パソコンの場合、OASYS専用機と違い、ハードディスクやMO等の高速な大容量記憶装置をもっています。そのため、フロッピィディスクやスーパーディスクには入りきらないような、写真や画像を多く使用した文章を作成することが出来ます。また、その文章を画像ファイルやPDF形式で保存してレイアウトを保ったままWeb上で公開したり出来るなど、OASYSの可能性が大きく広がります。 |
*OASYSの保存画面 | |||
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パソコンの場合、もし本体に内蔵されていなくとも周辺機器を増設する事により、全ての保存媒体が利用できます。大容量の保存媒体はフロッピィに比べて、容量だけでなく速度的にも桁違いに早いため、OASYS専用機に比べ非常に快適に使用することが出来ます。 |
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