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[登録日:1999年11月16日]
- 本応急修正は、FMV-PRO 7600T2 / 7550T2 / 7500T2 / 7600E2 / 7550E2用の応急修正です。
 動作環境
- Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0 Service Pack 3以降
対象機種
- FMV-PRO 7600T2 / 7550T2 / 7500T2
- FMV-PRO 7600E2 / 7550E2
内容説明
- Intel(R) LANDesk(R) Client Manager
3.3Jで、「FMV-PRO 7550T2 / PRO 7500T2のシングルCPUモデルにおいて、マザーボード温度の監視しきい値に誤りがある。」という障害を修正しました。
- Intel(R) LANDesk(R) Client Manager
3.3Jで、「FMV-PROシリーズにおいて、正常なメモリにもかかわらず、メモリエラーが発生する。」という障害を修正しました。
ご使用にあたって
- この応急修正のご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。
このご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
- 本ソフトウェアは、上記の対象機種に対してのみご使用できます。
- 本ソフトウェアの再配布はできません。
- 本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
- 本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 本ソフトウェアを上記の対象機種を弊社より購入されたお客さま以外の方が使用した結果、損害が発生しても弊社、または米国インテル社は責任を負いません。
ご使用方法
- 自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:¥temp等)をハードディスクに用意してください。
- 下記の文字をクリックして、応急修正の自己解凍ファイル(LDCM3362.EXE)をハードディスクのドライブ(C:¥temp等)にダウンロードしてください。
 応急修正データ (165KB) [ldcm3362.exe]
- 「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
- 「名前」の欄に次のように入力し。「OK]をクリックします。
- [drive:][¥path]¥LDCM3362.EXE
- [drive:]はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [¥path]はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)
例)C:¥tempをダウンロード先に指定した場合
- C:¥temp¥LDCM3362.EXE
自己解凍が実行され、[drive:][¥path]の下に修正モジュールとReadme.txtファイルが復元されます。
応急修正方法
- 応急修正の適用方法は、[drive:][¥ aath]内のReadme.txtに従って処理を行ってください。
注意事項
- Intel(R) およびLANDesk(R) は、Intel
Corporationの登録商標です。
Windows(R) 、Windows NT(R) は、米国マイクロソフトコーポレーションの米国及びその他の国における登録商標です。
その他の会社名、商品名、製品名などは、一般に各社の商標もしくは登録商標です。
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