Q&Aナンバー【3211-1076】更新日:2017年2月3日
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パソコンの修理後、Windows 10のライセンス認証が無効になる場合があります。
このQ&Aは機種別のお使いになる上での注意事項です。対象の機種やOSをご確認ください。
対象機種 | 2017年1月発表モデルESPRIMO FH52/B1、他・・・ |
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対象OS |
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質問
パソコンの修理後、Windows 10のライセンス認証が無効になる場合があります。
回答
下記に従って修正作業を行ってください。
・お客様のパソコンがWindows 10 Homeの場合
2016年12月のWindows Update更新プログラム(KB3206632)をインストールした後、「ライセンス認証のトラブルシューティングツール」を次の手順で実施して、ライセンス認証を完了させてください。
1. 「スタート」ボタン→「設定」→「更新とセキュリティ」の順にクリックします。
2. 「ライセンス認証」→「トラブルシューティング」の順にクリックします。
ライセンス認証のトラブルシューティングツールが起動します。
3. 画面の指示に従ってトラブルシューティングを実行します。
[適用されている更新プログラムの確認方法]
2016年12月のWindows Update更新プログラム(KB3206632)が適用されているかは、次の手順で確認できます。
1. 「スタート」ボタン→「設定」の順にクリックします。
2. 「システム」→「バージョン情報」をクリックします。
3. 「OS ビルド」欄を参照し、バージョンが14393.571以上であれば2016年12月のWindows更新プログラム(KB3206632)が適用されています。
・お客様のパソコンがWindows 10 Pro Educationの場合
マイクロソフトAnswer Desk窓口(0120-54-2244)にお問い合わせ頂き、オペレーターの指示に従って再度、ライセンス認証を実施してください。
※マイクロソフトAnswer Desk窓口の営業時間
平日 09:00-18:00
土日 10:00-18:00 (祝日、マイクロソフト指定休業日を除く)
・お客様のパソコンがWindows 10 Homeの場合
2016年12月のWindows Update更新プログラム(KB3206632)をインストールした後、「ライセンス認証のトラブルシューティングツール」を次の手順で実施して、ライセンス認証を完了させてください。
1. 「スタート」ボタン→「設定」→「更新とセキュリティ」の順にクリックします。
2. 「ライセンス認証」→「トラブルシューティング」の順にクリックします。
ライセンス認証のトラブルシューティングツールが起動します。
3. 画面の指示に従ってトラブルシューティングを実行します。
[適用されている更新プログラムの確認方法]
2016年12月のWindows Update更新プログラム(KB3206632)が適用されているかは、次の手順で確認できます。
1. 「スタート」ボタン→「設定」の順にクリックします。
2. 「システム」→「バージョン情報」をクリックします。
3. 「OS ビルド」欄を参照し、バージョンが14393.571以上であれば2016年12月のWindows更新プログラム(KB3206632)が適用されています。
・お客様のパソコンがWindows 10 Pro Educationの場合
マイクロソフトAnswer Desk窓口(0120-54-2244)にお問い合わせ頂き、オペレーターの指示に従って再度、ライセンス認証を実施してください。
※マイクロソフトAnswer Desk窓口の営業時間
平日 09:00-18:00
土日 10:00-18:00 (祝日、マイクロソフト指定休業日を除く)