Q&Aナンバー【2108-4364】更新日:2009年12月10日
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[タッチ操作パネル] タッチ操作中にInternet Explorerのウィンドウサイズが勝手に変更されます。
対象機種 | 2009年冬モデルFMV-DESKPOWER F/E60N、他・・・ |
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対象OS |
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質問
2009年冬モデルのタッチ操作パネルが搭載されているFMVパソコンを使用しています。
タッチ操作パネルが起動した状態で、Internet Explorerを操作すると次のような動作が発生します。
・最小化しているInternet Explorerが勝手にウィンドウ状態に戻る
・ウィンドウサイズが画面に合わせて勝手に変更される
以上のような動作を止める方法を教えてください。
タッチ操作パネルが起動した状態で、Internet Explorerを操作すると次のような動作が発生します。
・最小化しているInternet Explorerが勝手にウィンドウ状態に戻る
・ウィンドウサイズが画面に合わせて勝手に変更される
以上のような動作を止める方法を教えてください。
回答
タッチ操作パネルが起動していると、初期設定の状態ではInternet Explorerの動作を監視して、必要に応じてウィンドウの大きさを変更するようになっています。
この動作を止めたい場合は、次の手順で設定を変更します。
この動作を止めたい場合は、次の手順で設定を変更します。
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「タッチ操作パネル」→「タッチ操作パネル」の順にクリックします。
- 画面の右側にタッチ操作パネルが表示されます。
歯車が描かれたボタンをクリックします。 - 「設定」が表示されます。
「Internet Explorerの起動に合わせて画面を変更する」をクリックし、チェックを外します。 - 「OK」ボタンをクリックします。