「映画だけじゃない！いろいろ飛び出す3D！」

サングラスのようなメガネをかけて、パソコンの前に座るブルー。
パソコンでは映画が再生されています。

「やっぱり3Dで見ると迫力があるなぁ。」

そうつぶやくブルーの元に、モモが遊びにやってきました。
モモはブルーが何をしているのか、気が付けるのでしょうか。

　FMVで楽しみましょう、3Dライフ　


		サングラスかけて、かっこつけちゃって。バカンスに行くの、ブルー？

		えっ！？違うよ。これはね…

		にゃあんて、モモだって知ってるよ。それは3Dを見るためのメガネでしょ。

		そのとおり！物知りになったね。

		電器屋さんで展示してあるのを見たんだ〜。バーンと飛び出て、すっごくおもしろかったよ！

		映画が3Dで上映されて、話題になったよね。

		ところで、おうちで3Dメガネをかけているってことは、そのパソコンは、もしかして…

		3D対応のFMVだよ。家でも3Dが楽しめちゃうんだ！モモにも好きなときに使わせてあげるからね。

		いちいちブルーの家に行くのは、面倒くさいなぁ。モモのパソコンで3Dは見られないの？

		3Dに対応していないパソコンで、3D映像を見るために必要なものは…

		うんうん。

		3D対応のディスプレイ、3D対応のメガネ、3D対応のグラフィックボード、 3D対応のアプリケーション、などなど。

		ちょっと、いったいいくつ必要なの・・・。モモには無理そうです。

		目的によって、必要なものは変わってくるけどね。

		モモは、気軽に3Dを見たいんだニャ！

		それなら、はじめから3Ｄ対応のパソコンを選ぶと、楽だし、確実。周辺機器を増設しても動作保証はできないしね。

		やっぱり、そうなりますか。

		3D対応のFMVなら、Blu-ray 3Dはもちろん 2DのDVDも3Dで楽しめるよ。

		Blu-ray 3Dっていうのは、3Dの映像が収録されたBlu-ray Discだよね。

		そのとおり！映画館で、3D上映された作品とかね。

		Blu-ray 3D以外の、2DのDVDも3Dで楽しめるってことは、昔の映画も3Dで楽しめるんだ！？

		うん、いろんな作品がおうちでも飛び出すよ。

		すごい！早く見たいなぁ。

		他にも、写真を3Dにしたり、オリジナルの3Dコンテンツを作れたりと、いろいろできちゃいますよ。

		むむ。色々できすぎると、逆に難しそうだなぁ。

		そんなことないよ、とっても簡単にできるんだ。 3Dメガネをかけて、パソコンの前に座ってみて。

		ふむ、こうですね。

		「3Dカメラビューアー」というアプリケーションを起動して、モモをパソコンの画面に映すでしょ。それから、3Dモードに切り替えると…

		うわぁ！モモがパソコンから飛び出してきた！！

		3Dに対応したカメラが内蔵されているから、今みたいに、すぐに3Dコンテンツが楽しめるんだよ。

		ほんとだ、パソコンの正面にカメラの穴が2個あるね。

		このまま、画面のボタンを1回クリックするだけで、 3Dの写真も動画も撮れちゃう。

		確かに簡単でした。疑ってすみません。

		他にも、次のように3Dを楽しめるよ。

　FMVでできる3D体験（ESPRIMO FH550/3AMの場合）　

3Dコンテンツを見る
次世代の規格『Blu-ray 3D』に対応しているため、自宅で3Dタイトルを楽しめます。
2Dの映像を3Dで見る
市販されているDVDの映画などのコンテンツをリアルタイムに3D映像に変換して楽しめます。
写真（静止画）を3Dで見る
デジタルカメラで撮影した写真などの静止画を、かんたんに3D画像に変換して楽しめます。
オリジナルの3Dコンテンツを作る
3Dカメラでオリジナルの3D動画や3D写真が作成できます。
さらにDVDやBlu-ray Discに保存したり、メールでデータを送付してみんなで楽しむこともできます。
3Dを体感できるコンテンツを収録
3D映像を体感できる風景映像やゴルフのレッスン映像を収録。
また、熱帯魚の鑑賞ソフトも3Dで楽しめます。

（注意）映像や個人差によって、3D映像として見えにくい場合があります。

次のホームページでは、FMVの3D機能をより詳しく案内しています。

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パソコン　3Dを楽しむ（FMVまるわかりガイド）（新しいウィンドウで表示）


		熱帯魚の鑑賞用ソフトだなんて、おさかな大好きなモモのために用意されたかのよう…

		うん、キレイだし、なごむよね。

		焼いた魚も飛び出てくればなぁ…

		鑑賞用ですから！