User's voice #07 書き心地は極めて紙のノートに近い。『クアデルノ』は五感を刺激してくれます 大嶋 祥誉さん エグゼクティブコーチ / ビジネス書作家 / TM瞑想教師User's voice #07 書き心地は極めて紙のノートに近い。『クアデルノ』は五感を刺激してくれます 大嶋 祥誉さん エグゼクティブコーチ / ビジネス書作家 / TM瞑想教師

初めて使ったとき、正直驚きました。クアデルノは紙のノートを再現しています

「人間は五感が大切。五感を使わなくなると、成長も進化もしません。私にとって、ノートは五感を刺激するツールなんです」

そう語るのは、エグゼクティブコーチとして活躍している大嶋祥誉さん。マッキンゼー・アンド・カンパニーやウィリアム・エム・マーサー(現・マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング)など、5つのコンサルティング会社勤務を経て、現在はエグゼクティブコーチとして一部上場企業を中心に、経営者のコーチングを行うセンジュヒューマンワークスの代表を務めている。多忙な日々を過ごす大嶋さんは、日ごろから複数のノートを使い分けているという。

「メインに使っているのは、一般的なキャンパスノート。講演会や研修用、取材用、アイデアをメモする用など、目的によって使い分けています。もうひとつは、パリの老舗パティスリーのラデュレと、日本の文房具メーカー・マークスがコラボしたかわいらしい表紙のもの。こちらはやりたいことやほしいものを書く『夢ノート』です」

大嶋さんがノートを使うようになったのは、コンサルティング会社の先輩の影響だ。

「コンサルティング会社の主な役割は、クライアントの課題を解決すること。『その根拠は?』『それはちゃんと確かめたことなの?』と、事実と個人的な思い込みを区別しなければなりません。それには手を動かすことで、頭を動かし、思考のプロセスをたどるのが大事。パソコンじゃプロセスをさかのぼるのが難しいんです。先輩方のノートの使い方を見ながら、自分なりのメソッドを確立しました」

大嶋さんのノートへの信頼は厚い。その彼女が「クアデルノ」を手にしたとき、まず何を感じたのだろう。

「初めて使ったとき、正直驚きました。書き心地は極めて紙のノートに近いですね。そしてとにかく軽い。これなら気軽に持ち運べるので、アイデアメモにぴったりです! またペンを走らせると、頭も一緒に動いていく感覚もありますね。ノートは“五感を刺激するもの”と言いましたが、『クアデルノ』はそれも再現しています」

活用法01

サッとメモを取れるうえ、大量の書類も快適に持ち運べる

↑大嶋さんは、著作の部数が累計30万部を超えるベストセラー作家でもある。そのため、書籍のテーマになりそうなワードが会話に出たときに、すかさずメモをとるのが習慣。「クアデルノ」なら起動が速いため、紙のノート同様にすぐ書き出せ、書きもらさずに済む

↑これまでは書籍の原稿を確認する際、書籍一冊分を紙に出力していたため、重すぎて持ち運べなかった。その点「クアデルノ」なら何ページあっても軽い。また、時間をおいて再度読み直したい箇所などを「マーク検索機能」で簡単に探せるのも便利だ

「クアデルノ」ならデータも使い方も気軽にシェアできる

さらに大嶋さんは、「クアデルノ」を“一対複数”で活用することでさらなる利便性が生まれると語る。

「普段、企業の経営者や役員、幹部に向けた、エグゼクティブ研修やコーチングを行っているのですが、そのときにチャレンジしたいのは、参加者全員に『クアデルノ』を配布すること。いまは紙ベースで研修を行っていますが、『クアデルノ』ベースに変えればデータの回収作業がかなりラクになると思います」

ほかにも紙のノートを駆使している大嶋さんだからこそ抱えている悩みがあるそうだ。「クアデルノ」なら、その問題が解決できるという。

「打ち合わせに限らず研修でもマイノートを使っているので、参加者と会話をするときに私のノートに図やメモを書き込んでもらうことがあります。でも実は書き込まれることに少し抵抗があって……。私にとってノートはプライベートな空間なので、自分以外の人の文字を入れたくないんです(笑)」

活用法02

研修で参加者の声を手軽にシェア

↑大嶋さんが使用している研修資料。紙ベースの研修で参加者の書き込みをシェアする場合、個別にスキャンしてデータ化する、一度内容をまとめて資料にするなど、ひと手間加える必要があった。「クアデルノ」なら、パソコンと連携することで容易にシェアできる

「『クアデルノ』はいい意味で、ノートよりちょっと遠い存在。適度な距離感があります。だから人の文字が入っても気にならないし、ノートとしてだけではなく、気軽に持ち運べるミニホワイトボードとして人とシェアしながら使うことができますよね」

ToDoリストを書いて、終わったらデータを削除

大嶋さんにとって、ToDoリストはノートではなく付箋に書くものだそう。

「捨てることで気持ちの切り替えになるから終わったものは処分したい性格。付箋に書いて終わったら捨てる、という流れが儀式になっているんです」

そして、「クアデルノ」は付箋のようにも使えるという。

「『クアデルノ』なら終わったToDoリストはデータを削除すればいい。付箋と同じように、『よし終わった、すっきりした、じゃあ次のことをやろう』と切り替えができます」

活用法03

終わったToDoはデータごと削除し、気持ちを切り替える

↑ToDoリストは、箇条書きで記入。完了した項目はひとつずつ斜線を引き、最終的にはデータごと削除する。付箋よりもスペースが広く、たくさんのToDoを書けるのも「クアデルノ」を使うメリットだ

複数のノートを使い分けるように、「クアデルノ」の持つ機能やメリットを目的に合わせて使い分け、様々な活用法を実践、提示してくれた大嶋さんにとって「クアデルノ」とは――。

「ノートも『クアデルノ』も五感を刺激し、思考を深めていくもの。“ノートの代替品”ではなく、“ノートとクアデルノの併用”を模索することで、新しい使い方のアイデアが閃きます。まだまだいろんな活用法が浮かびそうですよ」

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