INTERTOP CX310 使い方のヒント logo

INTERTOP CX310には、いくつもの「使い方のヒント」があります。
さて、今回のテーマは「営業先でプレゼンテーション
」ですが...



ウラワザ君が行く
第12回 営業先でプレゼンテ−ションの巻

1コマ目

@


営業先でプレゼンテ−ション
INTERTOPは本体890gと軽量なため、持ち運びが苦になりません。

2コマ目

A


営業でINTERTOPを使い始めてから営業成績が良くなった。

3コマ目

B

「そんなウラワザさんを見込んで頼みがあるの」

変な団体の勧誘活動ならいやですよ」

4コマ目

C


「どうして!?もうすぐ宇宙から『彼等』が来るのよ!!」

「誰だよ『彼等』って…
ていうか瞳ちゃんの組織の目的って何?」

※営業先では失礼の無いようにしましょう。


バックナンバー


営業にINTERTOPを連れて行こう!(その1)

客先でプレゼンテーション。
大きなパソコンは持ち運びに不便。
そこで、INTERTOPを使ってプレゼンテーションをしよう。

INTERTOPは本体890gと軽量なため、持ち運びが苦になりません。

1.

INTERTOPにプレゼンテーション用のデータをコピーします。
パソコンのPower Pointで作成したデータをActive Sync3.0でINTERTOPにコピーします。

2. 客先のプロジェクターとINTERTOPを「外部ディスプレイ接続ケーブル」で接続します。

3. INTERTOPの画面をプロジェクターに出力します。
INTERTOPのキーボードで「Fnc」キーと「A10」を同時に押下すると下のように状態が変わります。

1)INTERTOPの画面のみに出力(初期状態)

↓1回押下
2)INTERTOPとプロジェクタの両方の画面に出力

↓1回押下
3)プロジェクタの画面のみに出力

↓1回押下
1)に戻る
4. INTERTOPのPocket Power Pointでプレゼンテーションするデータを開きます。

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5. プレゼンテーション実行アイコン(上図の赤丸)をタップし、プレゼンテーションを開始します。
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6. プレゼンテーション中は右上のボタンでページの操作を行います。
ペンのアイコン(下図の赤丸)は画面に自由に書き込むツールです。

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