どこからでも業務システムを利用可能
豊富なシステム連携ソフト(オプション)を用意。既存資産を有効活用でき、柔軟性のあるシステム構築を支援。 |
■WSMGRによるホスト端末利用 |
INTERTOP CXにホスト接続機能を提供します。シン・クライアントとして、また構外でもブラウザ連携、ダイヤルアップ接続を活用することで場所にとらわれない端末として利用することができます。 ●WSMGR for Windows® CE V1.0 インターネット、イントラネットを活かしたビジネス展開、ホスト連携を意識した拡張など、これからインターネットを始める方でもブラウザソフト「Pocket Internet Explorer」を活用することで幅広い利用シーンを実現致します。 ●INTERSTAGE V2.0 |
|
■IR Gatewayによる簡易ネットワーク接続 |
IR
Gatewayを利用することにより、ワイヤレスな赤外線(IrDA1.1準拠)を使用して社内LAN環境へ接続することが可能。LANに接続しているパソコンと全く同じイメージでネットワークへアクセスできます。また、簡易DHCP機能やNAT(Network
Address Translation)機能も提供し、ネットワーク管理者への負担を軽減します。 ●IR Gateway V4.1 |
|
■グループウェアとのシンクロを実現 |
INTERTOP CX上のMOBILESUITETMデータ(予定表/作業表/住所録)やPocket
Outlook®のデータを、パソコン上のFM手帳(Personal
Intelligence Manager)、Outlookと簡単に同期できます。またIntellisync for Windows®
CE(*1)を使えば、MOBILESUITETMデータとOutlookデータなど、異なるソフトウェア間の同期も実現。さらに、AddOffice
SyncWorkstationを利用することで、グループウェア(TeamWARE、Notes など)のデータ(スケジュール/TODO/アドレス帳)とも連携できます。 ●TeamWARE Office V5.3 |
|
■データベース連携 |
データベースによる、情報検索も思いのまま。在庫管理情報などリアルタイムに情報を活用。メリハリのある営業活動を実現できます。 ●SymfoWARE® WebLink |
|
■Visual BasicR/Visual C++Rによるアプリケーション開発 |
MicrosoftRVisual BasicRやMicrosoft®Visual C++Rを利用してアプリケーション開発が可能。また、Windows NTR上でのクロス開発ができ、デスクトップ上でのエミュレーションもできます。 ●MicrosoftRVisual BasicR
6.0 |
|
■サイン認証によるパワーオンロック |
個人特有のサインという筆記運動(形状、筆順、スピードなど)で本人を識別することによりINTERTOP CXのシステムセキュリティを強化。パワーオン/レジューム時に登録済みのサインが入力されない限り、システムの操作を不可能とし、盗難、紛失による重要データの流出や、不正な利用者によるINTERTOP CXの操作を防止できます。 ●SuperSIGN for Windows®CE V1.1 |
|
■モバイルの運用環境を「SuperMobile」で強化 |
SuperMobileを利用することにより、携帯電話、PHSなど無線通信の不意な回線切断時に、回線を再接続し切断ポイントからの通信を継続することや、通信データの暗号化、圧縮をサポート。安定した通信、セキュリティの強化、通信時間の短縮が可能になります。 ●SuperMobile V4.1 |
|
■ソフトウェア一覧(オプション) |
|
(ご注意)上記ソフトウェア製品の価格、提供時期、概要、運用形態などについては、『INTERTOP CXシステム構成図』をご参照ください。 (*1)「INTERTOP アプリケーションCD-ROM」(本体に標準添付)にて提供。 (*2)INTERTOP CX310ではV1.1 L20よりサポート。 (*3)AddOffice SyncWorkstationでは、Lotus Notes R4.6のみ対応。 |
|
モバイルSFA | システムソリューション |
|
Top Pageへ戻る |