本ページで紹介している製品は、2011年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | MHシリーズ | ||
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品名 | |||
MH30/C | |||
型名 | FMVM30CB(モカブラック) FMVM30CR(ルビーレッド) FMVM30CW(アーバンホワイト) |
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基本OS(注1) | Windows® 7 Starter 32ビット 正規版 | ||
CPU/APU(注2) | インテル® Atom™ プロセッサー N475 (HTテクノロジー対応) |
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動作周波数 | 1.83GHz | ||
コア/スレッド数 | 1コア/2スレッド | ||
2次キャッシュメモリ | 512KB | ||
3次キャッシュメモリ | - | ||
システムバス | 667MHz | ||
グラフィック・アクセラレーター | インテル® グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150 (CPUに内蔵)(注3) |
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ビデオメモリ | 最大250MB(メインメモリと共用)(注4) | ||
チップセット | インテル® NM10 Express チップセット | ||
メインメモリ(標準/最大) | 標準1GB(1GB×1) / 最大2GB(注5) (DDR3 SDRAM PC3-10600)(注6) |
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メモリスロット(空き) | SO-DIMMスロット×1(0) | ||
表示機能 | 液晶ディスプレイ(注7) | LEDバックライト付TFTカラーLCD(スーパーファイン液晶) | |
パネルサイズ | 10.1型ワイド | ||
解像度/表示色(注8) | 1024×600ドット 1677万色 | ||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | 最大1680×1050ドット 1677万色 | |
HDMI出力 | - | ||
同時表示(注8)(注9) | 1024 × 600ドット 1677万色(注8) | ||
ハードディスクドライブ(注10) | 約250GB (Serial ATA、5400回転/分) |
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空き容量(注11) | 約201GB | ||
Blu-ray Disc/DVD/CD ドライブ | - | ||
モバイル・マルチベイ | - | ||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック (最大192kHz/24ビット(注12) ステレオPCM 同時録音再生機能、MIDI 再生機能[OS 標準]) |
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スピーカー/マイク | ステレオスピーカー内蔵、アナログ(モノラル)マイク内蔵 | ||
Webカメラ | 内蔵(有効画素数約30万画素) | ||
入力装置 | キーボード | 日本語キーボード (キーピッチ 約17.2mm /キーストローク 約1.5mm /86 キー、JIS 配列準拠) |
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ワンタッチボタン | - | ||
ポインティングデバイス | 標準内蔵(フラットポイント(ジェスチャー機能対応)) | ||
指紋センサー | - | ||
通信機能 | LAN | 100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN 対応 | |
無線LAN | IEEE 802.11a/b/g/n 準拠(注13) | ||
WiMAX | IEEE 802.16e-2005 準拠(注15)、 受信最大20Mbps(注16)/ 送信最大6Mbps(注14)(注16) |
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Bluetooth® | - | ||
インターフェース | ExpressCard スロット | - | |
ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード対応(注17) | ||
USB(注18) | USB2.0準拠×3(右側面×2、左側面×1) | ||
映像出力 | 外部ディスプレイ端子(アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン)(注19) | ||
LAN | RJ-45×1 | ||
オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注20) ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注20) |
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電源供給方式 | ACアダプタまたは、リチウムイオンバッテリ | ||
バッテリパック | リチウムイオン 57Wh | ||
バッテリ駆動時間(JEITA測定法1.0)(注21) | 内蔵バッテリパック | - | |
内蔵バッテリパック(L) | 約10.5時間 | ||
内蔵バッテリパック(L)+増設用バッテリ | - | ||
バッテリ充電時間(注22) | 約3.5時間 | ||
消費電力(標準時(注23)/最大時/スリープ時) | 約10W/約36W/約0.5W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注24) | Y区分 0.52(98%) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 266×196.5×27.5〜33 o | ||
本体質量(バッテリパック含む)(注25) | 約1.29kg | ||
状態表示 | LED | ||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | ||
温湿度条件 | 温度 5〜 35℃/湿度 20〜 80%RH(動作時)、温度 -10〜 60℃/湿度 20〜 80%RH(非動作時)(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと) | ||
サポートOS(注1)(注26) | Windows® 7 Starter 32ビット 正規版 | ||
主な添付品 | マニュアル類、ACアダプタ(注27)、保証書 |
注1 | : | 日本語版です。 |
注2 | : | APU(Accelerated Processing Unit)は1つ、もしくは2つ以上のCPUと外付けグラフィックス相当のコアが融合したAMDのプロセッサです。 |
注3 | : | 本製品のグラフィック・アクセラレーターはDirectX 9をサポートしています。DirectX 10を必要とするゲームやソフトウェアは動作しません。 詳細はWindows® 7 システム要件をご覧ください。 |
注4 | : | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注5 | : | 最大メモリ容量にする場合は、当社純正の増設メモリ(別売)を実装する必要があります。また、SH54/D、PH74/C、MHシリーズの場合は、搭載済メモリを取り外して実装する必要があります。 |
注6 | : | メインメモリはPC3-10600(1333MHz)が搭載されておりますが、実際は667MHzで動作します。 |
注7 | : | 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。 |
注8 | : | LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注9 | : | クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。 |
注10 | : | 「NTFS」を採用しています。また、SHシリーズ、PHシリーズは、Windows RE領域とリカバリ領域に約20GB使用しており、THシリーズ、MHシリーズはWindows RE領域とリカバリ領域に約16GB使用しています。また、残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。 |
注11 | : | 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。 |
注12 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビット(SHシリーズ)、または、最大48kHz/16ビット(PHシリーズ、THシリーズ、MHシリーズ)です。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注13 | : | W52/W53/W56 をサポートしています。 |
注14 | : | WiMAXと無線LAN の同時使用はできません。 |
注15 | : | UQ WiMAX に対応。ご利用には通信サービス会社とのご契約が必要です。 |
注16 | : | 本製品による最大速度であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状態によって異なります。また、ご利用の際は、別途サービスの申し込みや設定が必要となります。 |
注17 | : | SHシリーズ、PHシリーズ、MHシリーズをご利用の場合、SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています(THシリーズは対応していません)。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(TH シリーズ除く)を含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSD メモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカード(THシリーズ除く)は最大64GB までとなります。 |
注18 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注19 | : | 著作権保護が使用されているコンテンツは出力されません。 |
注20 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注21 | : | 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注22 | : | 電源オフ時または、スリープ時。 |
注23 | : | AC アダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。 |
注24 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
注25 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注26 | : | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS およびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注27 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |