本ページで紹介している製品は、2012年10月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | SHシリーズ | |||
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品名 | ||||
SH76/J | SH54/J | |||
型名 | FMVS76J (スパークリングブラック) |
FMVS54JW (アーバンホワイト) FMVS54JR (サテンレッド) |
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基本OS(注1) | Windows 8 Pro 64ビット版 | Windows 8 64ビット版 | ||
CPU | インテル® Core™ i5-3210M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Core™ i3-3110M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
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動作周波数 | 2.50GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0 対応: 最大3.10GHz) | 2.40GHz | ||
コア/ スレッド数 | 2コア/4スレッド | |||
2 次キャッシュメモリ | 256KB×2 | |||
3 次キャッシュメモリ | 3MB | |||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注3) | |||
グラフィック・アクセラレーター | Intel® HD Graphics 4000(CPUに内蔵) | |||
ビデオメモリ | 最大1664MB(メインメモリと共用)(注4) | |||
チップセット | モバイル インテル® HM76 Express チップセット | |||
メインメモリ(標準/ 最大) | 標準8GB(4GB×2)[4GBオンボード]/最大8GB (デュアルチャネル対応DDR3 SDRAM PC3-12800) |
標準4GB(4GB×1)[4GBオンボード]/最大8GB(注5) (デュアルチャネル対応可能DDR3 SDRAM PC3-12800) |
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メモリスロット数(空き) | SO-DIMM スロット×1(0) | SO-DIMM スロット×1(1) | ||
表示機能 | 液晶ディスプレイ(注6) | LEDバックライト付薄型・軽量・高輝度TFTカラーLCD (ノングレア液晶) |
LEDバックライト付薄型・軽量TFTカラーLCD (フルフラットファインパネル) |
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パネルサイズ | 13.3型ワイド | |||
解像度/ 表示色(注7) | 1366×768ドット 1677 万色 | |||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | 最大1920×1200ドット 1677 万色 | ||
HDMI 出力 | 最大1920×1080ドット 1677 万色 | |||
同時表示(注7)(注8) | 1360×768ドット 1677 万色 | |||
HDD/SSD(注9) | 約128GB SSD(Serial ATA、6Gbps) [ 増設用内蔵ハードディスクユニット(標準添付):約500GB(Serial ATA、5400回転/ 分) ] |
約750GB(Serial ATA、5400 回転/ 分) + 高速処理用 SSD(注10) |
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空き容量 | 約56GB | 約647GB | ||
Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ | スーパーマルチドライブ (DVD±R DL(2 層) 書き込み対応) |
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モバイル・マルチベイ | スーパーマルチドライブユニット(標準添付)/ モバイル・マルチベイ用カバー(標準添付)/ 増設用内蔵ハードディスクユニット(標準添付)/ 増設用内蔵バッテリユニット(オプション)/ モバイルプロジェクターユニット(オプション)のいずれか1つを装着可能 |
スーパーマルチドライブユニット(標準添付)/ モバイル・マルチベイ用カバー(標準添付)/ 増設用内蔵ハードディスクユニット(オプション)/ 増設用内蔵バッテリユニット(オプション)/ モバイルプロジェクターユニット(オプション)のいずれか1つを装着可能 |
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オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック (最大192kHz/24ビット(注12)ステレオPCM 同時録音再生機能、MIDI 再生機能[OS 標準]) |
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スピーカー/ マイク | ステレオスピーカー内蔵、 デジタル(モノラル)マイク内蔵(注13) |
ステレオスピーカー内蔵、 デジタル(ステレオ)マイク内蔵(注13) |
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Webカメラ | HD Webカメラ内蔵 (有効画素数約92万画素) |
HD Webカメラ内蔵 (有効画素数約100万画素) |
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入力装置 | キーボード | 日本語キーボード (キーピッチ約19mm/キーストローク約1.6mm/86 キー、JIS 配列準拠) |
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ワンタッチボタン | ECO ボタン | |||
ポインティングデバイス | 標準内蔵(フラットポイント(ジェスチャー機能対応)) | |||
指紋センサー | 標準内蔵(スライド方式) | |||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 準拠(注28)、 Wakeup on LAN 機能対応 |
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無線LAN | IEEE 802.11b/g/n 準拠(注14) | |||
WiMAX | IEEE 802.16e-2005 準拠(注14)(注15)、 受信最大20Mbps(注16)/ 送信最大8Mbps(注16) |
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Bluetooth® | - | |||
インターフェース | ExpressCard スロット | - | ||
ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード対応(注17) | |||
USB(注18) | USB3.0 準拠×3(左側面×2(うち1ポートは電源オフUSB 充電機能付)、右側面×1) | |||
映像出力 | 外部ディスプレイ端子(アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン)(注19)、 HDMI出力端子(注20) |
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LAN | RJ-45×1 | |||
オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(φ3.5mm ステレオ・ミニジャック)(注21)、 ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(φ3.5mm ステレオ・ミニジャック)(注21) |
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電源供給方式 | AC アダプタまたは、リチウムイオンバッテリ | |||
バッテリパック | 標準添付:リチウムイオン 72Wh オプション(増設用バッテリパック):リチウムイオン 28Wh |
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バッテリ駆動時間 (JEITA測定法1.0) (注22) |
内蔵バッテリパック(標準添付) | 約13.0時間(注23) | 約12.6時間(注23) | |
内蔵バッテリパック(オプション) | - | |||
内蔵バッテリパック(標準添付)+ 増設用バッテリ(オプション) |
約17.5時間 | 約17.2時間 | ||
バッテリ充電時間(注24) | 約3.0 時間[ 標準添付]/ 約5.4 時間[ 標準添付+オプション(増設用バッテリ)] |
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消費電力(標準時(注25)/ 最大時/ スリープ時) | 約11W / 約64W / 約0.7W | 約12W / 約64W / 約0.6W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) (注26) | N 区分 0.082(AA) | N 区分 0.092(AA) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 316×226×13.5〜19.9mm | |||
本体質量(バッテリパック含む)(注27) | 約1.23kg[モバイル・マルチベイ用カバー装着時]/ 約1.36kg[スーパーマルチドライブ装着時]/ 約1.38kg[増設用内蔵ハードディスクユニット装着時] |
約1.40kg[モバイル・マルチベイ用カバー装着時]/ 約1.53kg[スーパーマルチドライブ装着時] |
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状態表示 | LED | |||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | |||
温湿度条件 | 温度5〜35℃/ 湿度20 〜80%RH(動作時)、温度-10 〜 60℃/ 湿度20 〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) |
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サポートOS(注1)(注11) | Windows 8 64ビット版、 Windows 8 Pro 64ビット版 |
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主な添付品 | マニュアル類、AC アダプタ(注2)、保証書、モバイル・マルチベイ用カバー、増設用内蔵ハードディスクユニット | マニュアル類、AC アダプタ(注2)、保証書、モバイル・マルチベイ用カバー |
注1 | : | 日本語版です。 |
注2 | : | AC100 〜 240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
注3 | : | DMI はDirect Media Interface の略です。 |
注4 | : | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、PCの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注5 | : | 最大メモリ容量にする場合は、当社純正の増設メモリ(オプション)を実装する必要があります。また、搭載済メモリを取り外して実装する必要があります(SH54/J除く)。 |
注6 | : | 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。 |
注7 | : | LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注8 | : | クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。 |
注9 | : | 「 GUID パーティション テーブル(GPT)ドライブ」「NTFS」を採用しています。SH54/JはWindows RE領域とリカバリ領域に約22GB使用しており、残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。SH76/JはWindows RE領域とリカバリ領域に約22GB、Intel® Rapid Start Technology使用領域として約8GB使用しており、Dドライブを約25GB、残りの容量をCドライブに割り当てています。 |
注10 | : | データ保存の領域としては利用できません。 |
注11 | : | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注12 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注13 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注14 | : | WiMAXと無線LANの同時使用はできません。 |
注15 | : | UQ WiMAXに対応。ご利用には通信サービス会社とのご契約が必要です。 |
注16 | : | 本製品による最大速度であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状態によって異なります。また、ご利用の際は、別途サービスの申し込みや設定が必要となります。 |
注17 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、microSDXCメモリーカードは最大64GB、SDXCメモリーカードは最大128GBまでとなります。 |
注18 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注19 | : | 著作権保護が使用されているコンテンツは出力されません。 |
注20 | : | 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。・1080i(1125i)/1920×1080ドット、・1080p(1125p)/1920×1080ドット、・720p(750p)/1280×720ドット、・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません)。また、マイク・ラインイン兼用端子の音声は直接出力できません。 |
注21 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注22 | : | 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。一般社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注23 | : | モバイル・マルチベイ用カバー装着時。 |
注24 | : | 電源オフ時または、スリープ時。なお、装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。 |
注25 | : | バッテリ充電なし(ACアダプタ接続)、周辺機器の接続なしで、OSを起動させた状態の測定値です。電源オフ時の消費電力は、約0.3Wです。なお、電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
注26 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。 |
注27 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注28 | : | 1000Mbps は1000BASE-T の理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。1000Mbps の通信を行うためには、1000BASE-T に対応したハブが必要となります。また、LAN ケーブルには、1000BASE-T に対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLAN ケーブルを使用してください。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |
* | ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。 |
シリーズ名 | SHシリーズ | ||||
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品名 | |||||
LIFEBOOK WS2/J | LIFEBOOK WS1/J | ||||
型名 | FMVWJS2B78 FMVWJS2B77 FMVWJS2S78 FMVWJS2S77 |
FMVWJS2B58 FMVWJS2B57 FMVWJS2S58 FMVWJS2S57 |
FMVWJS1S38 FMVWJS1S37 |
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本体カラー | スパークリングブラック | アーバンホワイト サテンレッド |
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基本OS(注C1) | 【以下より選択可能】 Windows 8 Pro 64ビット版 / Windows 8 64ビット版 |
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CPU | インテル® Core™
i7-3520M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Core™
i5-3210M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Core™
i3-3110M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
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動作周波数 | 2.90GHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.60GHz) |
2.50GHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.10GHz) |
2.40GHz | ||
コア/スレッド数 | 2コア/4スレッド | ||||
2次キャッシュメモリ | 256KB×2 | ||||
3次キャッシュメモリ | 4MB | 3MB | |||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注C3) | ||||
グラフィック・アクセラレーター | Intel® HD Graphics 4000(CPUに内蔵) | ||||
ビデオメモリ | 最大1664MB(メインメモリと共用)(注C4) | ||||
チップセット | モバイル インテル® HM76 Express チップセット | ||||
メインメモリ | 【以下より選択可能】 8GB(4GB×2)[4GBオンボード](デュアルチャネル対応) / 4GB(4GB×1)[4GBオンボード](デュアルチャネル対応可能) 最大8GB(注C5)、(DDR3 SDRAM PC3-12800) |
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メモリスロット数(空き) | <メインメモリ8GB選択時> SO-DIMMスロット×1(0) <メインメモリ4GB選択時> SO-DIMMスロット×1(1) |
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表示機能 | 液晶ディスプレイ(注C6) | 【以下より選択可能】 LEDバックライト付薄型・軽量・高輝度TFTカラーLCD (ノングレア液晶) / LEDバックライト付薄型・軽量・高輝度TFTカラーLCD (スーパーファイン液晶) |
LEDバックライト付薄型・軽量TFTカラーLCD (フルフラットファインパネル) |
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パネルサイズ | 13.3型ワイド | ||||
解像度/表示色(注C7) | 1366×768ドット 1677万色 | ||||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | 最大1920×1200ドット 1677万色 | |||
HDMI出力 | 最大1920×1080ドット 1677万色 | ||||
同時表示(注C7)(注C8) | 1360×768ドット 1677万色 | ||||
HDD/SSD(注C9) | 【以下より選択可能】 約256GB SSD(Serial ATA、6Gbps) +高速処理用 SSD(注C10) / 約128GB SSD(Serial ATA、6Gbps) +高速処理用 SSD(注C10) / 約1TB HDD(Serial ATA、5400回転/分) +高速処理用 SSD(注C10) / 約750GB HDD(Serial ATA、5400回転/分) +高速処理用 SSD(注C10) / 約500GB HDD(Serial ATA、5400回転/分) +高速処理用 SSD(注C10) / |
【以下より選択可能】 約128GB SSD (Serial ATA、6Gbps) +高速処理用 SSD(注C10) / 約1TB HDD (Serial ATA、5400回転/分) +高速処理用 SSD(注C10) / 約750GB HDD (Serial ATA、5400回転/分) +高速処理用 SSD(注C10) / 約500GB HDD (Serial ATA、5400回転/分) +高速処理用 SSD(注C10) |
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Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ | 【以下より選択可能】 BDXL™ 対応 Blu-ray Disc ドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応) / スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応) |
スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応) | |||
モバイル・マルチベイ (Blu-ray Disc/DVD/CDドライブを取り外し、右のいずれか1つを装着可能) |
【以下より選択可能】 増設用内蔵ハードディスクユニット 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) / なし |
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【以下より選択可能】 増設用内蔵バッテリユニット / なし |
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【以下より選択可能】 モバイルプロジェクターユニット / なし |
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モバイル・マルチベイ用カバー | |||||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック (最大192kHz/24ビット(注C11)ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]) |
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スピーカー/マイク | ステレオスピーカー内蔵、デジタル(モノラル)マイク内蔵(注C12) | ||||
Webカメラ | HD Webカメラ内蔵(有効画素数約92万画素) | ||||
入力装置 | キーボード | 日本語キーボード(キーピッチ約19mm/キーストローク約1.6mm/86キー、JIS配列準拠) | |||
ワンタッチボタン | ECOボタン | ||||
ポインティングデバイス | 標準内蔵(フラットポイント(ジェスチャー機能対応)) | ||||
マウス | 【以下より選択可能】 戻る・進む機能付レーザーマウス(1100CPI、USBインターフェース)(注C13) / なし |
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指紋センサー | 標準内蔵(スライド方式) | ||||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠(注C14)、Wakeup on LAN機能対応 | |||
無線LAN | IEEE 802.11b/g/n準拠(注C15) | ||||
WiMAX | IEEE 802.16e-2005 準拠(注C15)(注C16)、 受信最大20Mbps(注C17)/送信最大8Mbps(注C17) |
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Bluetooth® | 【以下より選択可能】 Bluetooth v4.0 準拠 / なし |
- | |||
インターフェース | ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード対応(注C18) | |||
USB(注C19) | USB3.0準拠×3(左側面×2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付)、右側面×1) | ||||
映像出力 | 外部ディスプレイ端子(アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン)(注C20)、HDMI出力端子(注C21) | ||||
LAN | RJ-45×1 | ||||
オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注C22)、 ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注C22) |
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電源供給方式 | ACアダプタまたは、リチウムイオンバッテリ | ||||
バッテリパック | <内蔵バッテリパック(L)[標準添付品]> リチウムイオン 72Wh <増設用内蔵バッテリユニット[オプション品]> リチウムイオン 28Wh |
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バッテリ駆動時間 (JEITA測定法1.0)(注C23) |
内蔵バッテリパック(L)(注C24) | 約12.0時間 | 約12.4時間 | ||
内蔵バッテリパック(L)+ 増設用内蔵バッテリユニット |
約16.5時間 | 約16.7時間 | |||
バッテリ充電時間(注C25) | 内蔵バッテリパック(L) | 約3時間 | |||
内蔵バッテリパック(L)+ 増設用内蔵バッテリユニット |
約5.4時間 | ||||
消費電力(標準時(注C26)/最大時/スリープ時) | 約12W / 約64W / 約0.6W | ||||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注C27) | N区分 0.076(AA) | N区分 0.087(AA) | N区分 0.091(AA) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 316×226×13.5〜19.9mm | ||||
本体質量(バッテリパック含む)(注C28) | SSD選択時 | <モバイル・マルチベイ用カバー装着時> 約1.31kg / <スーパーマルチドライブ装着時> 約1.44kg / <Blu-ray Disc ドライブ装着時> 約1.45kg / <増設用内蔵バッテリユニット装着時> 約1.53kg / <増設用内蔵ハードディスクユニット装着時> 約1.46kg / <モバイルプロジェクターユニット装着時> 約1.47kg |
<モバイル・マルチベイ用カバー装着時> 約1.38kg / <スーパーマルチドライブ装着時> 約1.51kg / <増設用内蔵バッテリユニット装着時> 約1.60kg / <増設用内蔵ハードディスクユニット装着時> 約1.53kg / <モバイルプロジェクターユニット装着時> 約1.54kg |
||
HDD選択時 | <モバイル・マルチベイ用カバー装着時> 約1.33kg / <スーパーマルチドライブ装着時> 約1.46kg / <Blu-ray Disc ドライブ装着時> 約1.47kg / <増設用内蔵バッテリユニット装着時> 約1.55kg / <増設用内蔵ハードディスクユニット装着時> 約1.48kg / <モバイルプロジェクターユニット装着時> 約1.49kg |
<モバイル・マルチベイ用カバー装着時> 約1.40kg / <スーパーマルチドライブ装着時> 約1.53kg / <増設用内蔵バッテリユニット装着時> 約1.62kg / <増設用内蔵ハードディスクユニット装着時> 約1.55kg / <モバイルプロジェクターユニット装着時> 約1.56kg |
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状態表示 | LED | ||||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | ||||
温湿度条件 | 温度5〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、 温度-10〜60℃/湿度20〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) |
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サポートOS(注C1)(注C29)(注C30) | Windows 8 64ビット版、 Windows 8 Pro 64ビット版 |
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主な添付品 | マニュアル類、ACアダプタ(注C2)、保証書、モバイル・マルチベイ用カバー |
注C1 | : | 日本語版です。 |
注C2 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
注C3 | : | DMI はDirect Media Interface の略です。 |
注C4 | : | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、PCの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注C5 | : | 最大メモリ容量にする場合は、当社純正の増設メモリ(オプション)を実装する必要があります。 |
注C6 | : | 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。 |
注C7 | : | LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注C8 | : | クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。 |
注C9 | : | 「GUID パーティション テーブル(GPT)ドライブ」「NTFS」を採用しています。「HDD+高速起動用 SSD」または「約256GB SSD+高速起動用 SSD」選択時はWindows RE領域とリカバリ領域に約22GB使用しており、残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。「約128GB SSD+高速起動用 SSD」選択時はWindows RE領域とリカバリ領域に約22GB使用しており、Dドライブを約25GB、残りの容量をCドライブに割り当てています。 |
注C10 | : | データ保存の領域としては利用できません。 |
注C11 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注C12 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注C13 | : | 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、レーザーマウス(オプション)を使用する際、スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 |
注C14 | : | ・1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 ・1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したハブが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。 |
注C15 | : | WiMAXと無線LANの同時使用はできません。 |
注C16 | : | UQ WiMAXに対応。ご利用には通信サービス会社とのご契約が必要です。 |
注C17 | : | 本製品による最大速度であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状態によって異なります。また、ご利用の際は、別途サービスの申し込みや設定が必要となります。 |
注C18 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、microSDXCメモリーカードは最大64GB、SDXCメモリーカードは最大128GBまでとなります。 |
注C19 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注C20 | : | 著作権保護が使用されているコンテンツは出力されません。 |
注C21 | : | 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。・1080i(1125i)/1920×1080ドット、・1080p(1125p)/1920×1080ドット、・720p(750p)/1280×720ドット、・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません)。また、マイク・ラインイン兼用端子の音声は直接出力できません。 |
注C22 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注C23 | : | 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。一般社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注C24 | : | モバイル・マルチベイ用カバー装着時。 |
注C25 | : | 電源オフ時または、スリープ時。 |
注C26 | : | バッテリ充電なし(ACアダプタ接続)、周辺機器の接続なしで、OSを起動させた状態の測定値です。電源オフ時の消費電力は、約0.3Wです。なお、電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
注C27 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。 |
注C28 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注C29 | : | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注C30 | : | ご購入時に「Windows 8 Pro 64 ビット版」を選択した場合は、「Windows 8 64 ビット版」はサポートされません。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |