今までに発表した主な製品（ハイビジョンビデオカメラ(AVCHD)の動画を楽しむ。（FMVまるわかりガイド））

本ページで紹介している製品は、2009年4・6・7月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

ハイビジョンビデオカメラ（AVCHD）の映像を、簡単に取り込むことができます。

注1 「DVD MovieWriter® for FUJITSU」に対応しているハイビジョンビデオカメラ(AVCHD)については「Ulead DVD MovieWriter® -互換性-」のページをご確認ください。

AVCHDフォーマットで撮りためたハイビジョン映像を、「フォルダ」や「日付」、「評価」ごとにわかりやすく表示して再生したい動画を簡単に探して再生することができます。

CyberLink AVCHD Player 映像がサムネイルで表示され、見たい映像をクリックするだけ。

ハイビジョンビデオカメラ（AVCHD）の映像の編集・保存や、デジタル放送の番組のオンディスク編集（注2）が可能です。

DVD MovieWriter® for FUJITSU 「クイックアクセス」メニューから、よく使う機能を簡単に起動できます。シーンのカットや並び替えなどの編集やオリジナルタイトルをつけてBlu-ray DiscやDVDに映像を保存できます。

注2 オンディスク編集に対応するメディアはBlu-ray Disc(BD-RE、BD-RE DL)、DVD(DVD-RAM、DVD-RW)になります。ただし、LXシリーズ、TEOシリーズで長時間録画・画質変換した番組はオンディスク編集できません。

＊取り込んだ映像をDVDに書き込む場合、映像の録画時間よりも長い時間がかかります。

大画面につないで楽しもう！HDMI端子とTV出力ユーティリティ（注3）で簡単ピッタリ画面！（NWシリーズ、NF/D85D、NF/D75、NF/D70、Sシリーズ）

「テレビ出力ユーティリティ」を使って、パソコンの画面をテレビ画面にぴったり表示する方法は「パソコン画面の表示領域を合わせる」をご覧下さい。

注3 テレビとの動作確認情報などについては、「FMVと他社周辺機器の接続情報」に掲載しています。