画面の反応が無く閉じられない場合は、他のアプリをすべて終了した後に「スタート」ボタンからパソコンを再起動してください。
Q&Aナンバー【9411-3786】更新日:2024年6月19日
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[Outlook(new)] 「エラーが発生しました」と表示され起動できません。
| 対象機種 | すべて |
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| 対象OS |
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質問
「エラーが発生しました」、「OwalnvaildUserLanguageExpention」と表示され、「Outlook(new)」(Outlook for Windows)を起動できません。
回答
「エラーが発生しました - OwalnvaildUserLanguageExpention」と表示され、Outlook for Windowsが起動しない場合は、アプリに設定されている「Outlook.com(outlook.jp)」のアカウントが影響している可能性があります。

次の手順でWeb版のOutlook.comにサインインした後、Outlook for Windowsを起動できるかどうかを確認してください。

2024年6月、Windows 11のMicrosoft Edgeで確認した手順です。
ホームページの内容は予告なく、変更される場合があります。
また、お使いの環境によっては表示される手順が異なる場合があります。
- エラー画面が表示されている場合は、「閉じる」ボタンをクリックして閉じます。
表示されていない場合は、次の手順に進みます。アドバイス - 次のホームページを表示します。
マイクロソフト社
Microsoft Outlook (旧称 Hotmail):無料のメールと予定表 | Microsoft 365 - 「サインイン」ボタンをクリックします。

- Outlook for Windowsに設定したMicrosoft アカウントを入力し、「次へ」ボタンをクリックします。
アドバイス異なるアカウントでOutlook.comにサインインしてしまった場合は、Outlook.com画面の右上にある、アカウントのアイコンをクリックし、表示されるメニューから「サインアウト」をクリックします。
msnのページが表示されたら、Outlook.comのリンク→「サインイン」ボタンの順にクリックし、サインインし直してください。
- 「パスワードを入力する」と表示されます。
Microsoft アカウントのパスワードを入力し、「サインイン」ボタンをクリックします。
アドバイス「サインインの状態を維持しますか?」と表示された場合は、お好みで「いいえ」または「はい」をクリックします。

- Outlook.comにサインインし、メールの一覧が表示されたことを確認したら、「×」ボタンをクリックしてMicrosoft Edgeを閉じます。

- お使いのOSに応じて、次の操作で再起動します。
- Windows 11の場合
「スタート」ボタン→右下の「電源」→「再起動」の順にクリックします。
- Windows 10の場合
「スタート」ボタン→「電源」→「再起動」の順にクリックします。
- Windows 11の場合
- お使いのOSに応じて、次の操作で「新しい Outlook for Windows」を起動します。
- Windows 11の場合
「スタート」ボタン→右上の「すべてのアプリ」→「Outlook(new)」の順にクリックします。 - Windows 10の場合
「スタート」ボタン→「Outlook(new)」の順にクリックします。
- Windows 11の場合
- Outlook for Windows が起動します。
Outlook for Windows が正しく起動できるかどうかを確認します。



