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本ページで紹介している製品は、1996年11月発表のものです。中には現在発売されていないものも
含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。


FMV DESKPOWER SERIES

仕様一覧留意事項


  • 1:標準搭載の拡張RAMモジュールにはパリティチェック機能はありません。 そのためNetWareRサーバ、WindowsNTRサーバとして使用することはできません。
  • 2: DOS/V利用時は、VGAモードのみとなります。
  • 3:ISAバス用オプションカードを増設する場合、その種類および枚数によっては、IOアドレス、IRQなどの設定変更が必要になります。
  • 4:COM2を標準搭載のFAXモデムで使用しています。
  • 5:WindowsNTR3.1ではサウンドブラスター16の機能を使用できません。
  • 6:最大供給可能電力:約2.5A/100V(250W)。
  • 7:WindowsNTR3.5/3.51では、Creative 3Dステレオエンハンスメント機能及びMIDIのAdvanced Wave Effect機能(内蔵Wave Table音源)は使用できません。
    またWindowsNTR3.1ではサウンドブラスターAWE32の機能を使用できません。
  • 8:Cドライブ(2.0GB)とDドライブ(0.5GBまたは1.2GB)の2つのパーティションに分かれています。
  • 9:赤外線ポートは出荷時は無効となっています。有効にする時は、COM2を使用するため、外部インタフェースのシリアルポートは使用できません。
  • 10:ハードウェアとしての性能であり、ソフトウェアや回線の状態により、33.6Kbpsで通信できないことがあります。
  • 11:USBコネクタについては、出荷開始時('96年11月)では、対応周辺機器を提供しておりません。USBインタフェースは、将来出荷されるUSB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。また、USBコネクタにUSB対応周辺機器を接続して使用するためには、マイクロソフト社提供の「USB Supplement」が必要です。入手方法については、当FM WORLD内やNIFTY-Serveなどでご案内する予定です。

注1:上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。
注2:オプション機器ご購入の際には、あらかじめ「FMV-DESKPOWERシリーズ価格表」を参照し、接続を確認した上でお買い求めください。
注3:ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。

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