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FMV

本ページで紹介している製品は、2012年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

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富士通パソコンFMV2012年春モデルの特長をご紹介

3Dを楽しむ
FMVだけの3D体験で、さらに楽しいパソコンライフ。

3Dメガネを使わずにみんなで楽しむ

3Dメガネをかけてじっくり楽しむ

電池不要で軽量の3Dメガネ

メガネの上からでもかけられる軽量の3Dメガネを本体に1個同梱。別売オプションで追加購入もできます。
FH98/EM専用
型名:FMV-3GLS04
希望小売価格:3,980円(税抜3,791円)

3Dを見る

迫力の3Dコンテンツが楽しめる

3D放送や「Blu-ray 3D™」の臨場感ある迫力映像を自宅で体感できます。また、購入してすぐに3D映像を体験できるコンテンツ「Under the Sea」を搭載。
「Blu-ray 3D™」コンテンツは「Fujitsu PowerDVD10 3D Player」で再生できます。
効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。

3D対応カメラで撮影した3D映像も楽しめる


HDC-TM750
HDC-TM90
自分で撮影したオリジナルの3D映像をFMVで楽しめます。例えば、パナソニック株式会社製デジタルビデオカメラで撮影した3D動画に対応しています(3D撮影するには、3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1(別売)」が必要となります)。
写真は、3Dコンバージョンレンズ装着時です。
動作確認済みの機器は、「HDC-TM750」「HDC-TM650」「HDC-TM90」「HDC-TM85」です。
パナソニック株式会社製デジタルビデオカメラについてはパナソニック株式会社のホームページをご確認ください。

3D映画がすぐに楽しめる

対象機種:FH99/EM


『少年マイロの火星冒険記 3Dセット』好評発売中
©Disney
『少年マイロの火星冒険記 ブルーレイ3D』(富士通専用/非売品)を同梱しております。
FH99/EMのみ。

3Dに変える

2Dの映像/静止画を3Dに変換して楽しめる

市販されている2DのDVDコンテンツをリアルタイムに3D映像に変換したり、写真データなどの2Dの静止画を3D画像に変換して楽しめます。
Blu-ray Discの3D変換には対応していません。
静止画の3D変換は、「TriDef 3D Media Player」をご使用ください。静止画の対応ファイルは、BMP形式、JPEG形式、PNG形式です。また、対応可能な解像度は4096×4096ドット以下になります。
効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。

3D映像を楽しく体験できるコンテンツを搭載


Under the Sea
購入してすぐに3D映像を体験できるコンテンツを搭載。「Under the Sea」では、イルカの泳ぎを3Dで視聴でき、まるで海の中で一緒に泳いでいるような感覚を楽しめます。

3Dを作る

3Dカメラでオリジナルの3D動画や3D写真を作る

「3Dカメラビューアー」を使って、3Dカメラ(本体内蔵の2つのWebカメラ)でオリジナルの3D動画や3D写真を作成できます。お気に入りの3D動画は、Webサイトへ公開したり、メールで送付したり、みんなで楽しむこともできます。
Webサイトへの公開、メール送付に適したサイズに圧縮できるのは、FH98/EMのみ。

富士通3D動画サイト「FMV 3D park」

3Dパソコンで楽しめる動画サイトを提供中!

「FMV 3D park」は、3Dパソコンでお楽しみいただける動画コンテンツが集まったサイトです。臨場感のある3D映像を、無料でご覧いただけます。メガネがいらない3Dパソコン向け動画コーナー、3D写真ダウンロードコーナーなども提供しています。
今後も3Dのポータルサイトとして、メニューを順次拡充していく予定です!

さまざまなジャンルの3D動画が続々登場!

唐沢寿明さん・柴咲コウさんのオリジナル動画、名画「モナ・リザ」「落穂拾い」のアニメ、日本初「3Dラジオ体操」など、多彩な3Dコンテンツをご用意。ほかにも、水族館や日本・海外の風景など、さまざまな動画を公開しております。

FMV 3D parkはこちら!
3D表示機能をお使いになるうえでのご注意については、下記の「3D表示機能をお使いになる上でのご注意」をご覧ください。

3D表示機能をお使いになる上でのご注意

  • 3D映像を視聴する際、画面に干渉縞(縞模様のようなもの)が目立つことがありますが、故障ではありません。
  • FH98/EMは円偏光方式を採用しております。
  • 3Dメガネは純正品をお使いください。
  • FH99/EMで3D映像を正しく視聴するための推奨位置は、液晶ディスプレイの左右方向から約100°の角度、約100〜160cmの距離です。FH98/EMで3D映像を効果的に視聴できる推奨位置は、液晶ディスプレイの垂直方向から上下約6°の角度、約55〜70cmの距離です。
  • 3D映像を視聴するとき以外は、3Dコンバージョンパネルもしくは3Dメガネを使用しないでください。
  • 「2D→3D変換」機能を使うと、機器側での画像変換により、オリジナルの映像と見え方に差がでますので、ご留意の上、ご使用ください。
  • 営利目的、または公衆に視聴させることを目的として、この機能を利用して2D映像を3Dに変換して表示すると、著作権法上で保護されている著作権の侵害をする恐れがあります。
  • 3D映像の見え方には個人差があります。また、個人差により、まれに、体調不良が引き起こされることがあります。体調の悪い場合はご使用をお控えください。
  • 3D映画を視聴する際や3D映像を作る場合は、適度に休憩をとってください。
  • 3D映像の視聴年齢については、およそ5〜6歳以上を目安にしてください。