[2003年冬モデル〜2006年秋冬モデル] Microsoft Office Personal Edition 2003をアンインストールする方法を教えてください。

Microsoft Office Personal Edition 2003のアンインストール（削除）は、次の2通りの手順で実行することができます。

次の項目から、実行したい手順を選択してください。

• 「プログラムの追加と削除」からアンインストールを行う
  
  
• 添付されているディスクを利用してアンインストールを行う
  

次の手順で「プログラムの追加と削除」からアンインストールを実行します。

1. 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。
   
   
2. 「プログラムの追加と削除」をクリックします。
   
   
3. 「現在インストールされているプログラム」の一覧から、「Microsoft Office Personal Edition 2003」をクリックして選択し、「削除」ボタンをクリックします。
   
   
4. 「コンピュータから Microsoft Office Personal Edition 2003 を削除しますか？」と表示されます。
   「はい」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
5. 「WindowsでMicrosoft Office Personal Edition 2003を設定しています。しばらくお待ちください。」と表示されます。
   そのまましばらく待ちます。
   
   画面が消えたら、アンインストールは完了です。
   
   

次の手順で「Microsoft Office Personal Edition 2003」のディスクを利用してアンインストールを実行します。




画面は一例です。表示される画面はお使いの機種により異なります。

1. ドライブに「Microsoft Office Personal Edition 2003」のディスクをセットします。
   
   
   「Microsoft Office Personal Edition 2003」がインストールされていると、ディスクをセットしても「Microsoft Office Personal Edition 2003」の画面は自動起動しません。
   
   
2. 「マイコンピュータ」をクリックします。
   
   
3. 「OFFICE11」アイコンを右クリックし、表示されるメニューから、「開く」をクリックします。
   
   
   
   
4. パソコンと箱が描かれた、「SETUP」（または「SETUP.EXE」）アイコンをクリックします。
   
   
   
   
5. 「Microsoft Office 2003 セットアップ」が表示されます。
   「削除」をクリックし、「次へ」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
6. 「このコンピュータからMicrosoft Office 2003を削除してもよろしいですか？」と表示されます。
   「はい」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
7. アンインストールが開始されます。
   完了するまで、しばらく待ちます。
   
   
   
   
8. 「Microsoft Office 2003はお使いのコンピュータから削除されました。」と表示されます。
   「OK」ボタンをクリックします。
   
   
   
   以上でアンインストールは完了です。