ネットワークへの接続は、コンピュータへのログオン後に開始されます。
ログオンする前に接続するときは、「プログラムの追加と削除」または、「アプリケーションの追加と削除」から、「Intel(R) PROSet/Wireless」の変更を行い、「シングルサインオン」および「ログオン前接続」を有効にしてください。
21 [現象・質問]
「Intel(R) PROSet/Wireless」をインストールすると、イベントビューアにワーニング(イベントID[5603])がカウントされることがあります。
[対処・回答]
インストールに影響はなく、その後の動作にも問題ありませんのでそのままお使いください。
22 [現象・質問]
「Intel(R) PROSet/Wireless」をインストールすると、イベントビューアにエラー(イベントID[7003])がカウントされることがあります。
[対処・回答]
インストールに影響はなく、その後の動作にも問題ありませんのでそのままお使いください。
23 [現象・質問]
スタンバイまたは休止状態からの復帰時、まれに無線ネットワークに再接続できないことがあります。
[対処・回答]
再接続できない場合は、ワイヤレススイッチを一度オフにし、再度オンに切り替えて再接続してください。接続できないときは、もう一度接続してださい。
24 [現象・質問]
更新インストール後、「802.11a 無線オフ」機能が使用できないことがあります。
[対処・回答]
旧バージョンからの更新インストールはサポートしていません。「802.11a 無線オフ」機能を使用するときは、IPアドレスの設定や、「SSID」「PSK」「WEP キー(ネットワークキー)」など接続に必要な情報をバックアップしてからアンインストールを行い、その後、新規インストールをしてください。
25 [現象・質問]
更新インストール後、無線LANのプロファイル情報が削除されることがあります。
[対処・回答]
旧バージョンからの更新インストールはサポートしていません。本ドライバを使用するときは、IPアドレスの設定や、「SSID」「PSK」「WEP キー(ネットワークキー)」など接続に必要な情報をバックアップしてからアンインストールを行い、その後、新規インストールをしてください。
26 [現象・質問]
アドホック通信は行えません。
[対処・回答]
本不具合に対応したドライバは、2008年6月下旬にFMVサポートページの「ドライバダウンロード」(http://www.fmworld.net/cgi-bin/driversearch/drvindex.cgi)に掲
載される予定です。
27 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、アドホック接続で12ch以上のチャンネルを、指定できません。また、5GHz帯のアドホックで、チャンネルを指定できません。
[対処・回答]
2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1〜11chまでです。12ch以上のチャンネルで接続する場合、事前に通信相手が12ch以上のチャンネルで起動しておく必要があります。5GHz帯でアドホック接続を行う場合、チャンネルを指定する必要はありません。
28 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、「ワイヤレスネットワークの選択」画面(利用できるワイヤレスネットワーク)に、「このワイヤレス接続を構成できません」と表示されます(Windows XPの機能を使用して、ワイヤレスネットワークの設定が行えません)。
[対処・回答]
本装置では、ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Atherosクライアントユーティリティで行うことを推奨しており、初期設定では、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)を無効にしています。
Atherosクライアントユーティリティにおいて、不都合がない場合には、Atherosクライアントユーティリティをお使いになることを推奨します。
ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替える手順については、ドライバに添付されているinstall.txtをご覧ください。
29 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、コンピュータ起動時「ネットワークドライブにアクセスできませんでした」というメッセージが、通知領域に表示されることがあります。
[対処・回答]
コンピュータ起動時にネットワークドライブの再接続に失敗することがありますが、再接続に失敗したネットワークドライブをクリックすると接続できます。
30 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、1つのプロファイルに複数のネットワーク名(SSID)を設定しても接続の切り替えができません。
[対処・回答]
ネットワーク名(SSID)を設定するときは、SSID1にのみ設定してください。SSID2/SSID3は使用できません。設定を行わないでください。
複数のネットワークでお使いになる場合には、それぞれのネットワークに合わせたプロファイルを作成し、プロファイルを切り替えてお使いください。
31 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用、またはWireless Zero Configuration使用)において、Super AまたはSuper Gが有効なアクセスポイントに接続した場合、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されます。
[対処・回答]
Super AGまたはSuper Gが有効な無線LANのアクセスポイントと接続したときに、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されることがあります。
これは、良好な通信を行うための仕様によるものです。108Mbpsは表示上の通信速度であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
32 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、複数ユーザーで使用している場合にEAP-TLSで接続できません。
[対処・回答]
EAP-TLSでは、本装置を複数のユーザーでお使いの場合、各ユーザーでプロファイルを作成し、ログオン後、切り替える必要があります。
なお、コンピュータ起動時にアクティブになるプロファイルは、シャットダウンおよび再起動前にアクティブだったプロファイルです。
33 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、Atherosクライアントユーティリティで、EAP-TLSの設定を行うとき、「信頼されたルート証明機関」に何も表示されません。
[対処・回答]
ローカルコンピュータに対して管理者権限のないユーザーで、EAP-TLSの設定をした場合に発生します。
「ドメインログオンにマシン情報を使用する」にチェックをつけ、「ユーザがログオンしていない状態でコンピュータ証明書により無線ネットワークに接続する」といった運用をするためには、そのプロファイルを使用するユーザーに、ローカルコンピュータに対する管理者権限が必要になります。
34 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ワイヤレスLAN使用時にWEPキー、WPA-PSKで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗することがあります。
[対処・回答]
無線ネットワークへの接続が確立する前にログオン処理が行われた場合、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗します。また、移動プロファイルが適用されないこともあります。
ログオンプロンプトが表示された後、しばらく待ってからログオンしてください。
35 [現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ワイヤレスLAN使用時にPEAP(EAP-MSCHAP V2)およびEAP-TLSで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。
[対処・回答]
Atherosクライアントユーティリティではシステムログオン時にユーザー情報へ切り替えを行い、ネットワークの再接続が行われる仕様のためです。Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替えることによって対応可能ですが、ネットワーク環境によっては正常にログオンスクリプトが動作しないことがあります。
36 [現象・質問]
指紋の登録時や指紋認証時に、指紋を入力できなくなることがあります。
[対処・回答]
指紋認証アプリケーションを使用して認証や登録などの指紋入力を行う場合は、必ず画面を確認し、指紋の入力が可能な状態になってから指紋センサーに指を置いてスライドしてください。指紋センサーに指を触れたままの状態で指紋認証または指紋登録などの指紋の読み取り処理が開始された場合や、システムの負荷が高い状態(別のプログラムを実行しながらの指紋認証や、ユーザーの切り替え処理など)で指紋の読み取り処理が開始された場合、指紋センサーの初期化処理に時間がかかり、指紋の読み取りが可能になるまで時間がかかることがあります。指をスライドしても指紋入力画面の表示が変わらないなど、指紋の読み取りができなくなった場合には、いったん指紋センサーから指を離し、しばらく待ってからもう一度指紋の読み取り操作を行うか、または指紋の読み取り処理をキャンセルし、あらためて指紋入力画面を開いてから指紋の読み取り操作をしてください。
37 [現象・質問]
指紋センサーで指紋認証をしようとしたときなどに、センサーに触れても反応がないようにみえます。
[対処・回答]
指紋センサーは、指が触れられていない状態が続くと節電モードに入り、次に指が置かれたことを検出するまで指紋の入力処理を停止します。この節電モードからの復帰処理にしばらく時間がかかることがあります。指紋の登録や認証を行うために指紋センサーに触れてもただちに反応がないときは、センサーの復帰処理がまだ完了してない状態なので、いったん指紋センサーから指を離し、もう一度指紋センサーの操作をしてください。
38 [現象・質問]
指紋センサーを使用していると、センサー部分が温かくなります。
[対処・回答]
指紋の登録や認証を行うときに長時間センサー部分に指を触れたまま使用し続けると、常にセンサーに通電された状態になるため、センサー周辺の温度が通常より高くなることがあります。
センサー部分が温かくなったときは、いったんセンサーから指を離してください。