本ページで紹介している製品は、2011年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | EHシリーズ | |
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品名 | ||
EH30/DT | ||
型名 | FMVE30DTB(オーシャンブラック) FMVE30DTW(スノーホワイト) |
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基本OS(注1) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版(SP1適用済み) | |
CPU/APU(注2) | AMD デュアルコア・プロセッサ E-350 + AMD Radeon™ HD 6310 グラフィックス | |
動作周波数 | 1.60GHz | |
コア/スレッド数 | 2コア | |
2次キャッシュメモリ | 512KB×2 | |
3次キャッシュメモリ | - | |
システムバス | - | |
グラフィック・アクセラレーター | AMD Radeon™ HD 6310 グラフィックス | |
ビデオメモリ | 最大1971MB (メインメモリと共用)(注3) |
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チップセット | AMD A50M FCH | |
メインメモリ(標準/最大) | 標準4GB(4GB×1)/最大8GB (DDR3 SDRAM PC3-8500)(注4) |
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メモリスロット(空き) | SO-DIMMスロット×2(1) | |
表示機能 | 液晶ディスプレイ | 高色純度・高速応答・高解像度TFT カラーLCD(スーパーファインVX 液晶) (本体に内蔵) |
パネルサイズ | 20型ワイド | |
表示解像度 | 800×600ドット、1024×768ドット、1600×900ドット | |
表示寸法(幅×高さ) | 442×249mm | |
画素ピッチ | 0.276mm | |
解像度/ 表示色(注5) | 1600×900ドット 1677万色 | |
ハードディスクドライブ(注6) | 約1TB(Serial ATA/300、7200回転/分) | |
空き容量(注7) | 約883GB | |
Blu-ray Disc/DVD/CD ドライブ | スーパーマルチドライブ (DVD±R DL(2層)書き込み対応) | |
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック( 最大192kHz/24ビット(注8)ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]) | |
スピーカー/マイク | ステレオスピーカー、デジタルマイク(モノラル)(本体内蔵)(注9) | |
Webカメラ | 内蔵(有効画素数 約130万画素) | |
入力装置 | キーボード | コンパクトキーボード(102キー、USBインターフェース) |
ポインティングデバイス(注10) | USB マウス(光学式)(1050CPI、USBインターフェース) | |
リモコン | リモコン(赤外線方式)(注11) | |
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN機能対応 |
無線LAN | IEEE 802.11b/g/n準拠 | |
Bluetooth® | Bluetooth® ワイヤレステクノロジー v3.0+HS 準拠 | |
テレビ機能 | ハイビジョン・テレビチューナー(地上デジタル放送) | |
インターフェース | ダイレクト・メモリースロット(注12)(注13)(注14) | SDメモリーカード/メモリースティック対応 |
USB(注15) | USB2.0準拠×6(左側面×2、背面×4)(注16)(注17) | |
映像出力 | - | |
キーボード(PS/2) | - | |
LAN | RJ-45×1 | |
テレビアンテナ入力/B-CASカードスロット | 地上デジタルアンテナ入力端子 B-CASカードスロット |
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オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(注18) ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(注18) |
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外部入力 | - | |
拡張スロット数(空き) | - | |
電源・周波数 | DC19V(ACアダプタ)(注19) | |
消費電力(標準時(注20)/最大時/スリープ時) | 約52W/約81W/約1.2W | |
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(省エネ基準達成率) (注21)(2011年度基準) |
Y区分 0.19(AA) | |
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 503×201×398mm | |
本体質量 | 約8.0kg | |
温湿度条件 | 温度10 〜 35℃/湿度20 〜 80%RH(動作時)、温度-10 〜 60℃/湿度20 〜 90%RH(非動作時)(ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) | |
サポートOS(注1)(注22) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版(SP1適用済み)、 Windows® 7 Professional 64ビット 正規版(SP1適用済み) (注23)、 Windows® 7 Ultimate 64ビット 正規版(SP1適用済み)(注23) |
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主な添付品 | ACアダプタ(注24)、B-CASカード、マニュアル類、リモコン、保証書、単4形乾電池2本 |
注1 | : | 日本語版です。 |
注2 | : | APU(Accelerated Processing Unit)は1つ、もしくは2つ以上のCPUと外付けグラフィックス相当のコアが融合したAMDのプロセッサです。 |
注3 | : | ATI Hyper Memory™ テクノロジーにより、パソコンの動作状況にあわせてより多くのメモリをグラフィックに割り当てます。その容量は、メインメモリの容量により変動します。 |
注4 | : | 実装しているメインメモリはPC3-10600 ですが、PC3-8500 で動作します。 |
注5 | : | グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677 万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。 |
注6 | : | 「NTFS」を採用しています。Windows RE領域とリカバリ領域に約20GB使用しています。残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。 |
注7 | : | 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。 |
注8 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注9 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注10 | : | 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。 |
注11 | : | 稼働範囲は距離:正面で約7m、角度:上下左右約30度です。なお、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、複数の機器をご使用になる場合、混信の可能性があります。 |
注12 | : | SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の同時使用はできません。 |
注13 | : | SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応していません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカードは最大64GBまでとなります。 |
注14 | : | メモリースティック(メモリースティックPROを含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の4ビットパラレルデータ転送に対応しています。メモリースティックPRO-HG Duoをアダプター経由で使用する場合、4ビットパラレルでのデータ転送となります。メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo、メモリースティック マイクロの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのメモリースティック(メモリースティックPROを含む)の動作を保証するものではありません。また、ご使用可能なメモリースティックは128MBまで(メモリーセレクト機能付は256MB)、メモリースティックPRO、メモリースティックPRO-HG Duoは最大32GB、メモリースティック マイクロは最大16GBとなります。 |
注15 | : | すべてのUSB 対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0 で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注16 | : | うち1ポートをUSB マウスにより占有します。 |
注17 | : | うち1ポートをキーボードにより占有します。 |
注18 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注19 | : | 矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC 電源等)に接続されると、故障する場合があります。 |
注20 | : | 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。 |
注21 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
注22 | : | 富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS およびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注23 | : | Windows® XP Mode のサポートは行っておりません。 |
注24 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用)です。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |