FMVシリーズをお使いになる上での注意事項
FMV-E8270 Windows XP Professional
1 |
[現象・質問] 他のパソコンで使用したCD-RW媒体をクイックイレースして音楽データを書き込むと、ノイズが入ることがあります。 |
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[対処・回答] 他のパソコンで使用したCD-RW媒体を使用するときは、フルイレースしてください。 |
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[現象・質問] 音楽CDの再生あるいはCDのコピー後に、CDやDVDを挿入しても、まれに自動認識(オートラン機能を含む)されないことがあります。 |
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[対処・回答] CD/DVDを挿入しても自動認識されないときは、一度媒体を取り出してから、再度挿入してください。また、自動起動(オートラン)しないときは、「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」などから手動でファイルを起動してください。 |
3 |
[現象・質問] パソコン操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカリカリという音がすることがあります。 |
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[対処・回答]
パソコン操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカリカリという音がすることがあります。これは、ハードディスクの機構上生じる音であり、問題ありません。そのままお使いください。 |
4 |
[現象・質問] USBマウス(光学式)の使用中、マウスカーソルがスムーズに動かないことがあります。 |
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[対処・回答]
USBマウス(光学式)は、次のようなものの表面では、正しく動作しないことがあります。 |
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[現象・質問] USBマウスを使うときに、内蔵ポインティングデバイスを無効にする方法についての説明です。 |
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[対処・回答]
内蔵ポインティングデバイスを無効にするには、次のように操作してください。 |
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[現象・質問] DVD-RAMを使用するときに、媒体に書き込みができないことがあります。 |
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[対処・回答]
書き込みを行うときは、次のように設定してください。 |
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[現象・質問] パソコン本体をバッテリで稼働させたとき、残り稼働時間が実際より短く表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
内蔵バッテリが満充電の状態でACアダプタを取り外し、バッテリでの稼働に切り替えたとき、電源オプションのプロパティや通知領域の電源アイコンで残り稼働時間が実際より短く表示されることがあります。次の手順に従って操作すると、残り稼働時間が正常に表示されるようになります。 |
8 |
[現象・質問] AMT機能を設定できるME BIOSが搭載されていますが、このME BIOSはあらかじめパスワードが設定されています。また、セットアップ画面に移行するには、新しいパスワードを設定する必要があります。 |
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[対処・回答]
初期設定のパスワードは「admin」です。 |
9 |
[現象・質問]
AMT機能が設定できるME BIOSが搭載されています。ME BIOSセットアップ画面では、次の文字はキーボードの配列通りに入力することができません。
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[対処・回答]
次の文字を入力するには、次の対応するキーを押してください。
・【Shift】キーを押しながら入力できる文字
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[現象・質問]
【無線LAN搭載機種のみ】Atherosクライアントユーティリティ使用時において、アドホック接続で12ch以上のチャンネルを、指定できません。 |
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[対処・回答] 2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1~11chまでです。12ch以上のチャンネルで接続する場合、事前に通信相手が12ch以上のチャンネルで起動しておく必要があります。5GHz帯でアドホック接続を行う場合、チャンネルを指定する必要はありません。 |
11 |
[現象・質問] 【無線LAN搭載機種のみ】Atherosクライアントユーティリティ使用時で、「ワイヤレスネットワークの選択」画面(利用できるワイヤレスネットワーク)に、「このワイヤレス接続を構成できません」と表示されます(Windows XPの機能を使用して、ワイヤレスネットワークの設定が行えません)。 |
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[対処・回答]
本パソコンでは、ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Atherosクライアントユーティリティで行うことを推奨しており、初期設定では、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)を無効にしています。 |
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[現象・質問]
【無線LAN搭載機種のみ】Atherosクライアントユーティリティ使用時でコンピュータ起動時、「ネットワークドライブにアクセスできませんでした」というメッセージが、通知領域に表示される場合があります。 |
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[対処・回答] コンピュータ起動時にネットワークドライブの再接続に失敗する場合がありますが、再接続に失敗したネットワークドライブをクリックすると接続できます。 |
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[現象・質問] 【無線LAN搭載機種のみ】Atherosクライアントユーティリティ使用時で、1つのプロファイルに複数のネットワーク名(SSID)を設定しても接続の切り替えができません。 |
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[対処・回答]
ネットワーク名(SSID)を設定する際は、SSID1にのみ設定してください。SSID2/SSID3は、使用できません。設定を行わないでください。 |
14 |
[現象・質問]
【無線LAN搭載機種のみ】Atherosクライアントユーティリティ使用またはWireless Zero Configuration使用において、Super AGまたはSuper Gが有効なアクセスポイントと接続した場合、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が 108Mbpsと表示されます。 |
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[対処・回答]
Super AGまたはSuper Gが有効な無線LAN のアクセスポイントと接続した際、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が 108Mbps と表示される場合があります。 |
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[現象・質問] 【無線LAN搭載機種のみ】Atherosクライアントユーティリティ使用時において、複数ユーザーで使用している場合にEAP-TLSで接続できません。 |
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[対処・回答]
EAP-TLSでは、本パソコンを複数のユーザーでお使いの場合、各ユーザーでプロファイルを作成し、ログオン後、切り替える必要があります。 |
16 |
[現象・質問]
【無線LAN搭載機種のみ】Atherosクライアントユーティリティ使用時において、Atherosクライアントユーティリティで、EAP-TLSの設定を行う際、「信頼されたルート証明機関」に何も表示されません。 |
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[対処・回答]
ローカルコンピュータに対して管理者権限のないユーザーで、EAP-TLSの設定を行った場合に発生します。 |
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[現象・質問] 【無線LAN搭載機種のみ】Atherosクライアントユーティリティ使用時において、無線LAN使用時にWEPキー, WPA-PSKで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答]
無線ネットワークへの接続が確立する前にログオン処理が行われた場合、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗します。また、移動プロファイルが適用されない場合もあります。 |
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[現象・質問] J52(34ch,38ch,42ch,46ch)、W53(52ch,56ch,60ch,64ch)でアドホック通信ができません。W56(100ch~140ch)が使用できる場合、W56でもアドホック通信はできません。 |
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[対処・回答] アドホック通信は、W52のチャンネルしか使用できません。アドホック通信を行う場合は、通信を行う機器がW52で通信できることを確認してください。 |
19 |
[現象・質問]
【無線LAN搭載機種のみ】Atherosクライアントユーティリティ使用時において、無線LAN使用時にPEAP(EAP-MSCHAP V2)およびEAP-TLSで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] Atherosクライアントユーティリティではシステムログイン時にユーザー情報へ切り替えを行い、ネットワークの再接続が行われる仕様のためです。Windows XPの場合には、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替えることによって対応可能ですが、ネットワーク環境によっては正常にログオンスクリプトが動作しない場合があります。 |
20 |
[現象・質問] セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するように注意してください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windows起動時に不具合が発生する場合があります。 |
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[対処・回答] Windows起動に必要なファイルや、セキュリティチップの動作に必要なファイルをセキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなくなるなど、不具合が生じる場合があります。暗号化機能を利用する場合は、自分が作成したフォルダやファイルに利用するようにしてください。 |
21 |
[現象・質問] セキュリティチップの出荷時の設定は「使用しない」もしくは「無効および使用不可」になっています。 |
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[対処・回答] セキュリティチップをお使いになる場合は、BIOSセットアップの設定を「使用する」(Enabled)もしくは「有効および使用可」(Enabled and Activated)に変更してください。詳しくはの『製品ガイド』をご覧ください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップをご利用になる場合は、セキュリティチップのバックアップを行ってください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行った場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなるなどの場合があります。この場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを行ってください。また、セキュリティチップに鍵を追加するなどを行うとバックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的に行ってください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をご利用になっている場合、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] 機器監査については、強固なセキュリティが実現できる反面、故障状況によっては復旧がすべて行えないケースがあることをご了承のうえ、ご利用いただくようお願いします。 |
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[現象・質問] セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合、修理・保守をご利用になる前にこの設定を解除してください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行う場合、通常ハードウェアの変更を伴うためセキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。修理・保守前に必ず解除してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップのパスワードを入力した際、以下のメッセージが表示されセキュリティチップの機能が一時的に使えなくなることがあります。「認証に失敗したため、Security Platformでパスワード攻撃防御が作動しています:Security Platform機能は一時的に無効になりロックされています。Security Platformを再度有効にするには、システムを再起動する必要があります。詳しい情報については、システム管理者に相談してください。」 |
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[対処・回答]
セキュリティチップのパスワードを複数回間違えると、セキュリティチップはパスワードを破る攻撃を受けていると判断し、セキュリティチップが一時的に無効となり、攻撃に対して防御します。防御機能が有効になるとセキュリティチップを使用することができません。パソコンを再起動すると再度セキュリティチップが有効になります。再起動後に、正しいパスワードを入力してください。 |
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[現象・質問] 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」を使用している状態でブリッジ接続をすることはできません。 |
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[対処・回答]
ワイヤレスLANドライバの無線LAN設定ツール「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」から無線設定を行った場合は、ブリッジ接続をすることはできません。 |
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[現象・質問] Windows XPのワイヤレスLANの設定サービス「Windows Zero configuration Services」を使用してEAP-PEAPを行う場合、通信できない場合があります。 |
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[対処・回答] 本現象が発生する場合は、Windows Zero Configuration Servicesで「コンピュータの情報が利用できるときは、コンピュータとして認識する」のチェックを外してください。 |
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[現象・質問] 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」をお使いの場合、ログイン前に無線ネットワークに接続できないことがあります。 |
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[対処・回答]
本ドライバでは、ユーザーがコンピュータにログオンする前は、無線ネットワークに接続できません。 |
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[現象・質問] 1ch~11chのみアドホック通信が行えます。 |
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[対処・回答] 1ch~11chのみアドホック通信が行えます。IEEE802.11a (J52/W52/W53/W56)でのアドホック通信は行えません。 |
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[現象・質問] 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」をインストールすると、イベントビューアにワーニング(イベントID[5603])がカウントされる場合があります。 |
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[対処・回答] インストールに影響はなく、その後の動作にも問題ありませんのでそのままお使いください。 |
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[現象・質問] 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」をインストールすると、イベントビューアにエラー(イベントID[7003])がカウントされる場合があります。 |
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[対処・回答] インストールに影響はなく、その後の動作にも問題ありませんのでそのままお使いください。 |
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[現象・質問] スタンバイまたは休止状態からの復帰時、まれに無線ネットワークに再接続できない場合があります。 |
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[対処・回答] 再接続できない場合は、ワイヤレススイッチを一度オフにし、再度オンに切り替えて再接続してください。接続できない場合は、再度接続をし直してください。 |
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[現象・質問] 旧バージョンからの更新インストール後、「802.11a 無線オフ」機能が利用できない場合があります。 |
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[対処・回答] 旧バージョンからの更新インストールはサポートしておりません。「802.11a 無線オフ」機能を利用する場合は、IPアドレスの設定や、「SSID」「PSK」「WEP キー(ネットワークキー)」など接続に必要な情報をバックアップしてからアンインストールを行い、その後 新規インストールを行ってください。 |
34 |
[現象・質問] 旧バージョンからの更新インストール後、無線LANのプロファイル情報が削除される場合があります。 |
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[対処・回答] 旧バージョンからの更新インストールはサポートしておりません。本ドライバを利用する場合は、IPアドレスの設定や、「SSID」「PSK」「WEP キー(ネットワークキー)」など接続に必要な情報をバックアップしてからアンインストールを行い、その後 新規インストールを行ってください。 |
35 |
[現象・質問] アドホック通信中にスタンバイまたは休止状態に移行しないでください。 |
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[対処・回答] アドホック通信の場合、スタンバイまたは休止状態への移行や復帰が正常に行えない場合があります。本不具合に対応したドライバは、2008年11月下旬にに掲載する予定です。 |
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[現象・質問] 大きなファイルのコピーに失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] 大きなファイルのコピーに失敗する場合があります。その場合は、もう一度 コピーを行ってください。 |
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[現象・質問] デバイスマネージャで無効/有効を何度も繰り返した場合、通信できなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] デバイスマネージャでの無効/有効は行わないでください。デバイスマネージャで無効/有効を何度も繰り返した場合、通信できなくなる場合があります。この現象が発生した場合は、パソコンを再起動してください。 |
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[現象・質問] イベントビューアに DCOMエラーが表示される場合がありますが、問題なくネットワークに接続できます。 |
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[対処・回答]
イベントビューアのシステムに以下のエラーが表示される場合がありますが、問題なくネットワークに接続できます。 |
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[現象・質問] 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」でPEAP MS-CHAPv2を使用する場合、移動プロファイルが正常に動作しない場合があります。 |
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[対処・回答]
本現象が発生する場合は、Windows Zero Configuration Servicesをお使いください。 |
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[現象・質問] 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」でPEAP-GTCを使用する場合、移動プロファイルが正常に動作しない場合があります。 |
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[対処・回答] 本不具合に対応したドライバは、2008年11月上旬にに公開されたドライバをお使いください。 |
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[現象・質問] 特定のアクセスポイントで暗号化にAESを使用している場合、通信できないことがあります。 |
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[対処・回答] 本現象が発生する場合は、暗号化にTKIPを使用してみてください。 |
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[現象・質問] 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」を表示した状態でEAP-TLSを使用する場合、ステータス画面にUnknownと表示されることがありますが、問題なくネットワークに接続できます。 |
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[対処・回答]
本現象は表示上の問題であり、ネットワークへの接続は問題ありません。 |
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[現象・質問] 初期状態では、2.4GHz帯で40MHz帯域幅システム(HT40)は無効になっています。 |
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[対処・回答] 2.4GHz帯で 40MHz帯域幅システム(HT40)を有効にする場合は、デバイスマネージャからインテル無線LANドライバのプロパティを表示し、「詳細設定」タブで「802.11n チャネル幅 (2.4 GHz)」の「デフォルト値使用」のチェックを外し「自動」に設定する必要があります。 |
44 |
[現象・質問] 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」を使用しているとき、アクセスポイントと接続しているにも関わらず、「ネットワークに接続するための認証プロセスを開始しました。」と表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
本現象は表示上の問題であり、ネットワークへの接続は問題ありません。 |
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[現象・質問] 再生するDVD-VIDEOによっては、コマ落ちする場合があります。 |
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[対処・回答] グラフィックス性能の制限であるため、再生するすべてのDVD-VIDEOでコマ落ちしないことは保証致しません。 |
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[現象・質問] パソコン本体の環境によっては、「WinDVD」を起動中にディスク交換を行うと、交換したディスクを再生するまで非常に時間がかかることがあります。 |
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[対処・回答] ディスク挿入時、WinDVDがディスクの種類・状態をチェックするため再生開始までに時間がかかります。このような場合は、一度「WinDVD」を終了させ、ディスクを交換してから再生してください。 |
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[現象・質問] CRT、S-Videoを接続し、DVDディスクを再生開始したとき、一瞬画面が黒くなる場合があります。 |
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[対処・回答] 画面が黒く表示されるのはDVD再生開始の一瞬だけであり、その後の動作には問題ありません。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] 動画ファイルを再生すると、再生開始時に音と映像が一瞬途切れる場合があります。 |
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[対処・回答] 音と映像が途切れるのは一瞬であり、その後の再生には問題ありません。そのままご利用ください。 |
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[現象・質問] 同時表示(クローンモード)の時にコピープロテクトされたDVDを再生できません。 |
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[対処・回答] Windows Vista/COPPの仕様制限により、同時表示(クローンモード)の時にはコピープロテクトされたDVDを再生できません。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」をインストールしたパソコン上で、「Windows Media Player」を使いDolby Digital(AC3)で収録された音声を含むDVDを再生させたとき、Dolby Digital(AC3)の音声が出ません。 |
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[対処・回答] Dolby Digital(AC3)で収録された音声を含むDVDを再生するには、MPEG2コーデックおよびDolby Digital(AC3)コーデックが必要になります。これらのコーデックは「WinDVD」をインストールすることによりインストールされますので、WinDVDでのみ正常動作を保証しています。したがって、Dolby Digital(AC3)で収録された音声を含むDVDの再生には「Windows Media Player」ではなく「WinDVD」を使用してください。 |
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[現象・質問]
Windows Vistaでアップグレード後にWindows Vistaを起動すると、デスクトップ画面で「設定が破壊されたため、ポートをロックしました。管理者にお問い合わせください。」とメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
Windows Vistaでアップグレードする場合は、アップグレード前に必ず「Portshutter」をアンインストールし、アップグレード後に再インストールしてください。 |
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[現象・質問] USB接続のマウス、キーボードをご利用の場合にWindows Vistaでアップグレードすると、アップグレード後のセットアップ中にマウス、キーボードが動作しなくなります。 |
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[対処・回答]
Windows Vistaでアップグレードする場合は、アップグレード前に必ず「Portshutter」をアンインストールし、アップグレード後に再インストールしてください。 |
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[現象・質問] 音楽データやCD、音声付のムービーなどを再生すると、音飛びが発生する場合があります。 |
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[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないソフトウェアを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。 |
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[現象・質問] CDの音声を録音できません。 |
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[対処・回答]
このパソコンはCDのアナログ再生には対応しておりません。そのため、「サウンドレコーダー」などでCDの音声を録音することはできません。 |
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[現象・質問] スタンバイ中にヘッドホンを接続してレジュームした場合、レジューム直後に内蔵スピーカーがミュートされないことがあります。 |
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[対処・回答]
ドライバの制限です。ご了承ください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの使用時、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/PremiumによるWindowsログオンの設定をしている場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/PremiumによるWindowsログオンを設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合には前もってSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/PremiumによるWindowsログオンを解除してください。解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にした場合は、再起動してBIOSにてセキュリティチップを「Enabled」に設定してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの使用時、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/PremiumによるWindowsログオンの設定をしている場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定およびBIOSセットアップの設定を変更する必要がある場合は、あらかじめSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/PremiumによるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更を行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションとSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/PremiumのWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。 |
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[対処・回答] SMARTACCESSをインストールする前にWindowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてから、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumを導入してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumで、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/PremiumでのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsパスワードの変更は必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」から行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】認証デバイスが正しく動作せず、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumの認証ができない場合があります。 |
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[対処・回答]
「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumによる認証ができなくなることがあります。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの使用時、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumの、バックアップデータをリストアできない場合があります。 |
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[対処・回答] バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」ではキャンセルなどは行わないようにしてください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップをやり直してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumをアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答]
必ずSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumをアンインストールする前に、一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更を行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「SMARTACCESS/Basic V1.0L10」または「SMARTACCESS/Premium V1.0L10」をインストールしている途中で止まってしまうことがあります。 |
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[対処・回答] 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックし、「プログラムのアンインストール」または「プログラムの追加と削除」を表示し、インストールが行われているかをご確認ください。もしインストールがされていた場合は一度アンインストールし、再度インストールを行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ドメインによって管理されているパソコンにSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumをインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
ドメインによって管理されているパソコン上でSMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumを使用する場合には、SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumの管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Premium】Active Directory管理で作成する環境設定情報で、存在しない認証デバイスを認証パターンに含めたり、存在しない認証デバイスや連携ソフトに対しての機能を指定してしまうと、Windowsが正しく起動できないことや、SMARTACCESSが正しく動作しなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
Active Directory管理から環境設定情報の配布を行う場合は、クライアントPCに存在しない認証デバイスや連携アプリケーションの機能を指定しないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Premium】認証デバイスとして指紋や静脈を使用し、外部のバイオ認証装置を使用している場合に、モバイル運用モードで運用中にWindowsをログオフまたはシャットダウンすると、htc.exeの終了に関するメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsのログオフまたはシャットダウン時にhtc.exeの終了に関するメッセージが表示されたら、「OK」または「すぐに終了」を選択してください。 |
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[現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】管理者ウィザードや環境設定-ユーザー情報管理-セキュリティチップで表示されるWindowsアカウントの一覧にはパスワードの期限が切れたユーザーは表示されません。 |
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[対処・回答] Windowsが再起動されるまで一覧には反映されませんので、パスワードの変更後にWindowsの再起動を行ってください。 |
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[現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「ログオン情報の自動登録:する」設定の場合、Windowsログオンするときにログオン情報の登録画面が表示されますが、そのときの条件によって予期せぬ動作が発生することがあります。 |
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[対処・回答]
認証デバイスへのログオン情報登録時に表示されるデバイス認証ウィンドウは、Windowsログオン時に表示されるWindowsログオン認証ウィンドウと非常によく似ているためWindowsへのログオン自体の可否と誤解される可能性があります。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】アプリケーションログオンでログオン対象の画面を表示しているときにカードを抜き取ると、キーボード/マウス操作のみ禁止したまま認証画面が表示されることがあります。 |
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[対処・回答] カードをセットすることでカード抜き取り時の動作であるキーボード/マウス操作のみ禁止されていた状態から解除され、アプリケーションログオンが正常に行われます。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsのパスワード変更に失敗した場合、ログオンできなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
Windowsのパスワード変更に失敗した場合、パスワード変更の処理が完了しデスクトップに戻るまで、カードを抜き取らないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーは、ログオンやロック解除、パスワード変更に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
SMARTACCESSは、ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーに対して正しく動作しません。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】アプリケーションログオンを実行中にユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動すると、ツールがマウスやキーボード入力を受け付けることができず応答なし状態になることがあります。 |
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[対処・回答]
アプリケーションログオンを行っている間は、ユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動しないようにしてください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】スタンバイや休止からの復帰後に利用ログをサーバーに転送できないことがあります。 |
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[対処・回答]
指摘の現象は利用ログ転送先のサーバーへの接続に失敗した場合に発生します。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】FeliCa対応カードを使用している環境で、セキュリティ画面からデスクトップに戻った後に、カードをタッチしてもコンピュータのロックが行われないことがあります。 |
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[対処・回答] カードタッチ中に、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行すると、指摘の現象が発生することがあります。カードタッチ中には、他の操作を行わないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの復元に失敗することがあります。 |
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[対処・回答] 自動バックアップファイル(デフォルトではSPSystemBackup.xml)と復元用トークンファイル(デフォルトではSPEmRecToken.xml)の格納場所を移動する場合は、自動バックアップファイルと復元用トークンファイルと同じ場所にある「SPSystemBackup」フォルダも移動してください。また、「SPSystemBackup」フォルダは自動バックアップファイルと同じ場所に設置してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】デスクトップ上で認証画面表示中に【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行後、ロックやパスワード変更をクリックすると処理が停止することがあります。 |
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[対処・回答]
デスクトップ上でSMARTACCESSの認証画面を表示中に【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行しないようにしてください。セキュリティ画面に移行する場合には、先に認証画面を閉じてから【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押すか、「スタート」メニューからロックを選択するなど、セキュリティ画面を経由しないで行ってください。 |
78 |
[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】管理者ウィザードを使用してSMARTACCESSアカウントを登録する場合に、「原因不明のエラー」が発生することや正しく登録できないことがあります。 |
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[対処・回答]
原則として、各SMARTACCESSアカウントのパスワードはセキュリティのため、異なるパスワードを設定してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsログオン時やロック解除時に、認証パターンの切り換えや、キー操作による強制ログオフを行えません。 |
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[対処・回答]
この現象は「ログオンの認証回避」を「しない」に設定している場合に発生します。「ログオンの認証回避」を「する」に設定することで「認証パターンの切り換え」や「キー操作による強制ログオフ」を行うことが可能になります。 |
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[現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic V1.1L30】 |
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[対処・回答]
この現象はWindowsに制限ユーザーでログオンしている間に指紋認証を行うと発生します。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESSの画面が他の画面の後ろに隠れて表示されることがあります。 |
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[対処・回答] クリックや【ALT】+【TAB】キーを押して、入力を求める画面を手前に表示して、エラーメッセージを確認してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumのアプリケーションログオン設定にてパスワード入力画面の登録を行った後、登録したアプリケーションを起動しても正常にID、パスワードの入力もしくは「OK」ボタンのクリックなどが正常に行われず、処理が進まなくてログオンできないことがあります。また、「パスワード入力画面登録ツール」の「入力エミュレートの確認」画面からの入力エミュレートと、実際のアプリケーションログオンとで動作が異なる場合があります。 |
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[対処・回答]
パスワード入力画面を登録した後に、アプリケーションログオン機能が利用可能かを、必ず事前に実際のアプリケーションログオン機能をお使いになり、十分に確認してください。 |
83 |
[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】SMARTACCESS/BasicまたはSMARTACCESS/Premiumにて、パスワード入力画面がWebページや、Webページ上に表示されているJavaアプレットまたはActiveXを使用したパスワード入力画面のとき、アプリケーションログオンが正常に動作せずログオンに失敗する場合があります。 |
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[対処・回答]
・Internet Explorerから反応が返るまで待つか、あるいは画面保護をしない設定にしてください。 |
84 |
[現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップによるWindows 暗号化ファイルシステム(EFS)の鍵の保護を使用していたのに、暗号化したファイルがセキュリティチップのユーザーキーパスワードなしに復号化(開ける)ようになってしまう。 |
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[対処・回答]
セキュリティチップが無効の状態でEFS暗号化を行うと、OSが新しい暗号鍵を自動的に生成・設定をしてしまうため、それ以降の暗号化はセキュリティチップで保護されなくなります。 |
85 |
[現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップによるWindows 暗号化ファイルシステム(EFS)の鍵の保護を使用している場合に、暗号化したファイルを開こうとすると、ユーザーキーパスワードが要求されず、「アクセスが拒否されました」とメッセージが表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
セキュリティチップが使用できない状態になっている可能性があります。BIOS設定画面でセキュリティチップが「使用する」(注)に設定されていることを確認してください。 |
86 |
[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic V1.1L31A以前、SMARTACCESS/Premium V1.1L30/V2.0L10以前共通】SMARTACCESSよるWindowsログオン認証を使用するに設定し、Windowsログオン時にスマートカードを指したままの状態(PIN入力画面が表示されている)でスタンバイまたはスリープすると、復帰後のPIN入力でカードエラーが発生します。 |
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[対処・回答]
スマートカードのPIN入力画面表示中にコンピュータがスタンバイまたはスリープし、復帰後に正しいPINを入力したにも関わらず以下のエラーメッセージが表示されることがありますが、これは故障ではありません。 |
87 |
[現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】 |
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[対処・回答]
既に存在するWindowsのユーザー名を後から変更しないようにしてください。もし変更してしまった場合は、作成時のユーザー名に戻してください。 |
88 |
[現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic V1.1L31C/V2.0L11C】 |
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[対処・回答]
本サイトに公開している『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』(マニュアルコード:B5FJ-9131-02)をご利用ください。『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』には、『リファレンスマニュアル』の正誤表が含まれています。ドライバーズディスクに同梱されている『リファレンスマニュアル』と併せてご利用ください。 |
89 |
[現象・質問] 【スティックポイント搭載機種のみ】システムの起動時あるいはスタンバイや休止状態からの復帰時にスティックポイントを操作していると、常に一定の方向に入力されている状態になり、正常にカーソル操作ができなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] 正常に動作させる為に、スティックポイントを操作しながらのシステムの起動、スタンバイや休止状態からの復帰を行わないでください。また、現象が発生して正常な操作が行えなくなった場合、しばらくスティックポイントを操作しなければ、正常なポインタ操作が行える状態に戻ります。 |
90 |
[現象・質問]
PCMCIAアダプタ経由で接続されているスマートカード読み取り装置を内蔵の機種で、省電力モードのときに PCカード、ダイレクトメモリスロットを「無効にする」設定を行っている場合、省電力モードへ移行したときにPCカード、ダイレクトメモリスロットと共に、スマートカード読み取り装置も無効となります。 |
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[対処・回答]
省電力モードでもスマートカード読み取り装置をご利用の場合は、「省電力ユーティリティ」の設定で「PCカード、ダイレクトメモリスロット」の設定を「何もしない」に設定してご利用ください。 |
91 |
[現象・質問] 指紋の登録時や指紋認証時に、指紋を入力できなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
指紋認証アプリケーションを使用して認証や登録などの指紋入力を行う場合は、必ず画面を確認し、指紋の入力が可能な状態になってから指紋センサーに指を置いてスライドしてください。 |
92 |
[現象・質問] 指紋センサーで指紋認証をしようとしたときなどに、センサーに触れても反応がないように見えます。 |
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[対処・回答]
指紋センサーは、指が触れられていない状態が続くと節電モードに入り、次に指が置かれたことを検出するまで指紋の入力処理を停止します。この節電モードからの復帰処理にしばらく時間がかかる場合があります。 |
93 |
[現象・質問] 指紋センサーを使用していると、センサー部分が温かくなります。 |
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[対処・回答]
指紋の登録や認証を行う際に長時間センサー部分に指を触れたまま使用し続けると、常にセンサーに通電された状態になるため、センサー周辺の温度が通常より高くなることがあります。 |
94 |
[現象・質問] 「Roxio Creator」で、CD-RWをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWを見ると、フォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
95 |
[現象・質問] 休止状態から復帰した後、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ることがあります。 |
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[対処・回答]
休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をせず、放置した状態が5分間続くと、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ります。休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作を行うと、「電源オプション」で設定した値どおりに動作するようになります。 |
96 |
[現象・質問]
Windows XP起動時に、ネットワークドライブに割り当てたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示されることがあります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
97 |
[現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1517 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)や、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:810616(http://support.microsoft.com/kb/810616/ja)をご覧ください。 |
98 |
[現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1524 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)をご覧ください。 |
99 |
[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示されることがあります。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:812500(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;812500&Product=winxpINT)をご覧ください。 |
100 |
[現象・質問] スタンバイや休止状態から復帰すると、イベントビューアにエラー(ID:7011 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答]
スタンバイや休止状態から復帰すると、イベントログに記録されることがあります。本現象は、システムに影響を及ぼすものではありません。そのままお使いください。 |
101 |
[現象・質問] メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップすることがあります。 |
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[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間をおいてから再起動してください。 |
102 |
[現象・質問] ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
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[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。 |
103 |
[現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
データ実行防止(DEP)はWindows XP Service Pack 2の機能で、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのものです。DEP機能の詳細は、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:875351(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;875351)をご覧ください。 |
104 |
[現象・質問] 「Roxio Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio Creator」の仕様です。 |
105 |
[現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID:0)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象は、「.NET Framework 2.0」の問題です。本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:918642(http://support.microsoft.com/kb/918642/ja)をご覧ください。 |
106 |
[現象・質問]
「サウンドレコーダー」で録音/停止を行うと、メモリ不足のエラーが発生します。 |
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[対処・回答]
本現象は、「サウンドレコーダー」の仕様上の制限で発生します。 |
107 |
[現象・質問] 「プログラムの追加と削除」の「Windowsのコンポーネントの追加と削除」で「MSN Explorer」をインストールすると、「ファイルが必要」と表示されます。 |
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[対処・回答]
次の手順を実行してください。 |
108 |
[現象・質問]
「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」をクリックすると、スクリプトエラーが表示されます。 |
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[対処・回答]
「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックしてエラーメッセージを閉じてください。エラーメッセージを閉じた後、「ユーザーアカウント」は正常動作しますので、そのままお使いください。 |
109 |
[現象・質問] ドライバーズディスクから「Plugfree Network」をインストールすると、「Install.exe」のエラーが表示されます。 |
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[対処・回答]
本現象が発生した場合は、「送信しない」をクリックしてください。なお、セットアップは完了しますが「Plugfree Network」を起動すると、「対応するFMモバイルスイッチャーがみつかりませんでした。」というエラーが表示されて、正常に動作しません。 |
110 |
[現象・質問] 「Norton AntiVirus 2008」がインストールされている環境でパソコンをシャットダウンしようとすると、「プログラムの終了-ccSvcHst」の画面が表示され、パソコンが正しくシャットダウンできないことがあります。 |
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[対処・回答]
・対策 |
111 |
[現象・質問] 「トラブル解決ナビ」でCドライブの容量を少なくした場合、メモリや搭載アプリの構成によっては、空き容量不足により、アプリケーションのインストールやWindows Updateができなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
追加でアプリケーションをインストールする際は、Cドライブの空き容量を確認のうえ、必要な場合は、「トラブル解決ナビ」の領域設定でCドライブの容量を十分確保するか、アプリケーションをDドライブにインストールしてお使いください。 |