Q&Aナンバー【8611-4040】更新日:2025年9月19日

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[Windows 11] 特定のファイルを元に戻す方法を教えてください。

対象機種とOS
対象機種 すべて
対象OS
  • Windows 11

質問

誤って削除、または上書きをしてしまったファイルを、元の状態に戻す方法を教えてください。

回答

「以前のバージョンの復元」の機能は、システムの復元の復元ポイント、またはファイル履歴からファイルを復元します。
ファイルの削除・変更前に、復元ポイントの作成やファイル履歴でバックアップをしていない場合は復元できません。

このQ&Aでは、復元ポイントからファイルを元の状態に戻す方法を紹介します。


操作手順

操作手順の画像は、Windows 11, version 24H2のものです。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

  1. 元の状態に戻したいファイル、またはファイルが保存されていたフォルダーを右クリックし、表示されるメニューから「その他のオプションを確認」をクリックします。

    右クリックし、「その他のオプションを確認」をクリック
    (「ドキュメント」内のファイルを復元する場合)

  2. 表示されるメニューから「以前のバージョンの復元」をクリックします。

    「以前のバージョンの復元」をクリック

  3. プロパティの「以前のバージョン」タブが表示されます。
    「ファイルのバージョン」または「フォルダーのバージョン」の一覧から、復元したい項目をクリックして選択し、「開く」ボタンをクリックします。

    復元したい項目をクリックして選択し、「開く」ボタンをクリック
    (「フォルダーのバージョン」の一覧が表示された例)

    アドバイス

    • 「利用可能な以前のバージョンはありません」と表示される場合は、「以前のバージョンの復元」の機能を使って、ファイルを元の状態に戻すことはできません。

    • 「開く」ボタンをクリックしても反応がない場合は、「開く」の「▼」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「ファイル履歴で開く」をクリックします。
      「ファイル履歴」が表示されたら、ファイル履歴の機能を利用して、ファイルを復元できます。
      ファイル履歴からファイルを復元する方法は、次のQ&Aをご覧ください。

      Q&A[Windows 11] ファイル履歴を使用して復元する方法を教えてください。

  4. 以前のファイル、またはフォルダーの内容が表示されます。
    復元したいファイルかどうか、またはフォルダーにファイルがあるかどうかなどを確認します。
    ファイルをダブルクリックすると、ファイルの内容を確認できます。

    以前のファイル、またはフォルダーの内容が表示
    (以前のファイルの内容が表示された例)

  5. アプリで開いているファイルを復元する場合は、ファイルを開いているアプリから名前を付けて保存などを実行し、別名でお好みの場所に保存します。

    フォルダーにあるファイルを復元する場合は、ファイルを右クリックして、表示されるメニューから「コピー」をクリックします。
    その後、ファイルを保存する場所を右クリックして、表示されるメニューから「貼り付け」をクリックし、ファイルをコピーします。

    右クリックし、「コピー」をクリック
    (ファイルをコピーする場合)

    重要

    「以前のバージョン」タブの「復元」ボタンをクリックすると、現在のファイルやフォルダーの内容が上書きされます。
    誤って、現在の内容を失わないように、フォルダーに残っているファイルを別名で保存したり、別の場所にコピーしたりすることをお勧めします。

    必要なくなったファイルは、別名での保存やコピーを確認した後に、削除してください。


  6. ファイルの保存やコピーが終わったら、「×」ボタンをクリックして画面を閉じます。

ご参考

このQ&Aは役に立ちましたか?(今後の改善の参考とさせていただきます。)

Q&Aで問題が解決しないときは、下記の方法もお試しください。

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