パソコンでOASYSを体験してみよう!! トップへ戻る
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5 .作成した文書を保存してみる。
ここが違う! パソコンの場合、OASYS専用機と違い、ハードディスクやMO等の高速な大容量記憶装置をもっています。そのため、フロッピィディスクやスーパーディスクには入りきらないような、写真や画像を多く使用した文章を作成することが出来ます。また、その文章を画像ファイルやPDF形式で保存してレイアウトを保ったままWeb上で公開したり出来るなど、OASYSの可能性が大きく広がります。

*OASYSの保存画面
OASYSの保存画面

保存媒体の比較 媒体 容量 容量比
パソコンで使用可能 OASYS専用機 2DD 720KB 1
2HD 1.2MB 2
スーパーディスク 120MB 167
CD−R 約650MB 903
MO 128MB〜1.3GB 1,805
DVD−RAM 2.6GB〜9.6GB 13,333
ハードディスク 数GB〜80GB 111,111
パソコンの場合、もし本体に内蔵されていなくとも周辺機器を増設する事により、全ての保存媒体が利用できます。大容量の保存媒体はフロッピィに比べて、容量だけでなく速度的にも桁違いに早いため、OASYS専用機に比べ非常に快適に使用することが出来ます。
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