祝日法改正に伴う モバイルスイート予定表での対応方法 |
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2000年から「成人の日」と「体育の日」を1月と10月のそれぞれ第2月曜日とする祝日法改正に伴うモバイルスイート予定表での対応方法を説明します。 ● CX310または、CX300+ROMアップグレードキットをお使いのかた 「記念日・祝日編集」より、[参照]を選び、記念日・祝日のサンプルより、該当する記念日を選択の上[追加]を選ぶことで、カレンダ上に改正に対応した祝日が表示されるようになります。なお、既にCX300上にてサンプルより登録されたデータを利用されているかたは、「記念日・祝日編集」より該当データを選択後[削除]された後 に、[追加]してください。なお、PIMデータ移行ツール修正版を実行することで、上記再登録作業が自動的に行われるようになります。 (ここよりダウンロードできます) ● CX300をお使いのかた ・成人の日 「記念日・祝日編集」より、追加を選び、「2000年」「1月」を選び、「曜日」にチェックを入れ、「第二」「月曜日」を選びます。名称に「成人の日」を入力し、「国民の祝日として扱う」と「休日として扱う」の両方をチェックします。[OK]を選ぶと登録が完了です。 ・体育の日 「記念日・祝日の編集」より、追加を選び、「2000年」「10月」を選び、「曜日」にチェックを入れ、「第二」「月曜日」を選びます。名称に「体育の日」を入力し、「国民の祝日として扱う」と「休日として扱う」の両方をチェックします。[OK]を選ぶと登録が完了です。 なお、年を選択するボックスで、「2000年」の替わりに「毎年」を選ぶと2000年以降の各年に対して適用されますが、この場合過去の日付である1900年から1999年の範囲にも適用されます。ご了承ください。 |
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