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FMV

本ページで紹介している製品は、2012年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

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富士通パソコンFMV2012年夏モデルの特長をご紹介

3Dを楽しむ
FMVだけの3D体験で、さらに楽しいパソコンライフ。

3Dメガネをかけてじっくり楽しむ

電池不要で軽量の3Dメガネ

FH98/HM専用
型名:FMV-3GLS04
希望小売価格:3,980円(税抜3,791円)
メガネの上からでもかけられる軽量の3Dメガネを本体に1個同梱。別売オプションで追加購入もできます。

3Dを体感する

迫力の3Dコンテンツが楽しめる

対象機種:FH98/HM

3D放送や「Blu-ray 3D™」の臨場感ある迫力映像を自宅で体感できます。
「Blu-ray 3D™」コンテンツは「Fujitsu PowerDVD10 3D Player」で再生できます。
効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。

3D対応カメラで撮影した3D映像も楽しめる


HC-X900M
自分で撮影したオリジナルの3D映像をFMVで楽しめます。例えば、パナソニック株式会社製デジタルビデオカメラで撮影した3D動画に対応しています(3D撮影するには、3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT2(別売)」が必要となります)。
写真は、3Dコンバージョンレンズ装着時です。
動作確認済みの機器は、「HC-X900M」「HDC-TM750」「HDC-TM650」「HDC-TM90」「HDC-TM85」です。
パナソニック株式会社製デジタルビデオカメラについてはパナソニック株式会社のホームページをご確認ください。
「Fujitsu PowerDVD10 3D Player」でサポートしている3Dの記録方式はMPEG-4AVC/H.264のSbSフォーマットです。

3Dに変える

2Dの映像/静止画を3Dに変換して楽しめる

対象機種:FH98/HM

市販されている2DのDVDコンテンツをリアルタイムに3D映像に変換したり、写真データなどの2Dの静止画を3D画像に変換して楽しめます。
Blu-ray Discの3D変換には対応していません。
静止画の3D変換は、「TriDef 3D Media Player」をご使用ください。静止画の対応ファイルは、BMP形式、JPEG形式、PNG形式です。また、対応可能な解像度は4096×4096ドット以下になります。
効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。

富士通3D動画サイト「FMV 3D park」

3Dパソコンで楽しめる動画サイトを提供中!

「FMV 3D park」は、3Dパソコンでお楽しみいただける動画コンテンツが集まったサイトです。臨場感のある3D映像を、無料でご覧いただけます。3D写真ダウンロードコーナーなども提供しています。
FMV 3D parkはこちら!
3D表示機能をお使いになるうえでのご注意については、下記の「3D表示機能をお使いになる上でのご注意」をご覧ください。

3D表示機能をお使いになる上でのご注意

  • 3D映像を視聴する際、画面に干渉縞(縞模様のようなもの)が目立つことがありますが、故障ではありません。
  • FH98/HMは円偏光方式を採用しております。
  • 3Dメガネは純正品をお使いください。
  • FH98/HMで3D映像を効果的に視聴できる推奨位置は、液晶ディスプレイの垂直方向から上下約6°の角度、約55〜70cmの距離です。
  • 3D映像を効果的に視聴できる推奨位置は、液晶ディスプレイの垂直方向から上下約6°の角度、約55〜70cmの距離です。
  • 3D映像を視聴するとき以外は、3Dメガネを使用しないでください。
  • 「2D→3D変換」機能を使うと、機器側での画像変換により、オリジナルの映像と見え方に差がでますので、ご留意の上、ご使用ください。
  • 営利目的、または公衆に視聴させることを目的として、この機能を利用して2D映像を3Dに変換して表示すると、著作権法上で保護されている著作権の侵害をする恐れがあります。
  • 3D映像の見え方には個人差があります。また、個人差により、まれに、体調不良が引き起こされることがあります。体調の悪い場合はご使用をお控えください。
  • 3D映画を視聴する際や3D映像を作る場合は、適度に休憩をとってください。
  • 3D映像の視聴年齢については、およそ5〜6歳以上を目安にしてください。