Q&Aナンバー【5104-7952】更新日:2011年10月1日
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[筆ぐるめ Ver.6.0〜Ver.13 / 2005] 住所録のバックアップや復元の方法を教えてください。
対象機種 | 2006年秋冬モデルDESKPOWER、他・・・ |
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対象OS |
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質問
筆ぐるめの住所録を、FMかんたんバックアップを使わずに、バックアップ(エクスポート)したり、復元(インポート)したりする方法を教えてください。
回答
筆ぐるめの住所録をバックアップしたり復元したりする方法は、お使いの筆ぐるめによって異なります。
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
次の手順で、住所録をバックアップ(エクスポート)します。
お使いの機種によっては、表示される画面が異なります。
次の手順で、バックアップした住所録を復元(インポート)します。
お使いの機種によっては、表示される画面が異なります。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』などでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
次の手順で、住所録をバックアップ(エクスポート)します。
お使いの機種によっては、表示される画面が異なります。
次の手順で、バックアップした住所録を復元(インポート)します。
住所録ファイルをCD-R/RWにバックアップしている場合は、「デスクトップ」や「マイドキュメント」フォルダなどにコピーし、住所録ファイルを復元(インポート)してください。
お使いの機種によっては、表示される画面が異なります。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』などでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
次の手順で、住所録をバックアップ(エクスポート)します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
次の手順で、バックアップした住所録を復元(インポート)します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』などでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
次の手順で、住所録をバックアップ(エクスポート)します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
保存した住所録をCD-R/RWなどに書き込みたい場合は、ライティングソフトを使います。
ライティングソフトの使い方については、次のQ&Aをご覧ください。
次の手順で、バックアップした住所録を復元(インポート)します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』などでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
事前準備として、筆ぐるめの住所録をバックアップするためのフォルダを作成します。
ここでは、例としてハードディスクの「(D:)」ドライブに、「筆ぐるめ住所録」というフォルダを作成して、住所録ファイルをバックアップ、復元する手順をご案内しています。
次の手順で、住所録をバックアップします。
次の手順で、住所録を復元します。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』となどでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。(新しいウィンドウで表示)
- データの保管およびバックアップ作業は、お客様の責任で行ってください。
パソコンに保存したデータの保管について、当社では責任を負いかねます。 - 筆ぐるめ Ver.7.0以降でバックアップしたデータを復元する(戻す)場合
現在の住所録と同じ名前の住所録データが保存されていると、「上書き確認」の画面が表示されます。
表示された画面で「はい」ボタンをクリックすると、現在の住所録データが消去され、バックアップしたときの状態に戻ります。 - 筆ぐるめ Ver.6.0でバックアップしたデータを復元する(戻す)場合
現在の住所録と同じ名前の住所録データ保存されていた場合は、「フォルダの上書きの確認」が表示されます。
表示された画面で「すべて上書き」ボタンをクリックすると、現在の住所録データが消去され、バックアップしたときの状態に戻ります。
次の場合に応じた案内をご覧ください。
- お使いの筆ぐるめのバージョンがわからない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」の順にクリックします。
「筆ぐるめ Ver.(数字)」の(数字)の部分に、筆ぐるめのバージョンが表示されます。 - 異なるバージョンの筆ぐるめをお使いの場合は、次のQ&Aをご覧ください。
筆ぐるめについて教えてください。(新しいウィンドウで表示)
筆ぐるめ Ver.13の場合
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
バックアップする
次の手順で、住所録をバックアップ(エクスポート)します。
お使いの機種によっては、表示される画面が異なります。
- 筆ぐるめを起動します。
「筆ぐるめ − ナビ」が表示された場合は、「×」ボタンをクリックします。 - 「おもて(宛て名)」タブが選択されていることを確認します。
「うら(レイアウト)」タブが選択されている場合は、「おもて(宛て名)へ切替」タブをクリックします。 - 「住所録」ボタンをクリックします。
- バックアップする住所録ファイルをクリックします。
- 「バックアップ」→「住所録のバックアップをする」の順にクリックします。
- 「筆ぐるめ - バックアップファイルの作成(住所録の名前)」が表示されます。
「保存する場所」の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧からお好みのバックアップ先をクリックします。
ここでは例として、「ローカルディスク(D:)」をクリックします。
初期設定の状態では、住所録ファイルは「マイ ドキュメント」フォルダに保存されます。
「マイ ドキュメント」フォルダは、リカバリを実行すると消去されるため、選択しないことをお勧めします。 - 「ファイル名」欄にお好みのファイル名を入力して、「保存」ボタンをクリックします。
- 「バックアップが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
復元する
次の手順で、バックアップした住所録を復元(インポート)します。
お使いの機種によっては、表示される画面が異なります。
- 筆ぐるめを起動します。
「筆ぐるめ − ナビ」が表示された場合は、「×」ボタンをクリックして、画面を閉じます。 - 「おもて(宛て名)」(または「おもて(宛て名)へ切換」)タブをクリックします。
- 「住所録」ボタンをクリックします。
- 「バックアップ」→「バックアップした住所録を戻す」の順にクリックします。
- 「筆ぐるめ - バックアップファイルの選択」が表示されます。
「ファイルの場所」の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧からバックアップ(エクスポート)した住所録ファイル(*.fga形式)がある場所をクリックします。
ここでは例として、「ローカルディスク(D:)」をクリックします。 - バックアップ(エクスポート)した住所録ファイル(*.fga形式)をクリックします。
- 「開く」ボタンをクリックします。
住所録ファイルをクリックしただけで、「筆ぐるめ - 上書き確認」が表示された場合は、次の手順に進みます。 - 「筆ぐるめ - 上書き確認」が表示されたら、「はい」ボタンをクリックします。
表示されない場合は、次の手順に進みます。 - 「リストアが正常終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
表示されない場合は、次の手順に進みます。 - 復元(インポート)した住所録が表示されていることを確認します。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』などでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
筆ぐるめ Ver.11〜Ver.12 / 2005の場合
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
バックアップする
次の手順で、住所録をバックアップ(エクスポート)します。
お使いの機種によっては、表示される画面が異なります。
- 筆ぐるめを起動します。
「筆ぐるめ - ナビ」が表示された場合は、「×」ボタンをクリックして、画面を閉じます。 - 「おもて/うら切り替え」ボタンをクリックして、「表」を選択します。
- 「住所録」ボタンをクリックします。
- バックアップする住所録ファイルをクリックします。
- 「バックアップ」→「住所録のバックアップをする」の順にクリックします。
- 「筆ぐるめ - バックアップファイルの作成」が表示されます。
「保存する場所」の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧からお好みのバックアップ先をクリックします。
ここでは例として、「ローカルディスク(D:)」をクリックします。
初期設定の状態では、住所録ファイルは「マイ ドキュメント」フォルダに保存されます。
「マイ ドキュメント」フォルダは、リカバリを実行すると消去されるため、選択しないことをお勧めします。 - 「ファイル名」欄にお好みのファイル名を入力したら、「保存」ボタンをクリックします。
- 「バックアップが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
復元する
次の手順で、バックアップした住所録を復元(インポート)します。
住所録ファイルをCD-R/RWにバックアップしている場合は、「デスクトップ」や「マイドキュメント」フォルダなどにコピーし、住所録ファイルを復元(インポート)してください。
お使いの機種によっては、表示される画面が異なります。
- 筆ぐるめを起動します。
「筆ぐるめ - ナビ」が表示された場合は、「×」ボタンをクリックして、画面を閉じます。 - 「おもて/うら切り替え」ボタンをクリックして、「表」を選択します。
- 「住所録」ボタンをクリックします。
- 「バックアップ」→「バックアップした住所録を戻す」の順にクリックします。
- 「筆ぐるめ - バックアップファイルの選択」が表示されます。
「ファイルの場所」の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧からバックアップ(エクスポート)した住所録ファイル(*.fga形式)がある場所をクリックします。
ここでは例として、「ローカルディスク(D:)」をクリックします。 - バックアップ(エクスポート)した住所録ファイル(*.fga形式)をクリックします。
- 「開く」ボタンをクリックします。
住所録ファイルをクリックしただけで、「筆ぐるめ - 上書き確認」が表示された場合は、次の手順に進みます。 - 「筆ぐるめ - 上書き確認」が表示されたら、「はい」ボタンをクリックします。
- 「リストアが正常終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
- 復元(インポート)した住所録が表示されていることを確認します。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』などでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
筆ぐるめ Ver.9.0 〜 Ver.10の場合
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
バックアップする
次の手順で、住所録をバックアップ(エクスポート)します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 筆ぐるめを起動します。
- 「筆ぐるめ - お知らせ」が表示された場合は、「筆ぐるめの起動」(または「OK」)ボタンをクリックします。
- 「筆ぐるめ - ナビゲーション」が表示された場合は、「閉じる」ボタンをクリックします。
- 「筆ぐるめ - お知らせ」が表示された場合は、「筆ぐるめの起動」(または「OK」)ボタンをクリックします。
- 「筆ぐるめ」が表示されます。
「おもて」ボタンが選択された状態で、「住所録」ボタンをクリックします。 - 保存したい住所録をクリックします。
- 「バックアップ」をクリックし、表示されるメニューから「住所録のバックアップをする」をクリックします。
「「(住所録名)」が編集中です。「閉じる」ボタンで編集作業を終了させてからバックアップを行ってください。」と表示されたら「OK」ボタンをクリックします。
その後「閉じる」ボタンをクリックしてから、もう一度、手順2.から操作を行います。 - 「筆ぐるめ - バックアップファイルの作成」が表示されます。「保存する場所」の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧からお好みのバックアップ先をクリックします。
ここでは例として、「ローカルディスク(D:)」をクリックします。- 初期設定の状態では、住所録ファイルは「マイ ドキュメント」フォルダに保存されます。
「マイ ドキュメント」フォルダは、リカバリを実行すると消去されるため、選択しないことをお勧めします。 - CD-R/RWに保存したい場合は、一時的にデスクトップなどを指定してください。
- 初期設定の状態では、住所録ファイルは「マイ ドキュメント」フォルダに保存されます。
- 「ファイル名」欄にお好みのファイル名を入力したら、「保存」ボタンをクリックします。
- 「(住所録名(ファイル名))のバックアップが完了しました。」というメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
- 手順5.で、「保存する場所」にフロッピーディスクやMOディスクなどの外部メディアを選んだ場合は、これで作業は完了です。
- CD-R/RWなどに保存する場合は、次のQ&Aをご覧になり、書き込み作業を行ってください。
[Drag'n Drop CD+DVD / Drag'n Drop CD] データをCD/DVDに書き込む方法を教えてください。(新しいウィンドウで表示)
- 手順5.で、「保存する場所」にフロッピーディスクやMOディスクなどの外部メディアを選んだ場合は、これで作業は完了です。
復元する
次の手順で、バックアップした住所録を復元(インポート)します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 筆ぐるめを起動します。
- 「筆ぐるめ - お知らせ」が表示された場合は、「筆ぐるめの起動」(または「OK」)ボタンをクリックします。
- 「筆ぐるめ - ナビゲーション」が表示された場合は、「閉じる」ボタンをクリックします。
- 「筆ぐるめ - お知らせ」が表示された場合は、「筆ぐるめの起動」(または「OK」)ボタンをクリックします。
- 「筆ぐるめ」が表示されます。
「おもて」ボタンが選択された状態で、「住所録」ボタンをクリックします。 - 「バックアップ」をクリックし、表示されるメニューから「バックアップした住所録を戻す」をクリックします。
- 「筆ぐるめ - バックアップファイルの選択」が表示されます。
「ファイルの場所」の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧からバックアップした住所録ファイル(*.fga形式)がある場所をクリックします。
ここでは例として、「ローカルディスク(D:)」をクリックします。
住所録ファイルがCD-RやCD-RWに保存されている場合は、デスクトップなどにコピーしてください。 - バックアップした住所録ファイル(*.fga形式)をクリックします。
- 「開く」ボタンをクリックします。
「筆ぐるめ - 上書き確認」が表示された場合は、バックアップした住所録と同じファイル名の住所録が作成されています。- バックアップした住所録の内容で上書きする場合
「はい」ボタンをクリックします。 - 作成されている住所録の内容を残したい場合
「いいえ」ボタンをクリックして復元手順を中断します。
バックアップした住所録のファイル名(「FGWA0000.fga」など)を変更し、手順1.からやりなおします。
- バックアップした住所録の内容で上書きする場合
- 「リストアが正常終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』などでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
筆ぐるめ Ver.7.0 〜 Ver.8.0の場合
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
バックアップする
次の手順で、住所録をバックアップ(エクスポート)します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 筆ぐるめを起動します。
- 「おもて/うら」切り替えボタンをクリックし、「おもて」が赤い文字で表示される状態にします。
- 「住所録」ボタンをクリックします。
- 保存したい住所録をクリックします。
- 「保存」の「▼」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「バックアップする」をクリックします。
「「(住所録名)」が編集中です」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックします。
その後「閉じる」ボタンをクリックし、もう一度手順2.から操作します。 - 「保存する場所」の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧からお好みのバックアップ先をクリックします。
ここでは例として、「ローカルディスク(D:)」(または「(D:)」)をクリックします。- 初期設定の状態では、住所録ファイルは「マイ ドキュメント」フォルダに保存されます。
「マイ ドキュメント」フォルダは、リカバリを実行すると消去されるため、選択しないことをお勧めします。 - CD-R/RWに保存したい場合は、一時的にデスクトップなどを指定してください。
- 初期設定の状態では、住所録ファイルは「マイ ドキュメント」フォルダに保存されます。
- 「ファイル名」欄にお好みのファイル名を入力したら、「保存」ボタンをクリックします。
- 「(住所録名(ファイル名))のバックアップが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
- 指定した場所に住所録が保存されます。
「×」ボタンをクリックし、筆ぐるめを終了します。
保存した住所録をCD-R/RWなどに書き込みたい場合は、ライティングソフトを使います。
ライティングソフトの使い方については、次のQ&Aをご覧ください。
- 2001年夏モデルをお使いの場合
[Drag'n Drop CD+DVD / Drag'n Drop CD] データをCD/DVDに書き込む方法を教えてください。 (新しいウィンドウで表示) - 1999年冬モデル〜2001年春モデルをお使いの場合
[1999年冬モデル〜2001年春モデル] CD-R/RWにデータを保存する方法を教えてください。(新しいウィンドウで表示)
復元する
次の手順で、バックアップした住所録を復元(インポート)します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 筆ぐるめを起動します。
- 「おもて/うら」切り替えボタンをクリックし、「おもて」が赤い文字で表示される状態にします。
- 「住所録」ボタンをクリックします。
- 「保存」ボタンの「▼」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「バックアップから戻す」をクリックします。
- 「筆ぐるめ - バックアップファイルの選択」が表示されます。
「ファイルの場所」の「▼」ボタンをクリックし、バックアップ(エクスポート)した住所録ファイル(*.fga形式)が保存されている場所をクリックします。
ここでは例として、「ローカルディスク(D:)」(または「(D:)」)をクリックします。 - バックアップ(エクスポート)した住所録ファイル(*.fga形式)をクリックします。
- 「開く」ボタンをクリックします。
- 「筆ぐるめ - 上書き確認」が表示されたら、「はい」ボタンをクリックします。
すでに作成している住所録がある場合は削除され、戻した住所録の内容が反映されます。 - 「リストアが正常終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』などでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
筆ぐるめ Ver.6.0の場合
住所録をバックアップしたり、復元したりする方法は、次のとおりです。
事前準備
事前準備として、筆ぐるめの住所録をバックアップするためのフォルダを作成します。
ここでは、例としてハードディスクの「(D:)」ドライブに、「筆ぐるめ住所録」というフォルダを作成して、住所録ファイルをバックアップ、復元する手順をご案内しています。
- 「マイコンピュータ」をクリックします。
- 「(D:)」アイコンをクリックします。
- 「ファイル」メニュー→「新規作成」→「フォルダ」の順にクリックします。
- 「新しいフォルダ」が作成されます。
「新しいフォルダ」を右クリックし、表示されるメニューから「名前の変更」をクリックします。 - 「新しいフォルダ」の文字が青色に反転表示されます。
「筆ぐるめ住所録」と入力します。 - 【Enter】キーを押します。
- 「×」ボタンをクリックし、「(D:)」を閉じます。
バックアップする
次の手順で、住所録をバックアップします。
- デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンをクリックします。
- 「(C:)」アイコンをクリックします。
- 「Program Files」フォルダをクリックします。
- 「Fgw」フォルダをクリックします。
- 「FgwData」フォルダをクリックします。
- 「Database」フォルダを右クリックし、表示されるメニューから「コピー」をクリックします。
- 「×」ボタンをクリックし、「FgwDate」フォルダを閉じます。
- デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンをクリックします。
- 「(D:)」アイコンをクリックします。
- 「筆ぐるめ住所録」フォルダをクリックします。
- 「編集」メニュー→「貼り付け」の順にクリックします。
- 筆ぐるめの住所録がコピーされます。
「Database」フォルダが表示されたことを確認します。 - 「×」ボタンをクリックし、「筆ぐるめ住所録」を閉じます。
復元する
次の手順で、住所録を復元します。
- デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンをクリックします。
- 「(D:)」アイコンをクリックします。
- 「筆ぐるめ住所録」フォルダをクリックします。
- 「Database」フォルダを右クリックし、表示されるメニューから「コピー」をクリックします。
- 「×」ボタンをクリックし、「筆ぐるめ住所録」フォルダを閉じます。
- デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンをクリックします。
- 「(C:)」アイコンをクリックします。
- 「Program Files」フォルダをクリックします。
- 「Fgw」フォルダをクリックします。
- 「FgwData」フォルダをクリックします。
- 「編集」メニュー→「貼り付け」の順にクリックします。
- 「フォルダの上書きの確認」が表示されます。
「はい」ボタンをクリックします。
表示された画面で「すべて上書き」ボタンをクリックすると、現在の住所録データが消去され、バックアップしたときの状態に戻ります。 - 「×」ボタンをクリックし、「FgwData」フォルダを閉じます。
- 筆ぐるめを起動して、住所録が復元されていることを確認します。
筆ぐるめの操作については、筆ぐるめのマニュアルのほか、オンラインマニュアルの『富士通サービスアシスタント』となどでもご案内しています。
詳細な操作については、次のQ&Aをご覧ください。
[筆ぐるめ] 筆ぐるめの詳細な操作手順や、マニュアルについて教えてください。(新しいウィンドウで表示)