本ページで紹介している製品は、2012年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | PHシリーズ | |||
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品名 | ![]() |
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PH75/HN | ||||
型名 |
FMVP75HN57 FMVP75HN58 |
FMVP75HN37 FMVP75HN38 |
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本体カラー |
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基本OS(注C1) | 【以下より選択可能】 Windows® 7 Proressional 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注C36) (注C37) / Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1適用済み) |
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CPU(注C2) | インテル® Core™ i5-3210Mプロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Core™ i3-2350M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
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動作周波数 | 2.50GHz(インテル® ターボ・ブースト・ テクノロジー2.0対応:最大3.10GHz) |
2.30GHz | ||
コア数/スレッド数 | 2コア/4スレッド | |||
2次キャッシュメモリ | 256KB×2 (CPU内蔵) | |||
3次キャッシュメモリ | 3MB (CPU内蔵) | |||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注C3) | |||
チップセット | モバイル インテル® HM76 Expressチップセット | |||
メインメモリ | 【以下より選択可能】 8GB(4GB×2) デュアルチャネル対応 / 4GB(4GB×1) デュアルチャネル対応可能、 (PC3-12800 DDR3 SDRAM)、ECCなし、最大16GB(注C4)(注C5)(注C6) |
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メモリスロット数(空き) | <メインメモリ8GB選択時> SO-DIMMスロット×2 (0) <メインメモリ4GB選択時> SO-DIMMスロット×2 (1) |
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表示機能 | グラフィック・アクセラレーター | Intel® HD Graphics 4000(CPU内蔵) | Intel® HD Graphics 3000(CPU内蔵) | |
ビデオメモリ(注C7) | 最大1696MB(メインメモリと共有)(注C4) | |||
液晶ディスプレイ(注C8) | LED バックライト付薄型・軽量・12.1 型ワイドTFT カラー(ノングレア液晶) | |||
解像度 / 最大表示色 (注C9) | 1280×800ドット / 1677万色 | |||
外部ディスプレイ表示 (注C9) | 外部ディスプレイ | 最大1920×1200ドット / 最大1677万色 | ||
HDMI出力 | 最大1920×1080ドット / 最大1677万色 | |||
HDD / SSD (注C10) | 【以下より選択可能】 HDD 約750GB / HDD 約500GB (Serial ATA 5400回転/分)(注C11) / SSD 約256GB (注C11) / SSD 約128GB (注C12) |
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DVD/CDドライブ | スーパーマルチドライブ | |||
オーディオ機能 | オーディオコントローラ | チップセット内蔵 + High Definition Audioコーデック | ||
PCM録音再生機能 | サンプリング周波数 最大192kHz、24ビット(再生時)(注C13)、 サンプリング周波数 最大48kHz、16ビット(録音時)(注C13)、 同時録音再生機能 |
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MIDI再生機能 | OS標準機能にてサポート | |||
スピーカー / マイク | ステレオスピーカー内蔵 / デジタルマイク(モノラル)内蔵 (注C14) | |||
Webカメラ | 内蔵(有効画素数 約207万画素) | |||
入力装置 | キーボード | 日本語キーボード (キーピッチ約18mm、キーストローク約2mm、86キー、JIS配列準拠) |
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ポインティングデバイス | フラットポイント(ジェスチャー機能対応)、スクロールパッド | |||
マウス | 【以下より選択可能】 戻る・進む機能付レーザーマウス(黒) / なし |
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指紋センサー | スライド式・スクロール機能あり | |||
ワンタッチボタン | Supportボタン、Internetボタン、Mailボタン、ECOボタン、Dictionaryボタン | |||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T準拠 (注C15) | ||
無線LAN(注C16) | 規格 | IEEE 802.11b準拠、IEEE 802.11g準拠、IEEE 802.11n準拠、(Wi-Fi®準拠)(注C17) | ||
内蔵アンテナ | ダイバーシティ方式(注C18) | |||
モバイルWiMAX(注C19) | IEEE 802.16e-2005準拠 受信最大20Mbps / 送信最大8Mbps | |||
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー(注C20) | 【以下より選択可能】 Bluetooth v4.0 準拠 / なし |
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パソコン本体インターフェース(注C21)(注C38) | ExpressCardスロット | × 1(ExpressCard/34 モジュール、ExpressCard/54 モジュール対応)(注C22)(注C40) | ||
ダイレクト・メモリ―スロット(注C23) | SDメモリーカード対応 | |||
USB(注C24) | USB3.0準拠×2(左側面×2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付))、 USB2.0準拠×1(右側面×1) | |||
外部ディスプレイ | アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン×1 | |||
HDMI出力(注C25) | ×1 | |||
LAN | RJ-45×1 | |||
オーディオ | ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(注C26):φ3.5mmステレオ・ミニジャック マイク・ラインイン兼用端子(注C27):φ3.5mm ステレオ・ミニジャック |
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ポートリプリケータ接続コネクタ | ×1 | |||
ポートリプリケータインターフェース(注C21)(注C38) | 外部ディスプレイ(アナログ) | アナログRGB ミニD-SUB 15 ピン×1 | ||
外部ディスプレイ(DisplayPort)(注C28) | 20ピン×1 | |||
外部ディスプレイ(デジタル)(注C28) | DVI-D 24ピン×1 | |||
USB(注C24) | USB2.0準拠×4 | |||
eSATA(注C29) | ×1 | |||
LAN | RJ-45×1 | |||
電源供給方式 | ACアダプタ(注C30) | パソコン本体用 | 入力AC100V〜240V、出力DC19V(3.16A) | |
ポートリプリケータ用 | 入力AC100V〜240V、出力DC19V(4.22A) | |||
バッテリ | 内蔵バッテリパック | リチウムイオン 31Wh | ||
内蔵バッテリパック(L) | リチウムイオン 72Wh | |||
増設用内蔵バッテリユニット | リチウムイオン 28Wh | |||
バッテリ駆動時間(JEITA測定法1.0)(注C31) | 内蔵バッテリパック | 約5.3時間 | 約5.0時間 | |
内蔵バッテリパック(L) | 約13.4時間 | 約12.6時間 | ||
内蔵バッテリパック+増設用バッテリユニット | 約10.0時間 | 約9.5時間 | ||
内蔵バッテリパック(L)+増設用バッテリユニット | 約18.1時間 | 約17.1時間 | ||
バッテリ充電時間(注C32) | 内蔵バッテリパック | 約3.0時間 | ||
内蔵バッテリパック(L) | 約3.0時間 | |||
内蔵バッテリパック+増設用バッテリユニット | 約6.0時間 | |||
内蔵バッテリパック(L)+増設用バッテリユニット | 約6.0時間 | |||
消費電力(注C33)(標準時 / 最大時 / スリープ時) | 約12W/約82W/約0.8W | 約12W/約85W/約0.8W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注C39) | M区分 0.094(AAA)![]() |
M区分 0.11(AAA)![]() |
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外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | W282 × D215 × H29.9mm | |||
本体質量(バッテリパック含む)(注C34) | HDD選択時 | 内蔵バッテリパック装着時 | 約1.17kg(モバイル・マルチベイ用カバー装着時) 約1.30kg(スーパーマルチドライブ装着時) 約1.39kg(増設用バッテリユニット装着時) |
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内蔵バッテリパック(L)装着時 | 約1.29kg(モバイル・マルチベイ用カバー装着時) 約1.42kg(スーパーマルチドライブ装着時) 約1.51kg(増設用バッテリユニット装着時) |
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SSD選択時 | 内蔵バッテリパック装着時 | 約1.11kg(モバイル・マルチベイ用カバー装着時) 約1.24kg(スーパーマルチドライブ装着時) 約1.33kg(増設用バッテリユニット装着時) |
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内蔵バッテリパック(L)装着時 | 約1.23kg(モバイル・マルチベイ用カバー装着時) 約1.36kg(スーパーマルチドライブ装着時) 約1.45kg(増設用バッテリユニット装着時) |
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状態表示 | LED | |||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | |||
温湿度条件 | 温度5〜35℃ / 湿度20〜80%RH(動作時)、 温度-10〜60℃ / 湿度20〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと) |
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サポートOS(注C35)(注C36) | Windows® 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注C37)、 Windows® 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注C37)、 Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1適用済み) |
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主な添付品 | マニュアル類、ACアダプタ(注C30)、保証書 |
注C1 | : | 日本語版です。 |
注C2 | : | ソフトウェアによってはCPU 名表記が異なることがあります。 |
注C3 | : | DMI は「Direct Media Interface」の略です。 |
注C4 | : | 装置構成によっては、最大メモリ容量にするために、メモリスロットにあらかじめ搭載済みのメモリを取り外して、別売の増設メモリを取り付ける必要があります。 |
注C5 | : | 取り付けるメモリの組み合わせによってはシングルチャネルで動作します。 |
注C6 | : | メインメモリは PC3-12800 が搭載されておりますが、CPU がインテル® Core™ i3-2350M プロセッサーの場合は、実際はPC3-10600 で動作します。 |
注C7 | : | ・Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。なお、ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。 ・ビデオメモリの最大値は、メインメモリの搭載状況により異なります。また、ディスプレイドライバーの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。 |
注C8 | : | ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99% 以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。 ・本製品で使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色ムラが発生する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 ・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが故障ではありません。残像は、しばらくたつと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。 ・表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが故障ではありません。 |
注C9 | : | ・グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677 万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。また、外部ディスプレイやHDMI 入力対応ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイやHDMI 入力対応ディスプレイがこの解像度をサポートしている必要があります。 ・同時表示時やマルチモニター表示時の出力方式などについては、サポートページをご覧ください。 |
注C10 | : | ・「GUID パーティション テーブル (GPT) ドライブ」「NTFS」を採用しています。 ・この仕様表に記載のディスク容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte 換算によるものです。 Windows 上で1MB=10242byte、1GB=10243byte 換算で表示される容量は、この仕様表に記載のディスク容量より少なくなります。 |
注C11 | : | このパソコンはWindows RE 領域とリカバリ領域に約20GB 使用しています。 そのため、「コンピューター」のハードディスクの総容量は、マニュアルの記載よりも約20GB 少なく表示されます。 また、残りの容量をC ドライブ、D ドライブにそれぞれ約50% ずつ割り当てています。 なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。 |
注C12 | : | このパソコンはWindows RE 領域とリカバリ領域に約20GB 使用しています。 そのため、「コンピューター」のハードディスクの総容量は、マニュアルの記載よりも約20GB 少なく表示されます。 また、D ドライブに25GB、残りの容量をC ドライブに割り当てています。 なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。 利用環境によって、「マイデータ」や「パソコンの状態」がD ドライブに保存できない場合があります。そのような場合は、USB メモリや外付けハードディスクなどに保存してください。 |
注C13 | : | 使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注C14 | : | 内蔵マイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注C15 | : | ・1000Mbps は1000BASE-T の理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 ・1000Mbps の通信を行うためには、1000BASE-T に対応したハブが必要となります。また、LAN ケーブルには、1000BASE-T に対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLAN ケーブルを使用してください。 |
注C16 | : | 無線LAN の仕様については、ハードウェア仕様一覧ページをご覧ください。 |
注C17 | : | Wi-Fi® 準拠とは、無線LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。 |
注C18 | : | IEEE 802.11n 準拠を使用したときは、MIMO 方式にもなります。 |
注C19 | : | WiMAXと無線LANの同時使用はできません。UQ WiMAXに対応。ご利用には通信サービス会社とのご契約が必要です。本製品による最大速度であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状態によって異なります。また、ご利用の際は、別途サービスの申し込みや設定が必要となります。 |
注C20 | : | Bluetooth® ワイヤレステクノロジーについて、ハードウェア仕様一覧ページをご覧ください。 |
注C21 | : | すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
注C22 | : | ExpressCard/34 モジュールとExpressCard/54 モジュールは同時に使用できません。 |
注C23 | : | ・SD メモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。 ・miniSD カード、microSD カード、microSDHC カードの場合、別途、専用のアダプターが必要となります。 ・SDIO カード、マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応しておりません。 |
注C24 | : | このパソコンと接続したUSB 機器の動作は、USB 機器との間に接続されているUSB ハブやケーブルと、USB 機器の性能に依存します。詳しくは、USB 機器などのマニュアルをご覧ください。 |
注C25 | : | 市販のテレビとの連動機能はありません。 |
注C26 | : | OS 上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりです。 ヘッドホン出力時:出力1mW 以上、負荷インピーダンス32Ω ラインアウト出力時:出力1V 以上、負荷インピーダンス10kΩ 以上 |
注C27 | : | OS 上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりです。 マイク入力時:入力100mV 以下、入力インピーダンス(AC)1kΩ 以上(DC)2kΩ 以上 ラインイン入力時:入力1V 以下、入力インピーダンス10kΩ 以上 |
注C28 | : | DisplayPort コネクタとデジタルディスプレイコネクタは、同時に使用できません。 |
注C29 | : | ・接続したeSATA 対応機器からは起動(ブート)できません。 ・eSATA 対応機器は、パソコンの電源が入った状態では抜き差しできません。 |
注C30 | : | 標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC 電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
注C31 | : | 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver1.0)』 なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注C32 | : | 電源オフ時またはスリープ時。なお、装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。 |
注C33 | : | ・バッテリー充電無し(AC アダプタ接続)、周辺機器の接続無しで、OS を起動させた状態の値です。 ・電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、電源ケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
注C34 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注C35 | : | ・日本語版です。 ・本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS およびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注C36 | : | ご購入時に「Windows® 7 Professional 64 ビット 正規版 (SP1適用済み)」を選択した場合は、「Windows® 7 Home Premium 64 ビット 正規版 (SP1適用済み)」はサポートされません。 |
注C37 | : | Windows® XP Mode のサポートは行っておりません。 |
注C38 | : | ・ポートリプリケータを取り付けた状態では、本パソコンを持ち運ばないでください。 パソコン本体およびポートリプリケータのコネクタの破損の原因となります。 ・ポートリプリケータを取り付けた状態では、パソコン本体のDC-INコネクタ、LANコネクタ、および外部ディスプレイコネクタは使用できません。 ・ポートリプリケータをお使いになる場合は、必ずポートリプリケータのDC-INコネクタに、添付されるポートリプリケータ用のACアダプタを接続してください。 |
注C39 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
注C40 | : | ExpressCard™ Compliance ID:TID 100420(PH75/HN) 「ExpressCard™ Compliance ID」とは、ExpressCardスロットを搭載する装置において、互換試験をパスしたことによって付与されるIDです。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |